名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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過去イチのザワつき
IMAX 19:25回
単刀直入に言っちゃいますが、
コナン(新一)とキッドの血縁関係。
優作と盗一が兄弟。
盗一登場時、私が知る限りコナン映画鑑賞史上劇場がザワついた印象を受けました。黄色い歓声もちらほら。
これにより
せっかくの平次の告白が霞んだという意見が散見されましたが
個人的には次回作(おそらく長野県警→諸伏→警察学校絡み?)へのワクワクが霞みました。笑
あと、パンフレットは買って損はないかと。
今作のパンフが鑑賞前と後でかなり見方が変わります。
(ネタバレ前提レビューなのであまり意味はないかもですが。笑)
今年も楽しめました。
また来年✨
残念だった!!!平次と和葉のファンにも味わえない!!
前作や10年前の17番作より面白い だが 昔の劇場版とは比べない まだ冒険の話はミステリーより多い気がする。
平次と怪盗キッドの戦いも楽しみに待ってた 結局予告編で面白い所は最初で終わった。平次と和葉も残念だった。
工藤新一と怪盗キッドの声優が同じことは昔からきついた。青子と蘭も似ているし でも 父親が兄弟は信じ得ない。まさか...という気持ちかな
最初このアニメを見た時まだコナンより小さくて 今も工藤新一年長いって 時間が早い
でも 今の作品は本当に残念だった!もっとミステリーっぽくなった方がもっと面白いな
サプライズにびっくり
今年のコナンくんは北海道が舞台。劇場版ならではのスケールの大きさと大量のツッコミ所が楽しい通常運転でした。
ミッションインポッシブルみたいなアクションと、コナンらしいラブコメと、たくさんの北海道の観光名所と、ゴールデンカムイみたいな新撰組。豪華盛り合わせに最後のサプライズと、大サービスで楽しかったです。(今回もミステリー要素はオマケ程度でほぼアクション映画)
コナンはもう原作マンガよりもアニメが主戦場なんですかね。笑 原作読んでるだけじゃついていけないもんなー。
原作派にとってはちょっと寂しいけど、このまま突っ走っていってほしいです!
えー!
豪華オールスターズ。
もう色々てんこ盛りすぎて。
笑いありアクションあり恋模様も絡んで、これぞコナン君という作品でした。
あんな事やこんな事、いいんです、アニメなんだから!!!
今回は快斗君×服部君。
ランちゃんはフォローに回ってます。
てか、これだけのマンパワーあっても黒の組織に勝てないのね。
18時の回でみたけどほぼ満席。さすがです。
来年のGWが楽しみです。
蘭姉ちゃんのツノがどんどん大きくなってるような…
服部君にもツノはあるが蘭姉ちゃんには到底及ばないなあ!蘭姉ちゃんツノカチューシャがあるくらいだからねww服部君トム•クルーズ並のド派手なアクションお疲れ様でした!今回は怪盗キッド回でもあるのです。怪盗キッドは人気キャラなんですが個人的にあまり好きになれなかった。理由は怪盗キッドこと黒羽快斗君が以前幼馴染みの青子ちゃんのお父さんの事を「キッドを捕まえられないヘボ警官!」とdisるのを見て自分の中ではお相手の家族を蔑む発言を平気やるモラハラ野郎認定だったのですが今作を観て彼を見直しました。
結構いいやつじゃん!
今回前々から話題になっていた工藤新一と怪盗キッドが似ている理由が明かされました。沖田総司や長嶋茂雄とも似ていると思いますが優作パパがあちこちでヤンチャしてるのかと疑ってました(笑)
紅葉and伊織コンビ紅葉お嬢様に振り回される伊織さんはこの状況を楽しんではります!
コナン、まじ快ファン向けの映画
コナン映画を全て視聴済み、コナンまじ快ともに物語を追ってるしがないコナンファンです。
ひとつの作品としてみると、ストーリーとしては正直言って前回よりも面白みには欠けていました…
「それは無理だろ」となる部分が多く現実味がなかった?です。
また登場人物が多く最後はごちゃごちゃした感じになっていました。
ですが、コナンファンとして見るとずっとファンが欲しかったキッドの話をしてくれて、ラストは衝撃でいっぱいでした。
ある程度知識がないと「この人誰?」「なんでこうなってんの?」となると思います。
しかしファンから見ると染みるものがたくさんありました…
2回目以降は色んなキャラに注目して見ようと思います。
今回はいつもよりもよりキャラ映画、ファンに向けた映画だった気がしました。
コナン映画にハズレなし
前回の映画よりは穏やかですが、札幌が爆発しなくてよかった。
いつもクオリティ高いしよくいろいろ考えるなぁと…
北海道にいってみたくなりました。
エンドクレジット後キッドについてとんでもない事がわかります。帰らないように!
次回も楽しみです!
青春ラブコメ
今回の監督さんと脚本家さん、過去作的には好みではなく、あまり期待せず見に行きました。キャラの魅せ方はうまいけど、ストーリー自体は雑というか、あまり面白いとは思えず、、、
うん。最後の怒涛の衝撃展開はひとまず置いといて、今作もやっぱりおんなじ感想です。笑
ストーリーは大雑把だし、登場人物が多くて初見だと話についていくのが大変だし、なんか謎解きも無理やり。
だけど、やっぱりキャラの魅力を引き出すのは上手い!!!
コナン×平次×快斗は想像以上に良かった!!
仲良く戦ったり助け合ったりラブコメしたり、、
等身大の男子高校生が青春してる感じ。笑
微笑ましくてほっこりしたw
蘭もスーパーアシスト!
なんか高校生sが本当に青春してるんよ。
ほんで平次!よう言うた!!笑
あのセリフ選びも良かった!からのaikoで最高や!!
そして問題の盗一さんですよ。
衝撃だけで全て持っていきましたね。
盗一さんのくだりは完全に青山先生の指示なんでしょうけど、でもぶっちゃけどうなん?っていう。
人殺しはして無いし、善人ではあるけど、法的にはゴリゴリに犯罪者な訳で、、、
優作は倫理観ほったらかして、全部知ってた上で兄弟とのバトルを楽しんでたって事??
宮野家と赤井家もだけど、あんまり親戚関係にしちゃうと正直色々とモヤってしまう。
まぁでも、あんまり色々考えず見て普通に楽しめる作品ではあると思います。
個人的に、黒鉄には全く及ばないけど、今年もグッズやコラボ含めて楽しませてくれてありがとう!来年も楽しみにしてます!
空から やらかす さくら散る
IMAXで鑑賞
冒頭のいきなり幕末から始まる。歴史が苦手なので、もうそれだけで思考停止してしまう。 怪盗キッドvs服部平次の映画だと思っていたけど、そこまでではなかった。 映画オリジナルのキャラクターも多く、メインキャラも総出演じゃないかと思うぐらいすごく多い。 しかも最近の映画で多いアクション重視ではなく、謎解きが多い。 キッドは変身しているかもと思うと、さらに分からなくなる。ずるいよね。
大岡紅葉など賑やかしキャラだと思ったらしっかり重要な場面で活躍?がある。阿笠博士や少年探偵団は今回は出番なしかと思ったら中盤から参加。コナンは阿笠博士だけでいいと言っていたが、少年探偵団も活躍したね。
アクションシーンはラスト20分前ぐらいからだけど、その前の謎解きは見ていてもなんとなく分かる、訳ではない。謎解き重視の作品なら観客側にもある程度理解できる方が良かった。アクションもコナンが大活躍という程でもない。話の展開や謎解きもアクションもチョット不満。
しかし今作はコナンの映画というより平次の映画。ラストの和葉とのシーンは(直後を含め)とても良かった。このラストシーンで0.5点加点します。
でもポストクレジットであんな映像出して良いのか?ただでさえ原作が進まないのに、もっとカオスになるぞ。
次回作に期待して
函館、五稜郭編、ちょっと謎解きストーリーが雑でした、函館に行った理由も弱いし、阿笠博士一行が来るのもとって付けた感で、活躍も無いし、邪魔しキャラも絶景ポイントを移動する意味も無いし、とにかく全てが取って付け、でした。
来年に、期待かな
(ネタバレはないと思いますが、映画の趣旨的にネタバレが致命的になるものは安全策扱い)
今年142本目(合計1,234本目/今月(2024年4月度)16本目)。
(前の作品 「流転の地球 太陽系脱出計画」→この作品「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」→次の作品「貴公子」(明日予定))
映画のストーリーとしては安定のコナンもので、それほど大きな傷はないでしょうし、原作からのファンでなくても入っていけるしそこまでの傷はないのかな…といったところです。
ただ、何度か書いたと思うのですが、ドラえもんにせよ本作品にせよ、明確にアニメであり想定視聴者層が想定できるアニメで、国語(話し言葉)が相当な範囲に収まっていないのはやはり厳しいのでないかな…といったところです。
前作(劇場版)と比べると、求められるリアル知識はそれほど多くはないものの(気になる点は後述)、北海道(函館)に関することはある程度知っていると有利かな、といったところです。
最後に、来年またGWのころに作品があることが示唆される描写がありますが、それはもうお約束なので…。そこまで含めていわゆる「おまけシーン」が最後まであるので席を立たないように注意です。
採点上気になった点は以下です。
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(減点0.3/想定できる年齢層に比べて国語力が求められるが配慮も足りない)
・ 上記のように、函館を舞台にしたため、ある程度仕方がない部分はありましょうが、「埠頭(ふとう)」や「さる日…」(この表現は今でも使いますが、「さる」は「去る」と混同されても仕方がない)など、やや「想定年齢層に対して配慮が足りないのでは…」という部分があります(「埠頭」に関しては地名や駅名として残るところもありますが…)。
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(減点なし/参考/映画の終盤に明かされる、ある「機械」について)
この「機械」は、その「機械」が実際に用いられていた時代において、日本も含めて多くの国で(もちろん、その「機械」が実際に使われていた時代で、その関係当事国に限って)使われていたものです。
ただし、この「機械」を正しく扱うには数学的教養を求められるものの、当時の日本ではリアル時代背景として平面幾何や立体幾何が重視されており(空軍などでは選抜試験でも必須科目だった)、この「機械」を扱うに扱うにあたって必要な代数(抽象代数学)は相対的に軽視されており、そのために当時の数学者も見解を求められても回答できなかったり軽視していたりしており(ただし、それは当時の日本で数学といえば平面・立体幾何ばかりを指すという国策事情もあり、当時の数学者個々の責任ではない)、そのままこの「機械」を用いた日本が迎えた「結末」についてはご存じの通りです。
※ この「機械」の数学的背景は抽象代数学(群論など)で、これを重視した国と軽視した国とで大きな差が生じたのも、また一つの事実です。
なんという衝撃
多分後付けだと思うけど、
なんと工藤優作と黒羽盗一が双子の兄弟
つまり怪盗キッドとコナンは従兄弟同士
これはビックリ
映画内容に関しては文化系の内容であった、服部が出てくる時っていつも文化系の話が気がする、百人一首とか…
エンディング後
エンディング後に優作と黒羽盗一が双子だったことが判明。つまりキッドと新一は従兄弟。
だから顔が似ている。
やたら、似ていることに触れると思ったたら…。
その真実のせいで、事件が霞んでしまったというか、なんも覚えてない。人物が覚えられなかった。
探してた宝が期待ハズレで『こんなもののために…』ていうのはよくあるパターンだね。
蘭ちゃんの平次へのアシストがよかった。
空から降りてきた王子さまだよ…て泣くところは笑った。
そして告白は予想通り……
聞こえてないパターン。
というか、耳を痛めないように和葉が平次の耳を塞いだんじゃないの??
なんで平次はそのまま話を続けるんだ…
結局キッドがなんで刀を狙ったのかわからなかった。
盗一が優作にプレゼントした刀のこと??
三つ巴戦のお宝争奪戦,キッドの秘密が明かされる
ビックジュエルの真相を知りたい怪盗キッド,
初代当主の財産を見つけ財閥を立て直そうと目論む,斧江拓三(斧江財閥3代目当主),
海外のブローカーとの取引を目論む,ブライアンDカドクラ(武器商人,死の商人)の三つ巴戦に
斧江財閥初代当主,斧江圭三郎氏が隠した宝とは,
戦時中の暗号機だった,かつて斧江圭三郎氏の良き相棒でもあった福城良衛とその息子,福城聖は、お宝の破壊が目的である,
なんと工藤優作には,幼い頃に生き別れた、兄がいたのであった,その兄は怪盗キッドの父,(初代怪盗キッド)黒羽盗一の可能性があり,黒羽盗一は実は生きている!?
だから,工藤新一と顔がそっくりなのはキッドとコナンは親戚同士だからなのか?
最後に次回作は、雪山の森林に響く長野県警の諸伏高明の声?
次回作は、長野県警がメインの話しですかね?
蘭ちゃんがいいわー
平次と和葉の恋の行方も気になるところ。
アニメと映画しか観ていない為、私にとって最後はめっちゃサプライズでした!
家族や友達と観ていたら間違いなく目をドングリみたいに丸くさせて顔を見合わせていたと思う。(1人で観ていたので)
そうなの〜?!
だからか〜!!と色々納得。
これからの名探偵コナンが更に気になってくる。
相変わらず「こんなん無理だろー」と破茶滅茶なシーンもありますが、そこはアニメだしコナンお決まりなんで気にせず。
恋愛要素もあり、謎解きもあり、サプライズもあり、笑えるシーンもあり、面白かったなー。
もう一回観たい。
おせっかい蘭ちゃんがイイ味出してます^ ^
ひどく退屈な1時間50分
公開初日に観覧。本当は観るつもりはなかったんだけど、おつかい頼まれたのと暇つぶし兼ねて観にいってきました
……が、まぁひどい映画でした。この監督だったのでハナから期待はしていなかったけど、緋色レベルで酷いの来るか〜と。退屈な2時間弱でした
緋色のレビューや紺青の拳でも書いたけど、とにかくこの監督の考える"人間"とやらの身体能力が一般のそれとあまりにも乖離してる。ドラゴンボールだと思って作ってるんだろうな、と
コナンの援護を!とか言ってコナンもろとも閃光手榴弾で爆撃したのも意味わからんし、終盤コナンがサッカーボールで車に攻撃して事故らせてたけど、あんなん普通の人間なら死んでるに決まってるし、人が死ぬかも知れない止め方を選んでるコナンはヒーローサイドとしてどうなんだ?と。
推理で人を死に追いやった過去を深く反省してたあの頃のお前はどこいったんだよ。勧善懲悪の為なら何してもいい精神で車事故らせて、たまたま人間が死なない世界線だったから良かったものの、あれで人が死んだとしてまた反省して〜の繰り返しか?
あと普通の人間は飛行機の上に乗ることはまず不可能だし、ましてやその上で殺陣するなんて絶対無理だから。トム・クルーズだって必死にしがみつくのがやっとだったろ。お前ら風の抵抗なんて一切お構いなしになんでひょいひょい動けんねん。物理法則無視すんな
とにかくこの監督には"リアル"というものが一切ない。ド派手なアクション楽しめればそれでいい!って層にとっちゃこの監督の作品は楽しめるんだろうけど……。謎解きなんてあってないようなものだし、これじゃミステリーじゃなくてサスペンスやん。
シークエンスもぶつ切りで観ていて没入感が足りず、一々シーンが切り替わるせいでダラけてしまう。
あとこの監督はとにかく物語の都合の為にキャラを動かし過ぎてて違和感が酷い。キャラが動いた先に物語を紡ぐ必要があるのに、キャラを操り人形のように無理くり動かして物語を作ってるせいでとにかくちぐはぐ感が凄い
なんか先行公開も重大なネタバレを阻止する為にしなかったみたいだけど、こんな誰でも推測できるような内容を最後の1分になんの脈略もなく物語に深く関わってくる訳でもない見せ方で「○○は○○だったー(棒」とかされても興ざめ。本当に。
だれでも簡単に推測できるような内容を公式が認めた、ってだけでそんな大袈裟なもんでもないし。仮にそれをやるなら、あの名前すら覚えてないドジな警察(中身はあの人)の活躍をもっとフォーカスしてもよかったでしょ。
特に本編に絡ませる事すらできず、説明口調にラスト1分優作に全任せ。なんやねんそれ。
もうこの監督がやるコナン映画は金輪際絶対に映画館で観ることはないけど、まぁ特に中身なんてないスッカラカンのハリボテアクション映画なコナンが好きな近年のファンにとってはとても素晴らしい監督には違いないので今後も監督担当するだろうけど、俺はちゃんとミステリーを重視したこだま監督のようなコナンを丁寧に作ってくれる人が監督やってくれることを心より願ってるよ
夜の闇に浮かぶ五稜星と星稜刀の謎。
北海道函館にある斧江財閥収蔵庫に怪盗キッドからの予告状、狙いは新撰組副長、土方歳三の刀…そこに剣道大会もあり居合わせた西の名探偵服部平次や、キッドの事もあり同地へ来てたコナンだった…。
面白かった!
とりあえず観てて毎回思う事は見せ方が憎いよね!(笑)見せ方が上手い!カッコイイ!うん、演出憎い!キッド登場シーンからカッコよ!
とりあえず、コナンの武器サッカーボールの直アテでなく壁の跳ね返りで敵を狙ったりとか、キッドのトランプ銃で相手の銃にカード刺すとか、コナンのオリジナルBGM終盤で流れると胸高鳴っちゃうとか(笑)見せ方を分かってるな~製作側~って感じです。このカッコイイ憎い演出にまんまとハマる私です(笑)
個人的に熱っ!と思ったのは服部の声優堀川りょうさんと聖役の声優草尾毅さん?えっまさかのドラゴンボール繋がり?何て思ってエンドロールで声優さんの名を見たら草尾毅さんじゃないじゃん!とガッカリ、声似てたんだけどな~
ラストの服部から和葉への告白直後のタイミング良すぎるaikoの「相思相愛」はズルい!思わず泣いちゃったよ(笑)
エンドロール始まったからって席立つと後悔しますね!察して!(笑)
哀ちゃんもっと見たかった!
最新のコナンが最高のコナンやで‼️❓
原点回帰の謎解き全開、てんこ盛り。
それでいて、アクションと笑いも盛りだくさん😆🤣
最後は、アクションのカタルシス、怒涛の展開。
また、恋の行方も見逃せない。
何より、コナンの兄弟や叔父さんの話も出て、次回作の興味も尽きない。
こんなにいろんな話を交錯させて、ほんとに子供向けなの?と思うほどの本格派のストーリー。
毎度、コナンは期待を遥かに超えて来る。
ああ、大満足でした、ありがとうございます😭😊
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