劇場公開日 2024年9月27日

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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズのレビュー・感想・評価

全217件中、201~217件目を表示

池松さんキレキレ!

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

 低予算ながら、目一杯振り切ったアクションに熱狂的ファンを生んだ本シリーズも愈々3作目に突入です。いやぁ、シリーズ化のマンネリ化や疲れなど微塵も見せず、3作中最高の完成度と思える仕上がりでした。カッコ良かったわぁ。

 まひろ・ちさとの持ち味は保ちつつ、今回は池松壮亮さん(本作にも愈々、大物俳優登場)の存在感が重みを生み、そのキレキレのアクションに痺れました。更に、前田敦子さん(更に大物俳優)も物語の背景の厚みを増しました。また、高速過激な近接戦にも「そんな動きがあり得るのか」とドキドキし通しです。単に殴り合っているだけのアクションの為のアクションではなく、物語を生かすアクションになり得ていたのが素敵でした。

 アクションが本職の伊澤彩織さんは勿論、髙石あかりさんの動きもカッコよく、終盤の友情シーンにはウルウル来てしまったぜ。こりゃあ、映画館で観なくちゃ勿体ない熱量です。

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La Strada

4.5邦画アクションの最高峰

2024年9月27日
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マジでそう思う

無駄に金と人をいっぱい使ったしょっぱいアクション映画が山ほどある中
これだけの少数のスタッフでこれだけのアクション映画作れるんだからマジで頑張れよ邦画
お前もやれば出来るんだから!!

良くも悪くもメッセージ性なんて皆無のエンターテイメント映画

一作目の三元雅芸
二作目の丞威
と知名度は低めだけどめちゃくちゃアクション出来る俳優を使って来たシリーズで

今回は池松壮亮で大丈夫か?って心配だったけど杞憂だった

お前!シン・仮面ライダーの時にそんだけ動けや!!

池松壮亮がこんなに動ける俳優だとは知らなかった

伊澤彩織がアクション凄いのは当たり前たけど

今回は高石あかりもかなり頑張ってた

ただアクションシーンが盛り沢山な代わりに日常パートが少ないのがファン的にはちょっと残念

まぁそれもあるから今回は舞台を地方にしたのかも知れないけど

足りない日常パートはドラマで補えって事かな

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龍神

4.5ご当地映画の新たなジャンルとなりうるのでは、と期待させる一作

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

もちろん今回も、伊澤彩織と髙石あかりは超絶的なアクションを惜しみなく披露するし、池松壮亮ら出演俳優も、それぞれ特色ある技を駆使して、主演二人と堂々と渡り合っています。旧二作ファンはもちろんドラマから入ったファンにとっても、劇場に足を運ぶに十分値する満足感を得られる内容になっています。

池松壮亮演じるかえでが仲間を作っていく過程は、ブラザーフッドに重きを置いた北野武映画でももうちょっと深堀するだろうと思わせる強引さを感じなくもありませんが、それよりも何よりも、自分を変えたい、仲間が欲しいというやるせない渇望を、アクションを通じて表現した池松壮亮の演技が印象深く、人間描写として見ごたえのあるものとなっていました。

本作のもう一つの主人公といえる「宮崎県」(髙石あかりの出身地でもあるとのこと)各地の描写も特筆に値します。どんな場所を舞台にしているのかについては宮崎県の公式観光サイトにも記載があるので割愛するとして、例えば庁舎とは思えないような、国登録有形文化財にも指定されている宮崎県庁は、あまりにもアクション映えする内装と構造で、セットではなくロケーションであることがにわかには信じがたい程です。よくこの場所を見つけてきたし、よく宮崎県庁も撮影を受け入れたなぁ…、と感心することしきりでした。

もうこうなったら、ちさととまひろが出張先で現地の強敵に出会う、という本作が提示したフォーマットを使いまわせば、日本国内外を問わずあらゆる場所でいくらでも続編を作ることができるんで、今後一風変わったご当地映画として成立するんじゃない?、という期待も持ってしまいました!

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yui

4.0【"生きてて良かった!コミュニケーション不全の男女殺し屋達の激烈な闘いを描く。”スタントウーマンである伊澤沙織さんの動きの速さは別格として、驚いたのは池松壮亮さんの身体のキレとスピードであった作品。】

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

ー 「ベイビーわるきゅーれ」シリーズが第三弾迄製作されるとは、実に感慨深いものだなあ、と思いながら劇場へ。-

◆感想<Caution!内容に余り触れていません!>

・いつものように、序盤はオンとオフを入り混ぜながら、物語は始まる。ご存じの通り「ベイビーわるきゅーれ」シリーズがヒットしたのは、アクションシーンの凄さと殺し屋協会に所属する殺し屋コンビ杉本ちさと(高石あかり)と、深川まひろ(伊澤沙織)との緩ーい会話とのギャップが面白いからである。

・伊澤沙織さんは、今作に女優として出演するまでは、スタントウーマンとして数々の作品でアクションを披露していただけあり、第一作からその身体のキレと動きの速さ、特に接近肉弾戦の際の凄さには、唸ったものである。

・高石あかりさんも、負けじとアクションを披露して来たが、役割分担としては高石あかりさんはお笑いを担当して来たと思っている。作品名にもあるややベイビーの如き甘えた口調が作品のオフの部分を見事に創り出していたのである。

■で、今作。最強の一匹狼の殺し屋として冬村かえでを演じた池松壮亮さんの、伊澤さんと互角に見えた身体のキレとスピードに驚いたモノである。
 元々、池松壮亮さんはスポーツ能力が高い方だとは思ってはいたが、正直驚いた。相当に阪元監督の下で修練したのかと思うが、それにしても、伊澤さんとの接近肉弾戦は見応えがあった。
 そこに、池松さんならではの、演技力が加わるのであるから、鬼に金棒である。
 伊澤さん演じる深川まひろが、あそこまで追い詰められたのは初めてではなかろうか。

<今作では、そこに殺し屋協会から来た高飛車な入鹿みなみ(前田敦子)も絡んできて、杉本ちさととの遣り取りなども、ナカナカである。
 それにしても、宮崎県の農協の人達って怖いなあ。
 今作は、宮崎県庁全面支援の下、製作された面白怖きアクションコメディなのである。これで終わりなんて言わないでね!>

<2024年10月6日
「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」を鑑賞し、評点を3.5から4.0に変更します。悪しからず。>

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NOBU

5.0全部がクールで愛おしい

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

マリメッコのカッパ服を着ながら二人呼吸を合わせて殺しの仕事を難なくこなして直ぐに脳内は観光のことを楽しむ辺りがちさまひすぎ!となりその後はずっとスクリーンに釘づけでした。

特にゲストの冬村かえで役の池松壮亮さんはベビわるリスペクトが伝わって最強の敵の役作りが凄まじい。ちさまひが圧倒されてしまう場面には説得力があり強靭の肉体だけでも怖い。
アクションも申し分なく見応えがありました。まひろとどこか似てるような冬村に切なさも覚えた。

ちさとが髙石さんでまひろが伊澤さんで本当に良かったし何よりベビわるチームの力漲る想いが表面化していて期待以上の最高傑作。
伊澤さんのアクションを見ると本当に元気が出ます。

今作の映画と連続ドラマ(映画の後日譚)とではギャップがあってエモくて堪らないですね。何度も観に行くしメイキング映画も楽しみです。

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月子

5.0最高!妄想ドリームマッチ!

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

**10/30追記**
あかりさん、朝ドラ主役おめでとう!
その前に、ベビわる4は無理かなあ…

小理屈無用!
史上最高の息詰まる本物の肉弾戦!
国内ではファブルと対決希望!
つぎはマブリー!
最後はハリウッド制圧!
ドニー−イェン、キアヌ、タランティーノたちも魂消る、是非、観てもらいたい。
はやくも続編希望、ずっと続いて欲しいです!
円盤購入確定!そして字幕希望です。

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ぢぢぃの老婆心

5.0光の点滅が激しいので注意/初代から続いた作品。初代と本作とどちらが好きかも好み次第。

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

今年345本目(合計1,437本目/今月(2024年9月度)31本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。

 ナナゲイさん(シアターセブンさん)はミニシアターで基本的に番組編成が土曜日始まりの金曜日終わりなのですが、本作はもともとミニシアターから始まった経緯があることもあってか特別の金曜日放映。

 まずこの作品自体が、今でいうと「侍タイム~」等と同じようにミニシアター中心で放映されていたものが口コミでヒットして大きな映画館などでも放映されるようにはなったものの、最初は本当に小さい映画館だけでした(大阪市ではシネマートとシアターセブン、のちになんばパークスシネマなど。2以降は当日から大手でも放映あり)そのような経緯のある映画で、「侍タイム~」や「カメラを~」等と比べられることがままあるんじゃないかなと思います。

 一方で本作品はいわば「~3」の扱いで主要登場人物等はすべて同じですが、初代「ベイビーわるきゅーれ」等で見られた小ネタ等は大半がなくなり、一般的なアクション映画と同じになっている(あるいは、主要登場人物を演じる、伊澤さんと高石さんのどちら派(さおりさん派とあかりさん派かという話))点が、個人的にはちょっと「他の一般的な作品と同じになってしまってもったいないな」というところです。

 本作品は主要登場人部のちさとを演じる高石さんが宮崎出身という縁もあって宮崎が舞台です。それほど地理に詳しくなくても楽しめるところは良かったところです。また「~1」から続いているキレキレのアクションも進化しているところは良かったです。
一方で「~1」はまだどうしても(当時ミニシアターで放映されていたように)発展途上な部分が意図的か、あるいは品質として残っていて、そうした「よくわからないネタ」探しをするのも面白かったのですが、本作に至っては予算の当てようが違うのかそういう「ネタ的な部分」がほぼほぼ消えているのが惜しかったところです。ただこのことは換言すれば、~1や~2の旧作品を知らなと楽しめないということを意味「しない」ので(VODなどで課金すれば見られますが)、そこは好き嫌いあるんじゃないかなと思います。

 なお、光の点滅がそこそこありますので(マシンガン等を撃つシーン他)、気になる方は後方推奨といったところです。

 採点に関しては特段気になった点まではないのでフルスコアです(まぁしいて言えば、やや早口に過ぎる点がある(挙げている方多数)のは確認済み)。

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yukispica

4.5ちさとの成長著しく

2024年9月27日
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シリーズが回を追うごとにアクションの質が上がっていくのがすごいし、前田のあっちゃんは可愛いし、池松くんはサイコパスぼっち演技すごいし……

でも今回は何より、ちさと!
強さ(と私の推し具合)はまひろですが、ちさとが精神的に成長したねぇ。
あー、二人がダラダラ飯食ってるの見るだけで楽しい。

シリーズ1、2の引用ネタが入っているんで、予備知識はあった方がベターですが、これが初でも大丈夫。

「殺し屋が世間的に認められた職業で、殺し屋協会に所属していれば社保に入れて、遺体処理を専門クリーニング業者に依頼して目立たなくすれば警察に捕まらない」世界観で、「殺し屋女子2人組ちさと・まひろの話」とだけ事前情報があればよし、かな。

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コージィ日本犬

5.0殺されても忘れられない

2024年9月27日
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最強にして最高の敵、最後のセリフシーンも忘れられない。

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YY 2

5.0永遠に続いてほしい

2024年9月27日
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シン仮面ライダーを払拭するような池松壮亮さんのキレキレのアクション最高でした。
ちさとのアクションと渾身のあの技&表情にまじで涙が出そうになったし、もちろんまひろのアクションは言うことなし。
このシリーズ永遠に続いてほしい。

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チリちこり

3.0やっぱり3作目はキツイかなぁ

2024年9月27日
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興奮

最初は以前のスッキリ感があって良かったのですが、途中から飽きました。今回、しゃべる声が微妙に聞き取りにくかったです。字幕付が良いかも。

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イ・ジア

4.0ベビわるはどんどんビッグになっているのに、良い意味で立派な映画にな...

2024年9月27日
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ベビわるはどんどんビッグになっているのに、良い意味で立派な映画にならないのがほんとに良い。
ただ予算が上がるたびにちさまひに可愛い服着せよう!って衣装がちょっとづつリッチになってるのとかも好き。(役者もリッチになってますが)
今回もアクションの見どころ満載で最高だったし、トップスピードの大盤振る舞いの贅沢さだったな。池松君を出し惜しみしないのも凄かったな〜1人だけ演技うますぎて笑った。
そんで、ベビわるはずっとくだらねぇ〜ってなるコメディアクションなのにいつもちょっと泣く

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madu

4.0おもしろいけど、もう少し、緊張感があってもいい。

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

単純

出演者が気になって初めて観たがなかなか面白い。
ちさととまひろの殺し屋コンビの漫才みたいな掛け合いは面白い。
評価したいのは二人のアクションシーン。これは見事。
ゲストの冬村役の池松壮亮も見事な演技だった。
入鹿役の前田敦子は正直、必要なかったのでは。
ただ、もう少し緊張感は作品全般であってもいい。
高石ひかり、伊澤沙織のアクションシーンが魅力の作品。

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ナベウーロンティー

5.0申し分ない最新作!

2024年9月27日
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鑑賞方法:映画館

大傑作!シリーズ最新作として申し分ないクオリティ!
前作の不満点(敵が格下、銃撃戦の割に回りへのダメージが表現されてない、など)をすべてクリアしてきたし、アクションが前作を更に上回ってきた。
冒頭のシーンから池松壮亮の「殺れそうな」身体で期待値を上げて来たが、それを遥かに上回った。
更に本作では高石あかりのアクションが、伊澤彩織のレベルに近づいていた。スゴい。
ストーリーだけでなくアクションで、ちさととまひろがバディであることの意味を、かえでとの比較で表現してみせた。
満足度120%の最新作。敵の設定がどんどん難しくなるが、これからも続いてほしい…

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ぱんちょ

3.5楽しかったー

2024年9月25日
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シリーズ最高傑作かどうかはおいといて、充分楽しめました。見応えあるアクションでした。
池松くんもあっちゃんもかっこよかったです。

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Oyster Boy

5.0シリーズ最高傑作!

2024年9月21日
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鑑賞方法:映画館

宮崎ロケで、青島・宮崎県庁・フェニックス・リゾート・シーガイア(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)などで
撮影をしており、宮崎県民としては是が非でも観たい!そして盛り上げたい作品です。

ちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)コンビのゆる〜いやりとりは期待通りですし、
今作のボスキャラ冬村かえで(池松壮亮)も不気味且つキレのあるアクションで最強感を出していて、
見応えがありました。
前田敦子のツンデレ的なキャラ&ちさととの絡みも良かったですね。

本作における私としての見どころは、まひろ(伊澤彩織)のアクションシーンです。
まひろというより、もはや伊澤彩織のアクションが猛烈にかっこいい!
そして池松壮亮とのバトルでの動きが双方素晴らしくキレがあって、見応えがありました。
前半及び後半それぞれで、長尺でのアクションは食い入るように見ましたね。
もちろん、髙石あかりもかっこいいのですが、やはりアクションは本職である伊澤さんが素晴らしいです。
それにしても、池松壮亮も本当に素晴らしいアクションを見せてくれて、本作でファンになりましたね。
池松壮亮のキビキビとしたキレのあるアクションがあるからこそ、伊澤彩織のアクションが映えるのだと思います。

フィジカルなバトルアクション、ガンアクション、ナイフアクション、いずれも素晴らしかったです!!
眩暈がするほどの痛みを画面から感じることができましたし、かえでとまひろの戦闘中の会話も
本作のクライマックスを盛り上げてくれていると思います。

それからちさと(髙石あかり)の表情の演技は迫力があります。怖いくらいに迫力があります。
髙石あかりは最近ますます存在感のある俳優になってきたな〜と、成長を感じました。
伊澤彩織のセリフまわしもだいぶ力強くて、過去作や現在放送中のドラマとギャップがあって
本作ならではだと感じました。
そして、ふたりとも“目力”が強かった。ゆえにゆるさとバトルモードのギャップが際立ったのだと思います。
“目”には要注目ですね。

今作は深川まひろの存在感が圧倒的な印象でした。伊澤さん推しの私としてはうれしい限りでした。
かえでとの戦闘シーンは、まひろの魅力を際立たせていると思います。

髙石さんは本日(9/20)に宮崎にお越しになり、映画館と県庁を訪れてくださいました。
宮崎はもちろん、全国でも盛り上がって欲しいと思いますし、
他県から宮崎へ来訪してくださる方が増えるとうれしいです。
※宮崎県民キャラの宮崎弁はとても恥ずかしかったです。全国の皆様には通じないのでは?と(笑)

というわけで、そもそもこのシリーズが大好きであることに加え、宮崎ロケということもあって、
満点💯としました!(宮崎ロケじゃなければ、4.5にしていました)。

次は10/4公開の『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』で、本作のメイキングを楽しもうと思います。
本作、たぶん明日も観ちゃいます。そのくらい気に入っちゃいました(笑)
↑というわけで、2日連続で観ましたが、1回目とは違う視点で注目できたので、あらたな楽しみ方ができました。

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ひでちゃぴん
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