犯罪都市 THE ROUNDUPのレビュー・感想・評価
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上に参ります♪
うっひょーっ!こりゃ最高だぜ!!!
一応、Netflixで前作を見てから鑑賞したのですが、完全にパワーアップ。素晴らしい続編を目にしましたよ。前作の良さは残しながら、名の通り更なる段階へ進展。この面白さだったら、年一で新作上映して欲しいな...。
前作があるからこそ笑えるシーンが沢山。
2作品目にして、お決まりのシーンだとかあるある展開ってのが出来上がっているし、その安定感と帰ってきたという安心感だけで大満足。長年のシリーズ化、狙ってますよね?? 起承転結と基盤がホント上手くて、一切余計なこと考えずに楽しめる、世にも珍しい最っ高のエンターテインメント作品です。
なんといっても、見所はマ・ドンソクであり、本作では前作以上に彼が大活躍し、演技も動きも光っている。この映画を見れば、マブリーファンになること間違いなし! アクションのキレも増し、アドリブのようなセリフもたくさんあって、キャラ自体も格段に進化している。そう思うと、別に見なくても楽しめるんだけど、進化・変化具合、そして人物を理解するためにも、見ておいて損なしかと。個人的には見て大正解!
そして、前作と比べてストーリーの質が非常に向上しており、多少無理があり非現実的ながらも、すごく分かりやすくてかなり面白い。バスやエスカレーターを使ったシチュエーションボケやキャラクターの個性を生かしたストーリー展開なんかが、めっちゃ笑えて作品のレベルアップ、シリーズものとしての大躍進に繋がったかと。ベトナムで韓国の犯罪者を捕まえようとするも、司法権が無くて上手いこと行かないという葛藤も、いいアイデアだったな〜。
途切れずワンカットで魅せるアクションシーン、いつ敵がやってくるか分からない緊張感、スリル満点のカーチェイス、そして前作とは比べ物にならないくらい良キャラになった班長などなど、語りたくなる要素はたんまり。強いて言うなら、伏線回収はもっと綺麗にやって欲しかったかなと。マジで不満はそのくらい。歴代最高レベルの韓国映画を見ることが出来ました。
こういう作品こそ、映画館で見なくてどうする。
見る度に行っている気がするけど、またもや韓国映画が好きになった。そして、マブリーの大ファンに。今後とも新エピソードを展開して欲しい、長年のシリーズ化を願うばかりの作品でした!ぜひ、劇場で!
韓国映画観たことない方も是非!!
我らがドンソク兄貴を充分楽しめます!邦画も岡田准一氏を使うなら、この位シンプル&芯の通った作品を作れよ!と言いたいです。
ほぼ、主役のドンソク兄貴と敵役(狂気よ)で成り立っている作品です。
いやー敵役の俳優さんの表情が怖すぎて…アジア系の人間は、あの目つき、三白眼はチビります。刃物を手軽に身体に入れちゃう狂気!!
それに対しフィジカルにステータス全振りの兄貴◡̈♥︎
韓国映画観たことない方などは、入門としてオススメです。韓国独特なグラデーションといいますか!
映画館で観ると迫力間違いなしですので、是非映画館へ!!!
剛よく最狂を制し、そして肉体は最強の言葉
第一作は観ていません。ラウンドアップとは「寄せ集め」とか「一斉検挙」などの意味のようですが、この映画の中味に即した訳が出てこないです。
主人公であるマ・ドンソクの体型と、殴打の擬音がやたらに目立ったのですが、マブリーが警官チームのピースにきちんと嵌っていたので、サスペンスの雰囲気はちゃんと保たれていたと思います。
しかし改めて、肉体こそが言葉であり、そこから繰り出される腕力こそが思想であると思い知らされました 笑
◉乾いて即物的な殺意
ソン・ソックが演じる、今回の敵役であるカン・ヘサンの残忍さと奇妙な怜悧さが、この映画の魅力の半分を占めていたと思います。枯れ草の草原を駆けて人質を追い詰め、まずは耳を削いで絶対服従させるのかと思ったら、たちまち刺殺する。殺しまでの時間が短い。挙句に死体から手首を切り落とす。身体の一部を見せつけた方が、身内へのインパクトは圧倒的ですからね。そして死体は騒がない。
二つの死体が収められたビニール袋が土中に埋められたあたりでは、予想以上にサイコな方向に振り切れてしまうかと、心がひりつきました。
魅力の後の半分は、もちろんマ・ドンソクなのですが、ある意味、別の2作品を観たつもりにもなれます。
◉あの魅力的な形をした斧
銃撃よりも、斧とナイフを使っての執拗な殺し。あの恐るべきザクザク音が、いわゆる韓流な訳ですね。
殴り合いの擬音効果は正直、やや不自然感もありました。マ・ドンソクならば視覚だけでも、殴り合いの迫力は出せたのじゃないかと。でも、観る側がハラハラしてもまだ止まない、カンの刺殺シーンは、身体がのけぞりました。クライムサスペンスの充足感!
カーチェイスの逆走また逆走は、カン・ヘサンがペテン=頭もいいことを見せていましたが、まぁマ・ドンソクの愚直な肉体が、それに優ったと言うことで。
心地よいジャンル映画
カメラワークのアイディアが豊富で楽しい。偶然と想像へのアンサー的なエスカレーター使いにしびれる。
ソン・ソックという役者が画面に出る時間は多いのだが、内面やキャラを深堀しないのが独特。なのに凶暴なキャラクターを楽しめる。普通の顔を見てみたら、そこまで、凶暴な雰囲気はない。日本映画で惜しいのがこの凶暴さだったりするが、彼は素晴らしい。アジアは刃物が合うな。また、人の妻以外ほぼ女性がでないのも特徴的。犯人と誘拐された会長どちらも掘り下げしない作りなのは意外。韓国でも仕事はパカパカケータイなのかな?
マ・ドンソク
相変わらず、マ・ドンソクのアクションはスカッとするなぁ。なんとなく、まるごし刑事を彷彿させる。
ストーリーはよくある刑事物。昔のGメン75を思い出して懐かしく感じたのは年のせいか。
これは、私だけだと思うがマ・ドンソクを中心に麒麟の川島(最初は全然似てると思ってなかったのがだんだんと)班長と敵役のカツラを付けた小峠、がだんだんと中盤からはハッキリとニューヨークの島佐にしか見えなくなり、あと背の高い長州小力がからんでくる物語でした。
あと、警察署の署長。怒ってるはずなのに、笑ってようにしか見えなかったのは、私の見間違いか
正義の肉まん鉄拳
鉄拳肉まん刑事が巨大化して帰ってきた!
いくらなんでもでかすぎる。
最高傑作だった前作に引けを取らないストーリー、海外進出かと思いきや普通に韓国に帰ってきてくれる安心感、スリルとコミカルの黄金比率、最高に面白かった。
ヤクザ複数組の思惑絡まる前作に比べ、今回の本筋は凶悪犯罪者VS警察のシンプルな構図。
わかりやすい展開ながらも単純になりすぎず、重い衝撃を楽しめるサスペンス映画であることが本当に好き。
一目でわかる圧倒的悪役、ゾッとする暴力と殺人の描写、飛び交う拳と刃物の応酬が全身にぐわんぐわん響く。
パワフルな強化班のみんなが好き。前作で好きだったシブめ刑事がいなくなってたのは悲しいけど。
何より興奮したのは前作でナヨッてたホンソクの大成長。後輩もできて立派になって…お前は最高だよ…。
班長の「ハジマ」のやる気なさも好き。顔がどんどん伸びているのか。
イス社長のカムバックも嬉しいところ。
組を解散してなんだか威厳がなくなり胡散臭いチョロキャラっぽくなっていたのは少し残念。
途中参加の殺し屋兄弟の不気味な目つきも大好き。カン・ヘサンに劣らない恐ろしさ。
このシリーズは面白すぎて面白すぎて、他に何も言いようがない。
ラストシーンでなんとなく撮影現場の空気の良さも感じた。本当に本当に大好きなのでまた3年後くらいに同じクオリティで続編作ってほしい。
USB?SUVです
ラウンドアップって除草剤?Excel関数の切り上げ?とにかく端数を整えるってことなのか。つまり、平気で殺人を犯す奴らは除草剤撒いて消し去るってことで、そのうち別の雑草が生えてくる・・・奥が深いなぁ。
ベトナムで誘拐され殺害されたローン会社会長の御曹司を捜査するうちにカン・ヘサンという連続殺人犯が浮上する。2008年という設定なので携帯はみんなガラケー。マ・ドンソク演ずるマ・ソクトもガラケーを使いこなし、詐欺師のイスに対してもメールを送ったり、GPSを使ったりと、肉体だけではないことをアピールしていました。
悪人も斧を振り回して、殺人も平気な男。マブリーとの最初の鉢合わせが早かったために、いいのか?こんなに早く見せ場を・・・と思ったが、奴は逃げ足も速い。ゾンビかよ!と思わせる噛み付き攻撃も厭わない悪人ども。やっぱり韓国に戻ってからのアクションの方が見応え充分。手下となるチャン兄弟ともやり合うし、カーチェイス(イスが運転)も素晴らしい。韓国ではUターン専用の道路もあることを思い出した。
圧巻のバス内対決ではボクシングスタイルのみならず一本背負いも決めてくれるし、座席ごと吹っ飛ばす蹴りが炸裂する。最も凄いと思ったのはマブリー張り手でしたけどね・・・力士並み迫力!!
映像の粗さをカバーするがごとく効果音が面白くて、斧を振り回すときの風切り音や殴ったときの骨が軋む音にはちょっとした感動。随伴曲でもホラー風味のものがあったり、結構凝っていた。ストーリー的には、結局金かよ?!と、ちょっと呆気ない展開。むしろローン会社との確執も浮かび上がれば面白いと思ったし、殺し屋を差し向けたこと以外のチェ会長の悪事も曝け出してもらいたかった。ゼッタイもっと悪いことしてるって・・・!
拳の男マブリー
マブリーの作品は水戸黄門のようなもので、内容はとてもわかりやすい。拳、包丁、今回は鉈(マチェーテ)のいつものガチンコファイティング。ストリート・ファイトのノリで絶えずブッとばす。ピストルやマシンガンが出て来ない韓国のアクションは絶品だ。カンフーや空手、テコンドーのような技術的な武術は一切使わずに殴り合い、蹴飛ばしまくる。まぁ、早い話が街場の喧嘩のようなファイティングシーンなのだが、マブリーが出て来るとやはり絵になる。カリスマ的な役者である。次回もやはり見るだろう。ドウェイン・ジョンソンのスーパーマン的なポジションも悪くないが、やはりアジアの強い兄貴に親近感が湧いてしまう。マブリー、カッコいいね。
今度の相手はベトナムに潜伏する牛刀でバッタバッタの凶悪誘拐殺人犯?! 怪力刑事と強力班のゆかいな仲間たちふたたび...
ハリウッドでも活躍中のアクションスターマ=ドンソク主演かつ製作にも携わった大人気クライムアクションシリーズの第2弾!!
銃器に頼り過ぎない骨太で血飛沫の舞う超絶肉体派アクションおよび絶妙なコメディーセンスは前作に勝るとも劣らない見せ場満載で、三つ巴の複数勢力群雄割拠の抗争感は若干薄れたものの代わりに獲物を追い詰める大捕物の醍醐味は増し、特に終盤は人質奪還を巡ってのカーチェイスに頭脳戦を絡めた緊迫感で、練りに練られた一大傑作となっております。
解り易くエンタメとスリルを盛り込みやすく粗製乱造されるのがアクション映画であるなら、ジャンル映画として守るべきお約束が多いがゆえに翻ってちょっとした演出に製作側の個性が光るのもアクション映画。
韓国映画の歴代興収レベルの売り上げのようで、聞くところによると3作目のみならず4作目も既に企画されているとかなんとか。
Wikiによると次作である3作目は所轄から広域捜査隊に栄転のうえで韓国に渡った日本のヤクザを相手にするとかなんとか。せっかくの強力班メンバーが出なくなるのは寂しいところですがそこはスピンオフなりやってもらいたいし、新しいサポートメンバーの個性にも期待したいところで、対する日本のヤクザがどういうキャスティングになるのかも大いに楽しみなところです。
マ・ドンソクの無双ぶりだけではなく、若い俳優達の見せ場もきっちり用意された一作
恐らくマイティ・ソーのハンマーよりも強力なマ・ドンソクのパンチをいかに美しく、爽快に見せるかに映像、物語の全てが奉仕している感のある作品なんだけど、彼の同僚を演じる俳優たち、特に若い俳優達にもそれぞれ見せ場を用意するなど、バイオレンスを前面に打ち出したイメージとは裏腹に、入念な演出が印象に残る作品となっています。
とにかくドンソクが敵に立ちはだかり、なぎ倒す際のカタルシスは超絶的で、その無双の様を一回観るだけでも効果絶大なのに、何度も見せ場を用意してくれるというサービスぶり。さらにドンソクの身体を駆使したアクションを引き立てるためなのか、銃器はあまり登場せず、闘いは鈍器、刃物が中心です。ということで、どのアクション描写もビシビシと痛みが伝わってくるようで、動きの激しさも相まって、思わず客席で身をすくませてしまうほどです。先端恐怖症の人は結構心の準備が必要かも。『アシュラ』(2016)や『モガディシュ』(2021)のように、一体どうやって撮ったの?と驚かされるCGを巧みに利用した超絶カーチェイスシーンは、本作でもちゃんと用意されているものの、前述の作品ほどには時間を割いていない印象。しかし非常に自然に見える場面をそれとなくCGで補強していると思われる箇所が多く、単に画面上の緊張感を高めるためではない円熟したCGの利用方法も印象的でした。
身体的な威圧感こそドンソクに譲るものの、敵役ソンを演じるカン・ヘサンの非道っぷりもなかなかみごとで、より作品のカタルシスを高める役を十分に果たしています。
腹に据えかねている何かがある人ほど、満足度の高い作品となっています!
コンプライアンスすらもぶっ飛ばす!!
この映画の最強の売りは
主人公マ・ドンソクが徹底的に強い!
圧倒的に強い!負けそうにない!
多分コンプライアンスでさえ殴り飛ばす!
そして要所要所で笑かす(^_^;)
敵も味方も殴って刺して蹴って切ってもー大変ww
だからこそスカーっとする&めっちゃ笑う!
絶対負けない物語ってこんなに面白かったんだ。
めっちゃ辛い悩みを持った人に(も)お勧め!
マ・ドンソクの存在感、オーラに脱帽
犯罪都市を観た。韓国映画のアクション映画は人質以来である。目的はマ・ドンソクの演技を観たかったが期待通りだった。アクション映画といえばマ・ドンソク。これでしょう。オーラが違う。オーラだけではなくユーモアとジョークを取り入れる。それが彼の強みだろう。それだけでも満点の価値がある。また悪役のソン・ソックの演技も良かった。マイナス点は単調なアクションシーンばかりで飽きやすい。それをカバーするだけのマ・ドンソクの存在感に感服。合格点です。
イケメンも美女も出ない、だがそれがいい
普段韓国映画は(なかなか興味のあるジャンルがなく)観ませんが、劇場予告を観て面白そうだな?と思い鑑賞。
結果、笑いありガチの肉弾戦ありで面白かったです!マ・ドンソク最高(笑)
主人公(マ・ソクト)はアウトローな刑事で、ルール破りもへっちゃら、そしてまあとにかく強い、めちゃくちゃ強い。
あの図体から繰り出されるパンチは重く、大体の敵は一撃必殺です(笑)。
悪役がどこまでも非情でクズな悪役というのも良かったです。この内容で情状酌量の余地を与えるようなストーリーを盛り込まれたら逆に興ざめかも。
脇を固める俳優さんたちも面白くて、同僚とのわちゃわちゃが楽しいです。イケメンや美女は全く出てきません(というかほぼ野郎しか出てこないw)が、だがそれがいい!
現代的なアクション映画というより、懐かしい一昔前のアクション映画っぽい感じがある作品です。
子供の頃から(父が録画してた)洋画劇場のVHSを見て育った私としては、色々刺さりまくりでw
韓国映画ってアクション映画のイメージ全然なかったんですが、思いがけずいい作品に巡り合う事ができました!
マブリー❤︎笑
大好きかも笑
ツッコミどころは満載だけど、
面白いからそんなのどうでも良い。
今まで知らなかった。
マブリーめっちゃ好き笑
「あんな巨大で最強って笑 んな訳ないじゃん笑」
とか思っていたら、
めちゃくちゃ俊敏!パワーも凄い!
一発が重い!!死ぬやろ笑
2人がかりでダメだったのに、
マ刑事が登場してから犯人ボコボコにするまで一瞬!
エスカレーターで下ろすの笑った。
映画の最後も、カンヘサンもボコボコで笑うしかない笑
本当に予告のとおり『狙ったホシは半殺し』だった笑
ストーリーは、
結構ヤバめの極悪犯(カンヘサン)がでてきて、
私の苦手なナイフを振り回すので怖かった。
タイが舞台かと思ったら、ちゃんと韓国に戻ってきます。
そして別の極悪犯兄弟も合流。
マ刑事も最強だけど、カンヘサンもなかなかしぶとい。
カンヘサンは死ななそうなのに、
同じ班の警察官はやられそうな雰囲気があるので、
ずっとハラハラしながら見てました。
カンがいるかもしれないんだから背中向けないでよ…
やられるよ… 怖い…
ドライバー役を押し付けられた人も、
裏切った(?)から、どうなるのかと思ったけど、
マ刑事はよく分かった上で使っていたね。
いいように利用されて逆に気の毒 笑
痛そうなシーン満載で目を背けたくなったけど、
それでもマブリー最高だったので、もう一度見たいな。
ドラマも見たくなった。
ちなみに映画みた後、
アマプラでめっちゃマブリー映画見た笑
画面に釘付け
原題『犯罪都市2』通りの、全くの続編。
キャラクターについての説明は「知ってるよね?」という感じで省かれています。
今はネトフリでも観られるから観ておいた方がいいですが、時間が厳しい方には……
重要登場人物を紹介する予告動画をYouTubeあたりでcheckしておけばよいかと。
前作は、実際にあった事件をベースにしていましたが、本作はオリジナルらしく。
主人公マ・ソクト(マ・ドンソク)のキャラが全面に出ていました。
何気に前作のチンケなちっちゃいヤクザ組長、チャン・イス (パク・ジファン)が、いい役どころに昇進。
また、今回の主犯ヘサン(ソン・ソック)は、流れるような動きで人を切り裂く見事なサイコパス殺人鬼を演じていて、これまたカッコいい。
緩急の効いた脚本、演出で、弛むことなく画面に釘付けにさせてくれました。
マ・ドンソク氏…最強・最高!!
いゃ〜!
エグい映像のオンパレードですので、喧嘩や殺人、切った、エグった等の映像が駄目な方は観れ無い映画ですが…。
マ・ドンソクさんの最強・最高アクションと愛嬌が楽しめる映画でもあります。
切ったはった、殴ったエグったと共に、最強・痛快アクション満載で、最凶を倒すシーンと、ラストのアドリブ!?も最笑です。
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