名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)のレビュー・感想・評価
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全てが雑
長年のファンです。公開2日目に見に行きました。作りこまれて無さすぎてあまりにも残念。
なぜこれで公開されたのか?
•作画崩壊箇所が多すぎる。多すぎて途中から、もしかしたらずっと前からそうだったのかもしれない気がしてくる。
•体が縮んでしまっていた!のセリフが元気ないなぁと(これは個人の好みの問題です)
•キャラ紹介Vが見にくい、しかしこの見にくさはステンドグラスが重要だからなのかなとか思ったけどその後はもう出てこない
•キッドの京都弁おかしいとか言ってるけど平次もだいぶおかしい (いつもです)
•キッドはいつも完璧な変装なのに、京都弁を使えないのはおかしい
•博士のクイズ時間が短すぎ、こちらに考える余地なし
•キャラ出すぎ、アニメもまじっく快斗も全部見た私ですら整理するのに疲れた
•ストーリーわかりにくい!もっとシンプルにして!
•巫女さんの名前が神子(ミコ)さんでそこはシンプル
•かずは、もうええて、何回目や、耳の穴かっぽじってちゃんと聞いてー!
•エンドロールの速度はやい、笑
•主題歌aikoかー(個人の好みの問題です)
•最後だけ、衝撃的で口ぽかーんなる、が
長年見ていたファンにとってははいきなりすぎて戸惑う設定、なんだろう雑
•事件解決を導いたスタンプは結局なんだった??理解できないまま話が展開
•私が見た映画館の問題かもしれないが予告が20分もあった
•なぜ過去作をそんなに出してくる?
ついていけないし疲れる
つまらなくて、展開してもつまらなくて
映画中何回も体勢変えた。苦痛だった。
いつもなら何回もみたくなるのに、これはもう見たくないね。地味なストレスが溜まった。
でも来年も見るんだろうな。
今年は低評価が目立つので、来年は改善されることを祈ります。
相思相愛
4月半ばの風物詩のコナン映画。最速上映はすぐ売り切れてしまっていたので、朝イチの回で鑑賞。ほぼ座席が埋まっていたのでコナンパワーすげーって改めてなりました。
しっかりド派手にやってくれていました。今作では爆破や破壊は抑えめでキャラ萌え映画に特化していた印象で、メインキャラの新たな掘り下げなんかしてくれちゃってて面白く観れました。ここ最近の中で一番気楽に楽しく観れるやつです。
今作の推理要素、割としっかりはしていたんですが、観ている側がどうなるんだろうと熟考する前にコナンや平次が正解に近いものに辿り着いたり、要所要所に出てくる地元民の発言がキーワードになっていたりと、あっさりしていた印象です。
土方歳三と刀の関連性を深掘りしていくのかと思いきや、後半は刀メインでの戦闘が大きな見せ場になっていきますし、沖田と土方が現代に蘇ってきた!みたいな突然の共演(土方に至っては強い人がいたから連れてきたノリでCVも同じツダケンという笑)で、歴史要素そういう方向で活かすんかーいとツッコミが止まらなかったです。
ここ最近のコナン映画は爆発&破壊が定番になっており、人間離れしたアクションなんかは蘭姉ちゃんが弾丸を避けた頃から続いているので、もはやそれを目当てに観に行ってる節があります笑
今作も当たり前のように人間離れ技を見せてくれて、アクション映画の領域に辿り着いてしまってるよと思いました。
刀を守るためにバイクと車とのカーチェイスなんかもぶち込まれて、しっかりと函館の街を駆け抜けていきます。これも「ワイルド・スピード」をはじめとしたカーアクションものの良いところ欲張りセットをギュッと濃縮したものが観られて大満足でした。
このバイクシーンがあったのもあって、スケボーの出番が無いのかぁとシュンとなっていたところに気球からスケボーの支給という歩美ちゃんの見せ場を作るためにだけに差し込まれたシーンに笑いましたが、ロープウェイのレールをスケボーで普通に爆走するコナンに笑いが止まりませんでした。割と現実味のある(?)アクションになっていたからこそ、こういうシーンの異様さがナイスなスパイスになっていました。
まず冒頭いきなり刀での斬り合いが始まっておやおや?とほくそ笑んでいましたが、平次が剣道をやっているのでまだそれは納得がいきました。
ただセスナの上での斬り合い、というかそもそもセスナにしがみついていた平次の腕力は半端ないなと考える間もなく、セスナの上で立って斬り合うというどこのイーサン・ハントだよというアクション映画を見せてくれます。
今作の怪盗キッドは完全にお助けキャラだったな〜っていう印象です。
正直怪盗要素はかなり薄く、スタイリッシュさもあまり無いので、ビジュアル以外のかっこよさよりかはコメディリリーフに徹していてくれた感がありました。
いてくれたおかげで助かる部分もあったんですが、めっちゃ出たがりじゃんと色んなシーンで笑わせてくれました。
今作のオチは中々にコメディをやってて、多分愛の告白は和葉には聞こえないんだろうけど、どうするのかなと思いきや伊織が閃光弾を落として目と耳が一時的にやられたタイミングという運の無さ…。ここまでスマートに色々やってきた伊織のトンデモミスには劇場全体で大爆笑していました。
せっかく蘭姉ちゃんが手刀で恋敵を落としてくれるお膳立てまでしてくれたのに…。蘭姉ちゃんの恋のキューピッドっぷり(物理)とかもう最高です。
優作の兄弟関係が明らかになったりと、中々でかい情報をサラッと流したりするくらいには情報量が多かったです。
エンドロール後の来年の特報はまさかそこのメンバーが来るかぁってなりました。アニメは追いかけているので、そこが合流するのは豪華だなと思いました。
劇場でも黄色い悲鳴と拍手が飛んでいました。
コナンのキャラクター好き、特に平次好きにはたまらない映画だと思います。満遍なくキャラクターが好きな自分もお腹いっぱいになるくらいにはキャラクター愛が詰め込まれていました。
毎年楽しませてもらっているコナン映画ですが、今年もたっぷり楽しませてもらいました。多分もう一回観に行くと思います。情報量が多すぎたもんで笑
鑑賞日 4/12
鑑賞時間 9:20〜11:30
座席 L-47
謎解きしっかり、そしてラストで…
残念…
期待値が高かったせいもあるのかもしれませんが、正直面白くなかったです。
とにかく現在過去とも人物名が多くて情報量が非常に多い。特に過去の人は顔もなく名前だけなので余計に覚えられず、途中で疲れました。
もう人物名覚えるのは諦めようと思っていた時に、キーキャラクターらしき人が出てきたので他は捨ててせめてこの子だけでも覚えておこうと思ったのに「別作品からの友情出演だからその子は特に覚える必要無かった」ということも起きました。ライト層にはかなり厳しい映画の気がします。
コナン君も特段の活躍もなく、誰が主人公か分からない=誰をメインに話を追えばいいのかも分からないような。大勢の人がいろんな場所でバラバラの目的で動き回り、それが最後に1つになることもなくバラバラのまま、結局誰も何も成せずに終わったような印象。
大勢のキャラクターの徒労をただ見せられただけで、何がしたかったのかよく分かりませんでした。
せめて最後に服部君の告白が成功して終わっていれば、なんだか大変だったけどとりあえず良かったね!でスッキリできた気もするのですが、それも駄目だったとなると単に「自分は何を見せられていたんだろう」となってしまいます。
コナン世界のキャラクター達の「なんだか疲れた日」をただ見せられただけのような?
うーん★2で!
ここ最近のコナン君の映画がいまいちで今年こそはと思って観に行きましたが、今回は予想以上にダメでした
まず登場人物が多すぎて昔のプリキュアオールスターズ状態
もっと登場人物絞ってじっくり話を作って欲しいです
登場人物を理解する前に話が進んで付いていけないし感情移入も出来ない、コナン陣営もそれぞれの活躍の場が少なくて盛り上がりに欠けます
次に物理法則を無視したアクションなどのリアリティの欠如
ロープウェイをスケボーで駆け上がったり、飛行機の羽の上に立って戦ったりと
話の上でどうしても必要ならまだしも全くそんな必要がないですよねこの演出
あとなぜか拳銃持ってるのに都合よく敵がみんな刀で襲ってきたりとリアリティがなさ過ぎて白けます
そして観てる人置いてけぼりの謎解きミステリー
土方だの五稜郭だのそれっぽい雰囲気のある題材を扱ってるだけで観てる側が謎解きにまったく参加できません
刀が6本、穴の形、日記、五稜刀、新幹線のスタンプとか謎解きのキーワードは出てくるものの後出しヒントでコナン君たちが勝手に「謎は解けた!」といってストーリーが進むだけ
「あ、犯人わかったかも!」「あ、これさっきのあれと繋がるんじゃない?!」とか観る側が推理を楽しめる要素がありません
最後あゆみちゃん達の新幹線のスタンプが謎解きの鍵だったぽかったのですが、あれでどう繋がったか分かった人いたら私に教えてください
剣を立てるってのがスタンプを押すってことですか?
ピッタリ合わせるってことですか?
コナン君そこはちゃんと得意げに解説してよ
あと殺人動機の軽さ
殺人ミステリーって犯人がどうして殺人という大きな過ちを犯したのか
その辺りを解き明かすのが最大の魅力なのに最近のコナン映画は動機が軽すぎ&人の命を粗末にしすぎな気がします
今回で言えばあの剣士親子の生い立ちや母親を失った悲しさとかがあれば共感もできるのですが写真1枚見せられただけじゃまったく共感できないです
そしてあの父親の行動も理解できません
自分の息子に犯罪の共犯をさせておいて、警察に保護してもらうために息子を犯人に仕立て上げる
え、一歩間違えば自慢の息子さん冤罪でずっと刑務所暮らしですよ
ストーリーに関しても今回はキッドがメインの話かと思いきや、どちらかというと平次が和葉に告白することがメインテーマで、それも最後のスタングレネードでリセットされる始末
作ってる側は笑いのポイントと思っているのでしょうが、私は2時間を帳消しにされた気がしました
aikoのエンディングテーマまで流して感動を誘ってドッキリでしたはちょっと・・・
別に歌のタイトルでもあるように相思相愛はわかりきってるんだからいい加減気持ちを伝えるぐらいさせてあげてよ
平次の告白も事件の解決ついでにやっちゃおう的な雑なノリで不満です
あとキッドとコナン君達が仲良く一緒に行動するのも違和感を覚えます
敵対関係でありながらここぞって時は仕方なくお互い手を組むってのがアツイのに・・・
そうアンパンマンとバイキンマンが手を組むように
平次も平次で映画の開幕で今回こそはキッドを捕まえるってえらい意気込んでたやん
キッドも今回なんか残念な部分が多くてカッコ悪かったです
最後に今回のストーリーとまったくといっていいほど関係ないキッドと新一の従妹だったという新設定の公開
これをこの映画の最後にそしてこんな雑に見せる必要あります?
どうせなら今回のストーリーはキッドの生い立ちを含めた新一との従妹設定を深堀りする話にするか、平次と和葉の事件という吊り橋効果によるラブストーリーにするかどちらかに寄せた方がよかったのでは
総評としてコナンとうネームバリューが無ければ誰も見向きもしない内容だった気がします
結局コナン君も今回活躍らしい活躍もなかったですし・・・
あ、あと映像が10年前のテレビアニメかと思うほどひどく感じました
とかなりの辛口レビューだと思いますが来年もちゃんと観に行くんで、よろしくお願いします!
ココ最近の中ではしっかりと謎解きしてる気はする
今回の映画は、個人的にはそこそこだった。
謎に関しては、分からないこともあり段々とヒントが増えて解き明かされていくところは良い。ただ、比較的シンプルが好きな自分としてはゴチャゴチャしてる感じ。
登場人物も多いし、謎もしっかりしてるから頭の整理が大変。ラブコメも挟んでくるのでてんやわんや。
ただ、平次のアクションシーンはよかったし、謎を解いて段々と真相を暴いていく感じは良かった。ただ今回は作画がなんか違う気がするのがちょっと。個人的にサブマリンの映像良かったから少し残念。
ただ、平次まわりの関係性が好きだから紅葉とか出てきて嬉しかった!キッドとの関係性も良き!キスのところとかね!ビックベンの所は笑えたし良き!
何よりCパート!
今まで、散々言われていた理由が明らかに!あと、、、もう1つは、怪盗キッドの漫画の方で言われてたらしいけど個人的にはかなり驚き。今後、本編に関わってくるのかな?すごい楽しみ!次回作の長野県警?にも期待してます!
作画が・・・
衝撃!
めちゃくちゃ面白かった!
過去作と比べると劣る部分はあるけれど。
最近は話が世界規模とか壮大になりすぎてたけど今回はキャラを盛りだくさんにして頑張った感じ。
・いいおせっかいが出来る女蘭
・仕事の出来る女園子
・ミッションインポッシブル平次
・援護が強すぎて敵が可哀想になるいおり&沖田
細かいところが面白かった。
以前ドライバー持ち歩いてなくて理不尽に平次に怒られてたけど、今回は音で鞘の違いに気づき、グレネードから平次を守る和葉、素晴らしき探偵の嫁力…!笑
エンディングで平次に対して言えてよかったねぇとしみじみ思っていたら和葉にずっこけさせられ、さらに
その後の重大情報で平次要素が吹っ飛びました笑
エンディング後はまじっく怪斗勢としてはすごく嬉しい情報!怪斗よかったね!作中の発言のを思い返すと新一は知っているのか??察してるだけ?勘違い?
ストーリーの腑に落ちない部分はみんな昔の兵器なんて使い物にならないと思わなかったのか?ってところ。
あとコナンにしては爆発が足りない!と思ってしまった笑
ラストに大物が登場!衝撃の真実が・・・
久し振りにアクションでは無く、ミステリ-中心なスト-リ-で、ほぼ豪華フルキャストで良かったです。主役は平次とKidですが、ラストでキ-マン川添刑事が、超大物キャラで主役だった事が分かります。謎解きは展開が早くてついて行くのが大変でした。
そして、どうして新一と海斗の顔がそっくりなのかの謎も明かされます。海斗パパが何故姿を隠しているのかも、これから明かされるのでしたら期待したいですね。正体を隠して、息子をサポートするなんて、ルパン二世みたいだなと思いました。(<Lupan Zro>を見た人は解る。)
物足りなさを感じた
超人たちの集まり。。
ネタバレを回避して早めにどうぞ
ポスターの煽り文句がウソじゃなかったので驚き
ネタバレ回避して早めに見てください
なお、途中で「あいつの京都弁むかつく」とか言うのは、君たちが言ってはいけない台詞
優作の秘密が明らかに!
スタッフロール見る前に帰っちゃダメだよ(byコナン)
総評:可も無く不可も無く…ただ、つまらんかった…。
公開日朝に観てきました。まぁ、まずまず(よりは下かな…)って感じでした。
最初の導入部分がごちゃごちゃしており、正直言って話に入り込みづらくて途中途中に欠伸が出る始末。
私と同じ様に思った人もいた様で、途中何度も退室しては戻るを繰り返してる人もチラホラ(トイレ近い人がたまたま多かったのかなぁ…?)。
正直、スタッフロール前までの話が観覧翌日の今現在でも殆どと言っていい程、印象が薄くって覚えていません(笑)その位に今回面白く無いんです。
面白く無かった理由の一つに、平次と和葉の恋のゆくえがキチンとした形で描かれて無い点。「から紅の恋歌」の出来が良すぎて今回のグダグダ感及び、内容のレベルの低さが窺えてしまいガッカリした。
第二点目として大泉洋の無駄遣い感。
まぁ公開前にみたニュースでのインタビューで大泉洋が「怪盗キッドと俺って似ている(後ろの髪型とか)」とか言ってて、実際映画観てからあの大泉洋のコメントはネタバレ伏線みたいなもんだったんだなぁとは思ったが、それでも無駄遣い感は変わらない。それくらい酷くて大泉洋に失礼過ぎる…と思った位。ただ単に滑稽さを出したかっただけなのか???
大泉洋にもっと良い役があった気がするんだが。
聖も噛ませ犬以下の扱いだったし、平次との飛行機上での空中戦の際に大事な人を失った云々〜言う場面があったが、何故あの時平次は聖に対して山にいる和葉の話を出さなかったのかも謎だったし(和葉があの山にいるって聖が知ればまた状況が変わったんじゃ無いか??とか)何だか各キャラクターの心理面の出し方が下手くそと言うか…何だかしっくり来なかった。
取り敢えず土方歳三とあのハゲ主将のツダケンの声は良かったが…
今度は2025のGWだってよ。って感じ。
キッドがいろいろ引っ掻きまわす!
初動63万人とか、ほんと異常というかモンスター作品ですね。すごすぎます。
宮崎でも上映回数は多いは観客も多いは大賑わいで、映画ファンとしては嬉しい限りです。
今回はキッド&平次がFeaturingされていますが、
物語の紡ぎ方が実に巧みですし、最後まで勢いが衰えることなく魅せきるあたり、さすがだなと感じました。
それにしてもキッドがかなり引っ掻きまわしていますので、私は結構ついて行くので精一杯でした(笑)
大泉洋演じる川添刑事はキーマンでしたし、平次と若葉のやりとりもすごく良かったですね。
ラストはそういうオチをつけるかぁ〜という感じでしたが、コナンならではというか、お約束という感じでしたから
ファンの皆さんも納得なことでしょう。
前プロデューサーであり、私の塾同期生である石山桂一さんもしっかりクレジットされており、
うれしかったです。
今後も応援していきます!!
とりあえずまじっく快斗を読んだことが無い人は読んでから観たほうが絶...
とりあえずまじっく快斗を読んだことが無い人は読んでから観たほうが絶対いい。
ミステリー感が強めで登場人物が多く、新撰組に絡んだ歴史要素もあり、やや大人向けな印象。
前回の映画がかなり良かっただけに、期待しすぎてしまったかな。
エンドロール後に明かされた衝撃的内容に、「ええ〜…」と会場全体がざわついていた。
衝撃のラストシーン
今回の映画ですが、コナンが主役というよりもコナン平次キッドの3人が主役の立ち回りで、平次推しとしては結構満足の内容でした。
本編メインヒロインの蘭と影のメインヒロイン灰原は徹頭徹尾脇役で和葉をメインヒロインに押し上げる徹底っぷり。
今回の映画は大規模爆発とかの派手さは無いものの、ラストの黒羽盗一生存という衝撃のサプライズからして、コナンストーリーの転換点になりそうな映画でした。
犯人当てはもはやオマケで、明確な物証がないので観覧者からしたら物足りなさが際立つところです。
(明確な物証あったらなら自分は見逃しちゃってますね)
2回目の鑑賞
今回は作画崩壊をメインに観てみました。
確かに作画崩壊ありましたけど、そこまで深刻なレベルではないように思えました。とはいえ、お金を払って鑑賞する物としては作画はキチッとして欲しいところです。
おっちゃんについて
終始ただ登場していただけの人になりつつありますね…。
水平線上の陰謀くらいの活躍してくれないかなぁ、と思う次第。
来年の劇場版では活躍をみせてくれるのかなぁ。
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