デッドプール&ウルヴァリンのレビュー・感想・評価
全461件中、61~80件目を表示
余りにおふざけが過ぎて、見ていて腹が立ちました。
マーベルコミック原作の異色ヒーローアクション「デッドプール」のシリーズ第3弾。ライアン・レイノルズ演じる型破りで無責任なヒーロー、デッドプールに加え、同じくマーベルコミック原作の「X-MEN」シリーズで活躍した、ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンがスクリーンにカムバックし、2大ヒーローの共演が実現しました。
前作までは、20世紀フォックス映画(現・20世紀スタジオ)の元で製作されてきましたが、2019年に行われたウォルト・ディズニー・カンパニーによる21世紀フォックスの買収に伴い、今作からはディズニー主導の下で製作されました。併せて、今作からはマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に組み込まれます。
●ストーリー
型破りで無責任かつ毒舌なヒーロー・デッドプール(ライアン・レイノルズ)。拳から突き出す鋭いかぎ爪が武器の超人・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)。ともに不死身の肉体を持つ2人が手を組み、世界の命運を懸けたミッションに挑みます。
不治の病の治療のために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソンは、日本刀と拳銃を武器に過激でアクロバティックな戦闘スタイルのデッドプールとして戦いを続けてきました。戦う理由はあくまで超個人的なものだったが、そんな彼が世界の命運をかけた壮大なミッションに挑むことになってしまいます。この予測不可能なミッションを成功させるため、デッドプールはウルヴァリンに助けを求めます。獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、すべてを切り裂く鋼鉄の爪を武器に戦ってきたウルヴァリンは、とある理由で、いまは戦いから遠ざかっていました。
●解説
「デッドプール」前2作同様にR15+指定で、下品なネタや過激なショークの乱れ打ち。デッドプールはこれまで以上に観客に話しかけて笑わせてくる上、ウルヴァリンを演じて20年以上のジャックマンは衰え知らずのアクションを披露する。「アペンジャーズ」に出ていた大物の登場もあり、マーベルファンの方なら心躍るばかりの2時間となったことでしょう。
前知識があった方が面白いのは間違いないのでしょうが、多少分からなかろうと、楽しませてしまう力業はさすがです。過去作を見たくなり、今後への期待も高まるはず。
本作はシリーズ3作目です。この3作目というのがミソでなのです。前2作品は、ディズニー買収前の20世紀フォックスが製作されました。買収から5年が過ぎ、「デッドプール」の新作がディズニー傘下で公開されたのです。
今回は、ウォルドーディズニー・スタジオ傘下のマーペルースタジオが製作し、マーベル・コミックのヒーローを同一の世界観で実写化してきたマーペルーシネマティックーユニバース(MCU)。近年は映画やドラマを量産しすぎたせいか少々、失速気味なのは否めません。ところが2019年、「デッドプール」や「X-MEN」シリーズを製作してきた20世紀フォックスがディズニーの傘下に入ったことで、今作、人気ヒーローが新たにMCUに“参戦”することになりました。MCU復活に向けた起爆剤となりそうです。
但し疑問に思うのが、この合併の経緯そのものが、映画全体の話の基軸になっていることです。
デッドプールは異色のキャラクターで、マーベル映画の王道からはずれています。そのコンプレックスと、自身を生みっぱなしのフォックスへの恨みも交じるのです。そんな不満がなんと劇中にストーリー止めて、長々と配給会社への愚痴話をデッドプールが吐露するのは興ざめでした。
「&ウルヴァリン」の意味は深くて、あまりに複雑に話が広がり過ぎた昨今のマーベル映画への批判的視座も見えます。でも本作も余りにマルチパースを多用していて、ストーリーが複雑になっています。たとえば、死んだはずのウルヴァリンの代わりを別なマルチパースが見つけてきて復活するなど、何でもありという状態なのです。一回見ただけではマルチバースで進行するストーリーについていけませんでした。
本作はアウトローなデッドプールの暴虐非道を描いて、ヒーロー映画の系譜に、一石を投じた作品といえなくもありません。でもおよそ前半での戦いはデッドプールの個人的な私闘で、とてもヒーローの活躍とはいえません。しかもその闘い方は暴力的で、血しぶきの舞い散るスプラッターなシーンが続くのです。
デッドプールにヒーロー映画らしさを求めるのは酷なことかもしれません。でもやはりマーベル作品に求めているのは、世界を救う正義感に溢れたヒーローの活躍だと思います。 余りにおふざけが過ぎて、見ていて腹が立ちました。
アメリカ人なら面白いのかも。。
これぞ王道のスーパーヒーロー映画
バイバイバイ。
デッドプール単体の作品もウルヴァリンの単体の作品もとくに鑑賞した覚えはないのだが、そんなことはお構いなしでとりあえず鑑賞。
本編が始まる前にエンディング後に映像あるからエンドロールで帰らず最後まで見てね的なメッセージが表示されたため、何かサプライズキャラクターでも登場するのかとおもいきや
作中に登場する女性版プロフェッサーXにあっけなく〇されたキャプテンアメリカの問題発言の証拠映像だった・・・デッドプールのキャララクターらしいオチといえる。
この作品が「R15+」になっているのは作中の下ネタ発言というより、首チョンパや腕切断、足首ザックリとかそっち系によるものだったのかな?
もちろんグロいとかいうレベルでは全然ないとおもうし、むしろバトルってこうでなくてはとおもわされるのでこの点は良かった。
あと度々デッドプールとウルヴァリンがケンカするのだが、刺したり銃で撃ちまくったりとこの作品は彼らのケンカを描きたかったのでは?とおもわせるほどで、なかなか見ごたえがあった。
戦闘シーンといえば作品の冒頭でデッドプールが時空警察?敵なのを一人で無双するシーンが爽快感があったようにおもった。
そしてここで流れる曲がまさかの懐かしいイン・シンクのBye Bye Byeだった。(しかもちょっと音量を上げて流していた)
ちなみに何気にYouTubeでこの曲のMVのコメント欄を見たところ、案の定当時一番新しいコメントに「Deadpool」と書かれていた。
この曲にのってデッドプールのクールな無双シーン且つキレキレのダンスを見ることができる。
肝心のストーリーとしては個人的にとくに面白いとか感動するとかそういうのはなかった。途中で別の世界線から100人のデッドプールみたいなのがくるし。
このとき別の世界線に飛ばされたときに出会っていたロングヘアーでイケてるデッドプールことナイスプールが登場するのだが、100人のデッドプールから総攻撃を受けたときにデッドプールに盾にされていて、そこで攻撃受けまくってピクピクしながらデッドプールと会話していたシーンはちょっとクスっときた。
もちろん最後はナイスプールは首を飛ばされで〇んだんだけど。ナイスな奴だっただけにちょっと可哀そうだった。
そういえば作中でジャガーノートも出てくるんだけど「えっこれがジャガーノートなの?それでいいの?」って感じのモブキャラだったのがちょっと残念だった。
いつかジャガーノート単体でしっかり作った作品をリリースしてほしい。
あとデッドプールが作中で実際に登場しウルヴァリンも運転していたホンダの車「オデッセイ」をディスっていたが、最後の方では撤回するというネタがあった。元ネタがあるのかは知らないが。
入場特典みたいなのがあるのかなとおもったけど、何もなかったのはちょっと残念だった。
デッドプールの武器「赤ちゃんナイフ」が頭に残る、そんな作品だった。
ちょっとクセがあるのだがデッドプール単体の作品も観てみようかなともおもった。
オープニングが一番キまってた
オープニングのデッド・プールのアクションが一番キまってます。
オマージュ・パロディがいっぱいなので、関連作品を知っているとより一層楽しめるでしょう。
ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンがかっこよかったので満足です。
やはりウルヴァリンは良い
面白かった。
なんか中盤から一気にB級くさくなったし、いろいろ矛盾もあると思うのだけど、コメディだから。
マルチバースのなんでもあり世界観に対する皮肉も良かった。
やっぱマルチバースって「禁断の果実」だよね~…。
エンドロールのこれまでの撮影風景みたいのは面白かったけど、こういうの映していいんかな…。
ヒュー・ジャックマンがいかにウルヴァリンを大事な役だと思っているか、の気持ちを示したいってことなんだろうか。
「ウルヴァリン」三部作は全部観たんだけど、完全にストーリー忘れちゃってたから、もう一度見返したいな。
俺ちゃんファンとして楽しめたが意外にハードルは高かった
俺ちゃんヒーローファンとしてはとても楽しめたし、散りばめられた映画過去作へのいじり、揶揄、オマージュがいっぱいで笑えるセリフ満載、「あなたは私の婿になる」まで自虐、俺ちゃん、サービス満開でした。
ただ、私は「XMEN」シリーズ、「ファンタスティックフォー」シリーズは1本も観ていません。特に「XMEN」シリーズのヴィランズが多く出てきたのでファンだったらもっとどっぷり楽しめただろうな、と思います。いろいろな作品の小ネタがどんどん出て来るので、たくさんの映画を観ているコアな映画好きむけなのかなとも感じました。封切り1ヶ月も経っていないのに上映回数が各館共に激減しています。ブラックジョークはやっぱり日本人の感性には合わないのかな。
これから観られる方は「ローガン」位は観てから行った方がいいかも。
とは言え、やっぱり俺ちゃん最高!!!ライアン・レイノルズは本当に引き出しが多い俳優だと思います。
デップー大好き
ウルヴァリンはマジでエロおやじ。ローラがあの盗んだサングラスかけた時は感動した。カサンドラこの世で1番可愛いハゲだと思う。ブレイドらへんは映画見てなかったんで見とけばよかったな。X-MENシリーズをリアタイで見てた人達が羨ましい限り。
デッドプールに会いたかったので満足
冒頭のダンスがいいですね。ライアンではなくプロダンサーが踊っているそうですが。
生真面目なウルヴァリンと、軽口ばかり叩くデッドプールなので、いかにも相性が悪そうですが、その内面は二人とも熱い心の持ち主で、喧嘩しながらもお互いを認め合い、最後は友人になったようです。
カサンドラ様は美しすぎました。
ヒーロー映画というのが、あまり好きではないのですが、このようにギャグテイストだと楽しく鑑賞できます。
小ネタはマーベルやFOXの過去作品を見ていないとよく分からないものが多かったですが十分面白かったです。
ライアン・レイノルズってそんなイケメンかなぁ?と思ってましたが、最初のほうに出てくるカツラを被ったシーンではかなりのイケメンさんであるのが確認できました。
生え際が後退している事がつくづく悔やまれます。
ブラインド・アルおばあ様も相変わらずで良かったです。
ただヴァネッサ、お前は余計や。
わざわざ新しい彼氏を連れてデッドプールのパーティに来るのは嫌がらせなのだろうか?
本作にはデッドプールが自分の為ではなく、誰かの為に戦える男に成長するというテーマが含まれており、ヴァネッサの件はきっとそのために必要な設定だった(昼の仕事に転職したのもディズニー対策?)とは思うのですが、
まだピーターとゲイカップルになってくれた方がマシでしたね
せっかくディズニー初となる「アナルプレイ」というセリフを入れたのですから
久しぶりにサントラ買ってみようかなと思った選曲でした
最初のデッドプールは見ていた。
ローガンは見ていなかった。
X−MENは全て見ていた。
それでも結構分からないネタがあった。
一通り見ていないとなかなか話が分からない映画だと思う。
メタバースものなので更に分かりづらい。。
関連作を何も見ずに初めてこの映画を見たら、楽しめないと思う。。
アメリカ人は全て見ていて分かるのが当たり前なんでしょうね。
デッドプール2を見ていなかったので、忽那汐里が出ているのにも気づかなかったし。。
ファンタスティックフォーのクリス・エヴァンス、ブレイドのウェズリー・スナイプスまで出てきたのには驚いた。
お金かかってますね。
あのノリとグロさを受け入れられるかは人それぞれでしょう。
あとはデッドプールのノリというか笑いが合うかどうか。
日本人にとっては万人向け映画ではないです。
音楽は私的には良かった。
ピンときたのは、グー・グー・ドールズ、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、マドンナ、アレサ・フランクリン、ジミー・デュランテ。
久しぶりにサントラ買ってみようかなと思った選曲でした。
不死身同士の無限バトル
デッドプールの復習してた方が楽しめます。
デッドプールとウルバリンが、ディズニー配給にしては殺しまくります。
お馴染みのマルチンバースですが、解りやすかったです。
ウルバリンの復活をスムーズにするには、マルチンバースが良かったのでしょう。
色々なXマンやヒーローがカメオ出演していてとても楽しめました。
この映画こそもう一度みて、デッドプールのセリフに「クスクス」笑いたいです。
ダメダメ人間がヒーローらしい事をすると、凄く好感度があがりました。
コアファンじゃないと楽しめないかも
デッドプールは過去2作品は見た
マーベルシリーズも、だいたいは観た
ファンタステック4は観てない
エックスメンシリーズもほぼ観た
でも、覚えてないんだよね~
どのシーンがオマージュだったりパロディだったりかは
全然わからん
ウルバリンは好きだったけど、あのコミック版の派手なコスチュームは
どうも好きになれず「かっこ悪い」とずっと思ってしまってた
ウルバリンが復活するくだり(実際は復活じゃなく違う時間軸?)も
アメコミの卑怯な所というかいい加減な所というか、時間軸とか
別の世界での話にしちゃうところとか、カオス全開でストーリーを
紡ぐ点にことごとくツイていけないのだ
だから「わかろう!」としてみるとちっとも面白くない
ただただハチャメチャのデッドとウルをみることに専念したら
寝ないで完走できるとおもう
音楽も嫌いじゃないし、戦闘シーンの悲惨な描写も受け入れちゃえば
何とかなる
でも、続編や更なるデッドとウルのシリーズが出来ても多分また
絶対「えっと~前作ってどんな話だっけ?」になる自信100%
ディズニーがFOXを買収してメチャクチャにしたことを
あんな形でパロっているのは自虐ネタとして受け入れたディズニーの
懐の深さか?いやそんなことないか
最近のディズニーは本当に評判も良くないし映画もことごとく
駄作だし、マーベルシリーズもディズニーチャンネルでしか見れないし
テーマパークは好きだけど、映画製作会社としては大っ嫌いな会社に
いつの間にやらなっている
あれ、なんでこんなに愚痴言ってるんだっけ?私
ディズニーに取り込まれたデップー
OP早々ローガンの感動的なラストをぶち壊す文字通りの死体蹴りで爆笑
クリエヴァのヒューマントーチや
ブレイドのウェズリースナイプス
MCUが始まる前のマーベル黎明期の作品の視聴者としては胸熱なシーンが多く
噂だけあったヘンリー・カヴィルのウルビー(ダニエル・ラドクリフとかも出てきたら最高だったかも?)
ローガンの女の子があんな大きくなったのかーとか
X-メンだけでもトード、パイロ、ジャガーノート(デップー2にも出てきたのに優遇されてるやん)ファーストクラスのアザゼル
チャニング・テイタムのガンビット(そんな話あったなー)まで
ファンサービスは流石のMCU作品だった
そしてなによりヒュー・ジャックマンのウルビーが復活!子どもの頃X-メン見てあの筋骨隆々のボディに憧れたんだがあのおっさん本当にすごいね、50代であの体に仕上げれるの本当に憧れる
そんなこんなでスクリーンの中はお祭り騒ぎで楽しかったが肝心の内容はまあ最近のMCU作品らしい薄い味わい
内容だけならデップー1が圧倒的に面白いし
笑いだけならデップー2の方が笑えた
でも懐かしい気持ちにさせてくれたし
ヒュー・ジャックマンのウルビーが筋骨隆々で帰ってきてくれたのでもうこの映画はそれでいいのかもしれない
一番印象に残ったのがエンディングの曲だった
デッドプールもこんなにも散漫とスカスカとしてしまうのか...といった印象でした。
ということで一番没入感を感じたのがエンディングで流れたgreendayのgood riddans...渋いんだかチャラいんだが微妙なラインですが歌詞やメロディーは合っていてよかったです。
ですが曲は合ってるけど...あのエンディングのノリがあの歌詞だと余計にお遊戯会の内輪のノリが感じられてしまい正直キツかった...!!!
それが狙いなのでしょうが、ちょっとチープ過ぎて自分には無理でした。
映画自体は、前作まではコスプレおじさん感をなんとかしてかき消す下ネタの勢いやクソッタレ感を維持していた努力を感じましたが...今回は、テンポの良さ、下ネタグロさの勢い、マーベルの資金力的な見栄えの良さ、捻ったギャグ、どれも光るものが感じられず、せめてどれか絞ってメリハリつければ良かったのでは、と疑問を感じながら見てしまいました。
個人的にはグロと下ネタのキレが単調で期待以下だったのが一番残念かもしれないです。次いで傭兵感がなかったことでしょうか。成長したなぁ随分可愛い性格になってしまったなぁとヒーローになろうとしてるデッドプールに素直に喜べませんでした。
(ヒーロー物やりたいならデッドプールでなくてもよいのでは?)
あとは、どこを切り取ってもちゃちい。チープならチープなりに他で魅了して欲しいですね。最近はたまにしか見ないのでわかりませんが、これについてはディズニー以降のマーベル全体に感じています。
早々に見続けるのが辛かったです。ただ、パラドックスの職場のセットは出来が良く見ていて楽しかったです。
見せ方やの問題なのでしょうが、他には作中の音楽もずいぶん適当だなと感じました。
詳しくないので不明ですが古いキャラも多いようで往年のファンには受けたのかなと。そうであって欲しいと思います。ディズニーと共にしばらくマーベルは結構ですね。
全461件中、61~80件目を表示