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コラム
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1年ぶりのラスベガス。CES2025はどうだった?NEW
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若き日のボブ・ディランに影響を与えた“伝説の歌手”を演じるために――エドワード・ノートン&モニカ・バルバロ「名もなき者」秘話を明かすNEW
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日本映画市場における中国人観客の存在感 大勢の“絶対に劇場で見たい”ファンが映画祭に集結していたNEW
映画評論
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「原点」を解き明かすことでトランプ氏の本質を炙り出そうとする傑作
北島純 -
狂乱の香港バブル経済時代を舞台にした、レオンとラウ共演の新たなる代表作
和田隆 -
舞台は九龍城砦、香港映画の新たな始まりを告げる快作が爆誕!
髙橋直樹
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涙腺崩壊!間違いなく上白石萌歌の代表作へ!
話としてはさほど驚きはありませんが、
うまく紡がれているウェルメイドな作品です。
沖縄ロケの海の美しさは目を見張るものがありますね。
とにかく上白石萌歌がとても魅力的で、
特に笑顔のキュートさは、
劇中の湊や琉晴でなくとも惚れてまうやろ!レベルです。
萌音も好きだけど、萌歌も好きになりました(笑)
前半の伏線を張っていく前哨戦ともいうべき
ストーリー進行並びに人間関係の紡ぎあげ方から
い... 続きを見る
女性監督による“女の性の解放”を表現する試み。レア・セドゥ降板は残念
「女性の、女性による、女性のための性事(せいじ)」というリンカーン大統領のゲティスバーグ演説をもじった駄洒落をレビューのタイトルに思いついたが、くだらないので踏みとどまった(けどここに書いてしまった)。1974年のシルヴィア・クリステル主演作「エマニエル夫人」を今の時代に観ると、外交官の若妻である主人公が夫の赴任先タイのエキゾチックな環境でさまざまな人々との出会いと導きによって自身の性を解放... 続きを見る
錯綜する登場人物と深い余韻、名作!
休日だが、1回目の上映のせいか文化村ル・シネマは空いていた。あんまり評判ではないのかな、と思いつつ、見終わった後の余韻は大きかった。今もまだまだ、なかなか消化できない感じである。
本作は事実を元にして、登場人物と物語り創作だという。その登場人物たちが錯綜して、だれが主人公なのか、自分を託して見る人物が定まらない。そこがこの映画の消化を難しくしている。
が、それこそが鑑賞後の考えさせら... 続きを見る
「サメ映画」の原点にして、頂点。
誰もが名前くらいは聞いたことがあるだろう、スピルバーグ監督の「ジョーズ」。USJのアトラクションでも馴染み深い。幼少期この映画を観て大いに恐怖した私としては観ない訳にはいかないと、普段よりも少々高いIMAX料金を支払い劇場へと赴いた訳だが……その料金など気にもならない程の良作であった。
海水浴場が人気の避暑地、アミティ島。シーズンも近づき俄に町が賑わってきた頃、砂浜に女性の遺体が流れ着く。... 続きを見る
ドラマ
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「スター・ウォーズ」のドラマシリーズ。「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」でルーク・スカイウォーカーがダース・シディアスを打ち破ってから約30年後、広大な銀河に迷い込んだ4人の少年少女の冒険を描く。ジュード・ロウが謎めいたジェダイ役で出演。
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向田邦子の最高傑作と評される同名ドラマを、是枝裕和の脚色でリメイク。物語の中心となる四姉妹を宮沢りえ、尾野真千子、蒼井優、広瀬すずが演じた。父親の愛人騒動をきっかけに、日常に潜むさまざまな葛藤や秘密が明るみになっていく。
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韓国ドラマ「わかっていても」を原案にした大人のラブストーリー。横浜流星と南沙良が共演し、「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を描く。
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