ザ・ボディガード ローグ・ミッション

劇場公開日:2025年1月31日

ザ・ボディガード ローグ・ミッション

解説・あらすじ

「96時間」のピエール・モレル監督とアクション俳優ジョン・シナがタッグを組んだアクションコメディ。

元特殊部隊員のメイソンは引退後の生活に刺激を求め、南米の独裁国家へ取材に行くという記者クレアの護衛任務を引き受ける。しかし独裁者のインタビュー中にクーデターが発生し、2人はジャングルへ逃げ込む事態に陥ってしまう。追手を逃れながら大自然の中で過酷なサバイバルを続けるうちに、メイソンとクレアとの間には思わぬ絆が芽生えはじめる。

「プロミシング・ヤング・ウーマン」のアリソン・ブリーがクレアを演じ、「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・スレイター、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イブが共演。「未体験ゾーンの映画たち2025」(25年1月3日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品。

2023年製作/108分/アメリカ
原題または英題:Freelance
配給:「ザ・ボディガード ローグ・ミッション」上映委員会
劇場公開日:2025年1月31日

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(C)ROM3 LIMITED 2023

映画レビュー

3.0「96時間」のピエール・モレル監督とアクション俳優ジョン・シナがタ...

2025年7月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「96時間」のピエール・モレル監督とアクション俳優ジョン・シナがタッグを組んだアクションコメディ。

元特殊部隊員のメイソンは引退後の生活に刺激を求め、南米の独裁国家へ取材に行くという記者クレアの護衛任務を引き受ける。しかし独裁者のインタビュー中にクーデターが発生し、2人はジャングルへ逃げ込む事態に陥ってしまう。追手を逃れながら大自然の中で過酷なサバイバルを続けるうちに、メイソンとクレアとの間には思わぬ絆が芽生えはじめる。

「プロミシング・ヤング・ウーマン」のアリソン・ブリーがクレアを演じ、「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・スレイター、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イブが共演。「未体験ゾーンの映画たち2025」(25年1月3日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)上映作品。

ザ・ボディガード ローグ・ミッション
2023/アメリカ
配給:「ザ・ボディガード ローグ・ミッション」上映委員会

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kundes

2.5ジョン・シナ、君ならデキる!

2025年3月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

2024年 俳優年収ランキングが発表された。
本作主演のジョン・シナが16位(2300万ドル / 34億5000万円)。
(因みに、
17位デンゼル・ワシントン2300万ドル / 34億5000万円
18位 ジェイク・ギレンホール 2200万ドル / 33億円
19位 スカーレット・ヨハンソン 2100万ドル / 31億5000万円
20位 ホアキン・フェニックス 1900万ドル / 28億5000万円
である。

ではジョン・シナの上はというと、
14位 マーク・ウォールバーグ 2300万ドル / 34億5000万円
15位 マット・デイモン 2300万ドル / 34億5000万円
なのである。)

違和感しかなかった。
ジョン・シナはダイスキだが、
彼の前後は超超超有名な俳優でヒット作をすぐに思い出せる。
2024年、彼に一体何が起こったのか?
本作にその理由があるのか観てみた。

監督は傑作『96時間』のピエール・モレル。
そりゃあ期待もした。
しかし、全く、面白くない。

ジョン・シナ以外の俳優に華がない。
(スミマセン、女優さんくらい一流を選ばないと成立しません。)
ジョン・シナは筋肉のラインもカッコいいが、それくらいである。
ジョン・シナ、せめて主演作品でヒット作を思い出せるくらいに成るよう、祈っている。
コミカルで可愛さも演じられるから、
君ならデキる!

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なかじwithみゆ

4.0Abnormal

2025年2月7日
iPhoneアプリから投稿
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ブレミン

3.0狙われ過ぎ

2025年2月1日
Androidアプリから投稿

楽しい

単純

興奮

クーデターの起きた独裁国家で、取材記者を護衛する元陸軍特殊部隊員と記者と行動を共にすることになった大統領の話。

任務中ヘリを墜とされ除隊した元陸軍特殊部隊員の弁護士が、警護委託会社を営む最後の任務の生き残り仲間のオファーで、南米の独裁国家パルドニアのベネガス大統領の取材に行く女性記者ウェリントンの警護をすることになり巻き起こっていくストーリー。

あらすじ紹介にはインタビュー中って記されているけれど、郊外の邸宅に向かう道中にクーデター発生ですね、

実は最後の任務がペネガス討伐だった複雑な心境の主人公と、自称ジャーナリストのゴシップ記者と、着いて来ちゃった大統領のドタバタ逃走劇かと思いきや、コメディとはいえドタバタ感は殆どなくて、寧ろそっち!?な陰謀論というマジメな話し。
もちろん空気感は軽いけどね。

面白かったけれど、火薬はしっかりと使われていているのにアクションにあまり派手さや迫力は感じられなかったし、せっかく「ジョン・シナ」なのにそれがコメディとして活きていないしで、ちょっと勿体なかった。

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Bacchus

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