恋するプリテンダーのレビュー・感想・評価
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ハングマン‼️
元カノの気を引きたい主人公と、元カレに諦めさせたいヒロインがカップルを装うことに。舞台はオーストラリアのリゾート地‼️主人公の友人と、ヒロインの姉が同性カップルだったりして、この作品にも多様性の影がチラホラ‼️でも全体的に観ると古風というか、オーソドックスなロマコメに仕上がってます‼️「タイタニック」のパロディや、ラストのミュージカル的大団円もホント楽しい‼️ "ハングマン" ことグレン・パウエルが健全な魅力を発揮していて好感度大‼️ただ舞台設定もあるのでしょうが、女性が胸元が強調された服装やドレス、体のラインが際立つ水着姿、男性陣も上半身どころか下半身までボカシ入りで晒すなど、男女問わず嬉しいのかもしれない描写が多すぎて、ちょっと下品というか、お行儀が悪く感じられるのが残念‼️
ハングマンは今後俳優として地位を高めるか?
作品は比較的若い男女(20代)が織りなすラブ・コメディ作品です。
予想以上に本国で客足が伸びたのはこの手のコメディがウケたのかな。
まあまあ面白いですが、話としてはありがちだと思います。
題名のハングマンは、主演俳優が映画「トップガン マーヴェリック」の中で演じた役名です。トップガンの続編作る噂話もあるそうですが、彼はこの後、より良い地位を占めることができるのでしょうか?
映画会社としては客の呼べるイケメン俳優は大歓迎でしょうけど、スポットライトを浴びるのがちょっと遅いような(作品中では自称29歳でしたが実際は30代半ばだそうで・・)
ちなみにお客さんは少なかったです。
なぜ、「Anyone But You」という原題からかけ離れた「恋するプリテンダー」という題名をつけたんでしょうかね?大半の人は理解できないと思うのですが・・・
古き良きロマコメ黄金律
"愛憎は紙一重"シドニー in シドニー
まだ熱い!グレン・パウエル✕シドニー・スウィーニー=今最もホットですごく好感の持てるチャーミングな2人が、『ピーターラビット』ウィル・グラック脚本監督による大人なロマコメで共演した、一足早く非日常が味わえるバカンスムービー!! 演じるのは、トイレ行くとき何かと騒がしく問題起こしがち(?)ロースクールお転婆娘と、見せ筋(?)イケメン。一昔前の量産されたロマコメ全盛期さながら、昔ながらの白人(ブロンド)美男美女な作品に懐かしさを感じた。今の時代らしいのは、女性同士のカップルが主人公たちをつなぐ友人であることくらいだろうか。古き良き懐かしさグッド・オールド・デイズな及第点がものすごく丁度いい、ロマコメ好きとしては嬉しい一本!
作中、都度出てくる場面場面に合った名言。口は災いの元、ついつい言っちゃうから一言多い?ちゃんと前フリや差異を伴う反復が効いていて、お約束展開も分かっちゃいるけど抗えないやつ。コメディリリーフな頭空っぽ脳筋おバカキャラなど、バカバカしくも時に機知に富んだロマコメの定石に則った脚本から、演者・演出の力でたくさんの笑いを届けてくれる。太陽降り注ぐロケーションと共に、陽性なヒットソングが全編を彩り、包み込む。EDまで小粋で、ついつい笑顔がこぼれるようだった。そんな、人を見に行く。
グレン・パウエルの昔ながらのザ・イケメン白人俳優みたいな感じきらいじゃない、むしろ好き。今の時代に即した中性的でアート系なシャラメに対して、屈強な肉体と真っ白な歯(彼に限らず)の爽やかスマイルが眩しいザ・ハリウッド白人なイケメン像を体現する(そして盟友リンクレイターと2度目のタッグにして自身も脚本に参加した『Hit Man』楽しみすぎる!)、これからのハリウッド大作を担うであろう次世代大スター候補!彼のNetflix映画『セットアップ:ウソつきは恋のはじまり』以来となるロマコメ映画出演。
愛憎は紙一重 "愛より大切なものはない"
Titanic me!
We're just puppets.
♪Unwritten
こんなコメディ、体験してみたいものですよねぇ。
今年181本目(合計1,273本目/今月(2024年5月度)15本目)。
(前の作品 「鬼平犯科帳」→この作品「恋するプリテンダー」→次の作品「」)
オーストラリアをテーマにしたラブコメもの。コメディものという事情があるので、次の展開がまぁメタで読みやすい(外れる場合もあるが)という部分が結構あります。
あの、どなたか書かれていたと思うのですが、ラブコメ映画にある設定がだいたい全部この映画に入っている」点、私も完全同意ですね。本当に「これでもかというくらいにコメディ」です。もっともやや「下ネタ」も混ざっていて、そこに話が飛ぶシーンはあるっちゃあるんですが、一般指定ですからね。「部分的に」PG12となるシーンがあるかという程度でしょう。
全体的にみて、まぁしいていえば、文化の違いやいわゆる「略語」などを使う関係で字幕がやや読み取り釣らいという点はありますが、それでも今週(5月2週)「ラブコメを見たい」と思ったら本作品がおすすめです。
採点上特に気になる点までないのでフルスコアにしています。
ラブコメの王道を突っ走る
何、その出会い! よほど自分に自信がないとできない技。ウィンクでアイコンタクトには笑ってしまうけど、ハングマンことグレン・パウエルであればサマになる。
僕が女子なら打ち落とされます。
ラブコメのプロットがこれでもかと盛り込まれている。意図せぬ別れ、意地の張り合い、元カレ、元カノとの三角関係、恋人のフリをするだけ、そして、2人のケンカが思わぬ方向へ。
盛りだくさんなんだけど、シナリオがうまい。素っ裸になってしまうシチュエーションは、バカすぎて笑ってしまうし、コアラを使ったコメディシーンは、コアラの愛くるしさが爆発。
応援ソング『unwritten』が何度も使われるんだけど、流れるたびに歌詞の意味が、どんどん心に染みてくる。アメリカだったら、観客は一緒に歌ってんじゃないの。
タイタニックのパロディーも、笑いだけでなく、重要な場面転換に使うあたりも、脚本家の腕が冴える。
堂々とラブコメの王道を突っ走って、皆を感動させる。そんな作品でございます。
久しぶりにど定番ラブコメ。
久しぶりに良いねー、定番すぎるラブコメ。イケメンに美女に美しいオーストラリアの景色。登場するキャラも憎めない人達ばかり。こんなお気楽すぎる内容も久しぶりすぎ。けど、たまにこんな作品は絶対に必要。
王道中の王道ラブコメ❤️ で 後味が良い予定調和 安心して観てられる反面設定に違和感
コレ 有料🈶パンフのコラムにも書いてるけど
お久しぶりの
アメリカン【舞台は オーストラリア🐨🐨シドニー】ラブコメ シドニー・スウィーニー途中
こう言うのは若い頃 多かった気がするが
少なくとも コレほど王道ラブコメ アメリカン
は この映画コムにレビュー書くようになって 記憶が無い・・
イヤ ありますよ 邦画【死語❓】の シリアス・ラブストーリー
高校生学生のラブコメ❤️邦画は
しかし 洋画【死語❓】は久々だなぁ
俺はもう2日前に 王道の将軍席💺確保 で 敵を迎え撃つ❓準備してた・・
しかし観客9名 俺以外は 若いカップル👫3組 女性同士若い1組
もう ラブ❤️ラブぶりに ワシが轟沈したがな・・意気消沈😔のジジイだった。
まあ ジジイに言わせて💢見れば 『そうだ カップル👫のフリしようよ❗️』の時点で
それは 疑似カップルではなく ホンモノのカップルへの端緒じゃがな💢
映画フィクションでなくても リアルで何度も見せつけられてるがな💢
と言うことで 王道中の王道ラブコメ
途中まで 酸いも甘いも噛み分ける ジジイ的には 退屈じゃがな🥱
だが 最後の大団円 軽いミュージカル的な収束は 大変良かったがな❗️
と言うことで星が0・5浮上
美男美女だが 女性の主役 シドニー・スィーニー は 日本人の好みそうな親しみがある
男性側の グレン・パウエル はいかにも 日本人誰もがイメージする 平均的なアメリカンハンサムじゃがな
と言うことで大団円 土曜朝にもかかわらず 寝なかった😪がな
若いカップル👫たちは これからラブラブ💓🥰ランチじゃがな
しかし いつの間にか 疑似 映画の鬼👹と化した ワシは 次の戦いの場🪖スクリーンに向かうがな
将軍席💺死守 男のプライドじゃがな❗️
ただ 性的指向の多様性は とっくに理解してる 会社🏢に教育されてる ワシ🦅だったが
『この映画の結婚式💒』は 違和感MAX ワシの本能が追いつかんがな❗️
こう言うのはNHKとか配信ドラマでやって欲しいと ワシの本能が言っておりました
理性的にはわかるよ 多様性ダイバーシティ だが ワシの本能が『押し付けは・・テ❗️』とか叫んでました。
あっ 休日かつ 自分の金 だから パワハラとかセクハラでは無いぞ そもそも優位性無いねん❗️
タイタニックごっこ
シドニー・スウィーニーさんは、過激な衣装でブレイクしているようですが、コメディ・恋愛映画の演技力は???と思いました。
更に、本作は、笑えない下ネタジョーク満載と、「子供の性格かよ?」と思わせる人物設定で、何故全世界累計興行収入約327億円全米チャート上位なのか疑問の作品でした!
リアリティのシドニースウィーニーが出てたので観てみた!
リアリティを観てから気になってたシドニースウィーニーが出てたので好みでない作品だったが観てみた。
リアリティの印象が強すぎて最初はシドニーが同一人物に見えなかった! まったく正反対の役柄だったので!
これだから映画は観てみないとわからない! スルーしなくて良かった!
リアリティもいい映画なのにガラガラだったがこの作品も初日なのにすいててちょっと残念。 作品も他の出演者も良かったです!
リアリティももう一度観たくなった!
評論家じゃ無いし映画の見方、楽しみ方は人それぞれ違うから。
アメリカンなラブコメ❤️
オーストラリアを舞台に展開する笑えるラブコメ。
私的に響くモノは特になかったけど
オーストラリアに行ってみたくなります✈️
開放的な映像や背景のおかげで作品としては充分楽しめました。🇺🇸では受ける内容だったのでしょうね?
48
恋するプリテンダー 王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで...
恋するプリテンダー
王道のラブコメ。前半は互いにぶつかり合いそこで互いの良さを見つけ合い後半でそれが愛となる展開は分かりやすくて見やすい。
この作品の特に好きな所は笑えるシーンが多くそれらが特に前半に多い為自然とこの作品に冒頭から惹きつけられる。
ハリウッドも近年は色々と制限が多い中今作は昔ながらとまでは言えないが比較的昔っぽいコメディシーンが多くて個人的には好きだった。
がっつりではないもののお色気シーンや下ネタなんかが多くそれが下品ではなく笑いを与えてくれるのも良かった。
内容は笑えるに特化した作品ではあったが、グレンパウエルの色気もありコメディッチクなところ、シドニースウィーニーのセクシーでもありキュートな一面を見せる所。二人の俳優陣を楽しむ事もできる最高の作品だった。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 アイアンクロー 4.7
5 オッペンハイマー 4.7
6 クレオの夏休み(横浜フランス映画祭2024) 4.7
7 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
8 ARGYLLE/アーガイル 4.7
9 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
10 9 恋するプリテンダー 4.5
11 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
12 システム・クラッシャー 4.5
13 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
14 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
15 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
16 アクアマン/失われた王国 4.5
17 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
18 マリア 怒りの娘 4.0
19 異人たち 3.7
20 ミツバチと私 3.6
21 ブリックレイヤー 3.5
22 23 猿の惑星/キングダム 3.5
23 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
24 胸騒ぎ 3.4
25 オーメン:ザ・ファースト 3.4
26 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3
27 12日の殺人 3.3
28 インフィニティ・プール 3.3
29 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2
30 プリシラ 3.2
31 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
32 コヴェナント/約束の救出 3.0
33 僕らの世界が交わるまで3.0
34 ゴジラ×コング 新たなる帝国 3.0
35 ブルックリンでオペラを 3.0
36 ストリートダンサー 3.0
37 カラーパープル 2.9
38 弟は僕のヒーロー 2.8
39 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
40 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
41 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6
42 関心領域 2.6
43 タイガー 裏切りのスパイ 2.5
44 ジャンプ、ダーリン 2.5
45 またヴィンセントは襲われる 2.4
46 人間の境界 2.4
47 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
48 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
49 マダム・ウェブ 2.3
50 落下の解剖学 2.3
51 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
52 哀れなるものたち 2.3
53 殺人鬼の存在証明 2.3
54 エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命 2.3
55 ザ・エクスチェンジ 2.2
56 DOGMAN ドッグマン 2.2
57 パスト ライブス/再会 2.2
58 リトル・エッラ 2.2
59 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2
60 ボーはおそれている 2.2
61 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
62 瞳をとじて 2.2
63 ゴースト・トロピック 2.2
64 葬送のカーネーション 2.2
65 Here ヒア 2.1
66 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0
67 ハンテッド 狩られる夜 2.0
68 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
69 ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
70 ゴッドランド GODLAND 2.0
71 キラー・ナマケモノ 1.9
72 ザ・タワー 1.9
73 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
74 マンティコア 怪物 1.9
75 潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断(イタリア映画祭2024) 1.9
76 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
77 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
78 デストラップ 狼狩り 1.6
79 No.10 1.5
80 VESPER/ヴェスパー 1.5
81 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5
番外
ソウルフル・ワールド 5.0
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
あの夏のルカ 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
犯罪都市 NO WAY OUT 4.5
DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0
バジュランギおじさんと、小さな迷子 リバイバル 2.0
メメント リバイバル 2.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
貴公子 1.5
ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5
最終的に結ばれればオーケ!
好きな俳優がでていたので鑑賞しました。
途中何度か笑ってしまう場面アリで楽しかったです。
リアルな恋愛は簡単にはいかないけど、最終的に自分にとって一番大事な人に気付けばオーケてことで。
あっという間に見終えました。
え?これ、全米5位?日本で上映されるのかなw
素晴らしい初デートの後、ボーとベンの燃えるような魅力は氷のように冷めていく。そこで2人は、成熟した大人なら誰でもすること、カップルのふりをする。
…というありきたりなラブコメで、一言感想を言うとすれば、バービーとケンみたいな美男美女のナイスバディが拝めたくらいの印象ですwww
主演のシドニースウィーニー…可愛いんだけど、主役の割に常に眠そうだし、三白眼気味だし、セリフまわしがゴモゴモしているし、そこまで日本人ウケしそうにないカンジ?先日観たmean girlsに出てくる一軍エースの方が華があっていかにも主役顔w。
グレンパウエル…マッチョなイケメン、以上。わかりやすくて、シドニーの海と夜景がきれいで、美男美女の水着がいっぱいで、ちょいちょい下らないギャグや典型的なOG訛りの英語(これは字幕でどうやって表すんだろ?)が聞けて、現地はちょいちょい失笑w、最後まで甘ったるい、ありがちな展開。
映画ドットコムの目の肥えたレビュワーさん方からは辛辣なコメントしか来ないような…。デートムービーとしても物足りず、私がどんなに映画愛が深かろうと、フォロー不可能な内容です。
英語の聞き取りの練習のために観にきましたが、あまり使い所が思いつかない品のない英語で、色々残念でした…www
あー、この映画で2024年明けちゃったかぁ😂…。でもこの映画、公開して2月3週目現在、9週連続ランクイン、興行収入は今現在8510万ドル(日本円でいくらや?)、つまんなさからは信じられないくらい人気作です。www 日本ではまだ公開予定がありませんが、シドニースウィーニーは日本でも人気になるでしょうか?
追記:邦題「恋するプリテンダー」w。5月公開が決定しましたー!なるほど、恋人同士のフリをするという意味でpretend か…。みなさんのレビューが楽しみですwww
追追記:6月にグレンパウエル主演「ヒットマン」を観ましたが、こっちの方が面白かったです。なんでこっちを日本で公開しないんだろう?
リチャードリンクレーター監督久々の作品、有名な三部作の他、「6才のボク〜」ファンとしても、リンクレーターらしい温かい作品です。「ヒットマン」とかいう、おどろおどろしいタイトルからは想像もつかないほど、拍子抜けな、誰も死なない作品です。ラストもいいんですよ!来月もまたグレン主演作品公開、そんなに人気あったんだ!
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