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安達祐実、人生経験糧に初の濡れ場で「体張った」と自信

2014年9月1日 19:15

淵上泰史、安達祐実、豊島圭介監督「花宵道中」

淵上泰史、安達祐実、豊島圭介監督
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[映画.com ニュース] 女優の安達祐実が9月1日、主演映画「花宵道中」のヒット祈願を、共演の淵上泰史豊島圭介監督とともに東京・吉原神社で行った。映画の舞台が江戸末期の遊郭・吉原であることから、ゆかりの同神社を参拝した安達は「当時の人のことを思いながら(ヒットを)祈念しました。あらためてこれから皆さんに見ていただくための日々が始まるんだという気持ちになりました」と気持ちを新たにした。

32歳ながら芸能生活30周年を迎える安達だが、映画主演は実に20年ぶり。初の花魁・朝霧役だったが、「1度してみたかったので、うれしかった。朝霧の、吉原に身を置きながらもきれいな心、魂を見てもらえたら」とアピールした。

こちらも初となるフルヌードで渕上との激しい濡れ場にも挑んでおり、「皆さんに注目してもらえるポイントなので、体を張って頑張りました」と笑顔。そして、「数年前から必要であればやってもいいのではと事務所とは話をしていた。作品自体が素敵だったので、やってみようと覚悟を決めました」ときっぱり言い切った。

さらに、これまでの人生経験も糧になっているといい、「長年、子役のイメージを引きずって人生の大半を過ごしてきたけれど、それを壊して次のステップに進みたいと思い、これまでと違うアプローチをしてみた。目指していたところに近づけているとは思っている」と新境地に自信。対する淵上は、「台本に書いてある通りに…。お互い一生懸命やりました」と照れまくっていた。

豊島監督は、助監督と2人で濡れ場の芝居を実践して演出したそうで「芝居が上手な人は、濡れ場もうまい。2人とも恋している顔になっていた」と太鼓判を押していた。

花宵道中」は、12万部のベストセラーとなった宮木あや子さんの同名小説を映画化。花形の花魁となった朝霧が、年季明けの1年前に出会った染物職人の半次郎と互いに思いを募らせながら、生きる道を模索する姿を描く。11月8日から全国で公開される。

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