「話せるのに、小言ばかりな自分に反省」ぼくが生きてる、ふたつの世界 映さんさんの映画レビュー(感想・評価)
話せるのに、小言ばかりな自分に反省
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音が無いラストシーン
吉沢亮さんの泣き声が脳裏に届く感じがした
映画館か静まる中、必死に嗚咽をハンカチで押さえまくった
父親、凄いカッコ良い
パチンコからの帰り道の息子とのやりとり良かった
母親、優しくて大好き
人前で息子が仲良くしてくれるのって、本当に嬉しい
反抗期の頃って、親の顔なんか見たくもないわけで、でも顔見て手話しないと伝わらないから、逃げることが出来ない 余計にイライラが増してしまうんだろうな
手話での雑談とかたくさんあって、楽しかった
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