「違和感なメイク、西部劇のような音楽」室町無頼 まぶちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
違和感なメイク、西部劇のような音楽
史実を元にした作品なのに何故…
堤さん配下のメイク、大泉さん仲間のメイク
北斗の拳の様な世界観に最後まで気持ちが入っていかなかった。終始、半身で見ていました。
せっかくの素晴らしい役者さん達なのに。
一揆のシーンの音楽も、何故西部劇のような…
農民である仲間たちが死んでいく最中に何故リズミカルな西部劇風。さらに私の気持ちは半身に半身に。
どう見て良いのか解らなくなりました
でも眠くならなかったのは事実。
役者さん達の力なのかな。
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