劇場公開日 2024年2月2日

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「本質を見抜く人がいて、何より」ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 ミツバチば~やさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0本質を見抜く人がいて、何より

2024年2月12日
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鑑賞方法:映画館

時代なのだろうけど、「公妾」ってシステムスゴすぎる。

しかも、誰かの「妻」でなければならないわけで。

夫も妻も、愛人を持つことが当たり前の世界?ワンダホー❤(ӦvӦ。)

それでも、真の愛はあるわけで、ジャンヌは最後の最後まで、王を愛したんだろうな。

マリー・アントワネットが、驚き。
よく見る肖像画にそっくり。
探せばいるものなんだ。

そして、ジョニデ。
なんというか、色気のある、それでいて高貴な感じ。
さすがです。

ミツバチば~や