「映画仕立ての笑えないコント「ボディガード」」コウイン 光陰 チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
映画仕立ての笑えないコント「ボディガード」
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つならないのに眠くなりませんでした。
東京03か我が家のネタみたいだったから。
良かった点は私でも映画監督になれるでは?とポジティブな気分になったこと。
あとキャラ設定が不愉快でした。
■藤崎さん
常に誰にでもケンカ腰で口が悪く目つきがヤバい女性。
■隊長
板尾さんに似ている。
ボディガードなのに殺人鬼。
幾度も思い出にひたりながら、女性にも手加減なしに絞め殺す鬼畜野郎。
■隊長の先輩
思い出の世界で生きている謎のおじさん。
常に何か飲んでいる。
飲み物がないと手持無沙汰で演技ができない様子。
■大鶴さん
とくに意味のない役。
■男の子
2つの意味でドロンするのよ、
■小太り
とばっちりな役。
■角刈り
強そうで弱い。
■マルタイ
常にしょぼい椅子に座っていて、たまに立ち上がると隊長を誘惑する。
菓子パンを飲み物無しで食べる謎が多い女性。
■管理人
きもい。
なぜ殺され、なぜ死体を移動されたのか謎。
きもいから殺されたんじゃないよね?
■犯人
一般人として登場しないので、視聴者の推理が成立しない斬新な設定。
しかも予想に反してたくさんいる。
そして全員弱い。
どないやねん。
以上。
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