「I think I'll take to bee...!」ビーキーパー 9さんの映画レビュー(感想・評価)
I think I'll take to bee...!
色々 思うことはあるのですが、一番この映画をややこしくしているのは"養蜂家"というコードネームの主人公が実際 養蜂家をしていることです
途中 国家のシステムを蜂に例えて 間違えた方向に行きそうになった時修正するのが"養蜂家"といった説明がありますが。"養蜂家"を引退した主人公はひっそり養蜂家をしていて、事が起きた時 現役の時と違って"蜂"としてした行動だったんですよね
複雑だ...!
反社の詐欺グループの仕事場がよくあるステレオタイプな妄想な描き方じゃない所が 好感が持てました
自分が正しい時こそ どう振る舞うか難しいんだなと感じた映画でした
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