キャンディ・ケイン・レーンのレビュー・感想・評価
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歌、アクション、3Dアニメ全て良い。
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ローマには『焼き栗』を売っている所が沢山ある。
この映画見て理由がわかった。
『ホラー映画で最初に死ぬのは黒人よ♥️』
『ホラー映画ではバラバラになっちゃ駄目よ』
山ちゃんとペンタトニックスの無駄遣い。
エディ・マーフィは楽しい映画
大事なのは、飾り付けより、誰と過ごすか?
家族みんなで困難に立ち向かう
クリスマス・デコレーション
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キャンディケーンは、赤と白の縞模様になった杖の形をしたクリスマス時期に良く見かけるキャンディ、レーンとは通りのこと。クリスマスのデコレーションを凝らした家々が並ぶ通りをキャンディ・ケイン・レーンと呼ぶそうです。本作もそんな華やかなクリスマス・デコレーションがたくさん見られます。
そんな通りに住む3人の子持ちのカーバー一家と悪いエルフ(伝説の妖精でサンタのしもべ)ペッパーとの攻防を描いたクリスマス・ファンタジー、ファミリー向けドラマ。
金のリングをイブの8時までに集めなければとテンションの上がる設定なのですが割と簡単にリングの方から近づいてくるので拍子抜け。
サンタさんが黒人、そりじゃなく空飛ぶ車で登場は今時だからでしょうが粗削り。
クリスマスは飾りつけを競うのじゃなくて家族の絆が大事と定番の落としどころ、感動大作でも派手な魔法合戦でもない凡庸さが評価の分かれるところでしょう。
クリスマスのためのファミリー映画
主人公(エディ・マーフィ)はクリスマスを控えて、突然、会社をクビになる。
今年はクリスマス・デコレーション優勝賞金が10万ドルと聞いて、なんとしても勝たなければと思い、謎のクリスマスショップでデコレーションを買うが・・・。
家族揃って楽しめるファンタジー。
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