ゴーストバスターズ フローズン・サマーのレビュー・感想・評価
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ビル・マーレイ
今週はアカデミー賞受賞の超ゲージツ作品が公開されるので、
映画通の方々はまずそこを押さえるのだろう。
だが、私はゲージツとは相性が悪いのでしばらく様子見。
まず言い訳すると昨晩は物音で目を覚ましてから眠れなくなり、睡眠不足だった。
また、13時からの上映でランチを摂って満腹な上、ポップコーンも食べてしまった。
結果、序盤盛大に寝た。
正直言って、マンネリ、冗長、退屈だった。
やはり新メンバーだけでは惹きつけるものがない。
特にヒロインは最後まで心に響くものはなかった。
旧メンバーが登場してから俄然ストーリーが動き始め、
特にビル・マーレイには短時間の登場ながら心躍った。
存在感が圧倒的!
いつまでも頼るのもどうかと思うが、個人的にはもっと見たい。
ストーリーも正直イマイチ。
家族や思春期の葛藤、友情のようなものを描きたいのかもしれないが、
どれもこれも中途半端で見え見えだった。
肝心のゴーストとのバトルも敵キャラが結構しょぼくて何だかなぁ。
1作目の印象を引きずってずるずる観ているが、
ビル・マーレイの切れ目が縁の切れ目かなぁ。
懐かしい面々
つまんないワケじゃないが、まったりした
前作「アフターライフ」がオリジナルと原題をつなぐ物語として最高に機能したのに対し、「フローズンサマー」はオリジナルの正統続編として、テイストを受け継ぎつつ、現代らしさをプラスして作られた「The続編」という作品だった。
そこに感じたのは、2020年代になって色んなものが公正・公平を目指し、結果窮屈になってるんだなということだ。
劇中でのフィービーのセリフ通り。家業とはいえゴーストバスターズとして労働に従事するには子ども過ぎると言われ、「昔なら立派な労働力で4児の母だ!」と不満をぶち撒ける。そのあたり、昔はなぁなぁだった。家の手伝いになんとなく含まれて、勿論無給なんだけどお駄賃みたいなのは貰える時もあって。
ちゃんとしなきゃいけない時代に、ちゃんとするとは最も縁遠いゴーストバスターズはかなり窮屈そうである。
フィービーの空回りや、ガラッカの封印、ゲイリーの微妙な立場、オリジナル・メンバーたちなど、前半は後半の大団円の為の要素を丁寧に作り込んでいたと思うが、丁寧すぎてかなり低刺激だったし、後半の盛り上がりまでの助走が長過ぎたように思う。
今回メインのゴーストであるガラッカの出番も少なく、殆ど封印されていたまま物語が進んでしまうので、急に凍りついたNY市民的にもゴーストの仕業かどうか判断がつかなかったんじゃないかと心配になるレベルだ。
ちょっと時間を前後させるか、ガラッカの封印が半分解けてる状態を作って、街に不可解な動物の凍死体が出ていたりする方が、間延び感を回避できたかもしれない。
とはいえ、春休みらしく中学生くらいのグループや親子連れみたいな観客も多かったので、これくらい捻りなく進む方が「初めて映画館で映画観たよ!」という層には有り難いかもしれないので、匙加減は本当に難しい。
映画が公平で公正であるためには、映画オタクだけでなく子どもや映画を観慣れていない人への配慮も必要だし、そういう人々が「フローズンサマー」で大画面のアクション・コメディを気に入ってくれたらこんなに良いことはない。
ギズモかよっ!?は次へのフリ?
1&2の続編であるアフターライフの続編で、真夏のNYを氷で覆わせるゴーストと対峙する話。
ぼちぼちな盛り上がりの太刀魚釣りから始まって、市長がおこって…あれ?またこのパターン?
結構早い段階で氷のフリはあったけれど、老後の楽しみツアーと子供の拗らせ好奇心でさざ波を繰返すばかり。
しかもある意味マッチポンプだし、折角のファイヤーマスターも…(´・ω・`)
流石に全員集合!は高まったけれど、大した見せ場は無いし、ラスボスのそれだけ?感が凄い。
1作目から観ている人向けなのか、前作からの人向けなのか、なんとも中途半端なつくりだし、ストーリーにも盛り上がりがなくて、それなりには楽しめたけれど盛り上がらないし長く感じた。
ヒュー!🐧❄
前作からスケールアップ!パワーアップしたゴーストバスターズ!今作も元祖バスターズの孫、フィービーが中心のストーリー。
お化け退治をしながら街を破壊して市長に怒られたり、ゴーストバスターズらしい展開が続く中、「ファイヤーマスター」なる新キャラも登場。このファイヤーマスター、結構いいキャラしてると思ったからもっと活躍して欲しかったなぁ。しかし、新旧バスターズ勢揃いでそれぞれの見せ場を作ろうと思ったら、まぁ納得です。
マシュマロマンめっちゃかわいい!潰れても焼かれてもグロでもかわいい!シリーズ屈指の癒やしキャラは健在です。ちょっとミニオンズっぽいかも?
ストーリーは中盤、昔話や科学の話などよく分からず中だるみを感じたものの、後半は新旧バスターズ合流で胸熱展開!そしてあのテーマ曲!本当に聴けて良かったです。あれさえ聴ければもう名作確定です(笑)
とはいえ、もう少し各キャラクターの心理描写が観たかったです。特に家族間の微妙な距離感とか。一作品で観せたい事、やりたい事が多すぎたんだろうなぁと思いました。
80年代の過去作を観たかどうかで評価が変わりそうな作品。おじいちゃん達が出てきて奮闘する姿を観て、過去作を知らない人はどう思うかな?と。
ちょっと駆け足気味のストーリーでしたが、ゴーストバスターズファンにはたまらない作品に仕上がってるんじゃないかと思います。後半から大団円までの展開にはウルっときましたよ!
NYではゴーストの存在が普通になってた。
前作がとても楽しめたので、その延長で笑って泣けそうだなとハードル高めに着席。
始まってすぐ、家族でゴーストバスターズをするスペングラー一家。運転ちょっと危なすぎるよね。何で警察じゃなくて市長から叱られるのよ?つか、これまでのゴーストを捕まえて保管してたの何で?消去する事はできなかったっけ?
予告編から、世界を凍らせるゴーストと戦う為に頑張るのがメインの話だと思っていたが、前半はドカドカといろんな奴らが襲ってくるばかり。ストーリーを感じられなかった。疑問だったのは主役のフィービーとチェスで友人ぽくなった幽霊女。何だよコイツ怪しいなと思ってたら最後の方でやっぱりなって、なった後、まさかの展開に。なんで?
一つ一つのシーンは楽しいけれど、ずっとストーリーが中途半端だったかな。昔のメンバーも出てくるんだけど、存在感弱かったな。ラストのトラックのシーン、続編の為なのかな?
ハードル上げすぎたせいか、とても残念でした。
楽しく生きる事がなによりです
スカッと痛快とはいかないけれど
街を救ったナイスヒーローではある。
無駄とは言わないがやや冗長な感じはあるかな。
もう少しテンポ良く進んでも良かったのではないかね。しかしゴーストって気象をコントロールする力もあるのね。妖怪とはえらい違いやね。
フィービー でもまだ15歳なんでしょ、そんなに落ち込まないでよ。出会いがあれば別れもあるさ。君には未来がある。
レイ そうなんだよ!年寄り扱いしておとなしくしてろ、違う楽しみを見つけろ!なんて大きなお世話だよ!突然歳を取った訳じやない やって来た事を続けて年月が経っただけだ。定年ですと年齢で区切って脇に追いやるな。
楽しく生きる事がなにより、居場所は自分で作るんだわ。
ピーター、レイモンド、ウィンストンに活力を与えられました。さぁまた明日だ。
今作でもマッケンナ・グレイスは可愛かった
夏のニューヨークのビーチで海水浴を満喫する多くの人々に海の向こう側から巨大な氷柱が現れ、街は一瞬にして氷に覆われてしまった。スペングラー家がゴーストバスターズとして立ち上がる、という話。
今作のストーリーはどうかと思った。
そもそもフィービーが騙されたのが原因の面もあるわけだから、自作自演っぽいストーリーは共感しにくい。
火に氷が勝つのはまぁ良いとしても、ドキドキが殆どなく、目新しさに欠けて退屈だった。
主題歌が聴けたのは良かったと思うが。
フィービー役のマッケンナ・グレイスは相変わらず可愛かった。
3/31追記
前回字幕で観て、吹替が良かったとのレビューを拝見したので、吹替の回を鑑賞しました。
マッケンナ・グレイスの声を上白石萌歌が担当していたが、もう少し高い声の方が良かった気がする。
他の声優ははそんなに違和感なし。
最後に新しい学校のリーダーズのMVが観れたのは良かった。
オッペンハイマーの裏枠だがこちらもおすすめ。
今年125本目(合計1,217本目/今月(2024年3月度)43本目)。
(前の作品 「ラブリセット 30日後、離婚します」→この作品「ゴーストバスターズ フローズンサマー」→次の作品「パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ」)
いわゆるゴーストバスターズシリーズなので、安定した水準が確保されていて、ここはとても良かったかなといったところです。退屈な映画だと2時間くらいでもお眠りする方やスマホをいじったりする方もいますがこの映画はみなさんずっと画面釘付けで見られているのがとても印象的でした。
序盤の展開ほかは多少かわっても、結局ゴーストバスターズ部隊(部隊?)が出動して悪をやっつけるという展開はテンプレ的で、それを悪い意味でテンプレというかは判断はわかれるものの、展開がいい意味でも悪い意味でもテンプレで固定されているので解釈や展開で混乱の生じる余地がなくここは良かったかなといったところです。
ディズニー映画なみにエンディングロールが長いのですが、途中あたりでいわゆる「おまけ」があるので終わったからと言ってすぐに外に出ないように注意です。
まぁしいて言えば「フローズンサマー」という以上は日本では7月8月に公開すればよかったのにと思うところですが(今年の2月3月は寒暖差が激しい…)、まぁ仕方がないだろうといったところです。
光の点滅について注意書きがありましたが、この映画は「どこが引っ掛かったんだろう」というくらいあまり気になりませんでした。ただ、この注意書きがあるのは「一定水準を超えた映画」に限られるようで、体調や映画館のサイズほかにもかなり影響されるので、自信のない方は後方に座ることをお勧めします。
採点に関しては特に気になる点まで見出せなかったのでフルスコア扱いにしています。
やっぱり大好き、ゴーストバスターズ‼️
そろそろ新シリーズとしての魅力が欲しい
世代交代した前作「ゴーストバスターズ アフターライフ」の続編となる本作。大好きな「ゴーストバスターズ」シリーズなので、公開初日にさっそく鑑賞してきました。
ストーリーは、ニューヨークに事務所を構えてゴースト退治を請け負うようになったスペングラー家が、施設の老朽化やゴースト保管庫の限界などに悩む中、かつてゴーストバスターズで今は呪物専門店を営むレイのもとに怪しげな球体が持ち込まれ、調査によりそこには邪神ガラッカが封印されていることがわかるが、ガラッカの策略により封印は解かれてしまい、復活して街中を凍結させ、ゴースト帝国を築こうとするガラッカに、新旧ゴーストバスターズが挑むというもの。
前作をほぼ忘れてしまっての鑑賞でしたが、さほど困ることはなく、最後まで楽しく鑑賞できました。相変わらず街の被害度外視の幽霊退治で、冒頭から魅せてくれます。このハチャメチャぶりがいかにもゴーストバスターズという感じで、冒頭からアガります。
また、本作でも旧作メンバーが加勢して、物語を盛り上げ、往年のファンの期待にきっちり応えてくれています。ここにハロルド・ライミスの姿がないのは寂しいですが、前作でお別れできているのでよしとします。ラストは、毎度のことながら街中から喝采を浴びて大団円となるわけですが、今回は市長に咎められてチームから外されたフィービーがやらかしまくっている感があり、ちょっと素直に褒め称える気にはなれませんでした。それでも、家族の絆を感じさせるラストは悪くないです。
こんな感じで概ね満足なのですが、今回はストーリーがややゴチャついている感じがしました。それでいて、登場を散々じらしたわりには、クライマックスのガラッカとの対決はわりとあっさりしていて、なんだか強敵に感じなかったのはもったいないです。もう少しシンプルな展開でもよかったし、初戦は負けても、古文書から弱点を見つけて巻き返すというような流れでもよかったかなと感じます。
あと、旧メンバーの助力もうれしくはありますが、そろそろそこに頼らず、新メンバーの魅力だけで押していかないと、先細っていかないかとちょっと心配になります。公開初日に鑑賞したのですが、客の入りは悪くなく、7割ぐらいは旧作を知らなさそうな若い世代だったので、新メンバーだけでも十分に集客できるのではないでしょうか。今後もシリーズが魅力的に続くことを期待しています。まあ、最後にレイ・パーカーJr.が聴ければ、それですべてOKなんですけどね。
主演はポール・ラッド(なのかな?)で、ちょっと頼りなさげな父親役がぴたりとハマります。脇を固めるのは、前作のマッケンナ・グレイス、フィン・ウルフハード、キャリー・クーン、80年代版のビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツらおなじみの顔ぶれ。前作同様にマッケンナ・グレイスの魅力を前面に押し出し、より新味を感じさせてほしかったところです。
微妙
ネットでの紹介文章
太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。猛暑のビーチで老若男女が海水浴を楽しむ中、海の向こう側から突如として巨大な氷柱が大量出現!悲鳴を上げながら逃げ惑う人々をよそにその勢いはとどまらず、一瞬にしてニューヨークの街は氷河期さながらの氷の世界に―。
?
それって後半ですよね?(笑)
氷河期感ないよね?
ポスターには全世界氷結
大袈裟すぎる~
そして
ゴーストバスターズ集結する場所が
狭すぎる
ホラーではないので恐怖は表現されていないとは思うけど
それにしても
ラスボスの
「待ってくれてる感」が半端なくて
角をつけた時の絶望感もなくて
本部の玄関から頭を下げて入ってきてとても礼儀正しくて
ほとんど活躍することなく封印されてしまって
まるで噛ませ犬のようなお茶目な奴
本部に封印されている40年分のゴーストが一斉に解放されたんですよね?
これから大変だろうなあ
しかし画面から少しも寒さを感じない
街は凍っているのに人々は半袖で平気そう
もっといえば
最初の猛暑も感じない
青龍を下水道のゴーストにしたのは許せない
主人公の家族とのすれ違いも仲直りも微妙
とにかく全部が
「微妙」
まあそれが
ゴーストバスターズ!
ってことかな
名曲が流れて
終わりよければすべてよし(笑)
タイトルなし
中途半端。もっと見たかった!
『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』鑑賞。
*主演*
ポール・ラッド
*感想*
続編待ってました!
過去のゴーストバスターズは全て鑑賞済みです。前作のアフターライフは感動したし、めちゃめちゃ面白かった記憶が残っています。
フィービーの思春期、友情、家族問題、前作メンバーと、80年代に活躍したゴーストバスターズのメンバーが復活して、史上最強の敵・デス・チルに立ち向かう話で、観る前はワクワクしてたんですが、ん~微妙でした。
感動要素はなく、史上最強の敵が出てきたんだから、前作より規模がデカイのかなと思いきや、そこまで規模が大きくなったワケもなく、新旧ゴーストバスターズが戦ってくれるのは嬉しかったけど、中途半端だった。個人的にはもっと見たかった。わりとあっさり?
総じて、微妙でした。バトルが中途半端で、もっと見たかったな~(^^;
家族で楽しめる映画
『ゴーストバスターズ アフターライフ』の続編。『アフターライフ』でオクラホマ州の片田舎に引っ込んだスペングラー一家が、本作ではニュー・ヨークのなつかしい消防署跡を本部にゴーストバスターズの営業を再開している。大都会に跳梁する幽霊たちを近代兵器で退治するというのが『ゴーストバスターズ』の醍醐味だから、この設定はいい。
ヒロインの「フィービー・スペングラー」(マッケンナ・グレイス)は、天才だが未成年であるがゆえにゴーストバスターズの一員として評価されず、疎外感を抱えている。一方、火事で一家もろとも焼死した「メロディ」(メアリー・アリン・リンド)は、成仏できずに孤独に現世をさまよっている。フィービーとメロディはチェスを通じて親しくなる。早くあの世に行って家族と再会したいと願っているメロディは、ラスボス「ガラッガ」にその想いにつけこまれる。そして、心ならずもフィービーを利用して、この世とあの世を隔てるゲートを開いてしまう。だが、最後の瞬間にメロディが擦った1本の紙マッチがガラッガを滅ぼし、この世への未練を洗い流したメロディは成仏する。つまり本作は、フィービーとメロディのちょっぴり悲しい友情物語なのだ。
初代ゴーストバスターズ、「レイモンド・スタンツ博士」(ダン・エイクロイド)、「ピーター・ヴェンクマン博士」(ビル・マーレイ)、「ウィンストン・ゼドモア博士」(アーニー・ハドソン)、「ジャニーン・メルリッツ」(アニー・ポッツ)が元気な姿を見せてくれるが、「ディナ・バレット」(シガニー・ウィーバー)は出演していない。
小さいマシュマロ・マンが愛らしい。
過去のシーンでガラッガに凍らされた人々が粉々に砕け散る場面はあるものの、基本的に画面内で人は死なない。そういう意味では家族で安心して観られる作品。
面白くないことはないけどちょっと旧作キャラに頼りすぎ
つまらんことはなかったんですが、旧作のキャラに阿ったプロットなのはかなり退屈でした。だってもう40年くらい前のキャラ再登場で喜ぶのってアラカン以上で本来観るべき小中学生には何にもアピールしなくて、ただケッタイなおじいちゃんがはしゃいでるだけにしか見えへんと思うんですよね。そこは前作の『〜アフターライフ』で充分やったんやから今回は新キャラだけの活躍にしてよかったと思います。ゆえにアホみたいにキュートな主役フィービーちゃんが霞んでしまったのが残念。冗長になりがちな大作をほぼほぼ2時間に収めたところは評価しますが見せ場が20分くらいしかないのもちょっと物足りない。あと敵キャラがCGってやっぱり萎えるかな、やっぱり顔に圧があるスターが演じてナンボです。前作公開後に亡くなったアイヴァン・ライトマンに捧げられてましたけどお父さんも天国で苦笑いされてんちゃうかなと。
しかし一番あかんのは封切り初日だったのに客2人だったこと・・・まぁ同日にテレビ放映の『〜アフターライフ』を観てからって人が初日を避けたということも考えられますけどそれでも2人はないわー、ということで多分これズッコケます。
悪くないけど
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