無名のレビュー・感想・評価
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日本語が聞き取れない
いやぁ、久々に観たハズレ作品。
まさに監督の自己満足の世界。
わかってはいましたが、ここまでとは。
日本語にも字幕付けてよ。
カタコトだわ演技も下手だわで、
笑うかと思った。
それにしても
トニーレオンが誰かに似てるなぁ
と思ってその俳優さんの名前が思い出せず
2時間悶々と過ごしました。
未だに名前が思い出せません。
顔は出てきてるのに、
誰だったっけ…ほら、70代くらいの
ヤクザ映画によく出てきてた、
笑い上戸で有名な…
ワンイーボーはゴッドファーザーの
若き日のアルパチーノそっくり。
そんな感じで時間潰ししてました。
「花様年華」「インファナル・アフェア」などの香港の名優トニー・レオ...
「花様年華」「インファナル・アフェア」などの香港の名優トニー・レオンとテレビドラマ「陳情令」でブレイクした中国の若手俳優ワン・イーボーが共演し、第2次世界大戦下の上海で暗躍する中国共産党・中国国民党・日本軍のスパイたちの攻防をスリリングに描いたノワールサスペンス。
中国・汪兆銘政権の政治保衛部に所属するフーは、中国共産党の秘密工作員だった男ジャンの身辺調査を行う。フーは中国国民党に転向するというジャンから共産党幹部の情報を聞き出すことに成功する。1941年、上海に駐在する日本軍スパイのトップ・渡部は、政治保衛部の主任となったフーやその上司タンと日本料理店で戦局について話す。フーの部下として働くイエは、友人ワンとともに諜報活動に従事していたが……。
トニー・レオンがフー役、ワン・イーボーがイエ役を務め、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・上海」のチェン・アルが監督・脚本・編集を手がけた。2023年・第36回金鶏賞で最優秀主演男優賞(トニー・レオン)・最優秀監督賞・最優秀編集賞を受賞。
7 E-6
映像が語るものに圧倒される喜び
公開初日から繰り返し観ていますが、この作品の何が好きかというとまず第一に映像美です。
光の使い方とそれが生み出す色彩と陰翳、構図のハマり方がどうしたらいいかわからなくほど好みです。『この瞬間をポスターにしてくれ』と何度も願ってしまう。真珠湾攻撃の報を受け取る場面で、渡部からそれを聞かされる三人の姿なんて、これは絵ですか?と見入ってしまいます。
特に好きなのが鏡の使い方で、ホールでファンを見つめるイエ、その視線に気付いたファン、イエにわからないよう背面の鏡越しにファンを見つめるワンというこの構図が流れるように一枚の画に収まっている感じがたまらなく好きです。
他の場面でも鏡が何度も登場します。鏡の前に立つのが一番多いのがイエでしょうか。何度も観る方には是非ご注目いただきたいところです。
また、大きな見どころであるアクションシーンは息を止めて見入ってしまいます。
本国での配信と韓国版Blu-rayでこれまで何度も観た時にこの場面について抱いていた印象と、今回初めてスクリーンの大画面で観た時の印象が大きく異なった場面でもあります。
この場面、二人の目をよく観ていると、死闘の最中に時折り死闘とは違う色合いが滲みます。これはまだラストまで観ていなかった初回視聴時には感じられなかったことであり、スクリーンの大画面で没入して観ることができる今回初めて気付いたところです。一度観た方も、結末を知った状態で是非この二人の死闘をご覧いただきたいです。
程耳監督は自身で編集も手掛ける監督ですが(第36届金鶏賞では、この『無名』で監督賞と編集賞を同時受賞しています)ちょっと映り込んだ小道具やさりげない仕草にも監督の仕掛けがあり、一度締めたネクタイを外して別のものを選ぶ、にこやかに会話をしながらさりげなく相手から受け取った拳銃の弾丸を数える、求められた酌を無視して寿司を口に運ぶ、ちょっとしたシーンに浮かび上がる登場人物の心情を一つ一つ考えながら観るのが本当に面白いです。
何度も観るうち、フーの笑顔にゾクゾクし、イエの胸の内を慮って一層ヒリヒリするようになっていきます。
何度観ても飽きませんが、この作品が好きだというと『必ずスクリーンで観て!』と勧められてきました。実際にスクリーンで鑑賞してみてその理由を理解しました。この作品、スマホやテレビの画面で観るのと比べスクリーンで観ると桁違いに面白いです。本国の映画ファンが何度も長文レビューを寄せた理由がしみじみわかる気がします。もうすっかり虜です。
日本人がカタコト、ゴーグルしたコックピットの柴犬(笑)
脇役の日本人役がカタコトでイントネーションが変、キチンと発音できてない(苦笑)
日本人パイロットの横に乗る日本国旗柄の服でゴーグルをした柴犬(苦笑)
コントみたい(笑)
特に、日本人役が日本語が不自由なのは致命的(苦笑)
主要キャラで、通訳なしの状態で日本語と中国語で会話してる人がいるが、アレもオカシイ(笑)
序盤の段階で冷めてしまい、早く終わらんかな…と我慢して観てました(笑)
話自体も分かりずらく、三つ巴のスパイ合戦で本来ならハラハラとスリリングなはずだが、日本派なのか中国派なのか分かりずらく、置いてけぼり…
最後まで我慢して観たけど、よく分かりません(笑)
これだったら配信で充分だし、なんなら配信でも観なくて結構なレベル(笑)
あー損した…(笑)
無名の男たちの暗躍
第二次世界大戦前後の上海で、もしかしたらこんなカッコいい無名の男たちが暗躍したのかもね、という話です。
裏切り、騙し合い、二重スパイと緊迫した場面に、激しいアクションもありますが、描き方はわりとクールなのが良かったです。
中国の歴史をよく知らないから分かりにくいところもあり、伏線と種明かしの連続で、ああそうだったのかと納得しますが、あとで考えると、やっぱりあれは何だったのかな、とも思います。
でもエンタメとしてけっこう面白かったです。
なんちゃって日本兵と日本文化については、笑えるレベルで、不快には感じなかったです。
もう一度観たい
GW明けの平日サービスデイ、ヒューマントラストシネマ有楽町の午前回の客入りはほどほどといったところです。
早速、鑑賞後の感想ですが「もう一度観たい」かな。本作、兎に角時系列があっちゃこっちゃで、慣れるまでは少々戸惑います。ただ、リプレイは「あのシーン」だと解るようにしっかり見せてくれますし、スパイものに慣れている方なら、このメンバーでキャラクターがこうなら、オチはこうなるのではという大筋としての意外性はありません。
とは言え、それを補って余りあるキャストと殺陣が素晴らしい。まず、イケオジ・トニー・レオンの間違いなさは今作でも裏切りません。60過ぎてもバリバリ動けていますし、何といってもスーツが似合い哀愁が漂います。そして、ダブル主演と言っても過言ではない堂々たる存在感でトニーに引けを取らないのがワン・イーボー。元々はアイドルグループのメインダンサーとして活動していたとのことですが、体格を生かしたアクションは重みがあって迫力を感じます。今回は日本語のセリフも多くありますが、きちんと聞き取れて違和感ありません。また数回ある「無表情のままの落涙」など演技も見どころがあります。さらに、今作は森博之さん他日本人キャストも多い上に全体に日本語セリフが多く、作品としての力の入れようを強く感じます。
程よく色気と外連味を感じて「男臭さ」のない演出はまさに現代的なスパイ映画に仕上がっていると思います。大筋で分かったつもりでも、初見では単に見過ごしてしまっているシーンに重要なポイントがあると思われ、また配信される頃にでも観直したい気がしますし、ワン・イーボーは今後も楽しみな俳優の一人です。
信じる道
特にスパイ映画はお互いの素性を隠しての腹の探り合いが多いため、観ていて混乱させられる場面が多いのだが、この映画はさらに時系列が何度も前後するので頭の中を整理するのが大変だった。
そして明らかにこの映画はあえて見せない部分を作り、時間軸を入れ替えることで、最後まで観客に本当の人間関係を分からせないようにしている。
以前大作『戦争と人間』を鑑賞した時も、第一部の日中戦争の経過がとても難解に感じたのだが、それもただ日本が中国を占領下に置くという単純な図式ではなく、中国内部での国民党と共産党の対立も複雑に絡み合って来るからであろう。
冒頭はかつての共産党の工作員であり国民党への転向を望んでいるジャンを、国民党の政治保衛部に属するフーが身辺調査する場面から始まる。
後に中国内で勝利を収めるのは共産党なのだが、この時点では反乱分子という位置づけが強い。
そして国民党に属するフーは上海に駐在する日本軍のトップ渡辺と繋がっている。
フーはジャンから共産党内部の情報を聞き出すが、同時に処刑されるはずだったジャンを助けたことで日本人の要人のリストを入手する。
フーの立場、そして彼が何を狙っているのかは、終盤になるまで明らかにされない。
そしてフーの部下であり、親友のワンと共に諜報活動を行っているイエの真意も分からない。
彼にはファンという婚約者がいるのだが、彼女は共産党員であり日本軍に対する敵意をむき出しにしている。
そして彼女は無惨にも殺されてしまうが、明らかに犯人はワンであった。
映画は1937年の上海事変から終戦後の1946年までが舞台となっているが、それこそ立ち位置によっては180度人生がひっくり返ってしまうような激動の時代だった。
戦後、日本側についていた国民党員は反逆者とみなされ、重い罪を背負うことになったはずだ。
それに対して戦中は弾圧されていた共産党員は一気に力を取り戻すことになる。
未来のことは何一つ確約されていない。
彼らはただ自分が信じる道を突き進んだだけだ。
後半になり、ようやくフーとイエの立場が明らかになっていく。
お互いに敵側の人間であることが分かったフーとイエの戦闘シーンは凄絶だった。
そしてイエにも隠された秘密があることが分かる。
全編通して凄みがあり、何が起こるか分からない緊迫感はある。
が、同じシーンを繰り返すことで、ようやく時系列が分かるようになる演出は少し雑に感じた。
説明が少ないようで、かなりあざとい演出であるとも言える。
さて、難解な映画ではあるが、人の行動の動機とは意外と単純なものでもある。
そして必ず愛という普遍的なものがそこにはある。
イエとファンの間にある愛、そしてもうひとつこの映画の中では隠れて愛し合う二人の姿が描かれる。
その描写がもう少しドラマチックならば、もっと画面に引き込まれたかなと思った。
わりと静かな スパイ映画でした。
終わりごろの アクションは見事でした。
しかーし ラスト近くは 複雑過ぎて
あーれれあれれ 何だか良くわかりましぇーん。
残虐な場面もあり 血なまぐさいですが
日本軍のありようも 垣間見えて勉強になりました。
主役2人のアクションシーンと目ヂカラで圧倒される映画
敵と味方と力関係がわからない部分があった。パンフレットを買ったけどストーリー解説が変で納得がいかない。
ワン・イーボーの写真がないって映画.comさん遅れてません?
⭐️追記します。
ワン・イーボーってダンサーだったんですね。どおりでアクションシーンが舞みたいで、とてもスマートだなぁと思いました。今回トニー・レオン目当てで見たけど、ワン・イーボーにも注目していきたいです♪
中国から見た日中戦争
トニー・レオン、久し振り。ウォン・カーウェイ以来。あ、MARVELのシャン・チーに出てたね。2年前のウォン・カーウェイ祭りが強烈すぎて…(私その時ほぼ全作見てます)
でも、トニー・レオンのイケオジシブオジに見とれていてはいけないのだ。イケメン2人に目ぇばっか奪われてっと重要なことを見逃すぞ!これは日中戦争をしっかり描いている映画なのである。備忘録的に少し。ちなみに台詞でよく出てきていた1931年は満州事変、1937年は日中戦争開始、1945年は決して忘れてはならぬ終戦である。日本軍人渡部が良かれと思っていた巡らせた作戦が日本の降伏に導いたという皮肉!こういう戦争映画らしくない戦争映画は好物だな!
老婆心ながら、手前味噌もほどほどになさったほうが。。。
※2024.5.9追記
『無名』というタイトルに ”Hidden Blade” という英訳がつけられている。
仕込み刀、が近い翻訳になるだろうか。
トニー・レオン(日本による傀儡の汪兆銘側スパイ・フー)
ワン・イーボー(フーの部下)
さすがのトップアクター、
アクションシーンも含め熱演が光った。
あと加えるなら、
森博之(陸軍将校・渡部)がスクリーン上で強い存在感を放つ。
中国製スパイ映画なので、どう転んだとしても、どんな窮地に追い込まれようが100%!共産党側が勝者になる前提で見ている。
「安心してください。分かってますよ!」
なのだ(笑)
共産党って、すごいだろ? アタマ良いだろ?
日本人って、残忍な上に、◯鹿だよね?
という要素は、
戦前戦中の中国大陸を舞台にした映画に必要条件なのだろうが、いい加減、辟易する。
「大ドンデン返し」も「意外性」もない。
ラストに大仰なカミングアウトシーンがあるのだが、不要だと言い切れる。
「スパイノワール」と宣伝しているが、なにが ”ノワール” なのか意味がわからなかった。
◆途中でシーンが細かく切り替わり、時系列で行ったり来たりを繰り返す。
つまり、タネ明かしをしながらストーリーは進んでいく。それ自体は、「親切系スパイ映画(笑)」によく用いられる手法なので、不満はない。
◆映像や音楽(料亭シーンでの「さくらさくら」変奏曲風BGMは◎)も良し。
◆効果音は緊張感を表現できていた。
ただ何より大切なストーリーが…。
現代中国における勧善懲悪の価値観のみで脚本が書かれているので、日本人の私が見ても鼻白むだけ、ハラハラもドキドキもしない残念なスパイ映画になっている。
極めつけは、
8月9日、ソ連の突然の条約破り(対日参戦、満州侵入)により、精強を誇った関東軍があっという間に瓦解するのだが、本作では、そのすべてが中国共産党スパイの手柄になっている。
つまり、関東軍の大雑把な分担図を入手した功績で、ソ連は破竹の進撃をしたと。
ありえませんね(絶句)。。。
終戦直前の関東軍は、
歴戦の主力師団(師団番号1ケタ〜2ケタ)を南方や本土防衛に引き抜かれて、急造の名ばかり師団(師団番号3ケタ)ばかりになっており、既に「張り子の虎」以下に成り下がっていたことは、誰もが知る常識。
多少の自慢は気にしないが、度が過ぎるとイタイ感じがする。
主要な登場人物(作品内の良い人や強い人)は、全員が共産党員だ。
共産党のプロパガンダと割り切って見るしかない。
老婆心ながら、手前味噌もほどほどになさったほうが。。。
中国の人は本作を見て、スカッとするのだろうか?
気になった私は、まだ見てないとウソついて(笑)、
在日中国人の知り合いにメールで聞いたところ、
「最悪な映画、見る必要ない」
と返事が来ましたとさ。
ドロンの『サムライ』をなぜか思い出した。
中国製の大東亜戦争前後のスパイもの。レオン&イーボー様ファンの女性観客が多い。
効果の程は不明だが、時制をかなり入れ替えての構成。製作国の作品らしく、最後の正体オチはわかるが、もう少しシンプルにストーリーを語って欲しかった。ダークなニュアンス、キャメラ、演技演出はそそる。
匠の技
ストーリーは、小さなピースを行きつ戻りつ見せられてやがて最後に大きな絵が完成して、あー!あれはそういうことだだったのかー!と全体像が見えてきて驚く感じ。
トニーレオンの安定感、演技もアクションも匠の技でございます。
これでもかとタバコを吸うシーンが出てくるけれど、それも絵になる。
日本語と中国語で会話することにちょっと違和感を感じたものの、すぐに慣れました。
ワンイーボーは強くてかっこいい。
トニーレオンとのアクションはガラスや瓶がそれが飴細工だとわかっていても痛そう!とゾクゾク、それぞれの得意分野の本領発揮でした。
中国の側から観るとこういうことになるんだなあと、少し前に見たアメリカ側から観たらこういうことになるんだなあというオッペンハイマーと比べながら観てしまっていました。
日本人も沢山出てくるし、結末はどうであれ、軽く扱われていなかったことは評価できるかなあ。
名も無きスパイたちも女スパイもみな美しい。
もう一度ゆっくり家で観て見たい映画。
「アクションいい」
今年73本目。
2か所アクションいい。
敵でないのが分かるのは君といる時に銃を撃たない者。ちょっと話しで田中角栄は現職の時身近な者だけでなく野党党員にもお金を配っていた。味方になるのを期待してない、いざと言う時に敵にならなければいい。敵は少ない程いいと思います。普通に生活していたら敵なんてありえないですけど。
日本兵が日本語の会話のシーン、中国の映画に日本語のシーンがあるのは見ていてリラックスできて好き。
無名のスパイ蠢く暗闇の上海
歴史物、スパイ物、上海、トニー・レオンと好きな要素がいっぱいで何気に楽しみにしていた作品。
※以下、思いっきりネタバレしていますので、未鑑賞の方は読まないで下さい。
期待に違わず、トニー・レオンは格好いい。ワン・イーボーも格好いい。スーツ姿決まりすぎ!全般的に暗い画と重苦しい音楽だが、当時の世相と魔都上海の雰囲気出ていて良し。
しかし、前半がダレてしまって・・・。アクションシーンを前半から出して欲しかった。
上海租界を舞台にスパイ情報戦を繰り広げる日本、中国共産党(毛沢東)、中国国民党(蒋介石の重慶政府。抗日戦線で共産党と手を組んでいた)、汪兆銘の南京政府(こっちも国民党だけど日本の傀儡政権)。当時の上海は欧米諸国も権益を持ち、各国の思惑が交錯する国際都市。背景が複雑なのだが、これを説明入れて表現すると無粋になってしまう。というわけで説明はほとんどなし。それでいいんだけども・・・背景知っていても、ちょっと理解が難しいですね。登場人物達がどういう意図で動いているのか掴みづらかった。
結局、主任のフー(トニー・レオン)も部下のイエ(ワン・イーボー)も汪兆銘国民党のスパイではなくて、日本政府の情報を仕入れるために送り込まれた共産党のスパイという二重スパイだった訳だが、同じ立場の2人は何故死闘を繰り広げたのか、最後まで理由が良くわからなかった。フーが組織から抜けようとしたから?終戦直後に立場逆転して釈放されたフー(共産党員)がイエ(最後の仕事するまで汪兆銘国民党スパイのフリしてる)に掴みかかったのは何故?これも演技?
考え始めると??だらけになってきたので、この辺で終わりにする。
とにかく、2人と雰囲気を楽しめばよいということで(2024年映画館鑑賞13作目)。
ストーリーがわかりづらかったけど、 全体通して雰囲気が良くて、かっ...
ストーリーがわかりづらかったけど、
全体通して雰囲気が良くて、かっこいい感じの画だった
カメラアングルとか、そういうのも凝ってたり、
ストーリーについていかれないながらも、
楽しめた
なのでストーリー分からなかったけど、3.5でいいかな
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