「アメリカ映画なのこれ」東京カウボーイ ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカ映画なのこれ
2024年劇場鑑賞206本目。
ミニシアターに井浦新が舞台挨拶に来るくらい力入ってる映画。自分は普通の回でしたが。ヒロインなんか見たことある強い顔の人だなと思っていて途中でセガールの娘の藤谷文子だと気づきました。製作もこの人だったんですね。
出世に明け暮れる冷たいビジネスマンがアメリカののんきな風土で自分を見つめ直すという、ありそうな話ですがじゃどの映画?って言われたらすぐ挙げられないので意外と隙間だったのでしょうか。國村隼がいい感じの適当アドバイザーを演じていて良かったです。
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