NCT NATION: To The World in Cinemas

劇場公開日:

解説

韓国の男性アイドルグループ「NCT」の全ユニットが集結したスタジアム公演「NCT NATION: To The World」を収録したコンサート映画。

韓国の芸能事務所・SMエンタテインメントから2016年にデビューした次世代グローバルグループ・NCT。活動グループ・メンバー数の制限がないという新たな概念をもつ彼らは、日本・韓国・アメリカ・カナダなど多国籍なメンバーで構成され、抜群のパフォーマンス力と表現力、センスの高い楽曲で人気を集めている。

本作には、彼らにとって4枚目のフルアルバム「Golden Age」のリリースを記念して2023年8月に開催されたスタジアムライブ「NCT NATION: To The World」の韓国・仁川の文鶴スタジアム公演を収録。「NCT U」「NCT 127」「NCT DREAM」「WayV」など、現在のNCT全ユニットが初めて集結したグループ公演の模様を臨場感たっぷりに映し出す。

2023年製作/103分/G/韓国
原題または英題:NCT NATION: To the World in Cinemas
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
劇場公開日:2023年12月6日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7

(C)2023 SM ENTERTAINMENT Co., Ltd. All Rights Reserved.

映画レビュー

5.0NCTを知る前と知った後

2024年1月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

萌える

映画好きのおばちゃんです。
HIGH&LOWを見てるのでNCTがKPOPアイドルグループであり門真出身のユウタがいてるってことぐらいは知ってましたが、歌を聞いたこともダンスを見たこともなく、NCTのフォーメーションのことも知りませんでした。
コンサート映画が好きなので映画館でムビチケが売っていたのを見て勢いで2枚購入。
公開から最初の日曜に行ってみたら、1曲目でやられました。なんですか、あの、地の底まで届きそうな低音とか、宇宙の果てまで届きそうな高音とか、ブレイクダンスからコンテンポラリーダンスまで。めちゃくちゃええですやん。ダンスも歌もめちゃくちゃええですやん。東方神起おなじみの懐かしい音とかもあって、泣けてきたりもして。最初は親戚のおばちゃんのような気持ちでユウタを応援しようとおもて見てたけど、2回目、3回目と見るうちにほかにも推しができてきて、4回目、5回目と見るうちに19人の顔の見分けもついてきて、ラップ、低音、高音のパートも、それぞれのダンスの特長もわかってきて、わかってきたらもっと見たくなって、気づいたら7回も見に行ってました。スクリーンxにも2回行きました。
年が明けて上映館が一気に減ったけど、最終日まで行くつもりです。
ブルーレイは日本公演のようですが予約しました。来月の京セラドームにも行ってきます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ねこ

他のユーザーは「NCT NATION: To The World in Cinemas」以外にこんな作品をCheck-inしています。