コラム:Celeb☆Graphy セレブ☆グラフィー - 第66回

2017年7月11日更新

Celeb☆Graphy セレブ☆グラフィー

【vol.66】“衝撃的”に美しい刈上げ美女がハリウッドで急増中

「髪は女の命」と言われるほど、髪の毛は女性を美しく見せる重要パーツ。だけど、髪がなくてもオンナは美しいのです!! その証拠にハリウッドでは今年に入ってから、髪を刈上げたり、丸刈りにしたりするセレブが急増中。そこで2017年に大胆イメチェンした、“衝撃的”に美しい刈上げ美女6人をご紹介します!

●レナ・ダナム:刈上げ度20%

赤裸々ドラマ「GIRLS ガールズ」でアラサー女子たちの共感を集めた、気鋭の女優兼クリエイターのレナ・ダナム。フェミニストの新アイコンとして一躍脚光を浴びたレナ、6月下旬に両サイドを刈上げたツンツンヘアをInstagramお披露目すると、あっという間に9万以上のいいね!を獲得しました。いつも独自の感性を発揮してきた、レナらしいスタイルですね。切った髪は、子どもたちにウィッグやヘアピースを寄贈する非営利団体に寄付したかったけど、長さが足りずできなかったみたい。でも、その心がけがすばらしい!

●ケイティ・ペリー:刈上げ度40%
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Twitterの女王ケイティ・ペリーは、おなじみだった黒髪のロングヘアからプラチナブロンドのピクシーカットに。実はこの大変身の裏には切実な思いがあったんです。新アルバムのプロモーションの一環として、日常生活の一部をYouTubeでライブ配信していたケイティ、ある日、セラピー受診中の様子を公開して、「本当の私でいたいからっていうのが、髪を切った理由のひとつでもあるの」と涙ながらに告白。私たちが知っているステージ上の「ケイティ・ペリー」と、本当の自分「キャサリン・ハドソン」(ケイティの本名)との間で板ばさみになっていた、というのです。こんな風に素顔をさらけ出してくれると、ますます応援したくなっちゃいます。

●クリステン・スチュワート:刈上げ度80%
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ブルネットの無造作ヘアがお似合いだったクリステン・スチュワートが3月上旬、プラチナブロンドの超ベリーショートに大変身! ボーイッシュな髪型にしたら、メイクが引き立ってよりセクシーになったと思いませんか? 私服でもハンサム度がアップ。新作「Underwater」で海中の石油掘削装置のエンジニアを演じるクリステン、前から丸刈りを試してみたかったこともあり、監督からの提案を快諾したそう。だけど、レッドカーペットで無意識に長い髪をかき上げる仕草をしちゃって照れ笑い。ケイティの場合もそうだけど、刈上げヘアには素の自分に近づく効果があるのかも?

●アマンドラ・ステンバーグ:刈上げ度90%
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ティーン女優アマンドラ・ステンバーグも、映画の役づくりのために見事なバスカットに。「ハンガー・ゲーム」で脚光を浴びたアマンドラは、ボリューミーなアフロヘアがチャームポイントでしたが、年明け早々にInstagramで「とってもいい感じ。エアロダイナミクスを感じるわ。わたし、ものすごいスピードが出ている」とウィットたっぷりに報告。ジェンダー問題や人権問題の活動家としての顔も持つ18歳、潔い丸刈りに意志の強さが感じられます。

●ダナイ・グリラ :刈上げ度100%
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大人気ゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」で、長いドレッドヘアがトレードマークのミショーンを演じるダナイ・グリラ。実際はショートヘアで、「あのウィッグをかぶると、ミショーンになりきって、私は私でなくなるの」と米エンターテインメント・ウィークリー誌で明かしていました。そんなダナイが、マーベル新作「ブラック・パンサー(原題)」のためにツルツル頭に! ミショーンとはまるで別人。ダナイ本人も、「誰よコレって感じ。髪がちょっとあるだけで雰囲気が全然違うのね」と自分の変わりようにビックリしたみたい。髪型の印象って予想以上に大きいんですね。

●カーラ・デルビーニュ:刈上げ度100%
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映画界での活躍が続くモデル出身の女優カーラ・デルビーニュは、エージェントやマネージャーの猛反対を押し切って、髪をぜーんぶそり落としちゃいました。新作「Life In a Year(原題)」で、末期ガンのため余命1年と診断された17歳の少女を演じるのに、「髪がないってどんな気持ちなのか感じる必要があった」と自ら決意。そんな女優魂の持ち主だったとは、うれしい驚きです。そして、ファッション界のアカデミー賞といわれる「METガラ」では、頭をシルバーにペイントしてビジューをちりばめた斬新な“ヘアスタイル”を披露。さすがトップモデルと脱帽せずにはいられない美的センスで、丸刈りのマッチョなイメージを一新。これからも美しい超ベリーショートを提案してくれることでしょう。



筆者紹介

映画.com編集部のコラム

政氏裕香(まさうじゆか)。アメコミ系やジャンル系映画を中心に美男美女探しに夢中。最近にやけ顔がとまらないのは、「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメと「ブラックパンサー」のマイケル・B・ジョーダン。

 飯田沙野(いいださや)。映画と海外ドラマ漬けの日々を送る映画.com編集部員。コテコテの恋愛映画を愛する絶望的なロマンティスト。

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