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8月9日更新-
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作NEW
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スカーレット・ヨハンソン
映画レビュー
カール・セーガンのCOSMOSを思う
この広い宇宙のどこかに、自分と心を通わせられる“誰か”がいる。
そんな思いに導かれて、星々の世界へと旅立つ少年の成長物語。
地球よりはるかに発達した文明が、ひとりの子どもの言葉を真に受けたり、逆に侵略的な異星人に怯えたりと、軍の施設が警備ガバガバとか、設定のバランスには多少の粗さを感じる部分もあったものの、これは子どもたちのためのジュブナイル作品!
その“真っすぐさ”がむしろ魅力かもしれな... 続きを見る
こういうのでいいんだよ
ドラマ、前作映画もそうですけどこの作品は度重なる危機→ご都合主義とも言える解決策の連続です。
一般的な映像作品だったら私も辟易とすると思いますがこのシリーズにおいては声を大にしてこう言いたいです
「こういうのでいいんだよ」
ベタ?展開が読める?それはごもっともです。でも視聴者はそれを望んでいるんですよ。
と言うわけでこの作品を観るときは頭を空っぽにして素直に一喜一憂するのが吉だと思います。 続きを見る
不安、痛み、勇気、献身。被爆者を救護した彼女らの魂が80年後の私たちに届く
少ない予算ながら、高く尊い志が伝わる力作だ。
被爆直後の長崎で救護にあたった女性たちの証言をまとめた「閃光の影で 原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記」を原案とし、やはり長崎の被爆を題材にした劇映画「TOMORROW 明日」(1988年)の製作を担った鍋島壽夫、長崎出身の被爆三世である松本准平が監督と共同脚本、さらに保木本佳子も脚本に参加。看護学生3人の視点で、原子爆弾が投下され爆発した瞬間... 続きを見る
観てるのに、まるで取り調べを受けている気分
「監督の実体験に基づく予測不能な深層心理サスペンス」というキャッチコピーに惹かれて鑑賞。
尋問シーンは予想以上にスピード感があり、終始緊張感に満ち、自分がまさにその場にいるかのような感覚に引き込まれました。
77分という短さながら、胸が締めつけられるような張り詰めた空気が続き、「尋問とはこんなにも息苦しく、追い詰められるものなのか」と実感。
生きるも死ぬも、検査官次第――その現実がひしひしと... 続きを見る
実際に起こったことだと実感することが重要
半年ぐらい前からラジオで舞台公演の告知が流れ、どうやら私の親世代の人の実話だということを知り、その舞台の元となったドキュメンタリー映画が公開されるということで見てみました。
私の世代だと、親の戦争体験があったり、子どもの頃に繁華街の道端で傷痍軍人と言われる人がハーモニカを吹いていたりしたので、直接の経験がなくても、まだ戦争を感じて育ってきていますが、ちょっと下の世代だと、実感がないでしょう。... 続きを見る
ドラマ
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ティム・バートンが監督を務め、「アダムス・ファミリー」に登場するウェンズデーを主人公に描く人気ミステリーシリーズのシーズン2。新学期が始まりネバーモア学園に戻った頭脳明晰な少女ウェンズデー・アダムスが、難事件に挑む。
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若木未生のライトノベルを実写ドラマ化。企画・共同プロデューサー・主演を佐藤健が務め、宮﨑優、町田啓太、志尊淳、菅田将暉が共演。新生バンドにスカウトされた女性ドラマーが、仲間とともに成長していく姿を描く。
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藤子不二雄Aによる同名人気コミックを実写ドラマ化。「笑ゥせぇるすまん」こと喪黒福造を秋山竜次が演じる。脚本は宮藤官九郎、マギー、細川徹、岩崎う大が担当。
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