グリッドマン ユニバースのレビュー・感想・評価
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TVシリーズを観た方は映画館で観た方がいいかも。
『電光超人グリッドマン』と『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』を全話視聴済み。
まずは、完全にTVアニメ『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』の続きになるので、この二作を未視聴で映画だけ見るのはやめた方がいいです。
「なんこっちゃ?」ってなるところは多数です。
そして、本当に全てのシーンの意図を知りたければ、電光超人グリッドマンまで見ることをお勧めします。ちょこちょこ電光超人グリッドマンネタも入っているので。
個人的には
バトルパート ☆3.5
前半の特撮意識したカメラワークのところとかはすごく良かった。
後半は派手なだけでちょっとくどいなと感じた。
ストーリーパート グリッドマンサイド ☆3
好感が持てるのが内海だけ。映画ではほぼ何もしないけど。友達として最高の距離感。
余談だが内海の身長は176cmで体重78㎏とあるが、正直そうは見えない。
一般的にスポーツなどで体を作っていない場合176cm78kgは肥満に相当する。
一応、「クサモチ」のための設定だとは思うが。
ストーリーパート ダイナゼノン ☆4
良かった。ガウマと蓬、ガウマと姫の再会良かった。
蟹の感想も良かった。
実写パート ☆3
実写パートが入ったこと自体はいいと思う。少し状況の把握が「サクッとTVシリーズを観て来た」人には難しいかも?
あと、神様の格好は見ていてちょっと恥ずかしかった。
いずれにしても、TVシリーズの伏線回収をしっかりやっているので、TVシリーズが面白かったと思っている人はもちろん、面白くないと思っても『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』全話見ちゃった人は、グリッドマンユニバースを見ないと本当の最終回を見たことにならないので、何かしらの方法では見ることをお勧めします。
最後に、これは『SSSS.GRIDMAN』の世界の疑問なのだが、新城アカネが作った世界をグリッドマンが救う理由って何ぞ?
あと、一点。
中判当辺りでめちゃくちゃびっくりした箇所があるので、「心臓の弱い」方はお気をつけて!
「特撮絡み」という意味では、私はシン仮面ライダーよりは楽しめました。
クライマックスの積み方が良い! 積めば積むほど良い!
円谷プロダクションの巨大ヒーロー「グリッドマン」のリブートシリーズで、2つのTVアニメの続編にあたります。3つの点で推せます!
1つはグラフィニカによる3DCGで、特撮特有の「重み」や、ミニチュアの街並みを再現することに成功しています。
2つ目はクライマックスで、クライマックスは積めば積むほど盛り上がるのですが、まだやるか!というほどバトルと課題を積み立て、解決し続け圧倒的なカタルシスを実現しています。SF設定的にもうまく回収しています。
3つ目は、バトルものの作品性の一方で、「文化祭が終わったら告白する」という単純で強力な青春ドラマが展開することです。
また、グリッドマンシリーズが展開してきた世界観をうまく吸収したことも画期的だったと言えるでしょう。
恋愛✕巨大ヒーローものの一つの完成形として、ぜひ劇場で見ていただきたい作品です! オーイシマサヨシさんの主題歌「uni-verse」MVを見て気に入ったら行くのでもOK!
アニメの後日談、みんなの心残りが溶けていく映画!
グリッドマン、ダイナゼノンのみんなのその後、アニメでもう少し観たかったその先が駆け足なのに丁寧に補完されていて終始涙が出そうな映画でした。
王道ヒーローもの展開をこれでもか!と詰め込んだ戦闘シーン、再会と別れ、みんなが前に進むストーリーは本当に胸が熱くなりました。
最高のタイミングで流れる挿入歌にも声が漏れそうになりました!
やっぱりオーイシじゃなきゃダメみたーーーい!
後日談としてもクロスオーバーとしても特撮映画としても
TVシリーズ「SSSS.GRIDMAN」「SSSS.DYNAZENON」2作それぞれの後日談を描きつつ、2作の世界が重なるクロスオーバー映画としても、怪獣やロボットが盛大に戦うミニチュア特撮のアニメ化映画としても満点。30年前の特撮ドラマ「電光超人グリッドマン」への熱烈なラブレターでもあり、まさにグリッドマン30年の歴史の集大成と言える映画。
事前知識として「GRIDMAN」「DYNAZENON」のアニメのあらすじを知っていれば楽しめるようになっているが、視聴が間に合わないのであればこの作品からシリーズに入ってもいい。」「ポスターの女の子可愛い」、「特撮好き」から入っても鑑賞料金の元は取れると断言できる。逆に「電光超人」や数々の外伝漫画などを追っているほどプラスで楽しめる小ネタ・オマージュが作中に散りばめられており、「間口は広く」「奥が深い」を両立したこのバランス感覚の良さはあまり評価されていないようなので言及しておきたい。
更に評価すべきなのは、「ファンの期待していたもの」「それ以上のもの」を詰め込んでいるにも関わらず、最近のハリウッド大作映画のように上映時間が150分や180分に膨れ上がることなく120分以内にキチンと収まっていることだ。(正直、映画を鑑賞後「え、あの内容で2時間だったの!?」と驚愕するくらいの密度だった)
以上の点を踏まえて、100点満点の項目が10項目くらいあるため1000点を挙げたい映画だった。また何度でも観に行きたい。
いろんな要素の意味が理解できるシリーズファンがうらやましい一作
2018年から放映された二つのテレビシリーズ(あるいは先般公開されたそれらの総集編)が一つに融合した、まさに完結編となる作品です。
テレビシリーズ未見のままの鑑賞だったのですが、劇場公開された総集編の完成度が非常に高かったため、本作も十分に楽しむことができました。裏返せば本作のみだと、作中の設定や人間関係がほとんど理解できない恐れがあるため、全く初見で本作を鑑賞するよりは、Amazonプライム・ビデオなどで配信されているシリーズを観ておくなど、なんらかの下準備をした上での鑑賞をおすすめしたいところです。
物語や世界設定がやや複雑とはいえ、隅々まで美しい映像、信じられないほど動き回るアニメーション、瑞々しさと切なさが伴った人間ドラマなど、見るべきところは非常に多く、仮に前知識なく鑑賞したとしても、決して退屈はしないでしょう。
このアニメシリーズの要の一つは、グリッドマンやグリッドナイトを核として、そこに様々なパーツやロボットが合体を繰り返して、ひたすら巨大化・変形を繰り返していくという、「盛り」と、その描写がもたらす陶酔感なのですが、完結編ということもあり後半の盛り上がりは尋常ではありません。まさに観るドラッグ。登場人物が思わず呟く「一体、何がなんやら…」というセリフが、観ているこちら側の心情と同期していて、思わず笑ってしまいました。
作中に様々に張り巡らされた要素は、もちろんある程度その意味が理解できるように巧みに配置/説明されているんだけど、それでも総集編を鑑賞した程度では全部を理解できているとは到底実感できず、これらの意味が十分に分かるシリーズファンがうらやましい…、と思ってしまいました。結構周辺で涙を拭っている観客も多かったし。
『GRIDMAN』『DYNAZENON』シリーズに少しでも興味がある方は、映画館で上映している間にぜひとも鑑賞をおすすめします。それとパンフレットは争奪戦状態になっているようなので、見かけたら即購入をおすすめ!
まぁシン・仮面ライダー見に行くのだったら…
シン・仮面ライダーはレビューする気も起きないが、グリッドマンはまだ救いはあるかな、と。ただ、これも人にはお勧めできない…。
⓪当たり前だがTVアニメ12話+12話を知らないと見れない
これがこのアニメ映画の最大の弱点でキャラクターが全員集合しているで新規さんは見ないよね。いや、そもそもTVアニメに好感を持っている人しか映画館に来ないか…と割り切るか。
①対象年齢が中学生~高校生を想定している
ストーリーの基本形が勧善懲悪であり、作中にキャラの成長はあまりない。各々のキャラクターの尖った性格は大体、TVアニメの時点の矯正されているのでパンチがなくて退屈だ。
気づいただろうか?このアニメ、キスシーンもないプラトニックなアニメなのだ。
かなり円谷の注意とストーリーの添削が行われたのかもしれない。
②設定がなんだかよくわからない
説明も聞いてても「んんっ??」となってしまうが、対象年齢が低いのだから「よくわからんがヨシ!」と割り切って見たほうがよいでしょう。元のグリッドマンの設定もフワフワしてるし、長らく続編が作られなかったくらいなので、フワフワした設定にフワフワした設定を追加してもいまさらでしょう。
③詰め込みすぎ
もうアニメ版グリッドマンは終了!という意気込みなのか勢いがすごいが、さすがに終盤は飽きてくる。一番、気に食わないのは「バイクに乗せてもらう」シーン。なんて棒読みなんだ!しかもバイクのシーンで全体の勢いが止まってるぞ。というか、その人こそ現実世界で実写で出てきてグリッドマンを助けてやれよ!
④良い点もたくさん
主人公と六花の恋愛模様があり、興味は長続きする。もう相思相愛なのは見て取れるから安心して見られる。作画もよくキャラクターデザインも良い。ときどき、実写が入るのも元特撮という経緯ならではでグリッドマンだから許される手法だ。そして…グリッドマンがよく喋る…ありがとう緑川光さん…。
人には勧められないですが
すでにグリッドマンが好きな人はもっと好きになる事うけあいな作品です。
でも、最後に・・・・・なんで名曲、夢のヒーローが流れないの。。。。
え?曲が平成すぎてダサい?馴れると名曲なんだけどなぁ。。。。
盛り盛りの内容です
グリッドマンという映画が面白いらしいとのことで、 公開してからSSSS.グリッドマン、SSSS.ダイナゼノンをアマプラで制覇してから本作を鑑賞しました。
映画のストーリーは正直よく分かりませんでしたが、それでも最高に楽しめました。
あれやこれやのてんこ盛りで、残されていた伏線も回収されて一切悔いの残らない内容です。
ラストの戦いのシーンで興奮し、叫びたくなったのは私だけじゃないと思います。
一緒にアマプラを見た子供もグリッドマンにはまっているので、次は子供を連れて鑑賞しようと思います。
アオハルパートと戦闘パートの全力戦,見せ方,よかったです。 最近の...
アオハルパートと戦闘パートの全力戦,見せ方,よかったです。
最近の傾向で話の単調さやけむに巻くのを動きでごまかす
(よく動くようになってきたけど話が普通,入ってこない)というのが
あるかなとも思いますが,トリガーの作品が動かないとそれはそれで
問題なのでしょう。初見の人もあんまりいないと思うので,ある程度
テレビシリーズを知らないとわからない話も問題ないと思います。
2代目のいっている解説理論も訳わからないですが,不思議理論を
早口で並べたてるのも思い出すとラジオドラマでその傾向はあったので
そこも味があってよかったのかもしれません。
残念だなと思ったのはアレクシスが味方で出てくるなら
怪獣優性思想の面々も止め絵だけでなくて出番があればなお嬉しかったです。
グリッドマン、ダイナゼノン共にアニメ版視聴、ダイナゼノン総集編視聴...
グリッドマン、ダイナゼノン共にアニメ版視聴、ダイナゼノン総集編視聴済みです。
様々な要素、電光超人やゆうたと六花、よもゆめ、◻︎◻︎◻︎と〇〇〇、〇〇〇と◇ ◇ ◇ ◇ ◇!?等々と様々な要素がありとてもよかったです。良すぎて終盤ずっと泣いてました。
マジでやばいです。是非続編欲しい!
スピンオフの要素もちょいちょい持ってきているらしいのでスピンオフ漫画読んでまた観に行きます!
グリッドマン、ダイナゼノン共に見ていた人には是非見に行ってほしいです!マジで2作のお祭り映画であり、純粋な続編ですので!どちらか見ていない人はみてから行くのがとてもおすすめ!
観たかったものが観られる、見事な完結!
TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」と「SSSS.DYNAZENON」のクロスオーバーとして描かれる劇場版。元の2作品とも気になってはいたものの未視聴だったので、本作もスルーしようかと思ったのですが、レビューはかなりの高評価。これはやはり鑑賞せねばと、この1週間で2作品の全24話をアマプラで視聴し、満を持して鑑賞してきました。
ストーリーは、グリッドマンと別れ、平和な日常を取り戻して高校2年生に進級した裕太たちの前に、再び怪獣が出現したことでグリッドマンも再び現れ、そこにかつて共に戦った新世紀中学生、さらには別世界からダイナレックス、蓬や夢芽らまで現れ、壮大な戦いに巻き込まれていくというもの。
今はやりのマルチバース展開ですが、いくつもの並行世界の交錯ではなく、ダイナゼノンのメンバーがグリッドマンの世界に入り込んできただけなので、混乱をきたさないギリギリのところで踏みとどまったような印象です。とはいえ、マルチバースの理屈やその原因となった事柄等、説明を聞いても理解をはるかに超えていて、わけがわかりませんでした。しかし、マルチバースとしなければ描けなかった物語がそこにあり、観たかったものが観られたという満足感の方がまさったので何の文句もありません。
特に、裕太と六花の関係、ガウマと姫の再会、現実世界の新条アカネ、2代目やアンチとの再会、ちせのタトゥーの回収など、TVアニメで未消化だった部分がきちんと補完されており、本作をもって見事な完結となったと言えます。それだけに、一見さんお断りな作品となったのは致し方ないところです。
また、映像的には、スピードと迫力を感じさせるバトルシーンや変形・合体シーンが、大スクリーンによく映えていました。もともとTVアニメ版でも高クオリティなトリガー作品ですが、劇場版ではさらにボリューム感が増し、豪華な内容で大満足です。
キャストは、広瀬裕也くん、宮本侑芽さん、榎木淳弥くん、若山詩音さん、斉藤壮馬くん、安済知佳さんらで、TVアニメ同様の布陣です。自然体の演技と息の合った掛け合いが抜群で、アニメ作品はこうでなくちゃというお手本のような名演で、ラストは目頭が熱くなりました。
果たして何処のなにが良いのか?私が可笑しいのか?
全く違う作品では有るが、“鬼滅の刃”を観た時と同じものを感じた。
日本語って,ハッキリどっちなんだよ⁈なんて思わせるニゴませたような色んな狡(ズル)い言葉がある。 何時から上手い具合に当て嵌まる言葉が見当たらない処だが、
『超金合体ロボ?』(勝手な私の言葉)みたいな,皆で力を合わせて敵(相手)をヤっつけろ‼️風な小学生の頃見るような?コロコロコミック?的なアニメーションが流行っているのか?自分が置いてけぼりにされてる様な印象を受けちゃった処… ※他のレヴューでは大絶賛だらけだった為に,私独りでオカシイのか¿?とも…。
良かった。
レビュー評価みて急遽、初鑑賞。イマドキの円谷とアニメは素晴らしいですね。絵はもちろん綺麗だし好み、物語も面白い。後半の畳みかける闘いは圧巻でした。
また主題歌も良く、帰りはユニバースをヘビロテ(笑)
パンフレットも思わず購入しました。
古い人間にはやや奥行きある設定が理解できませんでしたが、復習して次回また機会あれば分かってるテイで観にいこうと思います。
宇宙がヤバイ
ダイナゼノンの方は若干うろ覚えな状態で観に行きましたがかなり楽しめました。
でも予習はおすすめします。
複数の宇宙が混在してしまったということでいろいろなキャラクターが登場する演出は巧いと思いました。スパロボを無理なく映像化した感じ。グリッドマンならではですね。
幾らでも派生作品生み出せるじゃあないの…!
話が宇宙規模なだけに終盤の怒涛の情報量に困惑させられました。もう一度観に行きますか。。復習も必要です。
関係ないですがモデルになった高校近くのミニストップはもう無いんですね…。
ひとことReview!
内容と作画がグチャグチャのごった煮アニメーション。作りが派手で中身が滅茶苦茶なTRIGGERの体質は、創設した時から変わっていない。ヒロインの太ももをぶっ太くして、どうするんだよぉ...
アクセス!!!フラッシュ!!!!!
定食屋で500円のカレーライスを頼んだら、
ビーフポークチキンシーフードマトンダール野菜カレー&白米とサフランライスとナンが出てきて、付け合せにサラダとトンカツステーキハンバーグエビフライ唐揚げナポリタン寿司天ぷらうな重すき焼き他が付いてきて、デザートにケーキタルトどら焼きたい焼きクッキーマカロンプリンパフェクレープパンケーキと蟹が出てきた感じ
観た人なら理解できるし、観てないヤツはこんな感想読んでないで今すぐ劇場に走っていけ
君の力が必要なんだ!
特典のボイスドラマについて
タイトル通りのレビューです。一言で言えば超面白かったです笑 さくっとあらすじだけ紹介すると、映画本編の後の話と言うことで晴れて恋人通しになってデートに行くも喧嘩してしまった裕太が蓬と夢芽に相談するという話でした。蓬と夢芽の掛け合いがホントリアルで面白く、聞いてて「これアドリブでは?」と思うようなシーンが多かったです。夢芽の「うるせぇよw」には思わず笑ってしまいました。
しかし、視聴には円谷アカウントとdアカウントに登録しなくてはならないことが少し面倒だったので少し評価を下げました。
裕太六花ファンはもちろん蓬夢芽ファンの方もニヤニヤできる内容となっていたので是非早めに聞いて貰いたいですね
もう何が何だか
テレビ版グリッドマンの続きみたいな映画。
平凡な日常に戻った裕太と六花、内海達。無事に2年生に進級したものの裕太の2ヶ月分の記憶は戻らないまま。六花との間も進展しないまま。
文化祭の演劇のシナリオについて議論する日々。
穏やかな日常に徐々に異変が生じてくる。
そしてついに怪獣が出て暴れ出し…
マルチバースで色々な世界が裕太達の世界と一部ごちゃ混ぜになりカオスな展開に。さてカオスを引き起こした真犯人は誰か?
いやあそれにしても合体巨大ロボで殴り合いとか胸熱だよね!流石グリッドマン!映画版は違うわ…
ってグリッドマンってそんな映画だっけ?
なんか魔法少女っぽいのも出てくるし、
出演者多過ぎて訳が分からないんですけど。
いや細かいことは良いんだ、怪獣が暴れて街を壊し、巨人が格闘戦すれば全てOK丸く収まる。
オールスターキャストでやりたい放題ですよ!
迫力ある格闘シーンの映像は完全に映画館向き。テレビで見るとガッカリすると思う。
もうシナリオよりアクションですよ!
もう何が何だか分からないうちに終了。
それだけで良い映画。
ぜひ映画館で楽しんで欲しい。
テレビやビデオで見たら星二つか三つになるかも知れない。
それくらい戦闘ばかり。
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