デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章のレビュー・感想・評価

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4.5早く後章が観たい!

2024年3月23日
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興奮

知的

難しい

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ぎちょー

4.5普通に面白いアニメ映画、後編も楽しみ

2024年3月23日
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泣ける

笑える

楽しい

今年(2024年)からの
原作者(浅野いにお先生)のファン。

原作(デデデデ)は12巻中3巻まで読んで鑑賞。

普通に出来のいいアニメ映画で
楽しい映画体験ができました。

心身の疲労で落ち込んでいましたが、
一気に元気になりました。

3度泣けましたし、楽しい場面あり、
考えさせられる場面あり、
ストーリーも面白かったです。

後編も今から楽しみです。
(すでに後編の、イラストカード付
前売りチケットを購入しました)

(映画館で販売されている)
デデデデグッズは浅野先生の描き下ろし
イラストのクリアファイルと
ボールペンが購入できて大満足でした。
うれしかったです。

〈ちょっとだけ気になったところ〉
 (話しのテンポが良すぎた)

漫画のキャラたちが
アニメーションで動いたり
喋ったりするのはとても
良かったです。
楽しく鑑賞できました。

そうなのですが
アニメは重要シーンで
次のシーンへ切り替わるテンポが
ちょっとだけ早過ぎる気がしました。

各決めシーン(重要シーン)の
溜め、止めをあと0.5秒ぐらい増やして
もらえると、せっかくの
面白い、楽しい、泣けるシーンの
感動ボルテージが十分に上がって

漫画の感動体験に近づける気がして、
原作の良さがもっと引き出せる気が
しました。

(完全に私個人の感覚の問題です。
 すいません。)

アニメより漫画の絵、演出、
表現の方が迫力があると感じたので、
☆マイナス0.5。

※好きなアニメは
「カイバ」
「アリスとテレスの幻工場」
「天気の子」
「化物語」

※原作者の好きな作品は
「勇者たち」
「プンプン」
「浅野いにお短編集」

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こむぎ

3.0ととととりあえず前編だし、、、

2024年3月23日
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時間があったので見てみた。
原作未読。
ちょっと絵が好きになれないなぁ。メインは良いとして周りのキャラのあちこちの漫画から借りてきた乱雑な感じが馴染めない、メガネふぇちだからメガネを省略するのも嫌いだ。まあこれは原作の問題。映像に関しては気合い入ってます。あのちゃんも頑張っている。
お話は今んとこゆるい宇宙人と2人の女子の友情で、上空に巨大円盤静止してて東京詰む一歩手前って状況のなか日々はダラダラ続く、、と思ってたら友達闇堕ちして、、。

みたいな。

ちょいとパラレルワールド、マルチバース的な流れでよくわからなくなったが後編に期待。正式評価はその時に。

映画関係ないけど小型宇宙船落下したの地元駅。見慣れた店、見慣れた看板(行きつけの動物病院)
少し嬉しくて心がザワザワして、冷静に見れなかったかも知れないwww

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masayasama

4.01日も早く後章を観たい!

2024年3月23日
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鑑賞方法:映画館

原作漫画の存在すら知らないタワケ者の状態で、かつまた題名すらちゃんと言えない状態で観に行きました。本作は「前章」と銘打っており、「後章」は5月24日公開を待たねばならない訳ですが、結論から言うと無茶苦茶面白く、後章公開まで2か月も待たねばならないのは非常に残念です。

内容的には、ある年の8月31日に、宇宙から謎の「母艦」が舞い降りてきたことを発端に大幅に歯車が狂いだした世の中にあって、主人公の”デーモン”こと小山門出と、”おんたん”こと中川凰蘭を中心とする女子高生たちの青春を描いたお話でした。宇宙人が出て来ることからSFチックな部分もあれば、普通の高校生の学校生活、恋愛、進学、オタク文化なども物語の中心にあり、さらにはアメリカに従属する日本の情けない現状や、”正義”って何だろうというある種哲学的な問いかけ、さらにはドラえもんのオマージュのシニカルな劇中アニメ、そして福島第一原発事故のメタファーなどなど、盛りだくさんの内容を実に見事に統合した展開に、度肝を抜かれました。

かように壮大なスケールで上々な出来栄えの本作でしたが、冒頭にも行ったようにお話の結末は「後章」を待たねばならないということで、そちらを観てから総合的な感想を述べるべきかなと思いました。

そんな訳で、本作の評価は(暫定的に)★4とします。

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鶏

4.5日常とは慣れるもの。

2024年3月23日
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怖い

興奮

幸せ

常に巨大円盤が浮いてる日常。
地球滅亡寸前の日々。
…でも生きてるとそれに慣れて来る。
日常とはそういうもの。
結局、コロナも戦争も裏金も
いつの間にか違和感無くなる。

というテーマの元、物語は進……まない!!!!
なんか、フラグの立て方、ヤバっ!!!!

これ後章観ないと恐怖でしかない。
観なくても恐怖ののに尚更!!

あの×幾田りら(YOASOBI)の声優も違和感凄い。
めっちゃ良かった!!

あとさ、アニメ的美少女キャラが全くいないのよ!
鼻の形がコンセントの女の子とかいた!
なのに超ミニスカだし!!
全てのテーマが、

違和感、でも慣れる。って事か。

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溶かしバター大盛りポップコーン

4.0「おんたん」のイントネーションw

2024年3月23日
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鑑賞方法:映画館

浅野にいお原作作品。正直これをどう映画にするのか?といった興味の方が強かったです。
が、これが実にうまいこと落とし込んでいました。
原作のトーンをマットな色調で置き換え、オリジナルと遜色のない作画。
そして、おんたんと門出の声がぴったりでびっくりでした。兄ちゃんの諏訪部も最高でしたね。
音楽や歌も雰囲気が合っていて良かった。
何といっても脚本がうまかったですね、構成がうまく後編への繋ぎも良い。
おんたんの「知ってるよ!!」はどうしたって泣くでしょ。
そしてずっと間違っていた「おんたん」のイントネーション。え?ってなりましたよ。
後半もどうまとめるか楽しみでしょうがない、面白かったです。

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白波

5.0原作ファンの感想が知りたい、ほど

2024年3月23日
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市丸よん

5.0迷ってたけど観てよかった!!

2024年3月22日
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鑑賞方法:映画館

原作未読です。予告編で面白そうだったんですが、キャストがどう出るか不安もあって迷ってました。皆様のレビュー拝見して、やっぱり観に行こうと決意。
事前の期待度がそれほど高すぎなかったことも幸いしてか、全ての面で期待以上に楽しめました。キャストも最初どうなのかと思ってましたが、あのキャラを演じるなら大当たりではないでしょうか?なんの違和感もなく楽しめました。
登場キャラが各々濃くて、いちいち好きになれますね。私は特にお兄ちゃんがツボりましたが、おんたんや門出も好きですね。
中盤から一気に難解になって、終盤は何とも不思議な感覚に包まれましたが、その気分からエンドロールの曲で一気に後章への期待感に変えてくれる、いい〆ですよね。
早く後章観たいです!

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ヂャッキー

4.5おもしろい

2024年3月22日
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原作知らないですが、
浅野いにおさんの作品だとエンドロールで知り、
改めてこの人の作品は尖ってるし、病んでるなーって感じです。
前半、中盤、後半の作風のコントラストが良くて、前半の緩い感じで進むと思いきや、
結構な驚きが真ん中にあり、
5月の後編も観たくなりました。

あ、あとあのちゃん、普通に面白かった

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石炭袋

4.5マンガ原作の映像化は〜お祭りですから… by浅野先生(舞台挨拶より)

2024年3月22日
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楽しい

原作未読どころか最近まで存在を知りませんでした。幾田りら 声優&楽曲参加。ano feat.幾田りら「絶絶絶絶対聖域」のクソやばい曲を聞いて、初日に鑑賞決断。

突如何かが出現した3年後、ごく普通の高校生活をのんびりゆっくり語られる。こんなのんびりしていて大丈夫なのか?不安になってきた。しかし中盤、突如変わる。

スクリーンのサイズが変わり、作画も変わる。小学生の時代になったようだ。原作知らないからさらに戸惑う。そして話のスピードが急速に進む。終盤は現在に戻り、怒涛の展開になる。私はこの終盤の展開を初めから期待していたのかもしれない。しかしこれは間違いだった。

後章がどうなるのか分からないが、前章は終盤の急速な非日常の展開の対比として、前半は平凡な日常をゆっくり丁寧に描いたのだと思った。

原作の浅野いにお先生が製作のコンセプト、作画、声優、楽曲、その他広く深く関われているようです。後章も素晴らしい作品になる事と確信しています。

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imaxmax

3.5奇抜なタイトルと話題の声優陣に興味を惹かれ視聴。後章が気になります。

2024年3月22日
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知的

難しい

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焼肉定食

2.5よくわからないままの前編

2024年3月22日
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現実と妄想が入り混じってるらしいが、よくわからなかったです。
後編を見ようと思う人がいるのかな?
映画としては満足度は低い。映像や声優は良かったです。

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Yoji

3.0日常+非日常

2024年3月22日
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悲しい

怖い

難しい

原作は未読。いやはや凄い作品でした。世紀末と青春ドラマが融合するとこのような快作になるのでしょうか?物語の冒頭に侵略者がやってくるのですが何となく今の日本に当てはまるような…。それでも日常は続いていきます。門出とおんたんを代表に各キャラクターのインパクトが強く映画に没頭出来ます。後半も見逃せないです。

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よう

4.0舐めてました。ごめんなさい。

2024年3月22日
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なんでトップ2枚ともタレント?持って来るの⁈って思って恐る恐る観たけど…
えっ⁈合ってる!
まさかの当たり起用。
これなら後半にも期待出来る(笑)

設定はね(笑)穴だらけだけどそこは目を瞑らないとってレベル。
惑星間航行できてあのレベルを空中停止させられる科学力の知的生命体なんてとてもじゃないけど手が出せないって(笑)
でも色々と解ってくる後半を楽しく観るためにも突っ込むのはよしましょう。

早く後半みてぇー。

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REGZA521

5.0迷うなら見るべき!!見て後悔なし!!

2024年3月22日
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笑える

楽しい

怖い

原作未読かつproduction+ hということでまったく聞いた事のない制作会社だったので内心不安に思っていたんですけど原作者さんが直接入ってリテイク数積んでかなり拘っていることもあって申し分ない出来でした。(作画はそこらのアニメ映画より全然いい)

またあのちゃんと幾田りらの声優もマッチしててびっくりです。

ストーリーも後半が面白いとのことで愉しみにしています

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072

5.0迷ってるなら見るべき、初見ですがすごく面白い

2024年3月22日
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泣ける

笑える

難しい

おやすみぷんぷんで有名な浅野にいお先生の作品です。予告を見てワクワクして想像していた内容よりしっかりSFしていて未知的な恐怖や人の感情が垣間見れるとても面白い作品でした!
人間の色んな感情が溢れていて表情豊かで口調などは癖がありますが、そんなこと気にならないほどキャラクターが生き生きしていて楽しいです!
前編、後編ですが内容びっしりでこうゆうアニメは久しぶりに見た気がします
原作あるのは知っていましたが、初見でアニメ見るか原作読んでから見るの悩む所ですが私は初見でアニメから見ました。
後編もどうせなら初見アニメで見て、完結してから漫画を読むつもりです。
一人で見ちゃったけど、誰かと見ると話したい内容がたくさん出てくる中身が詰まった良い映画でした
後編も楽しみにしています!

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ぱんだほん

4.0「あのちゃん、幾田りらさん」

2024年3月22日
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楽しい

興奮

知的

今年38本目。

あのちゃん、幾田りらさんで見て良かった。主題歌がいい。新しい物が来た時受け入れるしかない、あきらめずに対処できるものが生き残るとは感じました。

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ヨッシー

4.0(^.^)うううう、引き込まれたー!

2024年3月22日
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原作者か監督か?インタビューを見た時第9地区とかの宇宙人移住映画の前半が延々に続く映画が撮りたいと言っていたような。なんとなく女子五人が出てきてほのぼの系かと思いきやなかなかの展開でした。どこが現実なのか?書き換えられた記憶なのか?後編まで待てません。原作読んでないので本当に楽しみができました。

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おにっち弐号

4.0デデデ砲撃にやられました

2024年3月22日
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zuzu

4.0感じたことがある日常に蔓延した怖さ

2024年3月22日
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浅野いにおの原作は未読
宇宙人の巨大な母船がただ宙に浮かんでるだけで攻撃してこない、恐怖が日常に蔓延した状態での退屈だけど楽しい女子高生たちの話
コロナや震災のころに感じた日常に馴染んだ怖さを入れた複雑な物語をよくまとめてると思ったら吉田玲子(ヴァイオレットエヴァーガーデン)が構成脚本だった

みんな知ってる漫画のパロディが途中から軸になってぐいぐい見せてく。

幾田りらとあのの声もキャラクターにあっててよかった。
5月の後編も楽しみ

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サート