ビーキーパーのレビュー・感想・評価
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超絶アクションはストレス発散に最高だ!
いやー!やっぱり年明けってこれくらい
ぶっ飛んだ作品がたまらない。
ジェイソン・ステイサムと「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督
正に最強の組み合わせからの
超絶アクションはストレス発散に最高だ!
アメリカの片田舎を舞台に、養蜂家(ビーキーパー)として生活を送る強面、アダム・クレイ(ジェイソン・ステイサム)。
見た目はどう見ても養蜂家じゃないが、その腕っぷしは…とにかく圧巻!
復讐のため、邪魔するやつを**片っ端から倒す倒す倒す**。まるで止められない暴走機関車。これは正義か、それとも悪か?
いや、これは"善"だ。とにかくスカッとするアクションに笑えるくらい振り切れた展開。
ジョン・ウィック好きにはたまらない一本。考えるな、行動あるのみ。観た後はとにかくスッキリ!✨
🐝緋村抜刀斎みたいな強さの養蜂家🐝
ステイサムの格闘シーンは格闘技を見る以上に迫力があった。
そしてテンポ良く話が進んで行くので集中力を切らさずに楽しめた。
悪役の設定にやや物足りなさを感じたので,もう少し尺を長めにしてその物足りなさを埋めて欲しかった。
クレイはアニメの主人公の様な強さだったので, 緋村抜刀斎を連想する程だった。
ステイサムにアクションをやらせたら面白いに決まってるけど,格闘シーンがここまで良いとは思っていなかった。
クレイはデッカード・ショウ,クリスマスより強いと思う(笑)
テンポも早けりゃヘイト溜めるのもはええ
先日某ナマケモノが大量殺人するB級映画を見たのですが、死に値するほどの悪投でもない方々が被害者だったので肩透かししていたところ、
「このクソどもハチの巣にしてやろうぜェ…」って思わせてくれるゴミ野郎が開始5分で量産されてて拍手しかない。
これだよ…
やっぱ「殺したい🔪」が「死んだでおい!👏」って変わる快感がこの手の映画の醍醐味なのよ。
つまり「殺したい🔪」まで高めてもらわないとなのだが、とは言えそのターンが長くてもキツイ。
安心してほしい。
一瞬で高まるから。
助かります。ありがとうジェイソン・ステイサム。
しかも後から後から増えるやん、殺したい奴ら。天丼のおかげで、2個目のコールセンターの奴らときたら、1分しか出てないのに殺したくなるのすげえよ。
FBIの群れに入っていくし消防隊に配慮出来るし(途中から)今日死にたくないヤツは明日にしてくれるし散弾銃すら当たらんし拷問も出来るしパーフェクトヒューマンですね😊
娘さんが何故彼の拘束に前向きなのか理解できませんね😊
バディになるのかと思いましたよ。
あとママ格好良い。好き。
でもただ任務に忠実だったために詐欺集団を守りに来た兵隊さん達を殺すことないじゃん…
あと車のキーくれた一般人の生死が気になる。無事であれ。
問答無用の養蜂師!
俺は生きる方を選ぶ
こないだ鑑賞してきました🎬
いつものステイサムといえばそうですが、これはこれで楽しめましたね😀
ビーキーパーという、世界最強の秘密組織に所属していた過去を持つアダム・クレイが、隣人エロイーズから金を騙し取った詐欺会社に復讐するストーリー。
ジェレミー・アイアンズも出演しており、詐欺会社の相談役🤔
彼にはもったいない役だった気もしますがね。
詐欺会社の親玉デレクには、ジョシュ・ハッチャーソン🙂
権力にあぐらをかく、どうしようもないボンクラをきっちり演じてました。
新年一発目のスクリーンで観た映画でしたが、安定のステイサム無双でしたね👍
彼のファンは是非😀
誰もやらなければ、ステイサムがやる
今年、最初の映画館はジェイソン・ステイサムの爽快アクションで。と思ったら、爽快どころか、もう国家反逆罪だった。
ビーキーパー、養蜂家、農家のオジサンと思うなかれ。CIA長官もまず犠牲者の数を聞く始末。
ジェイステと言えば〈流儀〉ですね。
『トランスポーター(2002)』は運び屋の流儀を、『メカニック(2011)』は殺し屋の流儀を、そして本作は養蜂家の流儀を。どんな流儀か、突飛だけどまま納得。その流儀に反した者が葬られる。本作、それが国の政治権力上層に近かっただけ…。
西洋のジェット・リー。
全盛期が過ぎたとは言え、格闘術を基にしたアクションは美しく強かった。ふと、エクスペンダブルズで共演していたジェット・リーの体術を思い出しました。たぶん、飄々としたジャッキーの方じゃないと思う。そんなジェイステと戦うと倍返しされるのがオチだからか、後半の敵のやる気の無さよ。
ステイサムがただただ強い
王道ステイサム
もうステイサムさんは色々やりすぎw
最初養蜂家の姿で出てきて、内容がサポート詐欺とかネタやないか!と思ってニヤニヤしてたけど、途中から、ちゃんとアクションしてた。
養蜂家もそういう設定かー、となったし最終的には大物が相手にいるし、ちゃんとステイサムらしい内容になってた。
ステイサム出演の映画は、言い方悪いかもだけどワンパターンなんだよね。それが良いんだけど。
アクションはカッコいいし、敵をボコボコにしてくれるからスッキリする。
こういう分かりやすいので良いんだよ!エンタメは!
J・ステイサム節全開です!!!
まさにステイサム無双
ステイサム無双はスカッとするけどちょっと物足りなさも
アメリカの秩序維持を司る秘密組織「ビーキーパー」の元隊員であるアダム・クレイ(ジェイソン・ステイサム)が無双の大活躍をするお話でした。引退して”ビーキーパー”=”養蜂家”として静かに暮らしていたクレイでしたが、優しくしてくれた隣人のお婆さんがサイバー詐欺に引っ掛かって200万ドル(約3億円)も奪われ、自殺してしまったことからこの詐欺集団への復讐を決意。
サイバー詐欺集団が仕事(?)をしている最新のオフィスビルに乗り込んで派手に爆発させるは、やり返しに来たチンピラ集団(と言ってもアメリカのことだから重武装しているけど)を秒殺するは、果ては大統領の私邸に逃げ込んだ詐欺集団の首領を追いかけて行き、FBIとか傭兵部隊と戦った上で勿論首領を仕留めるはと、痛快この上ない展開でした。
以上アダム・クレイ=ジェイソン・ステイサムの格闘シーンを存分に楽しめる作品でしたが、物語的にはちょっと物足りない面も。自殺してしまったお婆さんとのコミュニケーションシーンが浅いため、詐欺集団に対する怒りがそこまで湧きあがって来なかったことが一つの問題点(勿論詐欺集団は一定程度はムカつくんだけど)。もう少し助走部分を長くしてくれた方が、最後のカタルシスが大きかったように思われました。
また、終盤に登場する最強の敵との戦いでこそ手傷を負わされたクレイですが、全編を通じてピンチらしいピンチはなし。そのためあまりハラハラドキドキという展開はありませんでした。ステイサム無双を観てスカッとしたいならそれでもいいのですが、個人的にはもう少し山あり谷ありの方が面白かったかなと思ったところでした。
本作そのものとは関係ありませんが、引退して養蜂家になるというと、シャーロック・ホームズがそうでした。劇中のアダム・クレイもイギリス出身っぽかったし(ジェイソン・ステイサムもイギリス出身だし)、イギリス人は引退して養蜂家になるのが夢なのかしらね?
そんな訳で、本作の評価は★3.2とします。
待ってました!なめてた相手が実は強い系!
ブレない男、ジェイソン・ステイサム
ちゃんと面白かったです
てめーはおれを怒らせた
ステイサム無双が見られて楽しかった。
なんてこいつにそんな後ろ盾あるんだ?と思っていたら、大統領の息子とは。
しかし相手が誰であれ、全く躊躇がない。
それこそただ任務のために立ち塞がった相手だとしても、顔色一つ変えずに。
ワイリーは助かったが。
まあ正月終わりに何も考えずただステイサムのアクションに酔って終われたのは、いい休暇でした。
吹替で観ましたけど、最後にゆりあんでビックリしました。
今年の初映画はジェイソン・ステイサム。相変わらず凄いアクションです。 ストーリーは単純ですが(笑)
世界最強の秘密組織「ビーキーパー」の元構成員だったアダムはアメリカの片田舎で養蜂家(ビーキーパー)として隠遁生活を送っていた。
ところが、彼に養蜂の場所を提供してくれ老婦人がフィッシング詐欺に遭って全財産をだまし取られ、絶望のあまり自ら命を絶ってしまう。
怒りに燃えるアダムは、独自の情報網を駆使して詐欺グループのアジトを突き止め、単身乗り込んだ末にビルごと爆破。
その後、アダムは事件の黒幕に迫り、FBIやCIA、傭兵部隊や元同業者まで入り乱れる激しい闘争へと発展していくが、最後は黒幕を射殺し逃げることができた。
ところが、映画の終盤。この黒幕が大統領のどら息子で詐取した資金が大統領選挙の資金に使われていたと云う驚きのラスト。
待った甲斐があった〜痛快無比!!
ジェイソン。カンバーック!
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