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『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(劇場版) 『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(劇場版)
『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(劇場版)『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(劇場版)
『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(劇場版)『インプリント 〜ぼっけえ、きょうてえ〜』(劇場版)
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スタッフ
チョ・ソンウ チョ・ソンウ

 60年、大阪生まれ。低予算から大作、そしてアイドル物からヤクザ映画まで、幅広いジャンル作品を数多く手がけつつ、そのどれもが良くも悪くも話題をふりまき、海外にも熱狂的ファンを生むことになった。三池作品の最大の魅力は、どんなジャンルの作品であっても、型破り・常識破りのサービス精神が作品に投影され、こちらの期待を上回る作品に仕上げている点にある。

 その中で海外で最も支持されたのが、三池流のヴァイオレンス作品である。特に第29回ロッテルダム国際映画祭で批評家賞を受賞した『オーディション』(00)は、正視できぬ描写と、恐怖且つ残酷に満ちた展開が話題になり、世界中を慄然とさせた。それでいて、作品の完成度以上に、その作品が持つ特異な魅力が勝り、海外からも一作毎に注目度が高まっていく。

 だから日本の映画ファンからみれば、決してホラー監督で括られることに多少の疑問を抱くだろうが、それだけ、『オーディション』や『殺し屋1』(01)が海外の映画人に強烈なインパクトを与えたのだ。本来であれば、“マスターズ・オブ・ホラー”を超えた、現代の“マスターズ・オブ・シネマ”の一人であっても全く不思議ではないのだ。

 その功績が認められたのだろう……識者が選ぶ「第10回日本映画プロフェッショナル大賞」で“ムービー・キング・オブ90’s”を受賞している。他の代表作には、『ビジターQ』(00)、『ゼブラーマン』(03)、『着信アリ』(04)、『妖怪大戦争』(05)等がある。

チョ・ソンウ
64年、岡山県生まれ。岡山県立和気閑谷高校卒業。22歳の時、別名義で少女小説家としてデビューし、人気コミックのノベライズなども手がける。1999年の「ぼっけえ、きょうてえ」により、第13回山本周五郎賞と第6回日本ホラー小説大賞をW受賞。本作では女優としても出演。一度見たら忘れられない強烈な存在感を示している。
チョ・ソンウ
59年東京生まれ。自主映画『妹と油揚』で、ぴあフィルムフェスティバルPFFアワード90の審査員特別賞、最優秀男優賞を受賞。その後、『アジアン・ビート』の日本編『アイ・ラブ・ニッポン』(91)や『AIKI』(02)等の監督作を発表する一方、父・今村昌平監督の『うなぎ』(97)、『カンゾー先生』(98)、『赤い橋の下のぬるい水』(01)、林海象監督の『我が人生最悪の時』(94)などの脚本を担当。
チョ・ソンウ
50年生まれ。日本が世界に誇るキャメラマンであり、代表作には、相米慎二監督の『お引っ越し』(93)、大島渚監督の『御法度』(99)があり、アメリカ作品では、アラン・ルドルフ監督の『トラブル・イン・マインド』(86)、『モダーンズ』(88)、ロバート・アルトマン監督の『クッキー・フォーチュン』(99)等がある。なお『トラブル・イン・マインド』は、米インディペンデント・スピリット賞の撮影賞を受賞。
チョ・ソンウ
49年、石川県生まれ。トップスタイリストとして活躍しながら、85年の『それから』より映画の衣装を手がける。代表作には、是枝裕和監督の『幻の光』(95)、竹中直人監督の『東京日和』(97)、塚本晋也監督の『双生児』(99)、黒沢清監督の『アカルイミライ』(03)、紀里谷和明監督の『CASSHERN』(04)、三池崇史監督の『殺し屋1』(01)、『妖怪大戦争』(05)等がある。
北村道子/MICHIKO KITAMURA
67年、千葉県生まれ。多摩美術大学デザイン科在学中に木村威夫と出会い、映画界入り。『双生児 』(99)で美術監督デビューし、以降、行定勲監督『贅沢な骨』(01)、堤幸彦監督『ケイゾク』(01)、薗田賢次監督『凶器の桜』(02)、庵野秀明監督『CUTIE HO NEY』(03) 等を手がける。三池作品では『殺し屋1』(01)、『妖怪大戦争』(05) 「殺し屋1」「妖怪大戦争」『46億年の恋』など。クエンティン・タランティーノ作品『KILL BILL』(03)にも参加する。
■プロデューサー
井上文雄/ジェニー・ルー・トゥジェンド/ローレン・ワイスマン
■共同プロデューサー
中村陽介
■ライン・プロデューサー
山本章
■音楽
コージー・エンドウ Jr.
■照明
金沢正夫
■録音
鶴巻仁
■音響効果
柴崎憲治
■編集
島村泰司
■特殊メイク
松井祐一
■CGIプロデューサー
坂美佐子
(c) 2005 IDT Entertainment, Inc.
マスターズ・オブ・ホラー/恐-1グランプリ