名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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前評判が良くて期待しすぎたのものあるかもしれないけど普通だった。 ...
前評判が良くて期待しすぎたのものあるかもしれないけど普通だった。
明かされる秘密みたいなことも予告であったけど
予想できる範囲というか特別驚くほどの秘密ではなかった印象。
面白くなかったとかではなくて普通のコナンで普通に楽しめるという感じ。
津田さんの声は素敵だった。
大泉さんは大泉さんって感じの声だけどキャラクターとはあっていたような気がする。
都合の良い展開
★2024年劇場鑑賞35★
ミステリとしてはご都合展開😅
コナンとしては相変わらずの人間の限界突破🤣
青山剛昌ファンとしてはラストで大興奮!!!
赤井秀一復活の時くらい「おぉぉぉぉぉ!!!!」って心の中で叫びました🤩🤩🤩🤩🤩
つまずいたらキャラ登場、不思議に思ったらヒントがポロリ。なのでポンポン話が進む展開。
飽きはしないがキャラと途中途中のコメディが短編のように挟まるのでシリアスな感じはそこまで、、、キッドが出てくる時点で今回はこんな感じだよーってことなんだと思うけど
今回の大目玉に持ってきた展開は僕は大興奮!
実際キャラが多くて作品がクロスもしてるとそうなるのかとも思うけど、どんどん映画の「お祭り感」が増してるから最高だし、今だからこそ観に行く意味がある映画!
少年時代をYAIBAで過ごしたおじさん青山ファンはとっても興奮した映画でした😄
(24.04.15)
聖地で観賞
私だけ?
100点
服部とみせかけキッド回
去年のより好きというのが総評。
面白かったけど、色んなキャラがてんこ盛りだったけど、紅葉達は必要なかったかな。
あのキャラ怪しい言動が続いているなぁと思い、結局何者だったのかと思ってエンディングへ。最後にそういう展開にしたの!?と一番驚きました。
●作画が酷すぎる。 ちょっと作監修正すらまともに追いついていない出...
今年も面白かった!しかし、、、
私は、コナンオタクで、コナンがとても大好きです。
今年のコナン映画もとても面白かった。久しぶりの
謎解きメインでしかも歴史を絡めてるのがまた良かった。
ただ、脚本が後もう一歩って感じだった。謎解きが複雑すぎたかな?と思った。でもラストのシーンも含め最高だった。
しかし、私はイライラしていることがある。
それは、心無い奴らのレビューだ。別に低評価をするなとは言わない。個人の意見も尊重しなければいけない。
でも、キャラクターや脚本家を否定するコメントはどうだろうか?私は、絶対に許されないことだと思う。実際に、「この脚本家にはリアルがない」、「この脚本家のコナン映画はもう見ることはないだろう」などと言ったコメントがある。この言い方はないと思う。脚本家を否定しているだけでなく、脚本家を下に見ている発言だ。自分が脚本を書けるわけでもないのに。本当に残念だ。
そして、これは、YouTuberの某さんについてなのだが、
大岡紅葉に対して、「こいつのファンいないだろ!この世に!」と言っていたり、平次と和葉の恋に対して、「また、3〜4年後に平次メインでやって付き合うかどうかやるんだろ!しょーもないよそれ」という発言があった。それをコメ欄で指摘するとはぐらかしたコメントしか返ってこない。この方とは、今後も戦うことになるだろう。ひどすぎるよ、いくらなんでも。
そして、低評価をしているレビューほとんどが言い方がキツすぎるし、上から目線すぎる。お客様は神様だという概念を早く捨てて欲しい。お客様が神様なわけねぇだろ!神様だとしても、そんな上から目線でもいいわけねぇだろ!
また、もはやレビューじゃないコメントもある。呆れてしまう。そして、極め付けはリアリティの追求だ。そもそも毒薬飲んで死なずに、体が小さくなってる時点でリアルがないんだから追求してくんな!それに他の脚本家さんもリアルを書いているわけではないのに、なんでこの脚本家だけ攻めるんだよ?おかしいだろ!たかがセスナの上での戦いごときで、リアルを語りやがってお前ら何様だよ!
少し、取り乱してしまったが、ひどすぎる書き込みが多いのは確かだ。脚本を否定するのは構わないが、脚本家や、キャラクターを否定するのは、やめてほしい。それだけだ。これを言ってもまたゴチャゴチャ言ってくるだろう。しょーもない。コナンに限らず、他のアニメでも注意すべきだと思う。伝わってくれればいいのだが、、、。
脚本が複雑で理解できなかったという方は、YouTuberのおまけの夜さんがわかりやすく考察しているので、ぜひ観てもらいたい。まじっく快斗を絡めた考察をしているので本当にわかりやすい。低評価してる奴らも納得できるはず。まぁ、そもそも低評価してるのが信じられんけど。
以上です。
何か文句や、質問、意見したいことがあればコメントしてください。応えます。
サザエさんのオープニングのような函館名所紹介映画
函館への家族旅行の直後に鑑賞。現地ではコナンくんのスタンプラリーをやっていたり、コナンくんのラッピングバスやラッピング市電が走っていたり、デパートではコナンくんの特設会場があり、グッズ販売をやっていたりとそれなりに盛り上がっていた。
映画にはその函館の名所が全部出てきて(湯の川は無理やり感があったが)、あーあの場所、行ったなー、と旅行を振り返ることができた。
映画の方は展開が早くて退屈はしなかったけど、ストーリーは突っ込む気にもならないほど支離滅裂だった(リアリティを追求してはいけない映画とはいえ)。でもまぁ年中行事のお祭りみたいな映画だし、コナンくんのお約束の決めゼリフや必殺技は炸裂するし、メインキャラクター勢揃いだしで、コナンくんの映画を長く見ている人はハマるのだろう。何よりも映画のおかげで函館が子供も大人も楽しめる観光地になっていた。少々露骨だけど、マーケティング的には大成功な映画なのだと思った。
楽しい
初めてのコナン映画
4Dで見た。4Dも、コナンの映画も初めてだった。
コナン好きの友人におさえておくべきポイントをざっと、過去放送回を見ながら教えてもらったけど、ほんとそれやってて良かった。
正直コナンは、小学生に見てたのが最後でその後のコナンを全く知らなかった。イメージとして「クレヨンしんちゃん的に1話完結系・登場人物歳取らない系アニメ」だと思ってたから、そんな恋愛がちょっとずつ発展してたり、今後のストーリーに関わる重要な発見があるの知らなかった。服部と和葉の恋愛が少しずつ進んでるのも知らなかった。(というか和葉の存在をあまり知らなかった)小学生時代から服部推しだったので、今回初めて見るには良かった。
でも、予習のために見た90年代、2000年代放送の服部のほうが、面長でスタイル良くて好みだったかも。今みんな顔の形、昔に比べて丸め。そしてスタイルもふつう。昔はシュッとしたスタイルに、白パン、ショートGジャンがめっちゃスタイル良かった。あのスタイルの服部が好きだったなー
とかそんなことを考えながら見てた。
4D、初めてだったけどほんとジェットコースター。アトラクション笑。
あと、ここで揺れる?みたいな細かい揺れがめっちゃあって笑った。
コップ置いただけ、ドア閉めただけ、とかでズン!ってイス揺れるから笑った。誰目線の揺れ?みたいな。笑
「ここらへん何もアクションないな〜ここも揺らしとくか〜」とかそんな感じで4D「揺れ」担当スタッフさん、仕事したんかな〜?とか。
ストーリーから脱線しまくり思考で鑑賞した。笑
やっぱり、登場人物どんどん増えてくので、予習したとはいえ誰が誰なのかちゃんと把握してた方が面白いだろうな、と感じた。
とはいえ、どこから観れば良いんだ〜って感じだけど。笑
すごく楽しめました!
爆破少なめ
コナンファンにはいいがミステリー目的だと・・・
安定のコナン映画です。
漫画は全巻購入、映画もコロナ禍での公開だった「緋色の弾丸」以外は、基本的に映画館で鑑賞するレベルのコナンファンです。
謎解き要素は薄めで、アクションを楽しむのは、近年よくあるパターン。
今回はコナン君だけじゃなく、服部平次も怪盗キッドも、その他メインキャラ以外も「あなたたちは本当に人間ですか?」と思うような超人っぷり。
コナン映画は「こんなの有り得ない」を楽しんだもの勝ちと思っているので、今回も楽しく鑑賞しました。
謎解きをメインで楽しみたい方には、物足りないと思いますが、何も考えずに楽しみたいんだという方にはオススメです。
コナン映画お約束のエンドロール後の小話は、必見です。いつもは席を立ってしまうという方も、今回は最後までご覧になる事をオススメします。
今年も変わらぬコナン映画を見られて満足。
来年も楽しみにしています。
函館中心にしたてんこ盛り
え?!
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