劇場公開日 2025年8月29日

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愛はステロイドのレビュー・感想・評価

全138件中、1~20件目を表示

4.0想像をぶち抜く、いっそ痛快な暴走愛

2025年8月30日
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鑑賞方法:映画館
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ニコ

4.0筋肉美映画

2025年9月30日
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鑑賞方法:映画館

筋肉美を強調する女性が主人公の作品は珍しい。舞台は80年代。80年代といえば、アーノルド・シュワルツェネッガーやシルベスター・スタローンなど、筋肉系男性スターの時代だ。男性的な価値観が支配する町を舞台に、そこから抜け出し夢を追いかけようとする2人の女性の戦いが描かれる。
元ボディビル選手のケイティ・オブライアンのほれぼれするような肉体が本当にいい。もう一人の主人公・クリステン・スチュワートのボーイッシュさもすごくいい。いずれもあのような町では生きにくそうである。
クリステン・スチュワートは、この映画でずっと何かを掃除しているなと思った。初登場シーンはいように汚いトイレを掃除しているし、ジャッキーの殺害現場の掃除もするし。映画を通して何度も掃除している。これはどういう風に解釈したらいいか、ずっと考えている。
最後の展開はやたらぶっ飛んでいて、清々しい気分になれる。

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杉本穂高

4.5「サブスタンス」との共時性。女性監督たちのジャンル映画への進出、大歓迎!

2025年8月31日
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鑑賞方法:試写会

笑える

興奮

ドキドキ

本作のローズ・グラス監督は1990年英国生まれ。デミ・ムーアが主演した「サブスタンス」のコラリー・ファルジャ監督は1976年フランス生まれ。年齢は一回りちょっと違うが、2人の女性監督がタイミングを同じくして、米国資本も入った合作で女性の身体をモディファイ(改変)するボディホラー風味の強烈なスリラーを撮ったことが興味深い。シンクロニシティか、一大潮流の始まりなのか。

偶然でなく時代の流れだととらえるなら、ポリティカルコレクトネスやコンプライアンスが重視される昨今、男性のフィルムメーカーが女性への暴力や女性の身体を損壊したり醜く変形させたりする表現を、差別だ蔑視だなどと批判されるのをおそれて自由に描きにくくなっている状況が背景にあるのではないか。一方、女性のフィルムメーカーが女性の身体をどう扱おうが勝手、フィクションの中なら暴力だろうがあり得ない変形、変身だろうが文句あるか!的な奔放さが、作り手と出資する側に共有されているのでは。そんなことを、「愛はステロイド」を観ながら考えていた。

後半のステージの場面が、緊張と高揚と狂気が交錯する映画のハイライトの1つになっているのも、「愛はステロイド」と「サブスタンス」の共通点。ここではデヴィッド・クローネンバーグ監督のテイストに近いものを感じたが、ラストの超展開では突き抜けた独創性に爆笑。よいものを見せてもらった。

クリステン・スチュワートの作品選びのセンスは相変わらず冴えている。共演のケイティ・オブライアン、これからのさらなる活躍に期待。従来は男性監督の寡占状態だったバイオレンスやボディホラーなどのサブジャンルに、女性監督たちが進出してきたことを大いに歓迎したい。

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高森郁哉

4.0笑っちゃうほど豪快で楽しくて危険

2025年8月30日
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鑑賞方法:試写会

またもA24から誕生したジリジリと焼けつくような異色のサスペンスだ。田舎町、スポーツジム、ボディビル。これらの要素が二人の女性を運命的に巡り合わせ、やがて巻き起こる犯罪がらみの展開を経由し、想像を超えた結末へ突き落とす。世界の果てのような町を舞台に、これほど常軌を逸した描写を次々と矢継ぎ早に生み出せる手腕はなかなかのもの。あらゆる登場人物はもはや”力の匙加減”が思い切り馬鹿になってしまっている。だからこそつい感情が先行し、近くにいる大切な人や関係をつい台無しにしてしまうのだろう。その意味でも即効薬にして副作用もある「ステロイド」は、全てを包含する象徴的な存在。刻々と立場を変えるスチュワート&オブライエンがかつて見たことのない輝きを放てば、名優エド・ハリスも外見から内面まで全てに凄みあふれるたまらない怪演ぶりを発揮。人間のおっかない闇を垣間見せつつ、笑っちゃうほど豪快で危なくて楽しい一作だ。

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牛津厚信

4.0このオチは見抜けなかった🤯

2026年1月20日
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あさちゃん

4.0期待度◎鑑賞後の満足度◎ 良い意味でブッ飛んでます。最近の邦題は感心しないものが多いが此の邦題を付けた方はなかなかセンスがあるね。

2026年1月12日
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①(アナボリック)ステロイドの副作用は何でしょう?
肝機能障害、心疾患、性機能障害、精神的影響(攻撃性増加ー本作でもステロイドを打ったジャッキーが凶暴化しますしねー等)といろいろ有ってとても危険です。実際に海外のプロのステロイドを使用している人の中には心不全(心筋肥大・心筋梗塞)・肝不全(肝腫瘍・肝細胞癌)・腎不全・鬱病の発症⇒自殺等で亡くなる人がたくさんいます。
それでも使って少しでも筋肉を大きくしたい。

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モーさん

4.0二人の官能的描写が印象的

2026年1月2日
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鑑賞方法:VOD

とにかく、愛?にもステロイドにも狂ってる!ぶっ飛び度合いが流石!
ちょうどエンハンストゲームについて考えることがあったから、薬物を容認するスポーツに興味ある人は、それがどれだけ恐ろしいことかも分かるから観ると良い。

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akir crazy!

5.0三位一体

2026年1月2日
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wawauso

4.0この愛、劇薬。

2025年12月21日
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斬新

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琥珀糖

3.0なんと自由な一本。

2025年12月20日
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配信初見。
年テン入り当確。
終盤のアレ(ネタばれ回避要)は
実際に起きたと私は解釈。
Cスチュ汚して崩す程にギラつく美。
王道米国映画をバラして再構築する果敢と手際。
Eハリスの頭にこの髪型の異様。
キモ系まとわり女のリアルとその顛末。
なんと自由な。
劇場で観ねばだった。

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きねまっきい

4.0愛はステロイド

2025年12月20日
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珍しく邦題タイトルが、素晴らしい

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髭と筋肉とハゲ

3.5A24が!ではなく監督がヤベェヤツなんすよ🥹

2025年12月19日
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🤓ローズグラスって監督は前作と言うか初監督作品がA24配給でセイント・モード狂信という末期癌患者の魂の救済にのめり込んで常軌を逸する看護婦のホラー映画が最強に狂っていて(💥ちなみにU-NEXTで観れますしステロイドよりもイカれた🦑作品なので観る価値ありますよ🔥)ラスト5分で大声出るくらいのビックリ展開になりつつラスト数秒で◯◯◯する映画人生初のやつ食らったので🤮この監督の次回作への期待感が高くてウルトラスーパーグレードストロング超絶楽しみだったところで👍愛はステロイドですよ🫡この女性監督はチタンの女性監督のごとくブッ飛んだ内容の作品作るんすよねぇ😵‍💫(ヘンテコな作品を作る女性監督の当たり率🎯が高いよね👍)クリスティンはそもそも筋金入りのバイセクシャルで女性と結婚してるし👩🏻‍🦰👩🏻‍🦰❤️監督も魁!!男塾より気合いの入った✊バイセクシャルですからね👩🏻‍🦰👩🏻‍🦰❤️ムキムキ💪姉ちゃんもガチガチのレズだしね🤣
男の監督の演出では明らかに無いと思うようなレズ描写でクリスティンもガチバイなのでヘンにリアルだし(エロシーンの描写が独特過ぎるし🧐🫡)演技ができるので今までの役とは真逆の華の無い役でしたが顔だちがイケメン過ぎて華を隠しきれ無かったり💐するんですねえ😵とはいえスッピンでガチ寝癖の髪型とか最高ですね👍しかもあのカスカス声も🗣️演技でしょ🥶
あとエドハリスの存在感がパナくて姉の病室でクリスティンの横に現れるシーンはウワッてのけぞるような出現の仕方でビックリ‼️(ブルーベルベットのデニスホッパーみたいな感じのイカレポンチだよね😩)
あといきなり予告無しで人が死んだりするからビックリするし😱展開としてはかなりの変化球ですが案外スピーディーな編集なので勢いよくサクサク観れましたよ🥳(1.25倍速で観てるようなスピード感だったっす🐿️💨)
A24らしいとかじゃなくてこの女性監督がヤベェやつで絶対的に信用できる人なのでこれからも追っかけていく次第ですハイ🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡🫡(結局A24で囲ってる監督がアリアスターとかアレックスガーランドとかだから結局A24という括りで語るのも間違いでは無いし頭のオカシイヤツに好きに映画作らせて一切会社が内容に関しては文句を言わないスタイルだからこその作品であるのも事実ですけどね🫡)
最後の進撃の巨人的な場面は先生👩‍🏫流石です🫡って思うようなカオスな絵作りでナイスぅ〜🗣️⤴️って世界の中心で叫びました😭
最後にこの作品東宝で公開してましたがミニシアター向けの作品だし色々とあり得ないでしょ😂🤣😆

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

4.0ホントの愛は怖いよ…

2025年11月11日
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怖い

興奮

驚く

愛をとことん突き詰めるとこうなるのだ!!

と、いう映画で、掘り出し物の一作です。

本気の愛を経験したことのない、

または、本気の愛を試された経験のない

私に目には、少々刺激が強すぎた。

LGBTQからのエログロからのクライムサスペンス。

A24、堪能しました。

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うさぎさん

4.5映画の強度が凄い!

2025年11月6日
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笑える

楽しい

興奮

人の生き様、体温がビシビシ伝わってくる
全てがお笑いのライブみたいで笑える
その笑いの中には、泣いたり怒ったり、脱力したり
そして平和なラストチューン
奇跡的だな

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アメリカの友人

4.0面白かった。

2025年11月4日
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ボディビルダーとのロマンスを女性でやるのは、ネタ切れの同性愛モノを設定変えて作っただけかと思いきや、後半の予想外の展開にたまげたぜっ。
恋愛ものだとたかをくくって見てたので、先の読めない二転三転の物語とハード・バイオレンスにハラハラし通しだったのだ。

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センタ

ハイリハイリフレハイリホー♪

2025年10月31日
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鑑賞方法:映画館

TOHOシネマズ新宿で ローズ・グラス監督『愛はステロイド』鑑賞。なんかダサい邦題とポスタービジュアルとエド・ハリスのヘアスタイルが気になって見に来てしまった。"サブスタンス A24版"とでも言うべき怪作で、同様にマジメなのかギャグなのかよく分からない最終盤のクライマックスは必見だ。#65

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はにわさん in 2026

4.0邦題が意外にピッタリとハマる

2025年10月29日
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鑑賞方法:映画館

ベルリンの「壁」のニュースが出ていたのでこの映画を描いていた時代がわかった。ニューメキシコ州はヒスパニック系の人口比率がアメリカの州の中で1番多いとのこと。メキシコからの移民も多いのだろうからトランプが作った「壁」も今はあるのだろう。だがこの映画はそんな政治的なことや民族的なことはほぼ関係ない。荒廃したとある場所で起きる恋人や家族の愛憎劇を衝撃的なショットの連続で見せつけるやや不気味な物語だ。なので作り手側も何かに共感して欲しいことなどはないだろうから見る側もとにかく観て楽しむべき映画と言える。
ルーとジャッキーの出会いと恋に落ちていく様、ジャッキーのボディビルへ注ぐ情熱。異常者である父親の行動、JJに鉄槌をくらわせた後のドロドロの展開〜映画としてたっぷり楽しめました。邦題の「愛はステロイド」なんてセンスのかけらもないと思ったが、最後にジャッキーがルーへの愛の証明の如く巨大化するの見たら、何だ邦題はピッタリだと納得。大笑いしそうになったけどね、。まぁ〜傑作でした!

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アベちゃん

3.5クリステン・スチュワート綺麗

2025年10月14日
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まさに Love Lies Bleeding
邦題もgood

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haitanio

3.5女たちの愛は強し

2025年10月12日
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興奮

斬新

ドキドキ

 レズビアンとボディビルダーのロマンスというユニークな設定が面白い。

 ルーは裏社会に生きる父の呪縛に捕らわれながら荒んだ人生を送っているレズビアン。ジャッキーはボディビルダーのコンテストの優勝を夢見る流れ者。孤独な者同士、惹かれ合っていくが、そんな二人の前に父権主義、つまりルーの父親が立ちはだかる。昨今の潮流で言えば女性の地位向上、フェミニズム映画の片鱗が見て取れる。それはルーの義兄のDVからも窺い知れる。

 監督、脚本は前作「セイント・モード/狂信」で長編監督デビューを果たしたローズ・グラス。
 「セイント~」にもレズビアンのラブシーンがあったが、その流れを汲めば本作のルーとジャッキーのロマンスは興味深く読み解ける。グラス監督は女性作家なので、シスターフッド的な繋がりに強い関心を持っているのかもしれない。

 前作からすでに映像に関しては卓越したセンスを見せていたが、今回も画面の構築力は手練れている。
 例えば、映画の冒頭。どす黒い岩肌を舐めるようなカメラワークで捉えた映像に引き込まれた。そこがどこかなのかは一切説明がないのだが、衝撃的な事実と共に後半になって判明する。なるほどと思った。
 真っ赤に染め上げられた毒々しいイメージショットが時折インサートされるが、これも終盤になってその意味が分かる。やや凝り過ぎという気がしなくもないが、不穏なトーン作りに一役買っていると思った。

 ステロイドの注射で膨張するジャッキーの筋肉を捉えたクローズアップも強烈なインパクトを残す。まるで”ハルク”を思わせる肉体の変容にボディ・ホラーのような怖さを覚えた。

 終盤ではファンタジックな演出も挿入される。前作のラストもそうだったが、観る人によって様々な解釈が出来るような終わり方となっている。個人的にはルーの妄想と解釈した。

 一方、物語も基本的には面白く追いかけることが出来た。ブラックユーモアとサスペンスタッチを変幻自在に織り交ぜながら上手く作られている。

 ただ、終盤にかけてやや強引な展開が目についたのは残念である。FBIの捜査が杜撰だったり、ルーの父親の行動も何だか締まりがない。
 また、ジャッキーのバックストーリーは後半で少し語られるのみで、ほとんど不明である。ルーにとってのミステリアスな存在として造形したかったのかもしれないが、ドラマ的には少し物足りなさを覚えた。

 キャスト陣では、ジャッキーを演じたケイティ・オブライアンの肉体美を活かした怪演がインパクト大である。今回が初見だと思ったが、実は「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」にもクレジットされていたことを後で知った。潜水艦でトム・クルーズを助けた女性隊員と言えば、思い出す人も多いかもしれない。
 ルーを演じたクリステン・スチュアートはバイセクシャルをカミングアウトしているので、こういう役は正にうってつけという感じがした。本人的にもかなりノリノリで演じていたのではないだろうか。
 そして、ルーの父親を演じたエド・ハリスの、ちょっと笑ってしまうくらいのやり過ぎ演技もいい味を出していた。

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ありの

3.0期待した俺がバカだった

2025年10月12日
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面白くないね。
何がしょぼいかって「ここでこういうシーンをぶち込んでおけば、観客の興味を惹きつけられる」と信じている脚本と演出が子供っぽすぎる。一昔前の韓国発スリラーにありがちだった都合の良さと過剰な盛りこみ具合が、時間をおうごとに、かえって白けさせる。
サスペンスの肝は、最初に蒔いた小さい種が次第に大きくなっていく過程に産まれるものなのに、その力がないから、とりあえずまた別の種を刺激的にぶち込んでくる。結果としてサスペンスは何も盛り上がらない。・・・トホホ。
主演の二人は頑張っているからそれだけが収穫。エド・ハリスも久しぶりに見れて嬉しかった。

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つくね以外は塩で
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