名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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予習して行ったからたくさん懐かしいキャラとかシーンが出てきて「あのときの!」ってなってすごい楽しかった。ミステリーとか謎解きはあまりメインではない気がする。
聖くんかっこよかった。医学生で剣道できてバイク持ってて飛行機まで運転できるって何者!かっこよすぎ。周り高校生だから大学生っていうのも大人でかっこよかった。あと背が高くて良い。
バイクでコナンくんを拾うシーンカッコ良すぎた。キッドかっこいいんだろうなーってわくわくで行ったけど断トツでひじりくん優勝。かっこよすぎ。
ツッコミどころあるけどコナンだから全然おっけー。そこまで現実味求めてないし。
最後の告白やばかったかっこよすぎ。なにあの告白!!イケメンかよ!トキメキーーー!
今年も無事にコナ活完了💕
【4.13✩⃛初回観賞】 評価:4.0
【4.15✩⃛2度目観賞】 評価:4.0➡︎4.0
TOHOシネマズ限定au Monday を利用して再コナンしちゃった♪
平次と聖の体幹がやばすぎデス😂
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映画本編とは関係のない話だけど、とっても衝撃的な出来事だったため記録。
年に一度のコナ活の時期が今年も無事来たり。毎年前の年の公開作品の興行収入を上回るコナンフィーバー。その波に乗り遅れまじ、と今年も公開2日目の土曜日にグラシネ池袋にて鑑賞〜♬早めにチケット購入して座席を確保!当日もう一度予約画面を確認するとほぼ満席!(早めに動いておいて良かった〜)開始5分前にグラシネシアター3の自分のお席に向かうとそこには既にポップコーンを頬張る男性が!!あれ?シアター3のG13はあたしのお席……
ポップコーンの殿方にそう伝えると彼も自分のスマホを取り出し、予約画面を見せてくる。シアター3のG13。うん、確かに同じだ。間違いない。
え?映画館でダブルブッキングってあるの??いやいや、そんなはずない。それに万が一ダブってた場合、満席状態のこの回で代わりのお席のは確保なんて出来るはずない。となると、早い者勝ちであたしが諦めることになるの??もう一度ポップ殿方に画面を見せてもらって気が付いた開始時間の違い。あたしの予約回は20:45〜、殿方のスマホには20:40〜と表示。
ん??そんなことある??同じシアターなのに時間が違うのおかしいよね?とよく見たら、殿方の予約は同じ池袋でもTOHOシネマズ池袋の予約でした。そう優しくお伝えすると、『えっ!ここはどこですか??』とあまり映画館に行き慣れていないご様子。TOHOはここから徒歩5分程度の別のビルであることを説明したらめっちゃ焦って身支度を整え、グラシネポップコーンを胸に抱えてTOHOに向かって行かれました。なぜTOHOの予約をした彼が(知らなかったとはいえ)グランドシネマの中まで入り、席までたどり着いたのかは今もなお謎のまま😂
さて、本編のお話。(ネタバレ無しで)
土方歳三がただでさえ大好物なのに、お声がつだけんじろつあさんって眼福耳福幸せの境地♬しかもそれが1番最初とな!スタートがいきなりクライマックスだった感は若干否めないけど、土方さん以外にも平次とキッドの登場回でイケメンパラダイス🌟渋オジ好みのあたしとしては愛しの小五郎様の登場が少なめだったのは少々寂しかったけどそこは練りに練られたコナン脚本でカバー。劇場版あるあるの謎解き要素少ない感じはご愛嬌。目にも耳にも心にも優しい愛が溢れる作品に仕上がってました💜不覚にもいい歳して平次と和葉にキュンキュンしてしまった。まるでヅカの公演帰りのような女性ホルモン活性化される感覚。いいね〜恋って💕恋したい!予告で観ていた時にはミスマッチ過ぎると感じていたaikoのテーマソングが蓋を開けてみるとピッタリ過ぎてさらにキュン!恋せよ乙女!!いや男子も!!!
そして話題になってた『キッドの秘密が明かされる』はどぉせそう言いながらもまた引っ張って大したこと発表なんてしないんでしょー?と思っていたら完全なる思い違いでした💦え?そーだったの?という鳥肌もんの真実暴露!!
ビックリし過ぎてそのあとの来年の予告が頭に入ってこなかった……
「風の如し」って武田信玄ですかー!?
大まかなストーリーは◎ ディティールが...
複雑な内容ではあったが、個人的には理解できたし、収まりも良かったと感じた。
ただ、アクションは非現実すぎて受け入れづらかった。アニメだからという人もいるが、そもそもコナンの映画はリアルな場所が題材なのだから、観る側もリアルな目線で観る。だから、非現実的なアクションが観てる側と合わないのは当然だと感じる。
また、作画もちょこちょこ気になる点があった。
永岡監督は監督辞めて日常パートだけ担当しててほしい
映画四作目くらいからのファンで、最推しはキッドですが、二度と見たくないコナン映画は紺青の拳と業火の向日葵(これは静野監督)です。キッド好きなのに作品に恵まれなくて悲しいですね。
さて今回も紺青の拳や緋色の弾丸を担当した永岡監督。永岡監督作品の何がひどいかって、まず1点目が一番の盛り上がり(のはず)が微妙。
今回でいうと平次と×が飛行機で戦うシーン。まず飛行機どこから来た?そんな伏線あった?武器を破壊するのに爆弾ってどういう思考回路?母親の死因があれなのに無関係な人間巻き込む発想になるか?という突っ込みはさておき。そこの盛り上がりの演出がいまいち。なんだったら少し手前の沖田と鬼丸がいた乱戦のがBGMや動きも相まって盛り上がりました。
ラストの盛り上がるとこの演出って一番大事だと思うんです。この映画といえばこのシーン!、そこだけ何回も戻して見たくなるってなるところ。14番目の標的の無音のシーン、瞳の中の暗殺者の噴水シーン、最近だと執行人の「僕の恋人はうんたら」のシーンとか。今回はなんかバタバタ戦って、アニメの殺陣シーンによくある、無音からの一瞬の斬り合い、そしてお互い背中合わせになって、片方が倒れる、みたいなテンプレで終わり。紺青の拳のよくわからないドラゴンボールみたいなラストを思い出しました。
そして2点目。話がとっちらかりがち。紺青よりはましでしたが(あれは何を書きたかったのか本当に分からない)、色んな要素を詰めこみすぎて中途半端。途中まで謎解きしっかりしてるなぁって思ってた(土方の句集を使ったところとか)のに、気球使って距離が云々かんぬん言い始めたところで、最後あのレーザーが指し示す為だけのこじつけ感がすごくて一気に萎えました。これも紺青のこじつけ推理を思い出しますね。
あとは、全体的に駄目だった点が
・作画崩壊が随所にみられる(毎週のアニメは許せるが映画は駄目だろ…)。コナン映画で作画気になったの初めてです。
・BGMがちょくちょく合わないシーンがある(特にキッドが出るシーンでラスト近いのに気の抜けたBGMが流れる)
・個人的な好みですが、最近の映画タイトルが出る前のイントロがふわっと始まるのが多くて残念。このイントロで始まる映画はこれ!みたいな盛り上がりがあるのになぁ…ベイカーや天国みたいなイントロとか最高でした。最近だと執行人やから紅のイントロも好き。
逆によかった点↓
・この監督、キャラの掛け合いうまくなったと思います。こういうの見たかった!っていう絡め方をしてくれる。特によかったと思うのは蘭の動かし方。蘭のキャラを崩壊させたり違和感あるようなご都合主義的な動きをすることもなく、平次をアシスト。平次が空から降りてきたときの発言や、あの手刀は笑いました。(紺青の時の園子の言動全て解釈不一致だったので安心した)
あとは、聖と沖田と和葉の絡み、キッドと平次の共闘も無理やり感なかったし、捜査時にしれっと混じるキッド、中森警部とのあれこれとかも、ファンのこういうのが見たい!的なものが詰まってました。
・ゲスト声優が邪魔しない。これも本当に助かる。一時期重要な役どころにゲスト声優つっこんできてて、ほんとに笑えない時期がありましたので…。端役くらいにしてくれないと没入感が失われるので、この傾向のままでいてほしい…。
以上です。
キャラ同士の絡め方はうまいが、大局的な見方ができないのか全体的にまとまりがない。また、途中までじっくり話を進めるのに最後駆け足でバタバタ物語を進めがちで、盛り上がりにかける、そういう印象の監督です。
一部の演出には居てほしいが、監督には二度とついてほしくないですね。
まあ立場的なあれこれ、興行収入的な(他の監督の積み重ねのおかげでここまで大きいコンテンツになっただけ)あれこれで権力持っちゃったら、中々降ろせないんだろうなぁとは思います。
随所に紺青の拳への恨みが出てしまった感想ですが、総評としては30点の気持ちで見に行って50点くらいだった、って感じでした。
今月の映画で1番良かった!
始まりからとてもウキウキして飽きずに見れました!
コナン、キッド、平次が揃うと豪華すぎて最高でした。
まさか…キッドと真一が!!!
そして最後のキッドのお父上!!
鳥肌が経ちました!!
安心感があるアニメ。しかし、ラストは?今後に注目
コナンの映画は昨年に続いて2作目だが、相変わらず安心感がある。
この作品の魅力は幅広い世代の観客に安心してみてもらうこと。この
コナンの強みは今回の新作も健在。ハラハラ、ドキドキ感があり面白かった。
コナンファンは必見の作品だろう。
それにしても、ラストのシーンは意味深。怪盗キッドはこれからどうなるの?
怪盗キッドと工藤優作は何か関係があるのだろうか?続きが知りたい。
これも名探偵コナンの魅力。
1日に20回も上演なので観たが、、、
何時ものワンパターン。。。
函館の観光地を舞台に、函館戦争に絡んだストーリー。
30分おきに1日20回上映。
平日昼間なので100人のシアターで20人程度だった。
ザ・コナンワールド@映画
細かいことは言わん
現実的に可能かどうかとか、そういうことを精査するのもナンセンス。
コナンの映画はもはや『コナンの映画』というビジネスでありエンタメだ。
年1のこの祭りが、私は楽しい。
好きな人には、たまらない映画だと思いますが・・・
いつものコナンというか、安定のコナンというか、とは言え、マンネリにならないように、ストーリーに工夫を凝らしているのはわかりました。オチもいつも通りで、満足です。
ですが、相変わらず、安易な動機での殺人や、小学生(という設定)に対して、大人が本気で、攻撃してくるところとか、ちょっと、感情を移入出来ないのは、年のせいかも知れません。
白昼堂々、街中で小学生を相手に銃撃戦をしたらダメでしょう。まして、子供たち同士や、親子連れが楽しんでる映画なんだから、そういう場面も、今の時代は、コンプライアンス的な配慮も必要になるかと・・・ コナンも生き辛い時代です。
そういうことを忘れて、気楽に楽しむ映画なんだと自分に言い聞かせて、我慢しながら見ていましたけど、一般市民かどうかは知りませんが、ミサイルを放って函館山を爆破する??? いやいや、もう無理ですよ。無差別殺人、しかもそれが個人的な都合って、未遂でも笑えません。
「子供が主役 x 殺人モノ」という組み合わせって、やっぱり、ちょっと厳しいかもと、毎回思いながら、ついつい見てしまうのが、コナンなんですよね。
今3 : 未7
毎年コナンを見るたびに振り返りたい、追いたいって思うが
今年はさらにその気持ちが強かった。
誰もが映画ラストに気持ちを持っていかれたが、一旦別の話
物語としてはアニメの延長戦のような感じがし、本編に触れる事件ではなかった。
歴史が好きな人が見るとより刺さるのかなという刀をメインにした秘宝探し
ただひたすらに函館の魅力が伝わり行きたいなと感じさせる描写が多くあった。
また同様に平次を追いかけ北海道を飛びまくるみやびさんの描写は、北海道をめぐりたいという気持ちにさせた。
いるのかその描写と思うようなみやびさんのシーンも、結果として手伝いや任務達成にあたるところが印象的だった。
そして最後のあれ。
所々怪しいなって思い、敵や犯人かと思っていた彼はまさかの人でした。
その方の存在が繋がりを生み、さらに長年議題に挙げられていたことを解決するとは。
一気に持ってかれました。
映画終わりに呆然としたのは、漆黒ぶりですね
コナンといえばの来年のチラ見せ
色々妄想膨らむ声でしたね。
そこに焦点を当てるのか、はたまた警察学校や組織に目を当てるのか…
全て最後に持ってかれたそんな映画でした。
安定の面白さ
流石と言うか何というかもう春はコナン観るって遺伝子に刻まれてるから。
平次とキッドの間に何があったかすら知らないレベルのにわかだけど何があったかのチラ見せ回想でマッハに萌えれる腐ったオタクは知らないキャラがいようが鬼のように情報詰め込まれようが面白かった!!!と大満足です!
相変わらず人間やめてるキャラが何人もいるの楽しいし毎回そこ期待してたりもするから今作も期待通りで満足!アクションシーンが多かったのも良いね。作画も綺麗。
何よりコナンに出てくるイケメンキャラが大好きなので今作イケメンがいっぱい見れて目の保養になりました♡
ラストの落ちは予想出来てあーねってなった!
蘭ねーちゃんのムーブ笑
怪盗キッドと服部平次とコナンが主人公
今作は予想通りキッドと平次とコナンが主役の映画だった。と思いきや、悪者が3組でてきてキャラが多すぎて混乱してしまった。そして事件の難しすぎる解決とそれを解く時間の短さ。これでは作品での内容を理解する前に本編が終わってしまう。博士や哀ちゃん達が出てくるのかな?と思っていたらアクションシーンからの繋ぎできたからこのテンションで!?となった。その上博士がクイズ出すって言うたのにまさかのスルー。いや…コナンの映画で博士のクイズって意外とウケるのよ?つっこんであげてよ。とまあ色々ツッコミたくなるシーンがたくさんあるのだが。ここで最終盤について予め感想を書いておくが、正直興覚めである(想定はしていた)。聖が和葉の可愛さに惹かれ好きになるシーンがあったのも加え、今作の和葉の可愛さは歴代映画での和葉を超えていた。蘭に連れられてきた100万ドルの夜景がみることができるという場所へ(100万ドルと云う名は映画のために付けたようなものだろ?と思っていたが後で調べたらちゃんと意味があった)(ファンならば聖地巡礼として訪れる人は多くなるだろう)行くことになり、そこで平次が和葉に告白をするんだと思っていた。だが、、そのときになり平次が和葉に「俺にはお前を好きになる動機がない」という。まあわかるよ?でもさ、迷宮の十字路で初恋の相手が和葉やと分かったんやから、「和葉、お前が俺の初恋やったんや」って言えば良かったろ!? まあ和葉の正面映像が映し出されて泣いているのが分かって「ああ平次の告白に嬉しくて泣いてるんやろな」って思ったよ。いやそうであってくれても良いよ!って思うほどに。aikoの主題歌が流れ、この曲平次和葉に合ってないなあって思いつつEDが終わり、平次が聞いたら「なんも聞こえてへん」って言うやん。なんやそれ、そんなことだろうとは思ってたけどさ、、黒鉄の魚影ではコ哀のキスや手をつないで浮上というやりすぎとまで言える最高のシーンがあって盛り上がったのになんやこれ。映画だからこその特別シーンあると思ってたのに無しかい。一連のシーンが終わり、川添刑事の真実が明かされるが、これはなんとなくあると思ってたけど、まさか作中ずっと盗一さんが演じてたなんて驚きだったよ。これするくらいなら和葉と平次のカップリング化もしてくれてよかった(名探偵コナンの映画なのだから本編である平次和葉が優先じゃない?)と思う。これならビッグベンで新一が蘭に告白したシーンや清水の舞台で蘭が新一にキスしたあのシーンを凌駕できると思ったのに。正直、何がメインの作品だったのか分からなかったし、ミステリーも難しすぎて分からんかった。世紀末の魔術師の方が面白かったし、脇役も目立ちすぎず良かったと思う。見終わった直後は4.5くらいだったけど、色々整理したら4.0まで落ちて、いろんな人たちの感想や意見を参考にしたら共感できるところがたくさんあって3.6まで下降しました。
相変わらず流行り物を取り込むのが上手い。
久々のコナンくん映画。
面白かったです。
例えて言うなら
「コナン一座による
『ゴールデンカムイ』的お宝争奪戦
『刀剣乱舞』風味。
デザートに『黒執事』を添えて」
な、感じでした。(笑)
小学生ぶりのコナン
劇場37作目
北海道を舞台にお宝をめぐって三つ巴?の戦いが繰り広げられてるので一瞬ゴールデンカムイかとおもいました笑
楽しかったのですが予備知識なしで見ると登場キャラクターが多くてアニメシリーズちゃんと見直しておけばよかったです。
つまらない訳じゃないんだけど
コナンは原作、アニメは観ずに、映画だけ楽しむ派ですが、コナンの映画はリアリティとか求めず、ただただエンタメとして楽しむのが一番かと。
ドラゴンボールを観て「何で空飛べるの?」と聞かないのと同じように、ランボーの銃撃戦を観て「何でランボーには弾が当たらないの?」と聞かないのと同じように、コナンを観て「何でスケボーでこんなところ走れるの?」とか「何ですごい交通事故なのに誰も怪我してないの?」と聞いてはダメなんです。
あと最後のくだりは、これ以上登場人物の相関関係を増やさないでくれ青山剛昌。と思ってしまった(笑。
みんなの言うことを聞いて大正解。予習必須!コナンぽくてよかった。
子供が行きたいというので決行。
SNSで今回は予習必須!と聞いてええ~と思いつつも、
TVシリーズの〇話と〇話を見ろ!とあったので、
自分はコナン君はTVはほぼ見ていないのでDMMを契約しおすすめの話数、映画をガチ予習。
うんうん、なるほど。まじっく快斗1話も予習。
見に行ってわかった。これは、知らない人は「???」で置いてけぼりになっちゃう。
コナン君と言えばいつも丁寧に説明してくれると甘えていたら、今回攻めたな~と。
予習してきてよかった。何も知らん人は青子ちゃんと蘭ちゃんすら混同すると思う。
話の全般はコナン君らしいな~と。
そんなわけあるかーい!なアクションが盛りだくさん。
「そんなの人間として無理に決まってるじゃないかアクション」満載。
剣を振り回すシーン多数。ほんとに。10分に一回振り回してない?
4DXで見たんですがぶしゅぶしゅぶしゅ!髪型めちゃめちゃ崩れます。
長い人結んだ方がいいかも。
予習しておくと、アッ!あの人はあの時の!と親近感わくし楽しいと思う。
多分予習してなかったら自分を置いて話が突っ走ると思うから星は2になっていたかも。
今回は自分が予習できたので、4楽しめた。キャラに思い入れができてああ…という気持ちが何倍にもなった。
知らなかったらここまで感情移入しないと思う。
エンディング後になんかすごいこと言ってたような。
コナン君初心者の方、エンディング後立たないで最後の最後まで見てみて下さい。
今回北海道の名所がたくさん見られます!!
北海道旅行の予定ある人が見ても楽しいんじゃないでしょうか。
予習必須で楽しめる攻めた映画という印象を受けました。コナン君らしくて良かったと思います。楽しんで下さい。
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