「腕が飛ぶ、首が飛ぶ。血飛沫、空に舞い上がる。イ~ン~ド。(tokio風)」SALAAR サラール 樹さんの映画レビュー(感想・評価)
腕が飛ぶ、首が飛ぶ。血飛沫、空に舞い上がる。イ~ン~ド。(tokio風)
いや~激しい映画でした。
もっと夜遅くにやってくれよ。
大体やってるの昼間なんだよね。
マジで最初五分程かな?子供時代が見れなかったよ。
そこが見れないせいで暫く話がちんぷんかんぷんでした。
最初暫くの間は後半語り部となるアディアさんの逃亡劇で、
何だろう?このストーリー?
って感覚だったのだが、デーヴァが覚醒してから加速度的に面白さが増していく。
とりあえず敵キャラがやたらヒャッハーしてるのは何なんでしょう?(笑)
とにかくデーヴァの戦闘シーンが格好良い。
アディアさん奪還の時のワンマンアーミーっぷりと言ったら(笑)
そしてこの映画は絶対にI'MAXで見るべき。
ガンガンと揺さぶってくる。
後半登場人物が多すぎて名前も分からず。
相関関係が判らないのでもう一回見た方が良さそうかも。。
とりあえずデーヴァだけが圧倒的に強いのかと思ってヴァラダがデーヴァを指して狂気、狂気言ってるのに最後の最後でヴァラダも戦うシーン見てやるやんヴァラダって思ったのは俺だけではないはず。
インド映画得意の続編ありきですので次回作も楽しみです
コメントする