コラム : どうなってるの?中国映画市場

- 第36回:エドモンド・ヨウとは何者なのか? 小松菜奈×宮沢氷魚「ムーンライト・シャドウ」から紐解く実像
- 第35回:中国における映画情報の発信について “SNS世代”へのアプローチに求められるものとは?
- 第34回:金馬奨との関係、言語を巡る変遷、Netflixへの進出――新たな道を進む台湾映画の“今”を紐解く
- 第33回:ケン・リュウは「Arc アーク」をどう見たのか? 異色の経歴にあった“共通点”も告白
- 第32回:日本と異なる中国の映画宣伝を解説! 主流は共有型、「破圏」へと至った事例も紹介
- 第31回:配信と劇場の関係性、Netflixとアジア映画――大阪アジアン映画祭に参加して考えたこと
- 第30回:ベルリン国際映画祭で注目したアジア映画を紹介 濱口竜介監督「偶然と想像」中国での評価は?
- 第29回:「アバター」は映画の教科書だ グー・シャオガン監督が語り尽くす「春江水暖」
- 第28回:「羊飼いと風船」から紐解く創作の心得 チベット映画の先駆者・ペマツェテンの実像に迫る
- 第27回:コロナ禍を経て世界一の映画市場に! 2020年を総括する“10大ニュース”を発表
- 第26回:今際の国のアリス、チェリまほ、MIU404――2020年、中国で注目された日本発ドラマを教えます
- 第25回:東京国際映画祭&東京フィルメックスで注目した“中華圏の5本”を紹介します!
- 第24回:興収500億円のメガヒット作「薬の神じゃない!」製作秘話 目指したのは“疲れない映画”
- 第23回:日本在住中国人の“私”だから語っておきたい「フェアウェル」への共感
- 第22回:ディアオ・イーナンが辿り着いた「鵞鳥湖の夜」 企画の発端は“泥棒たちの全国大会”だった
- 第21回:「半沢直樹」「坂の途中の家」「ポルノグラファー」日本発ドラマに秘められた世界進出の可能性
- 第20回:全てが“死”との対話だった ワン・ビン監督が語る8時間26分の超大作「死霊魂」
- 第19回:なぜ「リトル・フォレスト」が大人気なのか?“TOP250”から読み解く、中国でウケる映画の傾向
- 第18回:作り手、宣伝、バイヤーは「Douban」の存在感を見逃せない!“データの削除”という問題も
- 第17回:一人っ子政策とはなんだったのか? 「在りし日の歌」監督が説く“現代への影響”
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