JULLAY 群青のラダックのレビュー・感想・評価
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便利フレーズ:ジュレー
農作業、放牧、乳製品作りもすべて人手で大変そうで昔の自給自足だった頃の日本もこんなんだったのかなぁと思った 信心深い方々で仏具も豪華であった 降雨量が少い為か高木が無くて砂漠みたいな土地、空はいつもキンキンに晴れている 夜空も映して欲しかったな もう少し観ていたかったけど、高山の温かい人々、心が洗われるようなドキュメンタリーでした
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何を「幸せ」って言うのだろうか
お金さえあれば物欲を満たすことができ、 欲しい食材はスーパーに陳列してる。飲食店に行けば、自分で作らずとも食欲を満たすことができる。 この貨幣経済は、果たして幸せなのだろうか。 高山地帯のラダックで自給自足の農耕生活を送っているアンモお婆ちゃんの笑顔が印象的なだけに、考えさせられた。 空の蒼さが美しかったなあ。
インド北西部の山岳地帯 標高3000m超え 自給自足で穏やかに暮ら...
インド北西部の山岳地帯 標高3000m超え 自給自足で穏やかに暮らす人々。 いただき物はまず人にあげる give&give&give... 皆がそうすると、結局は返ってくる、チベット仏教らしさとか 今まで知っていたインドとは違い こんなに温和でのどかな側面、人々がぎらついていない場所もあるのねと 多幸感100%の紀行でした。 映画館で購入したパンフ冊子、日記のように丁寧に日々の記録が綴られて。 すごい読みごたえでした。 日を追うごとに徐々に打ち解けてきたのが、良く伝わってきました。
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