物体 妻が哲学ゾンビになったのレビュー・感想・評価
全2件を表示
タイトルに釣られて
タイトルに釣られ見に来ました。
本作はエピソード1で次作に続きます。
哲学、科学用語からの発想で出来たストーリーとの事ですが哲学的な部分は掘り込みが浅く、もっぱらパンデミックネタ、夫婦愛で終始します。タイトル着眼点が良かっただけにちょっと残念。未知のウィルスの話なので何でもあり、ただのゾンビと違いを付けようとして必要以上に話が複雑化したような気がします。
撮影部のセンス、編集は抜群に良かったと思います。
役者はできる人と出来ない人の差が激しかったかな。見てて辛かったのは整音Mixとアフレコなどのバランス悪く、全体に聞きづらかったです、、、まあインディーズだからしょうがないか。
たぶん次作もみます。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
「初日舞台挨拶」
今年229本目。
公開日知らないで映画館に行ったらポスターに本日初日。舞台挨拶も嬉しすぎる。監督と俳優さん5名。解説はアプリの説明文が一番適していると思うし見てから行きました。哲学ゾンビが何なのか少し分かっておくと作品に入り易い。パンフレット買いました。いい映画見た後の家でパンフレット読むのが本当に好き。
全2件を表示