劇場公開日 2024年12月20日

【推しの子】 The Final Actのレビュー・感想・評価

全217件中、1~20件目を表示

4.0アニメよりも先に完結した…

2025年1月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

アニメは2期の途中でしたが、実写映画はドラマの続きということで、プライムビデオで全話観てから劇場に向かいました。

ゴローがなぜB小町にハマったのか、アイが子育てに苦戦する姿など、アニメでは描かれなかった出来事が細かく描写されていました(ミヤコさんのサポートも素晴らしかったです)。そのためか、登場人物に感情移入しやすくなっており、物語への没入感が高くなっていました。また、二宮さんが演じるカミキヒカルは出番が少なめでしたが、劇中では強烈なオーラが漂うぐらい存在感が強い人物になっていました。

私は原作ラストのネタバレを知ってから観ましたが、所々で違う箇所があったので「こういう結末になったか!」と思えるぐらい新鮮な気持ちになれました(映像作品で改変される事例はよくあることなので、特に違和感はなかったです)。それと事前にドラマを視聴した方が理解は深まりますが、一つの物語として綺麗にまとまっていたので、本作だけでも問題なく楽しめると思いました。

一方で、物語後半が急ぎ足になっていたのが気になりました。その影響で、カミキヒカルの説明が不足してしまい、彼の動向や目的がわかりづらかったです。個人的には、ドラマを2シーズンでじっくりと描いてから映画を公開しても良かったのではないかと思いました。

『推しの子』のエピソード0と完結編を融合させたコンパクトな内容になっていました。アニメとは違った魅力が沢山あるので、見比べてみるのもいいかもしれません。

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Ken@

3.0復讐は未来には繋がらない。が、本作品は、少しの復習をしてのご鑑賞をオススメします♪

2024年12月23日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

基本アニメはあまり観ませんので、本作品に関する知識は、ほぼありませんでした。Amazonプライムでの予習復習もしておりません。普段ならチョイスしない作品ですが、二のがチラッと出てくる予告編がなんだか面白そうだったので、時間があった本作品を鑑賞することに。

結果からいいますと、全く知らない者でも、それとなく楽しむことができました。本作品が難しいのは、どのレベルの視聴者を対象としているかということだと思います。
①全く知らない人向け、②全て観ているコアなファン向け、③そこそこ知ってる人向けと、ざっと3パターンの客層がいる中、本作品を鑑賞して満足できたのは、③と①の半分だったのでは?という気がしました。

主人公の青年が、自身が大ファンだったアイドルの子どもとして転生するという設定はとても興味深く、アイドルたちのライブシーンは臨場感があり十分楽しめました。みんなそれなりにハマり役だったのではと思います。楽しみにしていた二のが、今ひとつでう〜ん🙄ってな感じだったので、この評価になりました。もっとしっかり、予習復習しておいたら、もっと楽しめたのかもしれません。逆に好きすぎる方には、復習が多すぎて、物足りなかったかもしれません。難しいですね…🤫

アニメ好きな人、推しの子ファンの方にとってはそれなりに楽しめる作品だと思います♪
お時間に余裕がある方は、Amazonプライムをこ鑑賞の上、ご来場下さい。

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ななやお

3.5ドラマ編と合わせて観るのが必須のコンテンツ

2025年4月19日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

カワイイ

連続ドラマの劇場版であれ、映画シリーズの2作目以降であれ、それまでのストーリーを知らずとも単体の映画として楽しめる良作、好作はもちろんある。だがこの「【推しの子】 The Final Act」については、実写化プロジェクトの企画段階でドラマと映画のストーリー上の振り分けが明確に決まっていたようで、物語の時系列では映画前半→ドラマ全8話→映画後半という順で構成されている(若干重複する部分はあるが)。だからもし、原作漫画もドラマも未見のまま劇場で鑑賞してしまった人は、起承転結のうち承・転の大部分をすっ飛ばされて後半に突入することになり、相当もどかしかったのではないか。

昨年12月に劇場公開された本作の配信がこのほどPrime Videoで始まった。もしドラマも映画もこれから観るという方がいるなら、基本はドラマ→映画の順が妥当だが、どちらも配信で観ることを前提とすれば、先に示した映画前半→ドラマ全8話→映画後半の順もありだろう。

漫画は未読、アニメとドラマは観たうえでのレビューになるが、前半の出来はかなり良いと感じた。語り口はスムーズで、医師・吾郎(成田凌)と幼い患者・さりな(稲垣来泉)のやり取りも泣かせる。アイ役を一度は断ったという齋藤飛鳥は、演技もさることながらステージパフォーマンスが説得力十分。日本のトップアイドルグループの1つである乃木坂46の元メンバーで、シングル表題曲センター回数が西野七瀬に次ぐ2位タイという実績からくる貫禄が感じられた。

だが後半になると語りのスムーズさが失われ、もたつくところもあれば、逆にダイジェスト的に駆け足になったり。アクア(櫻井海音)がアイを殺した犯人へ復讐する手段として、アイの人生の真実に迫る劇映画の製作を主導するのだけれど、1時間ちょっとの尺しかない割に決済のハンコがどうとか割とどうでもいいショットがちょこちょこ入るし、何やら映画作りの映画を見せられている気にさえなる。逆に、アクアとルビー(齊藤なぎさ)が互いの前世を知るまでの過程や、前世からの深い縁に気づいた驚きと感動といった描写が薄くて、そういう部分こそもっと丁寧に描けばいいのに、と。

それと、新生B小町のメンバーになる3人について、かつて天才子役と呼ばれた女優かな(原菜乃華)、人気YouTuberのMEMちょ(あの)に比べ、最もアイドル然としているべきルビーなのに、=LOVEの元メンバーである齊藤なぎさの演技力も知名度も、残念ながら原菜乃華とあの、さらにはもう一人の重要な女性キャラクターである女優のあかねを演じた茅島みずきのレベルに届いていないのも難点(もちろん知名度に関しては、アイドル界隈に詳しい層にとってではなく、映画やドラマを日常的に観る層にとってという意味で)。滑舌の悪さが気になる台詞がいくつか。原作やアニメのキャラクターデザインにもあまり似ていない気がするし(その点でかな役・原菜乃華の再現度は見事)、齋藤飛鳥から生まれた娘、という想像をしてもなにか違うような。

じゃあルビー役のキャストは誰がよかったのか、と妄想してみる。アイドル経験者で考えるなら、アンジュルムの上國料萌衣はかなりいい線いったのでは。ステージやYouTubeでソロ曲を披露するほど歌唱力が高く、齋藤飛鳥とも顔のタイプが近い気がする。恋愛バラエティ「あざとくて何が悪いの?」内のドラマ仕立てのカラオケ歌唱でも、表現力の高さと演技力のポテンシャルを感じさせた。だがいかんせん現役メンバーゆえ、単発の映画ならまだしも連続ドラマも合わせた撮影スケジュールは無理だったろうか。今年6月に卒業が決まっているそうだが、もし1年以上早く卒業していたら有力候補に挙がっていたかもしれない。

ルビー役の妄想ついでに、元アイドルの20代半ばの女優で知名度の高さでいえば、橋本環奈が起用される可能性もあったのではないかと想像するが、朝ドラ主演作「おむすび」が惨敗したことを知る今となっては、彼女が選ばれなくて結果オーライだった。

余談が長くなって申し訳ない。アニメ版の第3期が2026年に放送予定だそうで、気長に待ちたい。

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高森 郁哉

3.0重苦しい。

2025年4月27日
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鑑賞方法:VOD

いい大人が
「推しの子」見てハマったんだ!というと仲間からバカにされハナで笑われます。それがこの作品の致命的な欠陥?かもしれません。
CMなどのビジュアルが「プリキュア」的な取られ方をしてしまい、子供向けのアイドルものなのかと誤解を受けている気がします。
そのくらい作品全体が重苦しいのです。
良い映画だとは言えますが、
鑑賞後気持ちが晴れることはありません。
なので、間違ってお子様と一緒に家族で鑑賞することがないよう気を付けてください。
ちなみに、本編は配信ドラマの「最終回」という立ち位置で鑑賞してください。

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ベーコンえっぐ

4.0漫画を超えたストーリー

2025年4月27日
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鑑賞方法:その他

漫画・アニメ・実写は少なからず観る人のハードルが上がっていく気がするが、ストーリーが良くて安心して観れた。斉藤なぎささんの演技は、もしかしたら本人の中でもっと出来たかもと勝手に思ってしまうが、それがまた役であるルビーの今後の活動にマッチしている気がしてとても良かった。

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松

5.0ストーリー面白い。満点です。アイとルビーが、シンクロして見える。ほ...

2025年4月26日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

ドキドキ

ストーリー面白い。満点です。アイとルビーが、シンクロして見える。ほんとすごい。残念なのは、アマプラオリジナルドラマより、原菜乃華さんの出演シーンが少なかったこと。演技で、見ている人を楽しませてくれる女優さんです。

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旅人ヒデちゃん

3.5実写という選択肢で描かれた“その後”に触れて

2025年4月25日
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悲しい

興奮

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shin

3.0ドラマ版と映画版

2025年4月22日
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配信にて視聴。ドラマ版視聴済。
ドラマ版からの続きで最終章にあたるのが映画版ですが、ドラマ版をご覧になった方にとっては、ダブりの部分が長すぎて、結末がかなりチープな仕上がりとなっています。映画版を独立して成り立たせるため仕方ないですが、だったら、ドラマ版としては最終章をしっかりと、別途作成して欲しいです。

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つもろう

3.0ライブシーン、凄すぎる

2025年4月21日
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泣ける

ライブシーン、凄すぎる

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喜怒哀楽

2.0こんなに“死にたく”ないと思う日が来るなんて

2025年4月21日
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鑑賞方法:VOD

斬新

原作は1巻だけだったけど、高評価の声を聞いてドラマ版を8話まで視てたが、続きが配信されなかったので、半端な知見と思い劇場へは足を運ばなかった…。

初見で劇場版から観る人は(居ないかもしれないが…)この創りでスンナリ入り込めるのだろうか?…
ちょっと斬新な展開に感じた。

ちゃんと原作読み込んでいけばもう少し愉しめたかもしれない。

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奇妙鳥

1.5何故?

2025年4月20日
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背中にエンジン

2.5実写は成功・・・かな。

2025年4月19日
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鑑賞方法:その他

悲しい

興奮

カワイイ

漫画もドラマも見てからの映画だったが最後は少し詰めすぎかなとも思った。
そして実写あるあるの少し内容の変更が少し残念。アクアの葬式のカナのシーンが実写で見たかった!実写化としては成功なのであろうが正直映画館で見なくてアマプラでみて正解だったのが個人的感想。
前半後半ってあったらどうなっていたのかなぁ・・・。

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のぶやん

4.5待ってた甲斐がありました!

2025年4月19日
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泣ける

興奮

カワイイ

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コータロー

2.5軽くでも原作は知っていた方が楽しめる

2025年4月19日
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あの原作をまとめるの難しいよね。そう言う意味では上手にまとめたんじゃないかなーと思った。アイの役なんてできる人いるの?って思ってたけど齋藤飛鳥ちゃんすごく良かったと思う。

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マッシュぽてと

3.5憧れのアイドルを取り巻く世界は《超絶ドロドロ》

2025年4月19日
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琥珀糖

3.0小さな希望

2025年4月19日
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復讐に生きるより、
小さな希望を持ち、生き続けて欲しかったが、
これで終わり?

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上みちる

3.0ホシの子

2025年2月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

原作とアニメは未鑑賞。
タイトルからは想像し得なかったが、アイドル家系の兄妹が母を殺した犯人に復讐を試みる話。
タイトルや転生設定それ自体は面白いものの、その設定が必要かは疑問である。

良い点
・歌唱

悪い点
・色々と心境が不自然
・カミキヒカルが昔とやや似ていない

その他点
・目よりホクロが特徴

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猪古都

4.5ゴシップまみれの今だからこそ観る価値がある映画。

2025年2月14日
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主人公の青年が大ファンだったアイドルの子どもとして転生し、「推しの子ども」になるって話。

今回はドラマの前日譚とドラマの結末がセットになった2部構成。絶対にドラマを観てから行くべき。ちゃんと完結してくれたのが◎

まずシンプルに原作のストーリーがめちゃくちゃおもろい。

青年が前世の推しであり転生後の母でもあるアイを殺した犯人を追うミステリーサスペンスが大きな軸。その周りでアイドル業界・芸能事務所・ドラマ現場・恋愛リアリティショーなど芸能界の光と影がリアルに描かれてたり、登場人物の恋愛模様、アイドルの煌びやかなパフォーマンスなどなど内容がとにかく盛りだくさん。ただ、ミステリーとしての「犯人は誰なのか?」みたいなのを考察する楽しさはドラマ版までかも?

芸能界がどれだけ多くのプロフェッショナルの手で作られているのか。そして年端も行かぬ人間の人生がどれだけ消耗されてるのか、そういう部分をリアルに描いてる。

簡単に良し悪しだけでは語りきれない、いろんな人間の夢や努力、思惑が混沌と絡み合っている。

その結果、そりゃ人格が捻じ曲がってしまう人も生まれちゃいますわな。という、、、

構成もめっちゃ良くて、テンポよく進むからずっとおもしろい。

登場人物もキャスティング・役作り・衣装など含めてそれぞれのポジションがしっかりわかりやすくて、いろんな場面でのキャラの組み合わせによってお互いの存在感がさらに引き立つのが面白い。

アニメ版を全部は観きれなかった僕でも、ドラマ版は本筋以外を若干削ぎ落としてくれたおかげでサクッと観られた。ユーモアシーンは減ってる?もはやほぼゼロ?だったけど全然気にならなかった。

アニメ版と比べてストーリーの順番が少し組み替えられてるのも良かった。でも、なぜ良かったのかと考えると僕自身がアニメ版1話を見ていて全体像への予備知識があったからだと思う。

【推しの子】を初めて観る人には、まずはアニメ版の第1話からぜひ観てほしい。
作品の始まりがどれだけ衝撃的か知ってるとさらに楽しめると思う。

演技もえぐい。全員がその場の空気を支配してる感じで、全キャスト強者感が半端ない。演技の細かいことはよくわからないけど、気迫が伝わってきて、どのシーンも見応えがあった。

音楽は、普段アイドルソングを聴かない僕でも演出が豪華で思わず見入った。箱の規模感とかもめちゃくちゃリアル。歌唱シーンでのマイクのブレだけは少し気になった。笑

観終わった後の満足感はかなり高かった。連載終了時は終わり方に賛否あったらしいけど、個人的にはこれで良かったんじゃないかな。犯人側の視点をもっと知りたい気持ちもあったけど、、、
少しだけ描かれた犯人の過去を見てると、実はキャスティングにも深い意味があるのでは…?と考えてしまった…。(多分考えすぎ)逆に犯人の動機について多く語らないことに意味があるのかもしれない。

ゴシップまみれの今だからこそ観る価値がある映画。

推しがいる人が観ると推しがより尊くなるだろうし、普段芸能ゴシップに振り回されてる人はちょっとは受け流せるようになるかも?いろんな人にぜひ観てほしいなと思った。

YouTubeやTikTokにも関連したコンテンツがあるのでエンドコンテンツとして楽しんでみようと思う。

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おけん

4.0アニメや原作のことは考えず別物で

2025年2月12日
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泣ける

悲しい

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mykp

4.0世界に通じる日本のエンタメ

2025年2月5日
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鑑賞方法:映画館

全く関心がないジャンルだったが、アニメ版もこの実写版もとても詳しい娘に強く薦められ、Amazonの実写版ドラマ全8話を見てから映画を観た。結果、ちゃんとこの「推しの子ワールド」にハマることが出来、とても充実した映画鑑賞となった。
転生ものの作品はだいたい人生やり直しパターンが多いがこの物語はタイトルの通り、推しのアイドルの子どもに生まれ変わり、しかもそれが双子であるという斬新な出生からストーリーが紡ぎ出されていく。そして芸能界の裏側、劇中劇、アイドルの組成等が絡み合い、それぞれのキャラクターもドラマ版でしっかり伝えているので観ている側にとっての推しキャラも見いだせることができる。
推しキャラはなんと言っても主役アクアの櫻井海音だろう。ミスチルの桜井さんの息子であることを抜きにしても限りない可能性を感じる魅力溢れる大型新人である。もちろんB小町の3人もそのままデビューしてもいける素養を持っているし、齋藤飛鳥は役者が板についた本物のアイドルだし、脇を固めた成田凌、金子ノブアキ、吉田鋼太郎らがいることで映画に重みを与えた。シークレットだった二宮和也は重要キャラだったが最大の悪役なので好きにはなれなかったが、。
原作、アニメ、実写ドラマ、映画、YOASOBIの「アイドル」、多彩なテーマ曲の数々、各種グッズなどどれ程のビジネスが拡がったのかわからないが、世界を股にかけれるエンターテイメントに育ったことを嬉しく思う。日本エンタメの今後の発展を目指し第二第三の「推しの子」が生まれることを期待いたします。

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アベちゃん