「ダンスには風。」JAWAN ジャワーン SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
ダンスには風。
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インド北部国境近くの村に瀕死状態で川を流れてきた男と、それから30年後、地下鉄をジャックする女6人を率いるグループリーダーの男アーザードの話。
インド作品のいつものノリ、雰囲気は分かるけれど序盤から眠気が…。大筋のストーリーは理解出来たものの細かいシーンまでは全く把握出来なかった。
とりあえずアクションシーンは楽しめるしヒロイン役の娘も素敵!別作品のパターンにも出演してたディーピカー・パードゥコーンさんが相変わらずキレイで彼女が出てるシーンだけは目が覚めた!
インド作品デフォな現在と過去の伏線の嵐で繋がるストーリーだけれど一瞬でもウトつくともう追っつかない(笑)
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