猿の惑星 キングダムのレビュー・感想・評価
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イーグル族との関係がインディアンを彷彿させる
IMAXで視聴したが、通常のスクリーンを選んでも全然楽しめる作品だと思う。
リブート版のシーザーを知っていたら内容は理解し易いだろうけど、今作は登場するキャラクターは少なめで、単純明快で分かり易いストーリーなので、猿の惑星の入門としても良いと思う。
文明の痕跡やジャングル化した建造物も登場し、ヒューマンとエイプの共存がテーマで満足できた。
お猿さんがしゃべっても違和感なし
予想を上回る見事な作品でした。
導入部から猿の惑星の世界観やキャラクターのダイナミックな動き、表情やしぐさなどの演技ならぬ猿技にこれっぽっちも違和感がありません。
もちろんモーションキャプチャーなどのCG映像技術の飛躍的な向上のたまものですが、そこに頼りきらずに丁寧なドラマとしても堂々たるものでございますね。
それゆえにわたしも開幕直後から物語に引きずり込まれもし、ときおり涙ぐみそうになる次第です。
かてて加えて映像の美しさときたら言うことなしのお買い得ときたもんだ。
これだけ言って観ないてはないですが、まあ、人それぞれ、素通りされてもかまいません。猿ものは追わずなんちゃって…
進化したことで、善悪、生きることが難しくなった
吹き替えで観てきました、このシリーズを全ては観ていませんが、この話だけでも理解できます。
シーザーという猿一匹が亡くなり、そこから長い歳月が過ぎた後の話となっています。
人間と猿の立場が入れ替わったことによって色々と起こる問題は人間と猿だけでなく、猿同士の間でも弱肉強食、支配者と従う者の構図ができています。
猿も進化すれば、人と同じような生活をするのか、映像がきれいで観ていてびっくりです。
人間と猿の共存はできるのかという点が、とても難しい問題となっています。
猿のノアは最後は勝利を勝ち取り仲間と一緒に帰っていきますが、人間のノヴァとは共にという選択、道はありません。
猿たちを恐怖で支配するシーザーの存在が亡くなったことにより平和が訪れます。
ですが、長く続くはないという不安な影をラストで感じてしまいます。
人間は絶滅したかと思われていたけど言葉を失うことなく生きていたことにほっとしますが、これから先、何か、いえ、絶対、何かが起きるという感じがします。
今は猿の時代だと、彼らに協力する人間もいます、気持ちはわからなくもないです、多分、大抵の人間が、彼の行動を責めることはしないし、自分ならそうしても不思議はないと思います。
ラカという博識のおラウンターンが出てきます。
猿でありながら知恵があるので、彼が時には理解のある人にように思えました、できることなら生きていてほしかったです。
続編が続くのか?
この先何が起こるか、全く予測不可能の展開でずっと引き込まれる。
見てて楽しみだったのは人間の英知を保存したサイロの中身とは?
メイ(ノヴァ)が探す「沢山の人が話せる本」とは?
はたして本(暗号解除SSD?)の役割とは!
あのサイロの中身は人間の物なのでエイプに渡すくらいなら人間の手で処分するのか。
しかし疑問も沢山残る。
電流が出る杖のバッテリーの大元の発電は?(ダイナモ式か?)
錆びついた天体望遠鏡が何故か動く。
ボロボロの巨大アンテナが可動するもんなのか?
人工衛星は可動してるのだろう。
シーザーが亡くなって数世代の年月とは300年なのか?
海水が流れるが水位以上に入り過ぎじゃないか?
『猿の惑星:創世記』(2011年)で報道されたイカルス号の件は回収するのか?
そして続編はあるのか!
完全に猿目線で映画を観てた
今回は帝国を築こうとしている猿の帝王と、山の上で下界を知らずにノホホンと暮らしていた猿ノア達との戦い。
ノアは人間の味方をした方が良いのか、それとも仲間の猿たちとの帝国創りに加担した方が良いのか…
意外と考えさせられる映画だった。
でも私は完全に猿目線で観てたな。
話の流れは繋がってはいるけれど、最初の「猿の惑星」とは別物と思って鑑賞してください。
BAPE vs X-Large
鷹狩りが一人前として認められる集落で育ったひよっこお猿が、人間の女性を助けながらゴリラ王国を倒す事で成長していく物語。
ノア、アナヤ、スーナはなんとなくハリー、ロン、ハーマイオニーみたいな感じ。
確かに猿の惑星のお話だが差別や人種問題など本来あった本質的なテーマより、CG映像でいかにありえない映像をリアルに見せるかというVFX技術の方に重点を置いたビジュアル作品の様に思えた。
重要なミッションをこなすメイ役にはフレヤ・アーランは少し若すぎではなかったか。
プロキシマスの吹き替えが竹内力と後から知って吹き替えを観ればよかったと少し後悔。
ライトニングって名前かっこいいと思ったけどお前なのかい!
続編を匂わす終わり方の様に思えたがどうなんだろうか。
本作の監督ウェス・ボールの次作は「ゼルダの伝説」らしいがあまり期待しないことにする。
◯◯◯◯の教えそれがimportant
IMAXでみましたが、音楽も映像も迫力があり、とても良かったです。
1968年の猿の惑星は、テレビで見て度肝を抜かれた事を覚えています。
今回の映画は猿の惑星 聖戦記に続く第四作ですが、復習していなくてもOKな作りになっています。
チンパンジーやオラウータンやゴリラの表情が良く描かれていました。
また、色々なものに登る動作もスリリングで、鷹を使うシーンもきれいでした。
丁寧に映像を紡いでいて、ストーリーの大筋は良い感じですが、話の運びがスムーズでなく、残念です。
主人公のノアに感情移入したので、人間に対して良い感情を持てなかった事が、この映画が3.5となった理由です。
でも、まだ続きそうなのでまた見ると思います。
映画の冒頭、猿の惑星ジェネシスで初めて言葉を発したシーザーの衝撃的な火葬シーンから始まります!
本編は人類との聖戦から300年後、猿の文明は繁栄するが、一方で人類は退化し野生化していた!
猿の王、プロキシマス・シーザーは、始祖であるシーザーの教えを歪め支配していたが、若きチンパンジーのノアは、人間の少女メイとともに猿と人間の未来のためプロキシマス・シーザーと戦い勝利し平和を勝ち取ると言うストーリー!
猿の惑星は全シリーズを鑑賞しているが、猿達の表情がドンドン進化していて楽しいです!
期待してたのとは違った…
猿の惑星、シリーズの過去作9本を一気見してから鑑賞。
そもそも第1作目の『猿の惑星』(1968)は100年以上ある映画の歴史の中で最も面白い作品と言っても決して過言ではない名作中の名作。そこから56年目にして、シリーズ第10作目!
そしてこのフランチャイズは、2001年の『PLANET OF THE APES 猿の惑星』を除いて名作ばかりが続く奇跡のシリーズ!
ただし前作『猿の惑星:聖戦記』(2017)では新シリーズが見事に締め括られていたので、これ以上新作を付け足すのは止めておいた方が良いのではないかと心配しながら本作を鑑賞しましたよ。
…で、本作。
すごい映像、だけど長い…。
過去作を見てない人たちには面白いんじゃないかな。
個人的には…期待してたのとは違った…。
でもまあ、まだ続きがあるみたいだし、今後に望みを託します。
ちなみに、本作を見てリブート3部作が核戦争のせいで世界が終末を迎えた訳じゃないことに気付きました。
リブート3部作って、もともとオリジナル5部作とは別の世界だったんだね。
エイプVSエイプなので戦いは地味だが、壮大な新章の幕開けとしては及第点
2024.5.10 字幕 イオンシネマ京都桂川
2024年のアメリカ映画(145分、G)
『猿の惑星』シリーズのリブート最新作
『猿の惑星 聖戦期』の続編で、シーザーが伝説になった数世代後を舞台にしている
監督はウェス・ポール
脚本はジョシュ・フリードマン&リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー&パトリック・アイソン
原題は『Kingdom of the Planet of the Apes』
物語の舞台は、シーザー死後の数世代後を舞台にして、エイプたちはそれぞれのコミュニティを作って方々に散らばっているという状況になっていた
そのコミュニティのひとつ「イーグル族」は、成人になるとお供のイーグルを飼育するしきたりになっていて、その儀式のために、イーグルの卵を獲りにいく必要があった
若きエイプのノア(オーウェン・ティーグ)は、友人のアナヤ(トラヴィス・ジェフリー)、スーナ(リディア・ベッカム)とともに断崖絶壁にあるイーグルの卵を探しに出掛ける
何とか2人分の卵を見つけたものの、ノアの分が必要で、彼はさらに危険な場所へと足を踏み入れることになった
狩猟を終えて馬に戻った彼らだったが、馬の背にかけていた布がなくなっていることに気づき、その行方を追う
ノアは近づいてはいけないとされる「彼方の谷」に続くトンネルの手前で布を見つけるものの、それにはエコー(人間)の血と匂いが付着していたのである
映画は、「彼方の谷」からの来訪者によって、イーグル族の仲間たちが拿捕され、その闘争の末に父コロ(ニール・サンディライズ)が亡くなってしまう悲劇を描いていく
生き残ったノアは仲間の奪還を誓い、「彼方の谷」へと足を踏み入れるのだが、そこはプロキシマス(ケヴィン・デュランド)が支配している国で、彼は「伝説のエイプ・シーザー」の後継者であると嘯く
ノアは道中にて、シーザーの真の物語を知るオランウータンのラカ(ピーター・メイコン)に出会い、さらに言葉を話せない人間のノヴァ(のちにメイと判明、演:フレイヤ・アーラン)とも旅を続けることになる
そして、ノヴァには真の目的があり、プロキスマスが統治する場所には、人類を救うあるものが隠されていたのである
基本的なラインは「ノアの成長」であり、物語の根底には「シーザー伝説の既知と無知」というものが描かれている
イーグル族にはシーザー伝説がほとんど浸透しておらず、プロキシマスはそれを悪用していて、真の物語を知るラカは憤りを覚えている
シーザーがかつて人類と一緒に過ごしていたことは誰にも信じられないもので、人類とエイプは共存できるのか問題は一応は描かれていく
だが、本作は「共存」を模索する物語ではなく、排除前提で動いている人類の思惑というものが露見する
そんな中で、ノアと出会って時間を過ごしたノヴァだけは、その可能性を感じ取ることができるかもしれない、という感じに結ばれていた
これまでのシリーズを知っていた方が良いとは思うが、「たどり着いた星は猿が支配する地球だった」というパッケージでネタバレしているオリジナルすら見ていなくても問題がない
「完全新作」を謳っているが、シーザー伝説がちょっと残っているだけなので、『猿の惑星』の続編である理由もなかったりする
これまでに試行錯誤されてきたものはほとんど置き去りで、次のシリーズの主人公となるノアの覚醒の物語になっているので、これじゃないと思う人がいても不思議ではないように思えた
いずれにせよ、これまでのシリーズは大体見ているが、オリジナルの衝撃以外覚えていない私でも何とかついていけた
シーザーが伝説化していることはきちんと説明されるので、「これまで大変な戦いがあったんだね」とさえ思えればOKだろう
主人公サイドが似ているので混乱するが、あっさりと二匹が退場させられるので、途中からは問題ない
後半に合流した頃には顔つきも変わっているし、記憶にも残っているので、見分けつかない問題は前半だけで済むのは良かったと思う
今回はスケジュールの都合で通常字幕にしたが、特殊効果がある劇場でも問題ないのかなではないだろうか
猿のは臭ぇ…(言いたかったorz)
知能があるとどうしても強欲になって争うしか無いのか…って考えさせられる作品。
どの層にも良い人は居るし悪い人も居る。
散策に出た人類のチームが無防備であっさりやられるとはちと考えられないんだけどね…
まぁご都合主義は仕方がない?
ハッピーエンドとは言えないバットエンド寄り。
映像は素晴らしいんだけどね。
続編では宇宙的になるのかな?
人間の俳優の顔・性格の好みを解消し「人間」の行いを表現する映画。
しかし、ゴリラが悪玉はなんか変。現状の生態系では猿よりゴリラの方が希少。ま、何だかんだで人間の世界を表現してるに過ぎないんだけどねw
続編では宇宙的になるのかな?w
是非、IMAXで観てね
所詮サルだしと思ってタカを括ってはならん。
恐怖で言語能力が退化するかと思った。。
何でも集団になると恐ろしいもんだけど、喋る猿ってのはヒトの集団とはまた違う怖さだったな。動きに野生が残ってる分、威嚇がヒトのそれより迫力があったわ!
何度かマジで震えた!!
しかし意外とくすり笑いあり、じわっと涙目ありだったのもよかった。
何しろ映像の美しさと迫力が凄いので目が持っていかれがちだったけど、仲間愛にうるっとくる場面も多くてよかったな。
おさるの国には行きたくないけど面白かった!!最後のオチもまたよし。
そしてIMAX 、前回はリトルマーメイドで観たんだけど、すごく酔っ払ったのが今回は平気だったー!
座った場所にもよるのかな。
また試してみたいです。
やっぱあの大画面は没入感すごいねえ。
ちなみに猿の惑星はこの作品が初めてでした。前作も観てみたいです。
知恵と発展
この監督が実写版「ゼルダの伝説」を撮るのか...。こりゃ超期待できるな。一気に楽しみになってしまったぜ。
リブート版ではシリーズ第4弾、映画化作品では第10弾という膨大な映画シリーズなのだけど、あくまでそれは作品の立ち位置であって、舞台設定は前作「猿の惑星:聖戦記」から300年後であるため、完全初見でも全く問題なし。過去作を見ることに超したことはないだろうけど、このシリーズにハマるきっかけとして本作を見ても全然いいんじゃないかなと思えた。
そもそも、このシリーズってストーリーが重要視されているのかな?他では絶対に味わえない、壮大な世界観にどっぷりと浸かり、全身が熱くなるド直球のアクションを味わえるだけで最高とされる作品群なんじゃないかな? 深いこと考えずに、とりあえず見よ!
アバター大ファンにとっては、足をバタバタさせたくなるくらい最高の映画だった。異常と言える、圧倒的な臨場感と没入感。まさに、究極の映画体験。こんなの映画館で見ないなんて、超絶勿体ない!!!5年に1度レベルの大金をかけた超大作であるため、映像や音に特化したIMAXやDolbyとの相性ももちろん良いだろうけど、より作品に入り込むには4DXで鑑賞すべし。シートベルトしたくなるほど揺れるし、音圧との連動が凄まじくて息できないほど身体が震える!!! 《楽しい》を評価基準にするなら、「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」と並ぶ、今年ベストの映画だと思う。
ベタな展開なんだけど、主人公の成長物語としてもなかなか面白い。今にも寝ちゃいそうな体力のまま鑑賞したのだけど、全く眠くならず、夢中で画面を追いかけていた。(4Dだからってのもでかいだろうけど)。どこまでが現実で、どこからがフィクション?ここまで来るとVFXを使っているのかすら怪しんでしまうほど作り込まれているし、アバター同様、本当にこんな世界があるんじゃないかと錯覚してしまうほどリアリティ溢れていた。
ノアも超いいキャラなんだけど、悪党が最高に悪党で、おかげでラストバトルの面白さが何倍にも膨れ上がっていた。悪はやっぱりカリスマ性が無いとなぁ。
良い所書いてたら長くなりすぎたけど...とにかく!猿の惑星知らないからな〜とか、ゴジコンで猿はもうしばらくいいよとか、そんなことは思わず、堅苦しそうという偏見を捨てて劇場に足を運んで欲しい!過去作を見たい!と思わせてくれる最新作って、映画シリーズの在るべき姿でしょ!また見ます😚
猿の惑星/キングダム ジャパンプレミアムにて先行鑑賞。 シーザーを...
猿の惑星/キングダム
ジャパンプレミアムにて先行鑑賞。
シーザーを崇めるシーン、シーザーの意志を継ぐシーンはいくつかあるがその辺りを自分なりに脳内補正できるのであれば監督の言う通り確かに本作から初めて見ても理解できる一応完全新作。
シーザー3部作のラストから300年後の世界でエイプが完全支配し人間が言葉を発する事すら驚かれる存在。
今作では300年後のこの猿の世界がどういうものなのかという点にフォーカスを当てたアドベンチャー感が強い作品に個人的には感じた。ある種アバターの様な作品。
人間とエイプが共存し合えるのか、それともまた戦い悲劇を繰り返すのかはどっちも同じくらいの可能性を秘めた終わり方でストーリーのメインは次回作以降のお預けといった印象。
アバター程じゃないにしても映像美がよく、次から次へとワクワクさせられるアドベンチャー展開はとても良く描かれておりボール監督のゼルダの伝説も期待したくなる。
今作においてはストーリーにあまり目新しさを強く惹きつけられる事はあまりなかったが次回作以降も期待したくなる作品ではあった。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 アイアンクロー 4.7
5 オッペンハイマー 4.7
6 クレオの夏休み(横浜フランス映画祭2024) 4.7
7 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
8 ARGYLLE/アーガイル 4.7
9 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
10 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
11 システム・クラッシャー 4.5
12 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
13 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
14 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
15 アクアマン/失われた王国 4.5
16 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
17 マリア 怒りの娘 4.0
18 異人たち 3.7
19 ミツバチと私 3.6
20 ブリックレイヤー 3.5
21 23 猿の惑星/キングダム 3.5
22 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
23 胸騒ぎ 3.4
24 オーメン:ザ・ファースト 3.4
25 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3
26 12日の殺人 3.3
27 インフィニティ・プール 3.3
28 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2
29 プリシラ 3.2
30 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
31 コヴェナント/約束の救出 3.0
32 僕らの世界が交わるまで3.0
33 ゴジラ×コング 新たなる帝国 3.0
34 ブルックリンでオペラを 3.0
35 ストリートダンサー 3.0
36 カラーパープル 2.9
37 弟は僕のヒーロー 2.8
38 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
39 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
40 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6
41 関心領域 2.6
42 タイガー 裏切りのスパイ 2.5
43 ジャンプ、ダーリン 2.5
44 人間の境界 2.4
45 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
46 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
47 マダム・ウェブ 2.3
48 落下の解剖学 2.3
49 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
50 哀れなるものたち 2.3
51 殺人鬼の存在証明 2.3
52 エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命 2.3
53 ザ・エクスチェンジ 2.2
54 DOGMAN ドッグマン 2.2
55 パスト ライブス/再会 2.2
56 リトル・エッラ 2.2
57 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2
58 ボーはおそれている 2.2
59 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
60 瞳をとじて 2.2
61 ゴースト・トロピック 2.2
62 葬送のカーネーション 2.2
63 Here ヒア 2.1
64 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0
65 ハンテッド 狩られる夜 2.0
66 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
67 ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
68 ゴッドランド GODLAND 2.0
69 キラー・ナマケモノ 1.9
70 ザ・タワー 1.9
71 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
72 マンティコア 怪物 1.9
73 潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断(イタリア映画祭2024) 1.9
74 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
75 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
76 デストラップ 狼狩り 1.6
77 No.10 1.5
78 VESPER/ヴェスパー 1.5
79 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5
番外
ソウルフル・ワールド 5.0
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
あの夏のルカ 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
犯罪都市 NO WAY OUT 4.5
DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0
バジュランギおじさんと、小さな迷子 リバイバル 2.0
メメント リバイバル 2.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
貴公子 1.5
ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5
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