「2人で1冊。」マンガ家、堀マモル SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
2人で1冊。
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新人賞を取り、人の言ってる事と人の気持ちを察せない漫画家堀マモルと、そのマモルの前に突如現れた3人の学生と作倉春の話。
ストーリーは春が考え、そのストーリーを漫画として描くのがマモル、そんなストーリーを考える春が亡くなり…。
ん~本作は時間に余裕があればもう一度観に行きたい!ってのも斜め後ろのオバサマがガラガラなのに斜め後ろ、咳うるさい、足音うるさい、ずっとアクビしてるであまり集中出来なかった…、けれど終盤の現れた3人の学生の正体が分かった辺りと春に想いを伝えようとする辺りから結構泣かされた。
ちゃんと観れてればもっと高評価作品なはず!春役の子可愛い~!可能であればもう一度観に行く!
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