イコライザー THE FINALのレビュー・感想・評価
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メシアになったイコライザー
"イコライザー" シリーズ第3作。
Amazon Prime Videoで鑑賞(吹替)。
安住の地を見つけたマッコールさんだがトラブルは彼を見逃してくれない。街のメシアとして、平和のために戦ったマッコールさんに、何気無い日常が戻りますように…
デンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングの「マイ・ボディガード」以来となる再共演はかなりエモーショナルだ。「マイ・イコライザー」でも始まるのかと思った(笑)。
デンゼルワシントンさんお疲れ様でした
これでラスト!相変わらず容赦ないですなあ。
スーザンの娘やったのね!やからあの子に電話してたんやね。あそこまで派手にやっておいて逮捕もなにもされないのはもはやツッコミどころ満載やけど、目には目を復讐には復讐をっていうの地でいっとるなあ。
アマルフィの荘厳な景色とさわやかなラストがマッチしていた。
タイトルなし
1作目から暴力や死体の描写はエグ目の作品だったと思うけど、今作は更にエグい方向に舵をきっている。ちょっとしたホラー映画並みで観る人によっては厳しいかも。逆にアクションは控えめで派手さより静かに敵を仕留めていくといった感じで不気味。作中で善人か悪人かを問われていたけど、とてもじゃないが善人には見えてこない。
1作目から通して友人ブラマー家の人が話に関わっているのが良いですね。邦題でファイナルなんて付けているけど、是非次回作でもダコタ・ファニングを観たいです。
アルタモンテの快挙
「明日なんて拝ませない。お前の最後は今夜だ。」と言わせんばかりの、ラストはこのシリーズらしい。最後は元同僚とエージェントの繋がりにジーンとさせられる。
ファイナルになるのが、惜しいシリーズ。
明日やろうは馬鹿野郎
いやー相変わらずの無双っぷりが気持ちイイっす!
どうせ勝つのに余計なピンチ盛り込んでくるような月並みな演出しないのがホント気持ちいい!
それにしても史上最強のお節介野郎ですわ。
でも、なんかコトを大きくし過ぎてる気もしないでも無い‥。
マフィアが「明日殺るぞ、明日だ!」なんて言ってたので、そんな悠長なこと言っててイイの?
明日やろうは馬鹿野郎だよ、
って心配してたら、案の定エゲツなく皆殺し。
襲われ方がもはやホラー映画みたい。
まー、敵役がとんでもなく下衆に振り切ってるからいいんだけど、嬲り殺し具合が前2作より性格悪い感じな気がしなくも無い‥
調べたら舞台になった街altamonteって実在してた。素敵な街よね、行ってみたい。
それにしても、行く先々に悪党がいてお節介焼いてて大変。
いつか日本にも来て欲しい、
知らんけど!
弱きを助け強きを強く挫く…
アメリカ版必殺仕事人。今回はアルトモンテの住人も誰がやったのか解るくらいオープンな仕事振りだった。街の人々の優しさに触れ、彼自身が街に溶け込み、束の間の平穏を楽しむ。だが、悪い虫達が、街の人々に残虐な限りを尽くし始め、見る者にマッコールの鉄槌を今か今かと待ち侘びさせる。いつもの様に暗闇で問答無用に暗殺していくシーンはスカッとする。相手が悪であれば悪であるほど。ダコタ・ファニング大人になったなぁ、やはリそういう繋がりであったかとラストで分かる。普段優しい男が怒ると実は強くて怖いは世界共通に格好良い。彼はこのまま街に残って安住の地を見つけたのだろうか。ストーリーは単純だが、ファイナルは勿体無く、また続編が見たい。
安定の
無双感!
イタリアマフィアの、しかも警察長官の腕を切り落としてしまうほどの組織を簡単に壊滅させてしまうデンゼル・ワシントン最強!
シリーズ通してこの無双デンゼル・ワシントンに深手を負わせた、麻薬王の息子がある意味最強の相手だったのかも(笑)
三作目が一番良かった
シリーズで一番面白かった。
やっぱり面白い映画はポイントポイントで締めるので、なんでもない
ストーリー部分も緊迫感を持って観られるなあと思った。
ストーリー自体は単純で良くあるものなんだけど、演出一つで
こうも面白くできるんだと思った。
一つ難があるとするならばデンゼルワシントンが強すぎるというか、
マフィアが弱すぎるというか、危機感による緊迫感はなかったな。
マフィアが悪党すぎるのでデンゼルワシントンが後半からラストにかけて
無双するシーンはカタルシスがあるけれどね。
まあ、ひとりくらい強敵がいてもいいんじゃないかとは思ったけど。
しかしこのシリーズ1、2とパッとしないというか、
地元密着型というか、地味なのによく三作目を作ろうと思ったよね、、
確かに他のアクションとは若干趣向が違うのかなとは思うけど。
弱い敵に最強をぶつけると物足りなさは感じちゃうかな。
とは言え巨悪となると他でも目白押しだからまあいいのかな。
今回ファイナルと銘打っているけどなんか続編ありそうな終わり方だったけど、、
どうなんだろうね。
最強の最速の最後。
原題
The Equalizer 3
感想
世の悪を完全抹消する[仕事]請負人。
ロバート・マッコール、最後にして最大の[仕事]が始まる
デンゼル・ワシントン主演、大ヒットアクションシリーズ最終章!
これで最終章は寂しいですね。
アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町は雰囲気があって良かったし、町の人々も温かいです。
相変わらずロバートの強さは健在です!
観ていてムカつく悪党共はちゃんと成敗されてスカッとしました!
監督は最終作と語りつつ、シリーズの継続はワシントン次第だという…。
※36万6400ドル
ワシントン様健在&久々のダコタ・ファニング
イコライザーシリーズは初回から観ているので大好き。元々ワシントン様とダコタの
マイ・ボディガードが大好きな映画なので、この二人のツーショットは見逃せません。
相変わらず、無敵のワシントン様、いつもの癖でカフェでナプキンを綺麗に折るシーン!
大人になったダコタとの繋がりも良かったです。
ただ大人しく、静かに生きていきたかっただけなのに、大切な人々が苦しめられている。
やっぱり捨て置けないのですよね!
これといって・・・
本作シリーズのファンというわけではなく、何なら前作も観た記憶がない。
ただ予告編で面白そうだったので鑑賞。
おそらく初イコライザーでいきなりファイナルという。
マフィアのボスがやけにあっけなかった。
店を燃やされた魚屋の店主とマフィアのボスの配役を逆にすべきだったのでは?
マフィアの弟がただの街のチンピラ感しかなく微妙だった。そして弱すぎる。
終わり方が〇曜洋画劇場のような感じで、スタッフロールの後に何もなく不完全燃焼。
序盤での「9秒やる」みたいな無双シーンはかっこよかったけど、あそこでもう少し負傷するとかしてほしかった。
主演のデンゼル・ワシントンの心穏やかだが、怒るとヤバい人感は良かった。
必殺仕事人デンゼル ケリつけます
ある時はホームセンター従業員、ある時はタクシー運転手。一見、普通の男。その正体は…
元CIA凄腕エージェント。法で裁けぬ悪人どもに裁きを下す。
彼の名は、ロバート・マッコール!
米版“必殺仕事人”とでも言うべき設定やキャラの面白さ、デンゼル・ワシントンの重厚な演技とキレのあるアクション、アントワン・フークアの手堅い演出が受け、デンゼルの長いキャリアの中でも唯一シリーズ化。
3作目にして、最後の“仕事”。
いつもは何か仕事をしているマッコール。今回はいきなり“仕事”。
イタリアはシチリアでマフィアのワイナリーを奇襲。
何故、彼がイタリアに…? その理由は最後に明かされる。
悪人どもをいつもながら瞬殺するも、その際深手を負ってしまう。
車を走らせている内に意識朦朧に。そこを一人の警官に助けられ、町医者の元に。一命を取り留める。
マッコールがいるのはアマルフィにある田舎町だった。すぐお暇しようとするが、暫く療養する事に。
のどかで美しい町。
助けてくれた警官、命を救ってくれた医者、行きつけになったカフェの店主…善良な人たちばかり。
やがてここに居心地を感じ、“仕事”から足を洗う決意をするまでに。
マッコール、終着の地。戦いに終止符が…。
しかし、ここにもいるのだ。許せぬ悪が。
町を牛耳るマフィア。極悪非道。
苦しめられる町人たち。
マッコールは若きCIAエージェントのエマにある情報を送っていた。その情報を元にエマが追っていたテロ事件。マフィアはそれとも繋がりあり。
マッコールよ、今はまだ戦いを終える時ではない。
君にしか出来ない。許し難き奴らに死を以て制裁を!
デンゼルも70間近。さすがに動き回る大立ち回りではないものの、アクションの一つ一つがパンチの効くほどの重みあり。
話題の一つの僅か9秒での瞬殺。その目にも止まらぬ速さは年齢を全く感じさせず、圧巻の一言。
マッコールが魅力的なのはその人間性。前2作はたった一人の為に。今回は町とそこに住む人々の為に。
見過ごせない。悪を許せない。
そんな彼とて自分自身の在りかたに悩む。
医者が処置をする前、マッコールに聞く。君はいい人間か、悪い人間か。
マッコールは答える。分からない。
それが彼自身を表している。
もし“悪い人間”ならば、自分の行為を肯定するだろう。
幾ら悪に制裁を下すとは言え、法に反する自衛。果たしてこれを正義と言えるのか…? だから、“分からない”。
自分自身では、自分がやっている事が正しきか否か、分からない。
それは周囲が判断してくれる。見てくれる。
例え存在が知られなくても。
誰かが、正義が、我々を救ってくれた。
それを驕りにもしない。
今回町ごと人々を救ったマッコールだが、元々はある一人の為に。
友人…? 知人…? 全くの他人。彼に降りかかった不運を見過ごせなかった。
その件を追う内に、イタリアのワイナリーに。そして今回の戦いに雪崩れ込んだ。乗りかかった船から下りる事など出来なかった。
それが、マッコールという男。
若きエマは何故命を懸けてまでそんな行為をするのか分からない。
が、いずれ彼女も分かる時が来るだろう。
デンゼルと『マイ・ボディガード』以来19年ぶりの共演となるダコタ・ファニングが、マッコールとある関連ある役柄なのも感慨深い。
エマが追っていた件とマッコールのワイナリー奇襲。二つの伏線が回収されるものの、話自体はドストレートな勧善懲悪。
マッコールが強すぎて(余裕すらあり)、極悪マフィア相手でもハラハラドキドキがないのは物足りなさも感じるが、それくらい今回の悪人どもは鬼畜。
バイオレンス描写は結構キツめだが、その分痛快スカッと!
情けは要らぬ。やったれ、マッコール!
邦題は“FINAL”と付けられ一応最終作と言われているが、原題はただの“3”。
この世に悪が蔓延る限り、見過ごせぬ。許せぬ。彼の戦いは続く。
晴らせぬ恨みを晴らし
許せぬ人でなしを消す
いずれも人知れず
仕掛けて仕損じ無し
人呼んで…
必殺仕事請負人、ロバート・マッコール!
もはや彼と互角に渡り合えそうなのは、ドウェインかステイサムか、あの殺し屋アクションか。
是非見てみたいものだ。ロバート・マッコールvsジョン・ウィック!
でも、彼らが闘う理由などないか…。
ただのおバカな妄想故、お許し下さい…。
洋画版の必殺仕事人!
5年ぶりという事もあり、復習のため前2作品を鑑賞した上で今作を鑑賞。
今作は、シチリアで負傷し心身ともに限界を迎えた主人公のマッコールは、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町で過ごすなか、身内のように温かく接してくれる人々に救われ、この地を安住の地と決める。そんな町にマフィアの魔の手が迫るなか、マッコールは大切な人々を守るため立ち上がるというもの。
全シリーズを通して、マッコールの心の優しさを感じたしアクションシーンは圧巻だった。特にマフィアの家に乗り込み、次々と倒していく姿はまさに日本の時代劇である必殺仕事人のようだった。
マフィアのボスを追い詰めるシーンでは、ある意味ホラーのような感覚になってしまった。
勧善懲悪で容赦ないマッコールの姿にしびれたし、またマフィアが殺された弟の犯人を捜すため人質をとって町に乗り込み、マッコールが「自分が犯人だ」と名乗りを上げたとき、彼を庇うように町の人たちが団結するシーンでは、町の人たちの温かさが表現されていて良かったです。
全シリーズ、スカッとする内容でめちゃくちゃ面白い作品でした。
男の振り幅
生き死にを身近に生きる男が傷つき辿り着いた安息の地で起こる嵐の様な出来事に対して怒りを爆発させる。
日本風には「必殺!」に近いイメージの痛快感を持っている。
どんな脅しに対しても物怖じしない彼の姿勢がとても勇ましく、そして容赦ない姿がスカッとさせてくれる。
そして人として安らぎを求め過ごす姿も彼の振り幅として描き、観てるものの心を掴む。
ただこの作品はシリーズを観てからの鑑賞を勧める。
前々作と前作で違いが大きいぁ
デンゼルさんはボーンコレクターから大好きな俳優さんですが、今回のイコライザーは何だか旅先で悪い奴片付けるだけって感じで見て予想の付く流れで全てが簡単に片付くつまらない物でした。劇中の名前は忘れましたが、最後に女性捜査官が親子だっだって所だけまとまった感有りましたね。
まだまだ色々やって下さい
デンゼルさんm(__)m
居場所って大事
今まで居場所を探し続けた彼が、最後幸せになって良かったー!、と1,2を見てきたファンとしてはとても良い終わり方だったと思います!
アクションは抑えめ。でも今回は彼に救いを与えるラストだからこれで良し!なんです!
前回の敵はCIAの裏切り者を相手にしてたから強かったんだなぁ、と思った笑
レベルデザインが素晴らしい笑
そのCIAの敵にすら勝ってしまう人だもん…そりゃ、チンピラごときは勝てないわな笑ってかんじ。
マッコールの正義!
シンプルなストーリーで十分面白いが、殺し方が前二作に比べ過剰に感じられる。ラスボスがチープで圧倒的に主人公の方が強いので、劇中で「良い人」と言われても、不要な殺し方を選んでいるように感じられる。(この時の音楽も神経を逆撫でするようで、最悪!)
仕事人でもお金で殺しを受ける形を取る事で、自分達を戒めているのに… そのうち主人公が自分の正義のもとに些細な事で殺す様な事になるのでは無いかと心配になる。
過去二作につながる要素があるのは、分かり易いが良いと思う! 文句ばかり言っていますが、Part2より断然楽しめるのでお勧めです!
マッコールさんは我慢しない。
一般人の私らは強くない。
暴力でやってくる奴らにはこっちが悪くなくても「すんません」と謝るしかありません。
そんな日常や“一般常識”を覆すのが、イコライザーシリーズのいいところ。
私らと同じ一般人たちが痛めつけられます。
何の落ち度もありません。世の中、不条理です。
でも観客はマッコールさんの強さを知っています。
「オマエらこっちがおとなしくしとったら、
そのうちマッコールさんが奥歯ガタガタ言わすぞ」
と思いながら観客全員が見ています。
日本の昔のやくざ映画なら、我慢に我慢を重ねるんですけどね、
マッコールさんは我慢しません。
強がる奴らの命をポッキーンとする。おお、気持ちいい。
ラスボスなんて、徹底的にいたぶる。おお、気持ちいい。
この時の観客はみんな世界最強のサディスト。
ぼくもニッコリしながら、映画館を後にしました。
追記>
マッコールさんはこの後、平穏に暮らしたのかなぁ・・・。
デンゼル無双→悪人・皆・成敗だ!!
イコライザーも3作目。
続編そして、シリーズ作品の嫌いなデンゼル・ワシントンも、
ロバート・マッコールはお気に入りのキャラクターだとの事。
サブタイトルが「THE FINAL」(原題は「イコライザー3」)
なので、引退したなどと言わずに、私たちファンためにも、
4、5とあと2作品位は観たいですね。
今作はイタリア・シチリア島が舞台。
元CIAの腕利きの特殊工作員だったロバート・マッコールは、
ある目的でシチリア島のワイナリーを襲撃します。
目的はラストで明かされるのですが、
そこはマフィアの資金源で麻薬に絡む密輸の隠れ蓑だった。
ボスを惨殺したマッコールは孫の返り討ちにあい重傷を追う。
そこを助けて傷を治してくれたのが、シチリアの田舎町
アルタモンタの医師・エンゾだった。
かなりの傷で、デンゼル・ワシントンの傷の回復する過程の演技、
アルタモンタは坂道だらけの村で、
よろよろと杖に頼り一歩一歩踏み締めて登る、
次にはもう少し確かな足取り、
三週間後には小高い山の頂上にある教会まで駆け上がって、
相棒役のCIA捜査官のエマ・コリンズ(ダコタ・ファニング)に
「救急車を呼ぶ!!」と突っ込まれる。
ワイナリーを襲撃した際に多量の薬物を発見したマッコールは、
コリンズに匿名に通報していたのだ。
弱いものを放っておけないマッコール。
ナポリで手広く地上げをしてリゾート開発を目論むマフィアの兄弟。
マルコとビンセント。
彼らもマッコールの仕置きに屈するのですが、
「悪を懲らしめる快感」を十二分に堪能できる本作。
シチリアの田舎町にすっかり馴染んで、カフェで紅茶を楽しみ、
ナプキンを畳み寛ぐ姿からは残酷な殺しをする無双には全く
見えません。
コリンズと上司のフランクの力でテロ組織の資金元ともなっていた
ビンセントの組織は壊滅。
「マイ・ボディガード」(2004年)以来の共演となった
ダコタ・ファニング。
オマセで可愛かったあの頃は10歳だったのですね。
29歳の今はすっかり落ち着いた大人の女性。
美しさはそのままです。
(一時は妹のエルちゃんにばかり脚光が当たっていましたが、)
着実に演技の幅を広げていますね。
シチリア島の美しい景観そして村に響く澄んだ鐘の音。
美しい山の教会やフラスコ画。
ラストを飾る《お祭りに花火》
マッコールのアクションシーンもCG駆使した瞬殺・秒殺なので、
デンゼルさんの体力的な負担も少ない感じです。
何故にそこまで強いのか?
なんてツッコミは無しで(笑)
哲学的風貌のデンゼルさんのマッコール役。
代表作のひとつと言っても良いのではないでしょうか!!
《シチリア島に来た真の目的》
たった一回タクシーにに乗せただけの家族の、
年金(退職金?)を取り戻すためだったんですね。
マッコールは正義の味方でした。
勧善懲悪のヒーローは、やっぱりジーンと来ますね!!
大好きです。
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