ビーキーパーのレビュー・感想・評価
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ステイサムに震えた。
いわゆるビーキーパーのことはよくわからないまま終わったけど、ひたすら強いステイサムに震えた。おばあさんの娘とステイサムの関係をそこまで繋げる?と思うが、まあアクション楽しめればそれでいいか、と思うレベルの強さ。
復讐モノは興奮する。
単純明快で何も考えずに楽しく観れる作品であったけど、ビーキーパーと呼ばれてた人が引退して養蜂家をやってると言うのが出来過ぎと言うか
噛み合ってるようで噛み合ってないような、
無理矢理ミツバチと世界の構造を掛けて喋ってるような
違和感があった。
ジョンウィックと同じ流れで、
どうしても比べてしまうのだけど、
ジョンウィックが愛犬への愛情を示し続けたように
ビーキーパーにもミツバチたちへの愛をもっと
見せてほしかった。
大統領の息子と最初のフィッシング詐欺の
小物は良いキャラしてたけど、
あとはやられるための配置と言う感じで、
あまり興奮出来なかった。
ただ、最初のおばあちゃんの詐欺被害から爆破の流れは
やっぱり復讐物って興奮するなと感じました。
おばあちゃんには死んで欲しくなかったけど…
ステイサムの解釈一致
お約束のアクション。物足りなさも。
配信(アマゾンプライムお試し)で視聴。
ジェイソン・ステイサムの十八番アクション。彼らしいなと感じた。
今回は養蜂家の設定はこういうアイデアもあったかと唸る。
しかし、ジェイソン・ステイサムの作品を観るとアクションばかり。
もう少し、演技の幅広さもほしい気がした。この点は物足りない。
2が楽しみだッ!
単純明快気分爽快
お約束の美学。
いやー、面白かった!
びっくりな設定もあったしね。
なぜこんなに面白いんだろうか、よーわからん。
よくよく考えれば、
これってパターン化されたお約束のストーリーやん。
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①政府(or犯罪組織)の裏機関のレジェンドだった男が引退。
世捨て人の的な雰囲気を醸し出しながらも社会に溶け込もうとする。
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②おとなしく暮らしているのに、
偶然の出来事から男(or知人)が超巨大な犯罪組織に襲われる。
で、仕掛けた犯罪組織の本人はそんな恐ろしい奴を相手にしてしまったとは
知らず思わず。そのことで「お前、なんていうことをしたんや」と怒られる。
で、「お前、死ぬで」と言われる。
↓
③男は復讐のために単身で相手組織に乗り込んでいく。
銃で素手&脚でその辺にある日用品などを武器に、
1対多人数の戦いもほぼケガなく制し、その犯罪組織を徹底的に壊滅させる。
↓
④男は高ぶるわけでもなく、静かに去っていく。
↓
⑤続編が制作される。
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細かな部分は違うものの、
「イコライザー」「ジョン・ウィック」「Mr.ノーバディ」などはこのパターン。
「ランボー」1作目もある意味、そうかな。
しかし、ここまでパターン化されているのに面白いのは、
主人公のキャラクターや設定の面白さか、役者としてのかっこよさか。
ジェイソン・ステイサムの場合は、ハゲというハンデを乗り越えたかっこよさ。
タイトルは忘れたがウイッグをつけて出てきた映画はヘンやったしな。
ステイサムらしい勧善懲悪
新作映画がVODに登場するのが早くて良くも悪くも困っています。
①スケジュールが合わず劇場に行けなかったけど、こんなに早く自宅で観れてラッキー。
②劇場観賞できず悔やんでたら自宅でもう観れた。お金払ってまで観る内容じゃなかったからラッキー。
③もう一度観たいと思っていたらVOD情報が出て自宅観賞まで待つことにした。
この映画は①でした。
『ワイルドスピード』での彼の契約条項に「絶対に負けない」という項目があったらしいですよね。ほかの出演作でも同じかどうかはわかりませんが、大きなピンチもなくスカッと敵を倒してくれるいつものステイサム映画でした。
とにかくキレッキレのアクションが小気味よく連続して目が離せません。この際、細かいストーリーや最終標的がデカ過ぎて…という話はアッチに置いておきましょう。
元◯◯という肩書きで似た路線のリーアム・ニーソンのキレのないアクションとは比べ物になりませんね。
続編もあるようなのでさらにスケールアップしたアクションを期待しています。
単純構図の明快アクション
主演ジェイソン・ステイサム。
監督は『トレーニング・デイ』『フューリー』のデイビッド・エアー。
【ストーリー】
養蜂家のクレイは、緑豊かな草原に住む元教師のエロワーズの厚意で納屋を借り、ミツバチを育てていた。
ある日彼女がフィッシング詐欺にだまされ、すべての財産を失う。
彼女の元をたずねたクレイは、エロワーズが自殺しているのを見つける。
動揺するクレイに拳銃を突きつけたのは、エロワーズの娘でFBI捜査官のヴェローナ。
ヴェローナはクレイを調べるが、嫌疑なしとすぐに釈放する。
クレイは以前働いていた仕事場——政府が汚れ仕事を行う部署——に連絡をとり、エロワーズを破産させた詐欺の拠点を割りだしてもらう。
そしてクレイは"ビーキーパー"とよばれる、献身的な国民を守る者として身につけた戦闘技術を、ふたたび行使することを選ぶ。
打撃の重そうなアクションさせれば当代随一! ステイサム兄貴の、一匹狼アクション映画です。
シナリオはご存じ『リベリオン』ほかのカート・ウィマー。
ステイサム演ずるクレイの手で、次々とFBIやビーキーパーの戦闘員たちが倒され、無力化されてゆく様は、まさに現代によみがえったガン=カタ師匠ジョン・プレストン。やもちろんクリスチャン・ベール生きてますけどね。
敵集団を撃破しつつ本拠地に迫ってゆくクレイは、範馬勇次郎よりも不気味な存在感。
キアヌや真田広之が、動きのキレをなくしてゆく中、まだまだがんばるステイサム兄貴。
シリーズ化してほしい、ビジランテ映画のヒーローの一人ですね。
続編の撮影が始まっていることを伝える報道が、この2月にありました。
やったぜ٩(ˊᗜˋ*)و
デビッド·エアー監督の無駄遣い
蝶のように舞い、ステイサムのように刺す
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