劇場公開日 2024年9月27日

「箇条書き・・・」憐れみの3章 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5箇条書き・・・

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

難しい

萌える

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トミー
ファランドルさんのコメント
2024年10月19日

免疫力付けていても、皿の上の指は、さすがにおえっ、でした。

ファランドル
humさんのコメント
2024年10月12日

コメントありがとうございました。
憐れみシャワー要注意ですね👆

hum
talismanさんのコメント
2024年10月5日

トミーさん、そうなんです。大アップのお料理、目玉焼きさえ全く食欲がわきませんでした。それなのに猛烈な空腹を覚えて映画見てから食事に行きました

talisman
かばこさんのコメント
2024年9月30日

コメントありがとうございます。
悪趣味は確信犯的なんでしょうね。どこをとっても悪趣味で
外から見たら愚かでしかない人たち(ラストの外で軽食している遺体オジサンも含めて)を高みから笑っているようなのも含めて。
「哀れなるものたち」も悪趣味だけど大好きなのは、真摯なものが感じられるからかも

かばこ
SAKURAIさんのコメント
2024年9月30日

個人的には1章目の派手なエマが良かったです!

SAKURAI
やまちょうさんのコメント
2024年9月28日

綺麗な終わり方じゃなかったですけど・・・ブラックコメディとしたらあそこで西洋人は「オチがついて大笑いするポイント」みたいですよ。日本人とは感覚がズレ過ぎてる(笑)

やまちょう
琥珀糖さんのコメント
2024年9月28日

共感ありがとうございます。
かなり変人監督ですが、ランス・フォン・トリアーよりは
正常だと思います。
指とカリフラワーも、もう慣れっこになってます。
もう衝撃は去りました。
ヨルゴス監督作品はみないという選択肢はないので、
みれて良かったです。
かなり削りました。私のレビュー、半分に減らしました。
みてる人を観察したら、顰めっ面の偏屈そうな感じで
面白かったです。10人でした、朝イチ。

琥珀糖
やまちょうさんのコメント
2024年9月28日

トミーさん、共感コメントいただきまして有難うございます。この作品、狂気が筋道たてて整然と流れていき、説得力さえなんとなくあるのが最も怖いです。悪趣味な部分もやたらと細部までこだわって作り込んでますし。

やまちょう
ひでちゃぴんさんのコメント
2024年9月28日

トミーさん、共感&コメントをありがとうございます!想像の余地があるのが説明のない映画の面白さでもあると思います。音楽(特にピアノ)が不穏さをやけに煽るなぁと鑑賞中は感じていました。

ひでちゃぴん