劇場公開日 2023年12月29日

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「好きこそものの上手なれ」ラ・メゾン 小説家と娼婦 カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5好きこそものの上手なれ

2024年1月13日
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鑑賞方法:映画館

主役エマ役のアナ·ジラルドの割れアゴが気になってしまった。フランソワ·シヴィルとの「パリのどこかで、あなたと」ではあまり気にならなかったけど、アップが多かったせいか。
妹役とはだいぶ歳が離れている感じでした。姉の心配をする妹は木竜麻生みたいな雰囲気でした。
リア充なのにさらに刺激と経験を求めるエマ。そりゃ上達早いでしょうよ。

心臓が悪いのに通って来るオジサンの悲哀。
ラ·メゾン。なかなかの優良店。
ロッシ·デ·パルマを楽しみに観にいきました。さすが。用心棒級の風格でした(笑)

カールⅢ世