ビーキーパーのレビュー・感想・評価
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🐝🐝🐝💨
アーノルドシュワちゃん!スティーブンセガルン!リーアム兄さんから脈々と受け継がれている完全無敵系バカアクション👍
吹き替えはいつものあの人で安心安全確実でしたね🐝
自分はかなり偏食気味なのでかなり偏った全く参考にならない同意もされない感想を書いて行きます🫡
緊張感も高揚感も内容も無く単に自分より格下のザコをフルボッコ(北斗の拳で言うとアミバくらいのやつしか出てこない🤣)にするのに特化した✊🐝✊内容で普通に最後まで観れました🐝(とはいえガチでクライマックス辺りで飽きてしまい集中力激減でしたよ⤵️)
(せめて対等くらいに戦えるマ・ドンちゃん、イコウワイス、サノス、デカいサメ、ドニーイェンくらい出さないとハラハラしないんだからもう少し考えようやマジで)🐝
悪人とはいえ弱いモノイジメを観て痛快にもならないってのが困るんですよ😑この手の敵に強い奴が一切居なくてピンチ感が皆無の無双系のイジメアクションは😐(観ていて悪のザコが可哀想🥺😢😭としかならないし⤵️)
あとRRRやトワイライトウォリアーズみたいにキメポーズがイカす中二病炸裂って演出な🕺訳でも無いし🐝
ポスターにキレるって書いてるけどこっちの話だし🤬
多分なにも事件が起こらないで黙々とハチ🐝を育てるだけだったらパーフェクトデイズみたいになって面白かったのかも🐝👍
🐝💨終演🐝💨
楽しめた
ステイサムらしい悪人の派手な殺し方で痛快、そういうところはバカ映画っぽく映るけどそう単純な作品では無かった
ネタバレになるが最後の標的が最高権力者の息子って所が現実と結び付けてる感じがした
2025年1月まで大統領だった人の息子が色々やらかして逮捕されててそれと重ねてるのかと思いました
大統領の息子でもビーキーパーとして最後まで任務を全うしてくれる頼もしい人材
現実にこういう人が居ないのでアメリカはボロボロですね。
ただ居たとしても全部が正しいかは分らんよね映画の中みたいに全部が把握できてればよいけどそう単純では無いし、殺してから『あっすいません間違ってました』はキツイw
多分バイデン親子を重ねてる感じはしました
なぜ蜂?と思ったらぜひ
無双系アクション
40代のアダムクレイが無双するアクション。強すぎて敵がサクサク倒れていくのが爽快です。
養蜂家を引退してリアルに養蜂家をしていたのに、現役を圧倒する強さ。レジェンドすぎます。
倉庫を貸してくれたおばあさんの敵討ちに詐欺師集団を潰しに行ってるのに、残されたFBIの娘が敵として立ち向かってくるのがなんとも辛い。
途中、倉庫の機械でガーネット(敵)の指を切断→その後に別の刺客の指も切断して袋に入れていたのは何だったんだろうか…。指切る描写はそこくらいだったので、何の意味があったのかわからず。
文字で書くとグロいけど、視覚的にはあんまりグロくないので耐性なくても見られると思います。
最後、主犯格の息子は自分が死ぬつもりで銃を向けたのか、本当に母親を殺るつもりだったのか、どっちなんだろう。「Goodbye,Mom」がどっちともとれて気になります。だいぶクズだったけど前者であって欲しい。
蛇足ですが、詐欺組織の各拠点が成果報告しているシーンで「9万3,000ドルダウンです」「負け犬め!俺を病気にする気か!」というやり取りが個人的に面白かったです。
タダ者じゃない養蜂家
ジェイソン・ステイサム好きは期待して良い
普通のBeeKeeper(養蜂家)だと思ったらい元秘密組織の凄腕だったというこの手の映画お得意の設定。
恩人がネット詐欺で管理している協会の資金を含め全財産奪われ自殺してしまった。
ネット詐欺を行った組織に復讐を行なっていく。背後にはありえない巨大な人物が、、、
BeeKeeperという設定もよく考えたなって思うけど、ジェイソンのいつも通りのアクションと大胆で無敵なところは期待通りです。
次から次と現れる敵をいとも簡単に薙ぎ倒す姿は映画としてみれば楽しいです。
どうやって敵を倒すのか?最終的に背後の存在「女王蜂」をどう対応する?
単純にジェイソンアクションを楽しみたいならおすすめしたい映画ですね。
出来の良い王道アクション
スカッとしたい時に丁度いい王道アクション映画。
色々とツッコミどころはあったけどまぁアクション映画だしね。
あと中盤以降の敵、特にラストはもう少し苦しめてほしかった。
とはいえ全体的にはいい出来で、安心して見れる良作。
ジェイソン・ステイサムの映画はハズレが無いね。
反面、大当たりもちょっと思いつかないけど。
でも安心して見れる俳優さんは貴重なので頑張ってほしい。
「ビーキーパー」とは何か
【鑑賞のきっかけ】
劇場公開時は、その存在に気づかなかった作品。
動画配信が開始されていて、評価も高そうだったので、鑑賞してみました。
【率直な感想】
<題名の意味が面白い>
最初、「ビーキーパー」という題名を見て、これ、何?と。
でも、原題の「The Beekeeper」という綴りを見て、蜂をキープする、つまり蜂を飼っている人=養蜂家。なるほどね。と納得。
でも。
なぜ養蜂家が、秘密組織の一員なのかな、と思いながら鑑賞していくと、秘密組織の名称が「ビーキーパー」なんです。
そのような名称になった由来は、物語の途中で説明されるのですが、その理念的な部分には、フィクションの世界ではあるけれど、納得のいくものでした。
この説明で、復讐劇としてのアクション映画の内容に深みを与えているように感じました。
<ツッコミは入れずに>
本作品は、ある老婦人がネットでの詐欺に引っかかって、全財産を失い、自殺。
主人公の「ビーキーパー」の元工作員、アダム・クレイはこの老婦人と親しくしていたため、詐欺集団に対して復讐を始める・・・といった展開。
冒頭のインターネットを使った詐欺のシーンは、実際にもこんな形で詐欺が行われているだろうな、と思わせるような感じで、巧みな導入になっていたと思います。
でも、アダム・クレイは、どうやってその犯罪組織を突き止めるのかと思っていたら、工作員時代に知り合いになったと思われる、ネットに精通した人物に連絡を取ると、あっさりと、犯罪組織の活動拠点が分かり、早速、その拠点に乗り込んでいく。
そんなに簡単に拠点が分かるなら、FBIなどの捜査機関がその拠点を捜索して、詐欺集団が電話で被害者とやり取りしている現場を押さえれば、あっさり逮捕できちゃうじゃないか、というツッコミは止めておきましょう。
この映画は、アダム・クレイが単独で犯罪組織と対峙して、派手なアクションを繰り広げて、復讐を遂げていく、その過程を楽しむべき作品なのですから。
実際、アダム・クレイを演じているジェイソン・ステイサムは、アクション俳優としてキャリアを積んできたこともあり、アクションシーンには本当に目を見張るものがありました。
【全体評価】
細かいツッコミは行わないで、派手なアクションの数々を純粋に受け止めることで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
必殺養蜂家
いつものステイサム
短いレビューでスミマセン。
海外でもこんな犯罪が
まかり通ってると云う事だろう。
GT-Rが出て来たのが嬉しいかも。
好きな俳優、ジェレミーアイアンズが
コテンパンにされなくて良かった。
養蜂家である必要…
秩序が乱れた時、女王蜂を狙うという暗喩的な意味は分かったけど、本当の養蜂家である必要ないと思う。もっと蜂を利用した攻撃とかあるのかとも思ったけど。成敗していく様は勧善懲悪、いつものステイサム無双が炸裂、スカッとする。ジェレミー・アイアンズは無駄な大物感あり、結局何にもしないのかと残念。
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