ホーンテッドマンションのレビュー・感想・評価
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興味が持てず退屈だった
シングルマザーで医師のギャビーは、ニューオーリンズのホーンテッドマンションを破格の値段で手に入れ、息子のトラヴィスとともに引っ越してきた。しかし、豪華なこのマイホームで、2人は怪奇現象に何度も遭遇した。そんな親子のもとに、超常現象専門家のベン、神父のケント、霊媒師のハリエット、歴史学者のブルースというエキスパートたちが集まり、館の謎を解き明かそうとする話。
ディズニーランドに有るそうだが、行ったことは無く、前情報も特に持たずに観賞した。コメディなのかホラーなのか、ま、どっちでも良いが、あまり面白く無かった。
これ、ディズニーファンなら面白いのかな?
登場人物に綺麗な人も居ないし。
ゴーストの館
ディズニーランドパークの
人気アトラクション
「ホーンテッドマンション」の実写映像化
(吹替鑑賞)
お子様連れの家族でも鑑賞できる
ホラー・ファンタジー作品でした。
舞台は、ルイジアナ州の都市
ニューオーリンズ
ディキシーランド・ジャズで有名
陽気で楽しい気分になれますね。
エンドロールには
「聖者の行進」♪も流れますよ。
Oh When The Saints Go Marching In
さて、アトラクション・ムービー
幽霊や亡霊がいる
呪いの館に住む事になった親子と
館の謎を探る
4人の心霊エキスパート達が
コミカルに繰り広げる内容です。
ランドにある
ホーンテッドマンションには
何度も入りましたが
あの、テーマ曲流れる
独特の雰囲気が好きです。
映画では、肖像画
舞踏会の間、調度品 等
美術装飾も良く出来ていて
楽しめました。
キャスト陣の中では
歴史学の教授ブルース役
ダニー・デヴィートさんと
水晶玉の中にいる霊媒師
マダム・レオタ役の
ジェイミー・リー・カーティスさんしか
存じ上げませんが
個性派俳優さん達の演技も
良かったです。
実は、ケント神父役に
片岡愛之助さんが担当されると知り
吹替で観ました。
お声も、ソフトでステキでしたよ。
占い霊媒師ハリエットには
土屋アンナさんもカッコよくて
幽霊ツアーガイドのベン
八代拓さんは ステキなお声
ブルースは、温水洋一さん
ダニーさんの雰囲気に合っていて
面白くて、違和感なかったです。
そして、なんと
最強霊媒師(水晶玉から登場する)
マダム・レオタには
ラスボス事
小林幸子さんが
流石、美しく貫禄のお声でした。
全体的に暗いので(館内)
暗所が苦手な方は怖いかも
ホロッとさせられる場面もあったり
私は、楽しめましたよ(≧▽≦)
Disney100周年
何と言うか全てが中途半端で纏まりが無い・・・
カメラワークにも違和感
コメディも弱い
この映画に悲哀は必要?
キャラは良いのに上手く使えてなくて
ジャンプスケアも適当に放り込んでる?
ディズニーファンならこれでも良いのかな?
私はこれなら昔のを家で見たほうが良いかな・・・
今回はレビューではありません。
字幕版 ムビチケがあったから鑑賞?
TDRのアトラクションに乗ったことがないので世界観が分からない。
でもなんかごちゃごちゃ、わちゃわちゃ。眠くなる、でも安心して寝させてもくれない。登場人物も好みではなく、うるさい。当然ストーリーはさっぱりわからない、半分寝てるから。だから正当な評価ができないので、多くの人の平均的な点数にしました。本当は寝させてももらえないゴガツハエ映画なので判定不能です。
まだ世界的に興行収入の最終評価はできないけど、既に「box office bomb」と思われているらしい。(英語版wikiより)
評価する点は人それぞれかもしれないけど、自分の評価も的外れでもないと思う。
この映画を見ながら思ったこと。
「ルイージマンション」映画化しないかな?マリカーが先かな?ゼルダも。
数ヶ月後にはdisney+で配信されるだろうけど多分見ない。
この映画は実写だけど、ピクサーを含めたディズニー王国は絶対揺るがないと思っていたけど、案外やばいよね。1970〜80年代の様な暗黒期突入か?
本当に低迷するのなら、私はこのdisney+が2番目の理由だと思っている。1番目は書かない。今 my海苔茶の時代だから。
嫌いじゃないけど前作の方が好み
皆様ご存知ディズニーランドの人気アトラクションホーンテッドマンションの映画化でございます
昔、エディ・マーフィー主演で映画化してましたよね
前作はけっこう好きだったけど本作はどうなっているのか…
そもそも新作の理由はなんだろう?(お金儲け?)
最近ディズニーはいろいろやってくれるだけに少し不安
映画の内容は全体的に可もなく不可もなくな感じ
前作と比べてだいぶダイナミックになったんだけどなんだか行き当たりばったりでバタバタしている感じがしました。面白かったんだけど前作の方がキャラクターがたっていて好みでした
最近の嫌な映画の見方として
ホーンテッドマンションは黒人映画になっていくのかな?
次回作で白人が主役になったらモメるのかななんて思いながら見てました。昔はそんな事考えずに楽しく観られていたんだけどなぁ
「欲しかった言葉」
今年155本目。
倒れるまで踊れ。ここが欲しかった言葉。ディズニーの作品はどれも必ず一つ人生訓があると感じます。後半ちょっとうとうとしましたが名言残してくれる。前半この館に入ったらどうなるの、最初の親子から順番に惹き付ける内容。この設定は非常にいい。今日アバレンジャー見た後映画館の椅子に座っていたら、カップルの男性が今作のポスター見てこの子供3年前にも出ていたの覚えている、何の作品かは分かりませんでしたが思わず嬉しくなりました。
ディズニーランドが好きな人には良いバランス
元々が遊園地のアトラクションベースなわけで、怖い方向には振らず、コメディとお涙と人種をバランスよく配置。
超常現象に対抗するために、歴史研究者、神父、霊媒師の3タイプを用意するあたりは、アイデアとしてよかった。
どのキャラも喋りすぎ、説明しすぎで、テンポが悪く、没入できないのが難ながら。
ファミリー&デート映画として、ディズニーランドが好きな娘さんや彼女と一緒に観に行くにはよい感じの仕上がりだと思います。
(逆に、ディズニーランドに思い入れがない場合は…?)
エディ・マーフィー版があるのに再映画化する価値があったのかというと、最新のCGを使った見せ方はよかったんじゃないかと。
普通にカメラワークが下手
カメラの撮り方がなんか素人くさく感じた。
やたらアップが多いし。
低予算を誤魔化すためか画面がやたらと暗い。
子供向けの映画なのかあんまり怖くなかったです。
アステロイドシティが極彩色だっただけに、こちらの黒ばっかりはあまりにも視覚的にも暗すぎました。
怖くないお化け屋敷はアトラクション同様
ディズニーランドで有名なアトラクション、ホーンテッドマンション。
どんなストーリーかと思ったが、意外ときちんとしていた笑
1000人目、ってそういうことなのね。
廊下が伸びたり、上下が逆になったり、ゴーストが出てきたり、
その辺りはお化け屋敷。
怖さはアトラクション同様ほぼゼロ、ところどころ笑える、
そして最後もきちんと盛り上げ、ハッピーエンド、
さすがはディズニー、といったところか。
感想は?と聞かれると、可もなく不可もなく、フツーとしか。。。
いや、そこそこ面白いのですが笑
最後のシーンはこれまたディズニーらしく、よかったです。
4DXだとアトラクションとしても楽しめそう♪
アトラクション感覚✨
4DXで☺映画と言うよりアトラクションで楽しんで来たよ〜😄
仕事が忙しかったのでストレス発散🤣。
ストーリーはそんなに期待してなかったんだけどそれなりに良かったかな。
(前の作品の方が好きだけどね😅)
吹き替えの言葉のニュアンスが若干良くないのとスピード感が足りない。
お子様向けでまったく怖くない😅
コメディ部分もちょっと滑るとこあり。
でもチーム戦として良かったし
お馴染みの音楽も良いし♪
4DXでの体感も楽しい🤣。
何よりもジャレッド・レト✨
そのまんまですな(褒めてます)
ぴったり過ぎてツボでした〜🤣
子供も大人も楽しめる
自分は1人で鑑賞しましたが、子供でも大人でも楽しめる映画だと思いました。
ホラーだけではなく、ディズニーランドのアトラクションを思い出させるような、まさに忠実に再現した映画だと思います(実際の物語は分からないのですが)
笑えるシーンもありとても感動しました…!!
個人的には封印シーンがもっと迫力あってほしかったと思いましたが、幽霊も含め皆幸せになっていて良かったなと思います
ミステリアスホラー
ストーリーは、不気味な洋館に引っ越してきた母子が、洋館の怪奇現象問題の解決のために、専門家、神父、霊媒師、歴史学者のエキスパート達?がゴーストに対峙しながら洋館の謎を解明していくミステリアスホラー。
ディズニーランドの人気アトラクションの実写映像化だけあって洋館の中はアトラクションと同様のシーンがありアトラクションに乗っているのを思い出し興奮します。
ゴーストに憑かれるシーンは『ゴースト』。
ゴースト達は『ゴーストバスターズ』の様なコミカル、カラフルゴースト達がたくさん動き回る感じ。
車で逃げるシーンは『ハリーポッター』等々、なんとなく観覚えのあるシーンが続々で、ホラー的な要素は薄く、映像も暗めだし、おどろおどろしい映像に合わせたBGMや音響の迫力には子供は怖がってました。
ゴーストの発生する理由などを解明していくのはミステリアスですがゴーストとの対峙が多かったら楽しめたかな?
コメディ要素は少なく、鼻で?クスッと笑うくらい。
2004年版はラブコメホラーな感じに対して今回は亡き妻、亡き父の家族愛はあるもののラブ感は薄いかな?それでも最後は一緒になるの?という雰囲気はあったね。
ディズニー映画らしく敵キャラが失脚しハッピーエンドになるのは定番。
そして最後ゴーストが仲間になるところは微笑ましさがありました。
海に帰る船長さんの海に映る船長の影を見た時に、もっと細かい描写を注意深く見ていれば良かったと思いました。
何となく思っていた通り─
本家のアトラクションを体験したはずなのに、もはやどんなだったか記憶すらないのですが、まぁそんなの関係なく鑑賞できるだろうと思ったし、個人的に苦手なホラーとも違うと思ったので、一応見ておこうと─
幽霊ハンター的なノリは結構面白いなーとは思ったんですけど、それがかえって説明っぽい印象で、アトラクションのようなドキドキバラバラ感が希薄だった印象です。
感情的も深い感動はあっても笑いや恐怖といったところは浅かったかなと─
ちょっとした面白みはあるけれど、それほど怖くもないし興奮や感涙などしないのかなと、内容は想像できなかったとしてもその雰囲気は当初思っていた通りのものでした。
こういうのでいいんだよ
映画として単体で成立しているのはもちろん、
これはディズニーにあるホーンテッドマンションのバックグラウンドストーリーですよ、という感じの映画としてはこれでいい。
ちょっと怖すぎる気もするけど例えば小学校高学年の子に見せる「怖い」のレートとしてはこれくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
あまりに怖すぎてもなんですし。
映像美も「さすがディズニー!」です。
亡霊たちのパーティ、もっと見ていたかった。
映画中、亡霊がいっぱい出てきたあの廊下をもっと長尺かけてやってほしかった。
惜しむらくは。
次、ディズニーのホーンテッドマンションに行ったときに「あ、あのときのあの人(霊)だ!!」ってなるでしょうか?
屋根裏部屋にいる花嫁は「映画のあそこで襲ってきた怖いやつだ!」とはなっても、
この霊はこういう事情でここにいるんだ、だから心臓が赤くどきどきしていて…とはならないのではないでしょうか。
霊、一体一体の扱いが雑なのです。
掘り下げてたのは、船長とオーナーと決闘している二人くらいじゃないでしょうか。
時にマダム・レオタ。
あなた悪い役なんじゃなかったんですか?
1000体のゴースト全員を掘り下げるのは無理だから何人かに絞ったにしても
花嫁はもうちょっと心情を掘り下げてほしかった。
ってか、ゴーストの中に中国の女海賊頭目がいませんでした?パイレーツオブカリビアンの。
【総評】
全体的には「ディズニーのアトラクションの映画なんだからこれでいい」って感じでした。
人間側に焦点があたりすぎて、マンション内の住民たちの話が薄かったのが多少の不満です。
次回作に期待。今度は屋敷の中の住民だけで話を作ってほしい。
ってか次回作もありますよね? そのために出していないんでしょう? リトルレオタ。
エディーマーフィーの時よりやはり綺麗でした
子供でも楽しめる作品となっており恐怖とかはさほど感じないと思います!
登場キャラ達がちょいゴチャゴチャしすぎだとは思いました
最後のゴーストが仲間になるところでかなーりしらけてしまいましたw
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