「本質を見抜く人がいて、何より」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 ミツバチば~やさんの映画レビュー(感想・評価)
本質を見抜く人がいて、何より
時代なのだろうけど、「公妾」ってシステムスゴすぎる。
しかも、誰かの「妻」でなければならないわけで。
夫も妻も、愛人を持つことが当たり前の世界?ワンダホー❤(ӦvӦ。)
それでも、真の愛はあるわけで、ジャンヌは最後の最後まで、王を愛したんだろうな。
マリー・アントワネットが、驚き。
よく見る肖像画にそっくり。
探せばいるものなんだ。
そして、ジョニデ。
なんというか、色気のある、それでいて高貴な感じ。
さすがです。
コメントする