ホームシック
解説
「ポーランド映画祭2023」(23年11月24~30日/YEBISU GARDEN CINEMA)で上映。
2020年製作/10分/ポーランド
原題または英題:To nie my
スタッフ・キャスト
- 監督
- イエジー・スコリモフスキ
全てのスタッフ・キャストを見る
「ポーランド映画祭2023」(23年11月24~30日/YEBISU GARDEN CINEMA)で上映。
2020年製作/10分/ポーランド
原題または英題:To nie my
【衝撃50連発!】「スター・ウォーズ アコライト」全話、あらすじネタバレ振り返り
2024年7月24日ポーランド映画祭2023、11月24日開催 「戦場のピアニスト」4Kリマスター版スペシャル・プレミア、3年ぶりにゲスト来日
2023年11月3日ビム・ベンダース監督と役所広司がタッグ 東京のトイレを舞台にしたアートフィルムの製作決定
2022年5月11日トリアー監督の問題作「ハウス・ジャック・ビルト」ジャンル別ポスター5種公開!
2019年5月21日吉永小百合&樹木希林&山田洋次監督「キタデミー賞」で北海道命名150周年を祝福
2018年2月6日「アルプスの少女ハイジ」実写映画化した「ハイジ アルプスの物語」8月から日本公開!
2017年5月19日ラスト近くで、原題のタイトル『To nie my』が突然現れる。
直訳すれば「It’s not us」ということになる。
コロナ禍におけるオムニバス映画『W DOMU(at home)』の中、故郷から遠く離れたシチリアの地で「It’s not us」
つまり「It’s not our home」と言っているのに等しいのだ。
しかし、異国の地で、センチメンタルに浸っているようには見えない。
「It’s not our home」ではあっても、普遍的な安らぎの地はあるのだと言っていたように思える。
しかし、なんで邦題が、ホームシック?
完全にミスリードちゃう?