室町無頼のレビュー・感想・評価
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最後は上手くまとめてる 京の都描写は良い チト長い気がしたよ❗️
大泉洋さん なにわ男子の長尾謙社さん 堤真一さん 北村一輝さん なぜか 巨人 阿見201さん 女性の方々大活躍
という意味では 期待どおりの作品❗️
ただ 一揆の画面では 誰が誰だかわからない『一瞬』があった。
長尾さんのアクション 修行シーンの CG が素人目にも乱れてたザラついたとこあり
でもそれは細かい指摘❗️重箱の隅❗️
碁盤の目のような京の市街
しがい つながりで リアルな死骸描写
大泉洋さん 蓮田兵衛 堤真一さん骨皮道賢 北村一輝さん役人のひ弱さ
のコントラストが最高でした。
砂ぼこり 琵琶湖 良かった
有料パンフ🈶は 俳優 製作者コメントが多いのが玉に瑕 だけども
4頁乃至5頁の解説 室町時代 貨幣経済 土倉 荘園 目から鱗だから 買う価値ありです 関学大教授
人物相関図とかは ホームページHPも秀逸なのでよろしく❗️
応仁の乱前夜 非常に興味深い🤔
なんか想像掻き立てられる 最高です。七重の塔
東映太秦❗️ほかパワー炸裂❗️アクション最高 時代の雰囲気最高
主人公 大泉洋さんの蓮田兵衛最高❗️ ストーリーは劇場で確認して❗️
普通に良い 現代版時代劇。
ただ 時の為政者に迫ったのか迫らなかったのか❓劇場で皆さん確認して
でもなぁ 力が入りすぎて チコっと長かった。と俺の膀胱が言ってました。
勿論 危機管理十分な俺は 1時間経過時点で トイレ行きました。
オシッコ突かれたシーンに 俺の膀胱が 激しく シンパシー😳反応してました。
良かった 6割程度の入りで 一人超えるだけで トイレ行けて良かった。
前の トランプ🃏さんは 超満員でコックピット状態でヤバかったから
大泉洋さん好き なにわ男子の長尾さん好き 堤真一さん好き 阿見201さん好き😍時代劇好きの人は必見の佳作でございます。本来なら松本若菜さんだけど なんか汗かいてて蒸し暑そうだった。でも セリフ『教えてあげる😍』的な・・のは良かった俺も教えて欲しい❗️ってマジ妄想広がった。この前観た『エマニュエル』より 明らかに良かった😍
あと女性同士の闘いがよく映像わからなかった コレは真実。【平井堅さん風】
日本版マッドマックス
良かったが…
無法地帯の狂った様は見ごたえあるも・・・
室町時代を舞台に、世直しを図ろうと立ち上がった無頼漢を主人公とした時代劇。その世界と乱舞・そして狂ったシーンは他の映画にない見ごたえを感じましたが、自分としては高い評価をつけれない作品でした。
室町時代に起きた「寛正の大飢饉」。餓死者は増え、京に浪民がなだれ込むも幕府は大きく手を打たず、農民たちは税と借金に苦しめられていた。それを見て嘆く無頼漢:蓮田兵衛は、弱い民を助けようと立ち回る・・・てな感じのストーリーです。
まず、飢饉が生じ、土埃を顔に浴びながら苦しむ様と、それを意に介しない武士・金貸し・そして幕府重役の対比という、えぐいほどの差をいきなり見せつけられる。むしろ良い。上級国民と下々の民の違いが一揆を引き起こしかねないと上手く描いている。そして、一揆で起こる笑い・踊り、嘆きが一か所で起こるシーンはホンマに見物。法的に整えられた現代では考えられない狂気がそこにあり、「この世が狂っている」と肌で感じてしまう。これはただの娯楽映画には終わらない。もちろん、乱舞や一揆のシーンも見ごたえがあり面白いのだが、背景として歴史の恥部を見せる事をきっちり描くことによりリアルが十分感じ得る、説得力ある見事な描写と思う。
しかし、音楽が全然合わない・・・。
1シーンのみで切り取ったならまた違った視点で感じるんやろう。しかし本編を通して一貫性のない音楽は、見応えを思いっきり削ぐには十分すぎた。重たさを感じる音が奏でられたと思ったら、違う場面ではポップな音が出るとか。和食のフルコースでハンバーガーやカレーライスをいれるような感じか。んなもん酒と合うかいと感じるような不協和音だ。映画音楽は映画が誕生した時から演出に重要な要素として取り入れられてきたが、そういう意味では大きくダメにしてしまったと自分は思うています。
また、これも個人的意見ですが、大泉洋、悪くはなかったが、時代劇としてはどうか?
自分としては、時代劇、娯楽だけでは終わらないような感じの作品であればやはり役者の“重さ”が大事であると考えています。大泉洋も良い演技はしていたとは思いますが、そういう意味ではまだ軽い。主役を張るにはなにか物足りなさを感じてしまいました。逆に悪友の役で出てきた堤真一はまさにそれ。“重さ”を十分に感じさせるその演技は、主演を喰ったといっても過言ではない。また、主役の手下になった役で出演している長尾謙社も見事。若いながら“格”が見え隠れするような演技は今後期待か。
無法地帯のような狂った時代と、それに抗う人の様を上手く描いた時代劇だとは思います。しかし、とにかく音楽という演出が本作の点数を大きく削いだ原因であると自分は思ってしまいました。非常に残念。また、やはり娯楽だけではない時代劇の主役には“重さ”が必要やなと改めて感じてしまいました。ただ、人によっては「娯楽作」と思う人がいると思います。そういう方にはお勧めできるかなと思います。
「服装の再現度が凄い」
アクションシーンに注目
主演の大泉洋さんはもちろんのこと、脇を固める堤真一さん、松本若菜さん、北村一輝さんなど安定感のある役者陣で固められていて見応えがありました!
中でも特に、長尾謙杜さんが演じた才蔵が修行によってどんどん技術を身につけ成長していく姿は圧巻でした。彼の棒術のアクションシーンは見どころだと思います。
とても良かった
現在の日本。
おもしろかったけど
勧善懲悪エンタメ時代劇
大泉洋さん、堤真一さんと言う
安定感抜群なキャストに惹かれ、
鑑賞しました☆
飢餓や重税に苦しむ民衆の苦しみを
少しも理解せず、
遊興にふける権力者に対し、
歴史上初めて浪人の身分で
一揆を起こした蓮田兵衛さんを
主人公として、
兵衛さんに心酔し心から尊敬する
才蔵くんや、
苦境を少しでも変えたいと
もがき苦しみながら
共に戦う決意をした民衆たちの物語!!!
勧善懲悪度100%の作品でした。
ストーリー的には
お決まりの展開ですが、
敵役として登場する
骨皮道賢さんとのシーンは
さすが大泉洋さんと堤真一さんだなと
思わせる見応えがありました。
殺陣さばき、乗馬シーンも
言わずもがなです。
そんな大御所の中でも、
才蔵くんのシーンが
丁寧に描かれていくことで
埋もれることなく、
ラストシーンを生き生きと
魅せてくれたのだと思います☆
大泉洋さんの人を惹きつける姿が
一番良かった٩(ˊᗜˋ*)و
横暴な権力者に屈せず
戦いに挑んだ蓮田兵衛さんの姿は
現代の私たちにも勇気をくれます。
こんな人が周りにいてくれたら
ステキですね。
テレビの宣伝につられて見ました。
兵衛→堤真一、道賢→北村一輝、北村さん演じた大名を大泉さんの方がハマったんちゃう!?
昨年から邦画は、時代劇をよく観てる気がします!
制作発表の時も予告解禁の時も感想は同じで・・・
大泉洋さんは、いい役者さんですが・・・
この役に関しては、違和感しか無いって思いながらの鑑賞
作品は、昭和な時代の綺麗な型にハマった時代劇ではなく、画面から異臭がしそうなリアルな描写
内容も分かりやすいのですが・・・
ベストキッドのオマージュのような才蔵の修行シーンが私的には良かった!
でもやっぱり兵衛役は・・・
私的に内野聖陽さんなら凄みも迫力倍増で、堤さんとの対決も手に汗握ったと思うけど・・・
現キャストなら兵衛→堤真一、道賢→北村一輝、北村さんの演じた大名を大泉さんの方がハマったんちゃう!?
知り合いのドンペイさん今回もいい味出してました^^!
長尾謙杜さんの殺陣が素晴らしい
奇しくも"トワイライトウォリアーズ(TW)"を観た直後に鑑賞、TWが素晴らし過ぎて、その余韻が冷めやらぬ内の鑑賞は"室町無頼"に分が悪いと感じました。TWを観ていなければもう少し高評価だったかも。。。
とにかく長尾謙杜さんの殺陣が素晴らしかった、それに尽きます。
大泉さんも頑張っていらっしゃいましたが、いかんせん日頃のぼやきキャラが頭から離れず(映画の番宣のためにバラエティに出まくっていらっしゃるのでなおさら)最後までしっくり来なかったです。
銀魂の小栗旬さんの衣装を想起させる衣装も、ちょっと違う(個人の感想です)みたいな?三船敏郎さんを目指したようですが、であればもっと汗臭いボロ着の方が良かったように思います。
京への攻め込み場面でも、いつの間にそんな大仕掛け持ち込んだの?みたいなリアリティに欠けるものがありました。
大泉さんにはちと厳しい評価かもしれませんが、三船敏郎を目指すためには日頃の露出から見直さないと厳しいように思いました。
音楽が?ハテナですが、長尾謙杜さんが素晴らしい
事前になんの知識もなく観たら、全体的にバタバタでストーリーもよくわからず(途中眠くなりました)、最後にやっと、あー、そうゆう話か、とわかりました。
てか、音楽がマッチしてなくて残念。
闘いのシーンであんなポップビート?
ギター?西部劇?
映画音楽ってそれだけで素晴らしいのに、なんかしらけちゃって逆にそこが印象に残っちゃいました。
黒澤明や北野武のような監督ってなかなかいないものですね。
しかし、長尾謙杜さんは素晴らしかったです。
ごめんなさい、アイドルってよく知らず、軟弱なイメージしかありませんでしたが、かなりトレーニングされたのではないでしょうか。
長尾謙杜さんに拍手です👏
観たかった入江悠作品!
十一人の賊軍より好き
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