ビーキーパーのレビュー・感想・評価
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待ってました!なめてた相手が実は強い系!
ジェイソン・ステイサムの映画は
そんなに観ていないのですが
どれもハマっていませんでした。
ですが、本作はかなりGOOD!
いやー、年始からスカッと爽快です。
この手の映画は大好物なのですが
マッコールさんが引退されて落胆していたところ
抜けた穴を埋めてくれそうです。
たぶん、続編来るでしょうね。
ただ、こんなことを言うのも野暮ですが
ステイサムさん、多分、やり過ぎです。
罪もなく、仕事として事件収束のために集められた方
かなりやられてます 笑。
ブレない男、ジェイソン・ステイサム
ちゃんと面白かったです
てめーはおれを怒らせた
ステイサム無双が見られて楽しかった。
なんてこいつにそんな後ろ盾あるんだ?と思っていたら、大統領の息子とは。
しかし相手が誰であれ、全く躊躇がない。
それこそただ任務のために立ち塞がった相手だとしても、顔色一つ変えずに。
ワイリーは助かったが。
まあ正月終わりに何も考えずただステイサムのアクションに酔って終われたのは、いい休暇でした。
吹替で観ましたけど、最後にゆりあんでビックリしました。
今年の初映画はジェイソン・ステイサム。相変わらず凄いアクションです。 ストーリーは単純ですが(笑)
世界最強の秘密組織「ビーキーパー」の元構成員だったアダムはアメリカの片田舎で養蜂家(ビーキーパー)として隠遁生活を送っていた。
ところが、彼に養蜂の場所を提供してくれ老婦人がフィッシング詐欺に遭って全財産をだまし取られ、絶望のあまり自ら命を絶ってしまう。
怒りに燃えるアダムは、独自の情報網を駆使して詐欺グループのアジトを突き止め、単身乗り込んだ末にビルごと爆破。
その後、アダムは事件の黒幕に迫り、FBIやCIA、傭兵部隊や元同業者まで入り乱れる激しい闘争へと発展していくが、最後は黒幕を射殺し逃げることができた。
ところが、映画の終盤。この黒幕が大統領のどら息子で詐取した資金が大統領選挙の資金に使われていたと云う驚きのラスト。
待った甲斐があった〜痛快無比!!
ジェイソン。カンバーック!
問答無用のステイサム
スティサム様はアクションの神様?!
楽しい正月も終わり、日常生活が戻りつつある中での初映画は、スティサム様でした。映画では、彼はかつては国を守るために単独で活動する特殊工作員(養蜂家)という設定ですから、どんなことが起こっても切り抜けられる胆力を持っています。まさに無敵のステイサムの暴れっぷりは超人のようです。ラスト近くで、黄色いジャンバーを着た(スズメバチを想起させるカラー)武闘派と接戦になりますが、そのスピード感あふれるアクションは神がかっていました。また、国家の組織をミツバチの組織と重ね合わせての展開は非常にわかりやすかったです。ミツバチの群れのトップは女王蜂ですが、女性大統領を女王蜂に見立てて、最後には悪事に加担していたことを明らかにしていくところは、養蜂家としての仕事とも言えるのかもしれません。最初、スティサム様が切れた原因は、自分を信頼してくれた老婦人が詐欺に騙され、自殺したことへの復讐だったのですが、あっという間に国のトップの話にまで駆け上っていきますが、そのテンポの良さはジェットコースターのようでした。老婦人はネット上の警告の対処で、パスワードを盗まれ、一生懸命働いて貯めた数億円を銀行から詐欺集団に盗まれました。私たちの周りに転がっていそうな詐欺案件で、心の中で騙されないで!と叫んでいる自分がいました。皆さんもくれぐれも、銀行のパスワードなど盗まれないようにして財産をしっかり守ってくださいませ!いずれにしてもスティサム様と武闘派やCIAやFBIなどが入り混じってのアクションでは、相手が可哀想になるくらい彼は強すぎますが、私たちは結構こういう正義の味方の大奮闘が大好物のような気がします笑。必見の価値あり!
ついに悪党は最高峰へ
えっ!もうそこに居る⁉️
ビーキーパー
年始は景気良い作品を見たいと思い、コレにして大正解でした。
大体こんナンだろう。。。
そんな予想を超えて面白い作品に出会えてよかったです。
特に「養蜂家」とは政府高官が運用する「(いわゆる)仕事人」のスラングだと分かってからの、その元養蜂家と現役(イッちゃってる)養蜂家とのガソリンスタンドバトルは、ガトリング砲バリバリと小気味良い身のこなしと爆破とで最高に盛り上がりました。
あのおネエちゃんがワンシーンで殺されるのが残念で、最後まで絡ませて欲しかったです。
恩人の娘である捜査官が事件を辿るうちに、どんどん搜査の権限?が手厚くなっていくところも作品の妙味で、やがて手繰り寄せるであろう組織の大きさを物語っていてよく考えられてるなと思いました。
女王蜂に辿り着くところまでも小気味よく全体もテンポ良かったですが、、歌舞伎の見得みたく所々のステイサムの情感の部分をほとんど廃しているところは意図した演出か上映時間の兼ね合いか、なにかはわかりませんがナニかを端折り気味な気がしました。
どちらかというと困難と苦悩とに対峙する主人公のほうが好みですが、人目をはばかることもなく徐々に悪を詰めていく超人ステイサムの立居振る舞いは爽快で、ああコレでイイのだと思えるような仕上がりで楽しかったです。
新年の好スタートに
新年最初の映画。去年は「エクスペンダブルズ ニューブラッド」を観て至極残念な思いをしたが、「今年は頼むぞ、ステイサム」と思いながら観た。結果、大正解だった。
主人公はほとんど喋らず、説明的な話は周囲の人間(FBI、敵)がやってくれる。そして養蜂家はひたすら突き進み暴れまわって叩きのめす。一部外連味のある敵も印象的でよかった。
・実直な軍人(某ゲームのハガー市長みたいなヤツ)
・後継者(にしてはすげえ格好してる)
・ラスボスの傭兵(ポッと出の割にかなり印象が強い)
主人公に全力でぶつかってのアクションシーンは見ごたえがあった。
敵の正体(正確にはその母親)が判明するタイミングが見事だった。その正体はある意味定番ではあるが、「そこまでやるのか!?」という驚きが一気に広がった印象。
アクション映画の王道であり見事なお手本だった。
法律を守らない奴らを法律を守らず成敗する
世界を裏で支えてる秘密組織に加入していたというエグい経歴を持つ彼(主人公クレイ)だが、職業:ビーキーパーとして田舎で平穏に暮らしていたのにハチで言えば群れを乱す奴らが彼を怒らせた。彼が法律を超えたクレイジーな行動を起こすからFBIにも追われる形となり悪徳ビジネスの奴らに復讐してやろうという怒り、立ち向かうという行動の正しさはあるもののFBIも問題視するのは悪徳ビジネスよりもビーキーパーの方でビーキーパーの暴走という捉え方であったように思えるのが悲しいけど彼はFBIより優秀な存在だし社会に必要というか生かすべきであるし、社会問題の一つのビジネスを一人で壊滅し切った実力を持っている。ビーキーパーは圧倒的な存在だし国を蜂の巣としていてミツバチ(やっかいもの、敵)とかけていたりそこが面白い。結局は、法律を守らない奴を法律を守らず成敗するって言う話。クレイとエロイーズの関係が浅くあまり感情移入はできない。
年明け早々”スカッ”とするぜ! 悪い奴らは纏めてビ-キ-パ-!
アッと言う間の正月休みも もう終わり。
6日朝を向かえる前に ちょこっとカキコです。
良い子はもう寝ましょう。そして 朝早くに起きるんだよォ~!!
というダラダラな連休日々を締めくくるに相応しい
「ビーキーパー」観に行ったんだわさー。
(注)早朝から電車バス中でこんなレビュ-読むんじゃないよ。
寝とけ。ハハハ。そして乗り過ごすな (;^ω^)
出演は、
アダム・クレイ(養蜂家・秘密組織ビーキーパーの元工作員)役:ジェイソン・ステイサム様だ!
とにかく大暴れ!めちゃくちゃ強い。
スカッとするぐらい コテンパンに良い奴も悪い奴もやっつけちゃう。
とにかく 知人の老女から搾取(振込詐欺にあい破産、気にして自殺)した
悪い奴らを探し出し、銃弾にナイフに首絞めに もう遣りたい放題。
誰も止める事が出来ない 凄腕の元特殊工作員のアダム・クレイ。
悪い奴等の流れを追って 情報の上流に登って行くと
な、な、なんと 大統領(女性)の息子が組織の中枢の悪玉。
護衛の完全包囲網を搔い潜り 息子を抹殺しに行くあたりは
”シビル・ウォー アメリカ最後の日”より面白いかな。
”エクスペンダブルズ”で爺様スタ-達と組んでたステイサム様だけど
ジジイらと一緒にやってる場合じゃねぇって事なのか。
今作は単独で大暴れ。その点は流石ですわww。
PCサイトや電話誘導で騙されて正直にパスコ-ド入力する
バァ様もダメだけども。
海外でも振り込み詐欺系は問題なのかな と思った。
何よりこのバカ息子は集めた金で
母の大統領選挙運動資金に回すという とっても怪しからん流れ展開。
そりゃステイサム様の大暴れは 誰も止めんでしょうネ。
どうぞ お好きに・・・の周囲の気配w。
ここで大事な事が分かったのは、
PCウィルス対策ソフトの様に OSシステム内に付属せず
外部常駐させてシステムを監視そしてウィルスを駆除って事ね。
つまり 政府内組織では無く、外部に特殊組織部門を置いて、
政府内部が腐敗した時は そこから政府組織を正す(不都合の駆除を行う)って
事なんだな。日本でもこう言う組織が有っても良いのかも。
誰が雇う?やっぱ国民(民間)なのかな。
しかしその場合、自衛隊特殊工作員と激しい戦闘が起こるだろうね、きっと。
年明け 気軽に洋画~
興味ある方は
劇場へどうぞ!
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