スマホを落としただけなのに 最終章 ファイナル ハッキング ゲームのレビュー・感想・評価
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2024年11月11日
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成田凌演じる浦野の頭の良さ、人を信じないところはすごいと思ったが
シリーズ1作品目の時のような狂気さがほぼなく
猟奇殺人者でも普通の人に戻れるんだ…と
ちょっと浦野好きとしては物足りなさを感じつつ
でも人としての感情が戻ってから天に召されてくのは進め方としては面白いなと思ったし、
最期を加賀谷の腕の中で迎えたのは
良かったのかなって思う。
浦野のおかげで加賀谷の過去も塗り替えられた気がした。
ラストシーンでのはく製は成田凌本人が演じていたと知って鳥肌が立った。
あれを演じれるはスゴすぎる。
なぜ、北川景子本人を使わないんだろう?と思ったが
浦野の中で麻美さんが薄れて
スミンに気持ちが向いてたのをより分かりやすくるためかな?と思ったので、
描き方というかキャスティングとしては
面白い撮り方だなと思った。
(言葉が上手く伝わってくれと思っておきます😂)
狂気的なのが好きな私にとっては
結局恋愛に絡めるんかーいっていう邦画あるあるな感じが残念だったのとちょっと物足りない感じがした😅
2024年11月11日
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こういう結末しかないところに無事落ち着きました
バタフライの正体が過去作では全くフリがなかったのに急に取ってつけたような感じの部分と北川景子さんが映像出演だけになっている事以外はほぼ満足しました(にしても北川景子さんのあの見返り画像そんなにいいと思えないんだけどな…他の画像はほうが可愛いのあったし)
人間剥製についてですが、記憶にある限りだと天地茂さんが明智小五郎役を演じていた美女シリーズの『悪魔のような美女』で黒蜥蜴(小川真由美さん)が全く同じ趣味を持っていて、宅間伸さんも人間剥製にされてました
ただ今作との決定的な違いは剥製にするポーズ、元祖はほぼ全裸に近い立ち姿でしたが、今作は座らせた剥製
絶対手入れしにくいでしょ…というのがあのシーンの感想です
2024年11月11日
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映画大好きで、よく観に行きますが。Netflixで過去の作品を見直して観に行きました。「ニワトリ☆スター」や「窮鼠はチーズの夢を見る」なんか好きで。成田凌くんが観たくて行ったんだけど。期待を裏切らなかったし。千葉雄大くんも好演していたと思います。この作品、私は最高に好きで。終始、楽しめたから。何で評価が今ひとつなのか、私には分からないなぁ。最後は違うパターンを期待していた。でも、ああいう終わり方だから印象に残るんだろうな。仕方ないか。
2024年11月10日
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原作と比べると全然面白くない
もはや別の作品になった感じ
ガッカリした
時間とお金の無駄
家帰ったら原作を復習する
2024年11月9日
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2024年11月9日
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2024年11月9日
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シリーズ第3弾で最終章となる今回は日本と韓国を舞台に繰り広げるハッキングゲーム。前作の続編ということもありストーリーに目新しさは無いが、大量ドローン攻撃がゲームになっているアイデアは面白い。結末も予想外でそれなりに楽しめた。
2024-186
2024年11月8日
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ストーリーは、分かりやすくて見やすかった。
でも、ストーカーの部分は、消えていた。
韓国でしたのは、スポンサーの影響か。
エグい深みがなく、残念。
2024年11月8日
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韓国に身を潜める浦野は反政府組織に雇われ、日韓首脳会談へのサイバー攻撃を行うことになり…。
シリーズ3作目。浦野は好きだがその他の全てが何とも言えない。真犯人も想像の範疇だったがラストだけは良かったです。
2024年11月8日
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タイトルに疑義がある。
塩っ気が抜けた薄味ラーメンのようだ。
キャラ変しちゃだめだろ、すっかり毒が抜け丸くなってしまった浦野…(˘・_・˘)
中田監督ちゃんとシリーズ復習してるんか?
狙いすぎて1周回って逆効果、みたいな。
まぁいつもの中田監督が戻ってきただけか(笑)
田中圭が出るなら北川景子も出たれよ。
2024年11月7日
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前作の終わりの方を少し覚えていて、予告のドローンなんかを見て面白そうだと思い、観に行きました。
今回は韓国も舞台に入り、クォン・ウンビの妖艶な雰囲気も見所の1つです。謎解き要素もあり、展開も読めなくて自然に物語にのめり込みました。
サイバーテロ、ミステリーや永遠の愛等を盛り込んでおり、深みはないもののバランスよく仕上がった印象です。
中田秀夫監督のアンチが多いのか、平均評価は上がっていませんが、この監督の作品は意外と面白いエンタメ映画が多いので、私的には当たりの映画でした。
2024年11月7日
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何か日常に潜む怖い話が、国家規模のテロまで風呂敷広げすぎ~
ハワイアンもかからないし、俺たちの浦辺を返せ~!!
2024年11月6日
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3作目、タイトルの路線から外れてしまった印象を受けました。前作の余韻を残す俳優陣の登場でストリーの噛み合わせを期待していただけに残念ながらそうでも無かった。
サイバーテロを手がけた浦野くんにハニートラップで近寄る美女と犯罪組織がテロを企て日本の警察との攻防であったが前半はしどろもどろの展開でした。
スマホの情報がハッキングされ個人情報が流失する社会の中で油断も隙も無い、そんな思いで観ていたけど3作目は国境を越え国際問題に関わる様な映画であった。
成田くんの奇演は見事でしたがオチの成田くん擬きにはため息が出てしまいました(笑)
2024年11月6日
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1と2から間が空いてしまったのでだいぶ記憶が薄れている中、思い出しながら鑑賞しました。
成田凌扮する浦野は、やっぱり面白いです。いろいろ言われている最後も、血生臭い展開の末なら、さっぱりしててあれで良いのではないかと思います。
そして井浦新や千葉雄大などキャストが何気に豪華。
北川景子が出ていればなお良かった。
期待せずに観ましたが、多少ツッコミたくなるところはあるものの殺人鬼を扱っている作品にしては胸糞悪いところがなく、害のないエンタメで良いです。
2024年11月6日
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スケールといい、話のヒネリ具合といい、面白くなりそうなストーリーなのに、勿体ない。
犯人浦野とスミンのくだりが長過ぎて、ダレてしまう。
このシリーズは浦野の異常性が魅力だったのに、だんだんイイヒトになってしまうので、つまらない。
無数のドローン攻撃なのに、爆弾一個とは、どういうこと? ドローンもあっさり撃退され過ぎ。
拳銃構えたまま、あんなにダラダラ喋るか?
過去作の主要人物総登場で、その点は楽しかったのだが。
2024年11月6日
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ヒロインが韓国の俳優さんと韓国でのシーンが多く成田凌も韓国の言葉で話すので韓国映画みたいだった。サイコパス的な感じは薄まり、これがラストか…と、ラストの成田凌は少し笑える…
2024年11月5日
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酷評多いのは1、2の大ヒットファイナルへの期待値か。
前評判聞いていた自分としてはそこまでではなく楽しめた。
1.2の狂気サスペンススリラー的な要素もなく見所の成田凌さん怪演も薄く、もはや違う映画。
ツッコミどころ満載の政府、北川景子さん白石麻衣さんの演技力とはかなり劣るクォンウンビさんの酷い演技などなど。
でも凶悪猟奇殺人鬼の最期としては成る程いい幕引きなのではと感じた。
2024年11月5日
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今年259本目。
1作目の北川景子の映像が、1作目本当に面白かった。田中圭も2作目に続いて出演、今年9月「あの人が消えた」もいい役今作も見所の一つ。高石あかりが来年秋のNHK朝ドラに抜擢されて「ベイビーわるきゅーれ」「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる」を御覧になられた方も多いかと、今大注目の女優さん。最初1時間が面白く、最後そう来たかあとファイナルなので終わり方良かったと思います。
2024年11月5日
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剥製の件、あれどう見ても個人的には、剥製ではなくデーモン小暮閣下の言う蝋人形ではないかと思います。かなり不細工だし、もう少し上手く作れないのかな?
浦野くん、回を追うごとにだんだん怖くなくなっていき、今回はほぼほぼ真人間に見えて、ストーリーは、ちょっと歪んだラブストーリーになってるし、なんとなく、もうネタが尽きたかなという感じです。
2024年11月5日
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別に最初の作品の中でスマホを落としているんだろう。そこから続くストーリーだから、毎作品浦野が出てくれば「スマホを落としただけなのに」シリーズなんだって。だってジェイソンが出てくれば何日だろうと「13日の金曜日」シリーズなのに、浦野が出てくれば「スマホを落としただけなのに」でなにもおかしくない。
そんなことよりもサイコパス浦野としていろんな処から崇められ、助けられたり、仕事を依頼される浦野君ですが、最後でサイコパスになったのは親から受けたヤケドの跡が残る様な虐待のせいでなりましたよって、親から虐待を受けたら皆サイコパスになる原因を抱えているみたいなのっていうんなら、世の中サイコパスだらけの社会だよねって思わせられて不満でしたね。
そしてヒロインのウンピさんがやっているスミンが、やはり親からの虐待を受けていて浦野の中に自分と同じ境遇からの同胞意識から愛情を抱く様になって、浦野もそれを感じてサイコパスじゃなくなってスミンの手当てもするみたいなラブストーリー仕立ての最後でしたね。そういう意味では最初の浦野の狂気からのよりエスカレートを求めるファンにとっては物足りない作品でした。
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