数分間のエールをのレビュー・感想・評価
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ものづくり・感動の原点とその先の葛藤をシンプルに描く。パステルカラーで軽快なビジュアルが新鮮!
ものづくり・感動の原点とその先の葛藤をシンプルに描かれていて泣ける!
感動した!
また、パステルカラーで軽快なビジュアルが新鮮でした。
ただ、語られる要素がシンプルなため、時間が短く、少し物足りないのが残念です。
余談ですが、今の人は、「ミュージックビデオ=CGアニメ」一択しかないのでしょうか。
主人公が、何の迷いもなく、確認することも無く「ミュージックビデオ=CGアニメ」と思い込んでいるのが疑問でした。
(自分だったら、あのハードな歌詞と、夕のキャラクターから、CGアニメは連想できないが。)
また、「クリエイター」のみが正解で、サラリーマンや一般の?社会人を下に見ているのではないか。
本作の外崎のように、美術の道を断念した人間などは、ただの負け犬でしかないのか。
そのような描き方については、ただただ不快です。
スタッフたちがいないと、モノづくりの発表の場は立ち行かないのに。
まあ、若いから、青いから仕方ないのでしょうか。
新時代『モノ作り』アニメ映画。
とてもキレイな青春映画。本編はじまって1秒で
主人公とヒロインが部屋にいるシーンがあるのだが
とにかく奥行きが見事で、まるで3Dを見ているようだった。
このアニメーション技法の良さを存分に引きだしている。
『映画大好きポンポさん』『SHIROBAKO』などと同じく
すべての『作る人』に向けられている。
その中でも今作の『MV』にスポットが当たるのは斬新。
自分自身も『作る人』の端くれとして観賞させてもらったが、
とても心にくる。
全力を出して作ったものが評価されない事なんて当たり前の世界で、それでも作り続けるしかない。
これはひとえに『それしか出来ないから』に他ならない。
あと菅原圭さんの歌が良すぎる。
60分で簡潔にまとまってて見やすい
内容的にはものをつくる上での悩みや葛藤、考え方などを伝えた学園ストーリー?(学園要素そんなないか)
個人的には同級生のバンド女子のものづくりの考え方がよかったですが、いろんな葛藤などあり個々に様々な解釈ができる作品かな?と思いました!
⚠️3D映画の雰囲気が苦手な人は予告を見てからにした方が良いです。
全ての投稿者にエールを
動画投稿をする人も最近じゃ珍しくないんでしょうか。この映画のようなMV作成となるとハードルがとても高くて、手を出そうなどと云う人はそうそう居ないと思うのですが。
でも、そのハードルを一気に下げたのは、ニコニコ動画でヒットした「MikuMikuDance」でした。ボーカロイド「初音ミク」のキャラが3Dモデル化され、それを誰でも容易にMV作成できるツールが無料で公開され、加えて、MV作成のためのモデルや小道具のCG、モーションデータなども交換し合い、爆発的に多くのMVが作成されたものです(実はわたしもちょっと遊んでいました)。この映画でも使われていたこんな目つき(><)の表情が実に懐かしい。そうして、多くの投稿者が生まれ、中にはプロ化した人もいるでしょう。そして、この映画同様、再生数、コメント数に伸び悩む人も、大勢いたことでしょう。そして、折れて、去って行く。
この映画のMV作成はそんなMMDのブームを思い出します。無論、今時はMMDだけじゃなくもっと様々な形式で自らの才能をアピールしているのでしょう。ただ、正直に思うところ、ただ歌うだけでは厳しいのでは無いかと思う。この映画の先生のような、3桁にしか届かない再生数が実にリアル。この映画の作成者も味わったのではないでしょうか。最後のMVについたコメント「CGキモイ」もまた実にリアルで自虐的。
最後のMV、歌詞の意味とか聞き取れなくて読み込めなくて理解出来ていないのですが素晴らしかった。歌詞の意味は判らないけど、MVの示すところは実に切実。映画上で語られた、100曲も書き続けた歌、何十冊も書き続けられたスケッチブック。そのモデルは明らかに歌い手の先生自身と絵師の友人。そして「新規作成」をクリックし続ける自分自身。
最初に作成して先生に断られたバージョンは主人公・彼方君のエゴでしかなかったのかな。作品には作成者を必ず登場させると聞きます。アラレちゃんを創造した則巻博士は、どうみても鳥山明先生自身でしょう。編集者のトリシマさんを悪役にしているのも実生活そのまんまw つまり先生自身をそのまま描ききったということでしょうか。
”地上の星は今何処にあるのだろう” 冒頭から語られる、見えない星を探し続けるというような台詞。物作りは創造、発明ではなく、発見なのかもしれません。歌う先生の姿をそのまま描いた。ひたすら描き続けて良いものを作るのではなく見出していく。そういえば、ライフゲームの作品はパターンを作成するのではなく発見するものだという。良いものが見つかるまで、ひたすら描いて良いものを探し続ける。それは自分のエゴとは無縁のもの。
それにしても、「誰かの心を動かしたい」というピュアな投稿者はどれほどいることか。「高評価、チャンネル登録よろしくぅ!」のエゴそのものの決まり文句は・・・まあ、大変正直で結構。決して批判ではありません。
全体通して、アニメCGのデザインが新感覚的でとてもよかった。あのMV作成のシーンも、トム・クルーズで用いられたモーションによるオペレーションを大幅に凌駕していたのではないでしょうか。
ああ、あと中山萌美ちゃんの歌とMVは可愛くてよかった。最後にフルコーラスで見たかったなw
石川県ご当地アニメっぽくはない
2024年劇場鑑賞147本目。
地元で石川県を舞台にしているアニメと紹介されている割には上映館が一館だけとなんとも寂しい状態で、時間も1時間くらいなのでパンフレットもないんだろうなと思ったら意外と作られていて、しかも入場者特典まであってびっくりです。まぁ後日談のマンガという特典でしたがあんなの後日談でもなんでもないです。
序盤に世界で最も美しい駅10で選ばれた金沢駅の鼓門が出て金沢市民のテンションが上がるのですがそこまで。後は見覚えのない景色しか出てこず、動画タイトルにある「片町」というワードだけがかろうじてという感じでした。ストリートライブしていた公園は見覚えあるけど周りの風景は街じゃなくて住宅街だし、あんなライブスタジオ知らないし(これは自分が知らないだけかもしれませんが少なくともいくつかある有名ライブスタジオではない)、スキップとローファーみたいに石川の方言しゃべってくれるわけでもなし。ご当地アニメとしてはがっかりでした。
内容もよくある話とは言いませんが割とシンプルで、起承転結がはっきりしている作品でした。タイトルの「数分間」は歌のことで、「エール」は曲を引き立たせるMVのことだったんてすね。同じ曲で全く違うMVを見られるのは面白かったですが、申し訳ないけど自分は心が動かされませんでした。
花田氏の、仕事抱え過ぎの弊害を勘ぐる仕上がり
個人的にネガティブな意図や感情・訴えを『シャウト』する楽曲はあまり好きではありません。従ってネタそのものの趣味が既に合ってないので評価が下がる原因になっています。※陽気で朗らかな楽しいシャウトはその限りではありません。
首脳陣3名は初めての劇場版『ものづくり』でしょうか? 脚本の花田十輝氏はその名は轟くレベルですが、そんな本作、初めてにしては◯◯と言う冠詞の付く評価は出来そうですが、個人的には微妙でした。
テーマは『ものづくり』産みの苦しみ的な部分で、産み出せずに去る者を応援し、勇気を与え再起を願うソレを『つくる』者が、可能性と向き合って奮闘する、ってテーマは良好でしたのに、でも味が薄かったのが残念です。
背脂豚骨ニンニク増々のコッテコテが好みでは絶対にありませんが(血管が詰まるのでw)。
そんな花田氏の脚本、今回も精彩を欠いた感が否めず、演出の問題も多大でしょうが全体にフラットな印象でした。作話があまり宜しくなくて、冒頭のご都合丸出し展開はチョッとどうかと思う程。そして用が済んだらアッサリ退職とか、脚本の組立て・構成がかなり微妙です。
花田脚本、劇場版2時間枠ってのがあまり得意ではない? 『考えるな、感じろ』的で、2度観3度観が必要なアレです(本作は70分なので更に短く、でも複数観賞は可能?)。
ビジュアルに関しては、フルCGでは馴染みのない新しい感じのテイストで、『ゆるキャン』3期のOPみたいな雰囲気。映像は悪くなかったです。ただ冷静に考えると、内容に対してギミックがあま〜り活きてない気も。このデザインである必要性を感じないと言うか。ただソレを言ったら身も蓋もなくなるのですが、難なら本筋とMV動画シーンを表現分けする等あれば‥‥
また、朝屋のダメ出し喰らった渾身の初作MVを完全版で見られず、2回目の修正版MVは楽曲に乗せてシッカリ見せたのに比較できずモヤります。ナゼなら初作の方がヨサゲに見えたので。
そもそも織重の音楽、朝屋が心に響いたというワリに解釈を誤解する所に彼女の音楽が巧くいかない理由があり、外崎が同じ境遇だから正しく解釈出来た、てのもチョッとおかしい。実際2人は境遇が異なるのでは?
この辺は解釈が間違ってるかも知れませんが、その辺りをもっとシッカリ見せるべきだったかと。ココに限らず脚本上で必要なシーンが結構オチてる気がしました。
今作は同じ花田脚本で何となく『ガルクラ』と同じ質感を覚えますが、2024年春期のバンドネタアニメは『ヨルクラ』の方が好みです。覇権としては『ユーフォ』ですがコレは原作ありで天下の『京アニ』作品ですしw
まァ花田氏、同時に何作も仕事抱え過ぎでこうなった感も否めず‥‥
たくさんの人に観てもらいたい感動映画
この映画をもっとたくさんの人にみてもらいたいと思い初めて投稿します。
何かを始めることに年齢に限りはない、そんな前向きなメッセージをもらえた感動映画でした。
全世代に刺さる作品なのでお薦めしたいです。今日は、妻と子供を連れて観に行きます。
CYAN
かなり期待していた1本。
MV制作にのめり込む少年と、夢を諦めた教師が偶然出会って生まれるクリエイターの悩みや葛藤をぶつけまくる花田先生脚本の色全開の勢い十分な作品で、上映時間も相まってその加速っぷりは凄まじく、全身ゾクゾクしながら観ていました。特典は後日譚の漫画です。
雨の中で弾き語る大人の女性の歌に惹かれた朝屋彼方が、赴任してきた織重夕の歌のMVを作りたいという衝動的なものから始まるこの作品は、今までには観たこと感じたことのないものが随時あって、映像表現も声優さんの表現もどのシーンも儚さと強さがそこにあって、そういうものを好んで観ているので、ターゲットど真ん中だったんだなと思いました。
自分自身もスマホではありますが、MV制作をやっていて、今でも時間があればMAD動画を作ったりするくらいには映像作りは好きなんですが、今作の彼方の機材を揃えてからは多くの作品を作り上げていき、想像の世界をあの手この手で育てていく様子がこれまた面白く、塔の高さの表現だったり澄んだ空の色だったりと、こだわりが多く詰め込まれていて、制作の段階でとても引き込まれました。
夢から一歩退くという決断の難しさを夕と友達の外崎の行動からビシバシ伝わってきて、賞を取ったから才能がある、誰かに響くと思って作っている、という違った角度からの苦しみには共感するポイントが多くて、観ていて胸が苦しくなる場面も多々ありました。
夕の思いを汲み取って、自分が何を作りたいのかの限界を突破して彼方が作った「未明」のMVは、希望よりも絶望が多く描かれていて、夢を諦めていく周りの人と諦めきれずにいる自分の対比、そこからの殻を被る様子と、5分はない音楽と映像の中にクリエイター讃歌と取れるものをギュッと詰め込んでいて感情が爆発しそうになりました。凄すぎた…。
ラストシーン、いやーこれまた良かった。
夢を諦めたはずの夕が学校を辞めて、再び音楽の道へとカムバックし、クリエイターとしての再会を彼方と誓うシーン。
んんー好きすぎるー!ってなりました。中編アニメーションとは思えない破壊力をこれでもかってくらい食らって、花田先生脚本の切れ味が炸裂していました。
映画自体のCGもソフトウェアで作られているらしく、普段見るCGアニメとはまた違うタッチで描かれており、色合いやキャラの造形もとても好みでしたし、今後の作品が楽しみになりました。
楽曲も素晴らしく、今作のMVの曲として流れる「未明」は菅原圭さんの力強い声とサウンドも相まって思わず拳を掲げたくなるくらいには興奮しました。
全力投球の青春、真っ直ぐすぎる彼方に強く感情移入して、より強く行動したくなる作品でした。
自分もクリエイターになりたい、止まっちゃダメだなと再確認させられました。
アニメって素晴らしい。
鑑賞日 6/14
鑑賞時間 9:00〜10:20
座席 O-12
序盤のノリは苦手
MV制作に情熱を燃やす朝屋は力強い歌声を持つ織重の曲に魅了される。しかし、織重は人生を捧げた音楽の道に限界を感じていて…。
オリジナルアニメ映画。序盤のノリは少し苦手だが、今まさに夢への道を進む少年と夢を諦めた女性を巡る物語はかなり苦しくて好みでした。
まあ 普通に面白いアニメ 現代版アオハル 映画館は満員🈵
音楽 アニメ と言うと JAZZの『BLUE GIANT』が最近高評価
モーションキャプチャー的な
金沢美術工芸大学 細田守さんに引き続き 3人組 フレー Hurray❗️を輩出
羽咋市 はくい と読むの初めて知った。
あと 2人だと対談で 3人だと鼎談 ていだん なんだね
ホームページは親切でよくできてます。
有料🈶パンフは 対談 鼎談 ➕ギター🎸の種類です。情報量は多いです。是非
68分の小作品 そのせいか、元々 製作サイドの人気あるからかは知らないけど
劇場 満員🈵ジャったがな❗️ 隣のお兄さんの鼻息が気になって仕方ない❗️
広告サイドの勝利か
確かに 画風 キャラクターの動きも斬新で 前出 『BLUE GIANT 』よりは動きが滑らか
まあ こういうアニメは発展途上だけど 令和6年時点で最新❗️
高校生のアオハル的な視線は外していない。チト優等生かもね ただし わかりやすいストーリーなので
まあ おじさんの俺でも 良かったですよ。
グッズが結構高額で手が出なかったのは残念😢もちろんグッズは役に立たないし オークションでも価値などでない
でも 好きなんだよね その 刹那性が。有料🈶パンフは勿論購入。
最近の音楽は🎵Spotifyすら最近知ったジジイの俺だから 刺激になった。
まあ 雨中のライブ 通行人いないのに と言うのは言わないお約束。
短いのでおススメ 是非劇場で内容 ストーリー アニメ画風 モーションキャプチャー的なの確認してください。
100💯%満員にビックリ‼️だ❗️
でも こんな短時間映画なのに 微妙に睡眠😴イビキ💤フィューチャリング参入の オッサンにビックリ‼️だ。
何のために鑑賞してるのかなぁ。
3Dアニメが苦手な人は予告見てから行ったほうがいいかも
どうしても3DのVチューバー?のような味気ない動きの違和感が拭えず、これは純粋に私があんまり見慣れてないからということも大きいのだろうか。
でも、カナタのMVのコメントで「CGキモっ」という文言が書き込まれてる描写をみて、これを作った人達はそういう人がいてもこの表現で足掻きたいんだろうなという覚悟を感じて、少しドキッとした。
ストーリーはまっすぐ過ぎて、眩しすぎて、良くも悪くも青臭くて私には刺さらなかった。
しかし、色味はすごく綺麗。雨のなか夜の街灯りが雫にキラキラ七色に反射しながら、傘につたっていく描写が印象的だった。切りとれば爽やかオシャレなポスターになりそうな情景が続く。主線のないキャラクターや背景が動く様子はとても新鮮で面白かった。
主題歌目当てでキービジュアルしか見ずに行ったけど、観に行ってよかったと思う。
クリエーターの叫びが聞こえてくる
新しい表現方法を果敢に切り開いていこうという姿勢がビンビン伝わってくる。光と影のコントラストでキャラクターを演出するかと思えば、情景たっぷりな絵画的背景に見惚れてしまう。
アクリルタッチでキラキラとまぶしいラストを見ていると、前向きな気持ちが湧き上がってくる。
スパイダーバースで始まったアニメーション革命の影響を受けているのは間違いない。スパイダーバースを全肯定し、咀嚼しきった上でオリジナルな表現に辿りついたように感じる。上から目線でごめんさい。全力で褒めてます。
クリエーター賛歌でありながらも、過酷な現実も描かれる。
20年前であれば、「世の中が俺の才能に気がついていないだけ」とうそぶいて、自分をごまかすこともできた。SNSではっきりとした数値で評価が見えてしまう現在では、誰かに届けたい歌が、ネットの海に漂っているだけの事実が本人に突きつけられる。
周りからチヤホヤされる程度の才能では、一等星として輝く圧倒的な光の前に存在すらかき消されてしまう。
何かを創らずにはいられない。そんなクリエーターの叫びが聞こえてくる。
少しでもモノづくりしたことがある人の背中を無差別に押す映画
登場人物が作品を作り上げていく、その姿に自分ををめちゃくちゃ重ねて、めちゃくちゃ共感して、めちゃくちゃ泣きまくった映画でした。
巷に溢れる露骨な感動映画では涙腺がカラッカラの私ですが、この映画では制御も効かず、前半10分ぐらいですでにうるっときてしまいました…
【以下ネタバレ注意】
映画の中で、主人公の朝屋彼方は彼自身の作ったMVを、その曲を作った織重夕に否定されてしまいます。
「あなたは何もわかっていない、この曲は作ることをやめる自分に向けての曲だから。そんな明るい作品を乗せないで、汚さないで」と
映画を見ていたわたしはこの時点で少し不安が走ります。
「「私、作品を否定された経験、作ることを挫折した経験がほとんどない」」
ここまで順調に登場人物に自分を重ねれてきた私に、「この映画を心から楽しめないんじゃないか、浅い浅い共感しかできずに終わってしまうんじゃないか、自分の挫折の経験が浅すぎるがために、この作品を心から楽しめないんじゃないか」という不安が襲ってきたのです。
でも、そんな心配は必要ありませんでした。
不安がる私をよそに、主人公は挫折の気持ちを理解できないでいます。作品を否定されたり、挫折したことがない朝屋彼方はまさに自分とおんなじ。
そこからの主人公の展開には言うまでもなく共感の嵐でした。
映画を見終わって、最近モノを作れていない自分に気付けました。
そして、モノを作る楽しさ、達成感、そして鼓動の高鳴り…そんなモノづくりの楽しさをありありと擬似体験させてくれる、そんな映画でした。
幸せな1時間でした。
ありがとうございました。
伝えないことが分かりやすい作品
ストレートに伝えたいことを伝える作品だった。
事例は違えど共感できる人は多いと思う。
挫折して拒まれても前に進む。大事なことだと思う。
ストーリーは好みだがやはりあの3D感があるキャラクター、背景はどうしても苦手と思ってしまうのが残念。
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