「サイコパス殺し屋なのか?」貴公子 ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
サイコパス殺し屋なのか?
2024年劇場鑑賞88本目。
冒頭から友達だとか言いながらなるべく痛いように殺す男がいて、父親を探す地下格闘家が実は莫大な財産を持つ男の息子だということが分かり冒頭の男に付け狙われるという話。多分。
というのはこの日本当に体調が悪かったのか4本観た映画の3本後半ほぼ寝るという大失態を犯し、気づいたらラスボスいなくなってた状態だったので配信あったらチャント観て点数変えたいと思います。
それはそれとして、冒頭のサイコパスっぷりはやっぱり最後になっても頭に残っていてなかったことにはならないからな、という気持ちは変わらないと思います。
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