知らないカノジョのレビュー・感想・評価
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星5つ以上あげたいラブストーリー
主演2人とも演技が良く、特にmiletさんは素敵でした。先輩役の桐谷さんと祖母役の五十嵐さんが効果的な役割を果たし、バランスの取れた仕上がりになっていました。居て当たり前のパートナーに優しくしないとこの映画のようになってしまうと反面教師になりました。結果として、夢の出来事だったのでしょうか?元の世界に戻って良かったです。ただ先輩の世界も良くなって欲しいと願います。この映画によってパートナーに思いやりを持って接したいと自己反省しました。
ちょっと消化不良
予想とは違って甘すぎた話になりました。より重い話だと思いました。
あとは取材地が懐かしいすぎます。
それぞれ別の世界線にのまま元の世界に戻らないバージョンも見たい。
評判通り素晴らしかった
久しぶりに満足できる作品でした。ただ1点だけ!ミレイちゃんを生き返らせる場面で、普通に心臓マッサージはないでしょう。魔法的なもので感動の生き返りをさせて欲しかった。心臓マッサージで生き返るなら、さっさと生き返らせておけよと。 しかし、それ以外は満点の出来でした。
見たあとの多幸感 最高
観た後 人に優しくしたくなる、今の環境や人との繋がりはあって当たり前じゃない、かけがえのないものなんだと思わされるとても良い映画でした。
映像も綺麗で素敵で、キャスト、歌、内容も大好きでした。
何度でも観たくなる作品。
涙なしでは観れない感情を揺さぶられる演技に毎回やられます。
出来れば喧嘩前の幸せな二人の様子はダイジェストで流さずもっとじっくり見たかったかな。
泣けるだけじゃない、色々と楽しめる映画です
泣ける。泣いた。
確かにそうなんだけど、それだけじゃない私が楽しかったところ。
泣けるポイントはみんな書いてると思うし、概ね同意なのでそれ以外。
冒頭。まず「スクリーン間違えたか?」
この作品、単品で見せて下さいお願いします。
そこからの大学シーン。色がカラフル。この色彩が凄く好き。私の見やすさのポイント。普段邦画よりアニメの方が見るので馴染み深い。
居るよね、こんな大学生(多分)。まだ何者にもなれていない、夢を語り現実を知る前の良い時間だよね。そこからの空想と現実が交錯するシーンも好き。こういうのも漫画とかアニメ好きは見やすいと思う。
そしてイチオシ点描シーン。二人が両想いになって結婚するまで。ここが一番好き!ここまでで良い映画を観たなぁ、元取れたと個人的には思った。主題歌が凄く合ってる。洋楽の青春物って感じで。幸せが詰まっていて、その絶頂の結婚式フォト撮影!抱き上げて幸せ一杯に微笑み合う二人最高の笑顔。
そこからの翳り。
ここまでが凄く好きで、その先はもっと良いのだけどそれは見てもらえれば分かるので省略。
登場人物で言うと、みんなカジさんを好きになると思うし、おばあちゃんが可愛い。こんなおばあちゃんになりたい。
では、私が何を楽しんでいたかと言うとパラレルワールドについて。ツッコミどころもあると思うけど、主題はそこではないので。
まずはB世界のリク。どこに行ったんだろう?と解けない謎は置いておいて、このリクは作家には成れず挫折しながらも、カジさんとの友情にあつく、ミナミのファン。カジさんが比較的早い段階でリクが別人であると分かってくれたのは、A世界のリクは小説家として早くに成功した事で大学生の面影をたくさん残していたのかなぁと思ったり。
監督さんの助言の「大人ののび太くん」感が凄く出てると思う。「助けて、カジえもん」って言うのが初見の感想。カジさん、リクが小説書くことを凄く応援してくれるのは、自分も小説家を夢みた過去があったりするのかしら?と思ったり。
ミナミについて。ミナミは歌手になれる程歌が上手いけど、それを抜きにして一人の女性として考えた時、ABCどの世界線も分かるなぁと共感した次第。A世界の夢に少し臆病で好きな人を支える事で幸せは感じるけどもっとこっちを見て欲しい感じ。B世界の夢に全振り、それにより少し不自由だけど成功はしてる感じ。C世界(ミナミが語った未来)の二人共に成功するし、二人で幸せになろうとする感じ。これが、私は各時代の女性像って感じがした。大まかに昔、今、未来みたいな。C世界にするには二人で頑張らないといけない。相手を思いやる気持ち、夢を諦めない、一緒に幸せに生きていく!男女共にね。リクが気付いて良かったし、そこが映画のクライマックスなんだけど。夢も恋も諦めない「行くよ、女の子!」プリキュア見て育ってきた女の子達頑張れ!!って気持ち(笑)
歌唱シーン。どの場面も好きだけど、ミナミがmiletさんだからこそ嘘がない、そこが好き。ミナミの表情や仕草どの場面もチャーミングで好きなんだけど、歌唱シーンは別格。本当のコンサートで撮影してるのもあって、そういう空気感ってちゃんと伝わるんだなぁ。
リク。リクはリクでしかないんだけど、どうしても状況が重なってしまうとこにあとから気が付いた。あとからなのよ、本当に作品自体が凄く良かったし好みだったから。カラフルな映像も流れる楽曲や爽やかな空気感も凄く心地の良い映画だったから。あのタイミングでの撮影でなかったらこのリクにはなってなかったんじゃないかなぁ。泣き虫なリク。今日の地続きで未来がある訳ではなく、突然変わってしまう。それは、誰にだって起こる事だし、今とは違う未来を思い描く事もあると思う。それでも現実は地続きでしかないから、思わぬ形で状況が変わったらそこで懸命に生きて行くしかない。後悔もしてやり直せないけど、未来は少しでも良い方に向かいたい。リクを通して、人生について考えそれが涙に変わるけど見終わると清々しい気持ちになり前向きになる。
まとまりのない文章ですが、思った事は書けたかな。
書かないで終わる事もできるけど、正直にいこう。
「顔がいい」それはそう。でも、そこにいるのはリクだよ。凄く良かった。分かるでしょ?
悲しくないのに泣ける
簡単に言うと主人公(リク)が違うに迷い込む話だけど迷い込んだ世界で自分は奥さんにたくさん我慢させてたと奥さんの理想の家庭を知ったシーンで涙が出ました。CMでは鬱陶しいと思ってたmiletの歌も劇中でまさか泣くとは思いませんでした。梶さんが報われるシーンも見たかったな…
CMであんな大量に流したのもったいないなって思いました。あれで結構避けられてるような…
コメディだったら良かったかも
ミレイがさすがな歌唱力に演技もなかなか、清楚な感じもよく、若い頃の黒縁メガネがとても可愛かった。オチは結構好み。
この手の話はオチが命だと思います。なので印象としては「良い映画」になっているのだが、そこに至るまでがツッコミどころだらけ。不自然が目立って、雑。
肝心なところが、それはありえないでしょ、とツッコミ不可避なシチュエーション、「茶番なのでは?」と疑いが出て真摯に鑑賞する気持ちが萎えそうなところ、時々光るところがありなんとか最後まで頑張りました。
あの作品で売れっ子作家!?はまあ、おハナシだから、と大目に見るとして、締め切り間際で修羅場ってる作家にうだうだあんなこと話しかけたらキレますよ奥さん。そういう話は今じゃなくても、テンパってるのわからない!? そして和江おばあちゃんは一体何者、なんでリクが元いた世界線を知ってるのか、妖精さんか、もしくはどこかの侍みたいに雷に打たれて時空を超えたヒト? 周囲に怪しまれないように認知症のフリしてるんでしょうか。車椅子らしいのにさらに認知症なのにミナミのラストコンサートにはたったひとりで歩いて来てるって、スタッフが連れてきますよね、普通。
気持ち悪いストーカーをあっさり許すどころか自分の密着取材を許してしまうミナミ、都合良すぎ。カジさんとリクは会社に内緒で架空の取材話をでっち上げてミナミのプロダクションのお偉いさん(伝カレシ)まで呼び出し、しかも場所は会社の会議室。その上嘘話に耐えるほどの嘘設定すら用意していない、ってお粗末過ぎ。これは怒った相手方が「上の方出してくれますか」ってなる流れです。
「蒼龍戦記」といい、手掛けた小説が簡単に売れすぎ。
「少女と兎」の、発掘から映画化決定までが短すぎ。
完成した原稿を、ラストコンサート直前のミナミの楽屋に持ち込んで読んで欲しい、って相当のボリュームあるのに10分くらいで読む気のミナミは超能力者か。ラストを書き直したのは3冊目だから、その前の2冊分はすでにミナミは読んでいる前提でしょうか、そういう雰囲気ではなかったけど何らかの形で原稿を送ってあるとして、コンサート当日、しかも本番10分前にどかんと1冊分持参するってギャグかと思った。
なんなら事前にこっそり原稿を読んでいる描写を入れて、最終ページの直前まですでにミナミに送付済み、コンサート当日は最後の1ページだけ、見えないように封筒に入れて、「コンサートが終わったら読んでください」とメモをつけて置いておくとか、素人の私でもこの程度の工夫は思いつくのに雑すぎる。重要な場面なのに。
リクに尽くすカジさんが不自然で、金子ルミ先生に濡れ衣着せられたリクの謹慎に付き合って別荘みたいな自宅に匿うはずっと一緒にいるは(有給休暇でしょうか)やりすぎと思っていたら、それだけの理由が実はあって、そうだったか、とハラオチ。この小さいどんでん返しはなかなか良かった。リクが戻ろうとする世界では、別れてはいるが「奥さん」は生きている。別次元のふたりを思い浮かべはするが、痛みを胸に抱えながらもきっぱりとこの世界で生きていくカジさんにじわっときて応援したくなる。桐谷健太の泣きそうな笑顔がとても良かった。
ミナミのアーティストとしての素晴らしいパフォーマンスを目の当たりにしたリクは、自分が戻りたがった世界はミナミは自身の夢を諦めている世界であるのに思いが行き、才能を埋もれさせるのを回避した。または、ミナミの夢を奪うことを回避したのかも。戻りたいのは自分勝手な願いだったと気づいて書き換えた蒼龍戦記を捨てて戻らない選択をするリクは、人間として深く進化したよう。良い決着だったと思う。
良いところも結構あるので、雑に作ってもったいない。惜しい映画だったと思います。
いっそ、コメディだったら良かったんじゃないかと思いました。
フランス・ベルギーの合作映画のリメイクとのことだが、原作はコメディらしいです。
現実感が全くない恋愛映画
私には合わないというだけなのですが、
やはり演技に没入できず、ヒロインさんの可愛さだけで2時間耐え切りました。
リアリティが必要な映画ではなく、ファンタジーとして考えればよいのですが、あまりにも無理な展開についていけませんでした。
結局、ケンティーの顔だからパラレルワールドでも惹かれただけってこと....なんだよね。
アノーラ観た後に観る映画じゃなかった笑
観終わった後何故か心が温かくなる
夫婦愛、友情、家族愛、愛の物語だった。
私には愛するパートナーはいないけど大切な家族も友人もいる、そんな人でも観て楽しめた。
自分の回りにいる人達をあなたはちゃんと大切にしていますか?と問われた気持ちになった。
だからといってそんなに重たいわけじゃなく、クスッと笑える所もあるし、自然と涙が出たりもするけど観終わった後何故か心が温かくなっていた。
それにしても中島健人さんは素朴な青年役がよく似合う。
OPのキリっとした姿もいいけど、リクみたいなちょっと頼りない感じの役の方がいい。
miletさんは初演技とは思えないほど表情もよくてリクがミナミに一目惚れした時は私も一緒に一目惚れした(笑)
原作映画も観たけどピアニストをミュージシャンにしたのは正解だと私は思う。
I stillはヤバい。出だしの「と」を聴いただけで涙が出てしまう…
そこに桐谷健太さんの梶さんがね…
本当にいい人…いい人すぎるよ…
風吹ジュンさんもファンタジー感が出ててすごくよかった。
何回でも映画館に足を運びたい。
予想以上によかった。ただの恋愛映画ではない。
よくCMを見るし、歌もよさそうだしで見に行ってみることに。
中島健人さんが主演ということで、アイドルキラキラ映画なのかなと思っていたところ、初めのシーンから、入るスクリーン間違えた?と驚き。でも、そのおかげで映画の世界観にスッと没入することができた。
端的に言ってしまうと、とても良質な映画だと思った。
中島健人さん演じるリクは、インタビューによると大人ののび太くんをイメージして役作りが行われたらしく、端々にのび太くんらしさが出ていて時々クスッとさせられた。ケンティーちょっとコミカルな演技もできるんだ。
miletさん演じるミナミは、初めての演技だとは思えないほど自然な感じだと思っていたら、miletさんへのあて書きだそうで。素敵な方なんだろうなというのがよく伝わってきた。
もしもの世界に来てしまったリクが、なんとかして愛を取り戻そうと試行錯誤する中で、それまで知らなかったミナミの本音を知っていくんだけれど、その度に涙するリクが切なくて綺麗で、どんどん愛おしく思えてくる。のび太くんを放っておけないドラえもんの気持ちがよく分かった。
miletさんの歌唱シーンは圧巻。感動しすぎて、曲を聴いただけでそのシーンを思い出して涙が出てきてしまう。歌の力ってすごいな。
クスッと笑い、たくさん泣き、身近にいる人々のことを大切にしよう、自分の人生をしっかり生きようと思えた。恋愛映画だと思っていたら、自分の生き方について考えさせられる素晴らしい映画だった。ちょっと心が荒んだ時、周りが見えなくなった時に思い出して、心を整えていきたい。
結局…
わかる方いましたらコメントください……
結局元の世界の自分は変わらないのか?
ラストシーンは元の世界に戻らないまま結婚して、2人とも売れっ子になった世界線なのだろうか。
並行世界があるとしたら“orange”のように元の世界の自分や周りは直らず救われないままなのかな。それとも、元の世界は消滅しているのか?
月が満ちるシーンは何を意味しているのか…目が覚めた後の世界は戻らないままの世界?それとも元の世界でもなく、行ってしまった世界でもなく、第3の世界に行ったのか。
いずれにせよ主人公だけが結局得をする映画だなと思った。
親友と亡くなった嫁の話を入れるなら、元の世界に戻ったあと説得するとか、事故を未然に防ぐ様子をセリフなしでもよいから見せるべきだったのでは?と思う。そのまま生きることを選んだ世界線なら、親友の嫁をどうにかすることができないので親友に対して切ないなと思う。
よって、ラストシーンの駆け足感が残念。余韻とか鑑賞者側の想像で、とか言うには説明不足な気がする。
導入の2人のシーンは洋画Yesterdayみたいで良かった。
あと、三木監督はほぼ100%の確率で綺麗な海が出てくる。
暖かい余韻が心地よい作品です。
平行世界という現実離れした設定ですが、何気ない日常の切り取りに共感できるためすんなり世界観を受け入れることが出来ました。細かい説明はなくセリフも厳選されていますが、鍵となるセリフが引き立っているように感じられました。主演の中島健人くんの健気で潔い美しさにもらい泣きをし、ヒロインのmiletちゃんの凛とした佇まいと美声に相まって洋画観ているかのように思えます。夫婦の愛がテーマですがそれだけではなく友情も含めた人間愛が描かれており、見終えたあとは自身の大切なものを思い出し、もう一度大切な人を誘って観に来ようと思いました。
最後のライブシーンが最高!
miletさんの歌が好きなのでどんな映画になってるのか気になって鑑賞!
大学時代に小説家志望の神林リクはミュージシャンを目指す前園ミナミと出会う。
二人は互いに一目惚れして結婚。
8年後、リクは超人気のベストセラー作家となるがミナミは志半ばで夢を諦めていた。
そんなある日ミナミとケンカした翌朝リクが目覚めると、なぜかミナミは大スターでリクは小説家ではなくいち編集者という世界に。
更に二人は出会ってもいなかったのだ。
困惑するリクは元の世界を取り戻そうと奔走し、なんとかミナミに近づくが、彼女の隣には愛する人がいた――
というのがあらすじ!
中島健人さんとmiletさんの魅力が詰まった映画でした!
miletさんはかなり演技よかったですね
かなり演技練習されてんだろうなという印象!
最後のライブシーンもかなりよかった!
主題歌でもあるI stillがしみましたね☺️
キスをして元に戻ったんですけどほんとに元の世界?って思います…笑
また違うパラレルワールドなんじゃないかと思ってます笑
自分のなりたかった世界なんじゃないかと…
都合のいい世界に行ってしまったという印象🤔
ちょっと前に観た作品でもそうでしたが違うパラレルワールドに行くことで相手のいろんなことに気づいていましたね
リクは売れたことで嫌な人に変わっていってしまってた
その態度はだめだよって思いながら観てました笑
そして梶さんがめちゃくちゃ良すぎた!!
奥さんが亡くなったときに支えてもらった恩がありいろいろ手伝ってましたね
梶さんいい友達すぎる!!
途中で奥さんが亡くなってることがわかりますけど泣けてきましたね
こんな世界で生きる意味がないと言ってたリクにどんな気持ちで手伝っていたのか…
別の世界にいけたらどんなにいいかと言う発言も納得しましたね
梶原夫婦がその後がどうなったか気になる!
幸せになっててほしい!
観てていろいろ気になることがいくつか…
セクハラの件はどうなったのかあとおばあちゃんはパラレルワールドに行ったことがある感じ?
さっきも書きましたが最後は違うパラレルワールドにいってる感じですよね?
てっきり元の世界に戻って気持ちを伝えたりしてやり直すのかと…笑
でも素敵な作品でとてもよかったと思います!
あととりあえず梶さんのスピンオフ観たい!笑
素敵な作品をありがとうございました😊
好きが溢れていて良いv v
ミュージシャンとしてmiletが大好きで、本映画も、歌と歌声が、まず、ほんとに、良かったです
miletの歌をベースに、惹かれ合う2人の物語が、切なく繰り広げられて、ちょっとハラハラもしたけれど、
きっと2人はちゃんと結ばれるだろうと信じて見れて良かった miletって、歌だけでなく演じることも感覚的にするんだな、女優的な綺麗さもあるなと、また魅力が深まりました miletの密着取材で、五線譜に向かってペンを持っての曲作りではなくて、ギターを鳴らし、歌いながら他のミュージシャンと音を出し合いながら、曲ができていく様子が印象的でしたが、役者さんとしてもそんな感じなのかなと思いました
とにかくいろいろあるけど2人の、人を好きになる様子に心温まる映画でした
milet女優デビュー
ミュージシャンmiletはLIVEビデオ、プロモもたくさん見ている。私生活は情熱大陸でちょこっと垣間見たが謎多きアーティスト。歌唱力、美貌、今度は演技力も備わり天は2物も3物も与える。ミナミが第三の道もあり海辺で二人幸せな老後を披露した時の中島健人号泣時にはもらい泣きしそうなくらい良いシーンだった。作成者達はクリストファー・リーヴのある日何処かでを意識したか、タイムパラドックスものとしてはバック・トゥ・ザ・フューチャーも意識したか、唯一難点は別世界に飛ぶ時のタイミング描写か、ミナミの同性の力強い味方が風吹ジュンしかいなかったことか、先輩、桐谷健太の奥さんが第三の流れで生きてて欲しいなというのをチラ見せあれば。まぁ、とにかく二人のカップルが私生活でも恋仲になるんじゃないかとファンからヤキモキさせるほどに思わせた時点で作り手の勝利です。観に行って良かった映画でした。
普通ー。特に感動はしない
というか心臓マッサージで助かるんなら見捨てるなよw
あと、原稿捨てた後、見つけて欲しい感満載の近さにいたのは面白かった。
あと朝食担当でしょ!
曲名考えてよ。
いや、飯作らなくていいんかい!w
良かった
レストランや、終盤でのミナミのライブの時のリクの表情、梶原との友情に泣かされた。冒頭の、リクとミナミが距離を詰めてから結婚するまでのスピード感はあれで良かったと思う。
全89件中、21~40件目を表示
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