「ヴェルサイユのばら?」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 印刷局員さんの映画レビュー(感想・評価)
ヴェルサイユのばら?
デュ・バリー夫人とマリー・アントワネットの確執をデュ・バリー夫人側から描いているので、ベルばら世代にとってはとても新鮮だった。デュ・バリー夫人ってあんなにスレンダーじゃなくもっとぽよぽよしていたぞ。私の記憶違いか。でも、少なくともフランス国王族はあんなイケメン揃いではなかったぞ。ま、ベルばらだからしゃあないか。最後の修道院行きは思わず大奥か!と突っ込みそうになった。そういえば、ヴィシー水、LaQuaで復活しないかしら…
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