「とにかく安っぽい作りのドキュメンタリー」トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 ハモニカ犬さんの映画レビュー(感想・評価)
とにかく安っぽい作りのドキュメンタリー
とにかく安っぽい作りのドキュメンタリー。冗長なインタビュー、YouTubeに上がっているライブ映像のみで構成されている。加藤和彦ファンの推し活アイテム以上のものではない。
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日暮橋さんのコメント
2024年10月28日
加藤和彦を知ってる世代の人じゃないと、そういう評価になりますね。これはしょうがない。
確かに「あの素晴しい愛をもう一度」が必要だったかどうかは私も少々疑問です。
加藤和彦の素晴らしさはドキュメンタリー1本では語り尽くせないし、時代性もあります。
ヨカロウモンさんのコメント
2024年10月27日
🙋🏽同感です。
期待が高かっただけに、なおさら。
特に最後半のあの素晴らしい🎵の
合唱?合奏シーンは不要だと思いました。それこそ、よく登場されるリスペクターのおふたりでYouTubeでおやりになれば、って感じ^ ^